神戸：ファルコンの散歩メモ

長期予報では、観測が難しいみたいですね。

それでも次回の年数を考えますと、ロマンがありますね。

一瞬の観察で1480円ですか･･･。

覚めてしまうと買わないでしょうね･･･。

もう生きているうちに見ることはできないので、

なんとか見てみたいですね。

次回が２６年後ですから、貴重な一日になりそうです。

お天気だけの問題でしょうが…。

どなたかのコメントにも書いたのですが、私は多分ガラスにろうそくですすをつけたもので観測しようかと思っています。

紫外線が目によくないから・・という意見もあるようですが、最初から最後まで凝視するわけでもないので、大丈夫だろうと思っています。

原始的なほうほうですが、一番いいかも知れませんね。

大昔、下敷きにススかなんかを塗って見た記憶が。

あれは皆既日食じゃなかったかな？

小学校低学年のころのお話です。

ススを利用するのが、一番手ごろかもしれません。

当日はみなさんん、大空を眺めているんでしょうねぇ・・。

黒色の下敷きを使った記憶があります。


高校では、前日日食観測説明会があります。そのときに観測レンズを配布してくれるようです。

当日は、観測会が行われます。


日食の起りなどの説明があるようなので、参加してみたいと思っているところです。

貴重な体験になり草ですので、いいですね。

もう。次回までは無理に歳ですので、なんとか見たいものですね。

こんな商品があるのですか？

小学生の頃、日食ではありませんが、太陽の観察をしようと先生が用意したのは、セルロイドの黒い下敷きでしたよ。

ぐ〜たらママさん、今は色々とある時代だと思いました。

黒い下敷きでとの話もありましたね。