神戸：ファルコンの散歩メモ

さすが神戸ですね、このようなお店があるのですね、元シーマン（道楽の船乗り）としては一度行ってみたいです。

専門店ということで、わたしも神戸らしいお店だと思います。


店先のワゴンには、Ｔシャツや作業ズボンなど、普段着にきれそうな小物類が並べられていますよ。

How cool!

How cute!


憧れますねぇ。

わたしはsea sickなので世界一周は無理だけど、こんなステキなクルーと旅がしたいです。

birdyさん、お船は駄目ですか。

それでは丘の上で、すてきな船員さんとのデートがいいのかも知れませんね。

船の数が減っているのでしょうか？


今朝は、海賊のおはなしに海の壮大な浪漫を感じました。

海のお話は、どれも壮大な感じで大好きですね。

ヘミングウエィの「老人と海」に始まり、「白鯨」や「海底２万マイル」などワクワクして読んだものです。


小さな子供の頃から、おおきな希望を持たせることのできるお話し会は素敵だと思います。

ファルコン様。。。

日本で唯一のと言われると

非常に嬉しい気分になります。

他の地域の方は別注と言う事でしょうか？

日本中からの注文をここで受けていると思いますよ。

限られた世界ですので、それで間に合うのでしょうねぇ。

元町にありますね。

昔は、高架下にも外人の船員がよく歩いてましたね。テレビとか買ってましたが、あんなん買って帰って映るんかいな？と子供ながら思ったものです。今でもわかりません。

高架下の電気屋さんで、テレビやラジオ、確かに良く買われていました。

いいお店は、推薦文をかいた名刺などがべたべたと貼られていましたね。


当時はまだ真空管の時代ですので、修理は十分出来ていると思いますよ。


円高のせいでしょうか、多く見かけたロシアの観光客の姿もめっきり見かけなくなりました。