神戸：ファルコンの散歩メモ

「野麦峠」の物語を生んだ繭玉も今や美容に使われてますか･･･。


時代ですねぇ･･･！！

女工哀史という言葉も、死語になりましたね。

絹も化繊等、近代文明の前に廃れてしまいました。

神戸には、輸出する前の生糸検査所の建物が残っていますが、現在保存運動の対象になっています。

歴史的建造物は、大事にしたいとおもうのですが、どうなる事やら・・。

シルクタッチで気持ちがよさそうです。

ちょうど指にはめるのにいい大きさですね。(^_-)-☆

指サックにいい形だと思います。

なめらかなお肌になるんでしょうかねぇ…。

初めて知りました。でもどれくらい効果があるのだろう？ふーんですね。

男には、？？の世界ですね。

なんでも試してみる、女性の美への関心には、本当に感心してしまいます。

その温度に浸したら繭がほどけて来るのでは？

どうなんでしょうか、まったく未知の世界です。

ファルコン様

アハハ。。。ファルコンさんがその説明に見入っているのを想像すると

楽しくなって来ましたっ！

昔は小学校などで、蚕を世話していました。

まさか、こんな使い方があるとは想像もしませんでしたね。

繭玉を振ると、カラカラと音がします。お蚕さんのミイラが入っているようです。

このまま手のひらで、ころころしていても、手がすべすべになると聞きました。

やはり絹の美容効果はあるようですね。

誰かが最初に始められたことだと思いますが、美へのこだわりには頭が下がりますね。

初めて見ました！

リッチな美容法ですね。効果あると思いますよ。

「絹」というだけで、なんだか効果が期待できますよね。（笑）

どの国でも、女性の美への探究心は強いと思います。

きっと、「えっ！」と驚くことが、たくさんあると思いますね。