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【マックスバリュ】のハンバーガー、肉厚で癖のない味が気にいっており、ブログアップも4品目になりました。
当初の 「プレミアムMAXバーガー」(398円) や 「MAXトマト」(398円) は、パン生地も大きくて食べ応えがありました。
その後パン生地が小さくなり、 「MAXトマトバーガー(NEW)」(298円) と価格が押さえられ、今回の「MAXバーガー(NEW)」(298円)では、具材は「トマトスライス」ではなく、「ベーコン」と「チーズ」の組み合わせになっています。
一定の大きさの<トマトスライス>しか使用できませんので、<トマト>のロスが多いのではないかなと考えています。
パン生地からはみ出さんばかりのハンバーグ、美味しくいただきましたが、以前のようにハンバーグが隠れて見えない大ぶりのバーガーが懐かしいです。
居酒屋の肴として「きんぴらごぼう」は定番だとおもいますが、【鈴ぎん:福寿】としては、久し振りの登場です。
牛蒡好きとしてははずせないメニューで、迷わずに注文しました。
前回は(200円) でしたが、今回は(180円)で、安くなるのは客側としてありがたいことです。
唐辛子の辛さは強くありませんが、「ファルコンさんの辛さに合わせていたら、誰も食べれませよ」と店長に言われ、そうだろうなぁと妙に納得です。
七味を振り足し、牛蒡の歯ごたえ楽しみながら、瓶ビールを楽しんでおりました。
青魚は大好きですので、今宵の肴は「鯖の煮付け」(350円)にしました。
尻尾側と腹側がありましたが、好きな腹側に手が伸びてしまいます。
太平洋各地で水揚げされる鯖はほとんどが秋が旬で、「秋サバ」と呼ばれ、九州沿岸で水揚げされる鯖の旬は冬で、「寒サバ」と呼ばれています。
最近はノルウェーサバ(大西洋サバ)の出回りが多いですが、やはり程良く脂も抜けて身のしまりの良いのは秋のようです。
大相撲五月場所が開催中ですが、決まり手のひとつに「鯖折り」というのがありますが、お目にかかる機会はありません。
鯖の鮮度を保つために、釣りあげた鯖のエラに指を入れて頭部を上方に折り曲げるという絞め方からの命名です。
大分県や鳥取県などでは鯖の養殖が盛んですが、さてこのもの言わぬ「マサバ」は、どこの生まれかなとおもいながら、ビールをいただいてきました。
先月訪問した時には、 「ノンフライ定食」(750円) をいただき、お勘定の時に「50円引券」をもらいました。
期限が5月31日迄でしたので、早や目に使わなければと【神戸のきしめん屋】に出向きました。
土曜日ですので、お得な日替り定食(月~金)はなく、「カレーきしめん」(780円)にしました。
麺は、前回から気になっていた「太麺」での注文です。
さすがに幅のある「太麺」で、15ミリほどありますが、厚みがありませんので、スルスルと喉越し良く食べれます。
カレー出汁は和風味で、<玉ねぎ・人参・ねぎ>は定番の具材ですが、<干し海老・しめじ>が入り、肉は<牛のすじ肉>が使われていました。
初めての「太麺」の体験でしたが、味の良い手うち麺、とても美味しかったです。
またお勘定の時に「50円引券」をいただき、5月中は無理だなと残念に思っていたのですが、7月末までの有効期限だと分かり、にんまりとしてしまいました。
板宿東部市場のはずれに、3月28日にオープンしている立ち呑み【なすびー】さんに顔出しです。
まだ新しい店内の雰囲気で、バタ臭さになれた身としては、逆に落ち着きません。
「キリンビール」を頼みますと大瓶ではなく、立ち呑みでは珍しく中瓶(450円)でした。
肴に選んだのは、「本日のおすすめ」から「ハムステーキ」(400円)です。
ママさんと、曜日変わりで二人の若い女の子が交互にお手伝いされています。
月・水・金曜日は<まりちゃむ>で、ママさんの娘さんでした。
お店を開店するにあたり、板宿の呑み屋さんをだいぶ飲み歩きされたとお聞きし、あちらこちらのお店の話題で盛り上がりました。
メニューに 「肉するめ」 がありましたので、「ひょっとして<ちょこっと>さん?」と聞けば、笑いながら「パクリです」とのご返事です。
