たまのお昼、辛いソースに一味を振りかけたお好み焼きが食べたくなります。
といっても、「モダン焼き」というお好み焼きを基本に、そば焼きを上に乗せたのが好みなのですが。
山陽月見山駅の近くにあります【ハクサン】というお店、開店して5年程度でしょうか、気安い女将さんの人柄に引かれて、たまに顔出ししています。
一番の要素は、ビールの銘柄が2種類ありますので、昔馴染みの銘柄が選べること。
二番目は、お値段がとてもリーズナブルなことです。
ダンナさんがまだ働かれておりますので、開店時より値段を上げることもなく頑張っておられる様子で、「モダン焼き」580円は、庶民的な価格だと思えます。
食べておりますと、先客がお持ち帰りの注文をされ、女将さんが焼いているのを見ておりました。
出来上がり、一般的な発砲スチロールの容器に入れられれるのを見て、「ん?」と感じてしまいました。
「どうして、お好み焼きがそのままではいる容器の大きさがないんでしょうかねぇ」
「うちのもので、一番大きいんですよ。それでも端を少し折らないと入りません」
「ほとんどの容器、半分に折って入れられていますよね」
「あれ、食べるとき広げるのは難しいでしょう」
関西にこれだけのお好み焼き屋さんがあるのに、お店によって多少お好み焼きの直径は違うでしょうが、折らずにそのまま入る容器が作られないのどうしてなのかな?
2本目のビールを飲みながら考えておりました。
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Posted at 2008-12-10 05:10
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