お店の「なすびー」の店名は、「一富士、二鷹、三なすび」と、なすびの花は必ず「実がなる」ことから命名され、最後に棒線を付けられたとお聞きしました。
次回は火・木・土曜日のいずれかに訪れて、<みちゃき>ちゃんにご対面したいと考えています。
お店のオネイサン<ごうちゃん>からのおすそ分け 「北海揚」 をいただきながら、今宵のおすすめ品の「せせりと玉ねぎ炒め」(280円)を選びました。
鶏肉の正式部位としては、「胸肉・ささみ・もも肉・手羽(手羽先・手羽中・手羽元)」の四種類です。
焼鳥や焼肉、煮込み料理などには、「もつ」や「皮」・「砂ずり(砂肝)」などが用いられ「せせり(ネック・首・頚部筋)」もそのひとつです。
一羽から採れる量が少ない部位ですが、歯ごたえが美味しい肉です。
塩胡椒味での炒めで味的には十分でしたが、「ワサビ」もあり、「ポン酢」も付いて出てきましたので、3種類の味を楽しんでおりました。
気にしてはいないのですが、なぜか木曜日の訪問が多くなる【きはた】さんです。
週なかばになりますと、おかずの種類が楽しめる「お昼の定食」(600円)が、恋しくなるようです。
本日もバランスの良いおかずが楽しめ、<ヒレカツ・イワシフライ・鰈の煮付け・出汁巻き・焼き竹輪・塩鯖・茎ワカメ・ポテトサラダ>が、所狭しと詰まっていました。
新開地本通りに出店したラーメン店「三豊麺」の開店日は、5月10日(金)の<仏滅>でした。
一週間開店が伸びましたデュオこうべ(山の手)の 「内野家」 の開店日が5月16日(木)で、本来ならば5月10日と(金)と、どちらも<仏滅>の日でした。
大将と、最近は六曜の<大安>などは関係ない時代なのかなと、飲食業界の話題で盛り上がっておりました。
体内時計でもあるのでしょうか、春先になると「あさりご飯」が食べたくなるという現象が起こるようです。
昨年も同じ【米米亭】で、 「あさりご飯弁当」(500円) を購入しています。
打ち合わせの後、JR立花駅山側にある 立ち呑み処「舞ちゃん」 で軽く呑んだ帰り、持ち帰りにしたお弁当が「あさりご飯幕の内弁当」(590円)です。
絹さやを散らした「あさりご飯」、あっさり味で春の香りです。
幕の内というだけあって、量は少しずつですが、おかずの種類が多く楽しめました。
フライモノがなく、お惣菜といったおかずが「あさりご飯」によく合い、美味しくいただきました。
予定していた時間よりも早く用事が済み、それではとご近所を探索して見つけましたのが、立ち呑み処【舞ちゃん】です。
早い時間にもかかわらず暖簾が掛っていましたので、迷わずに入店しました。
どうやらまだ開店前で、女将さんとオネイサンは忙しく酒の肴の仕込みの真っ最中でした。
「何も料理はないんですよ」と言われましたが、こちらこそ開店前で恐縮してしまいます。
立ち呑み屋さんですので、「ソーセージ」とか「6Pチーズ」は必ず置いてあるはずで、案の定「6Pチーズ」がありました。
2本目の大瓶を注文するときに、ザルが置かれてあるのに気が付きました。
「アッ!」と思い、女将さんに「前金制だったんですね」と聞けば、やはりそうでした。
「顔見て大丈夫だとおもいましたから」と言われ、2本目を貰うと同時に先に清算です。
キリンビールの大瓶2本と6Pチーズ1個で、ちょうど(1000円)でした。
昨日は尼崎市武庫之荘で、 「洋食屋」 という屋号の洋食屋さんでお昼ご飯でしたが、本日もそのまま【昼ごはんの店】という屋号のお店で、お昼ご飯です。
数多くあるメニューの中から、日替りで何種類か並べられており、好きなおかずを選べる大衆食堂です。
なぜか大衆食堂ではおばちゃんに、「大めしと味噌汁」と頼んでしまいます。
選んだおかずは、<棒棒鶏(バンバンジー)・サラダ・冷奴>です。
<棒棒鶏>の下には、大根の千切りが敷き詰められており、食べ応えがありました。
どれも丁寧な「おふくろの味」を感じさせる味付けで、久しぶりの「大めし」で、お腹も一杯です。
これだけ並べて、お会計は(680円=大めし180円・味噌汁100円・棒棒鶏200円・サラダ・冷奴各100円)でした。
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