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突き出しとして、 「ママさんのおしうりつきだし」 (三品:300円)が出てきますので、これだけで十分に呑めるのですが、今宵は「茄子の挽き肉あんかけ」(350円)を追加です。
青ピーマンがはいり、素朴な茄子の味が楽しめ、瓶ビールのいい肴になりました。
若い男の子がカウンター内におられ、ママさんから「甥っ子です」との紹介を受けました。
一生懸命砥石で包丁を砥いでおり、会話の切れ端から、飲食系のお店で働かれている感じです。
せっかく甥っ子さんがお手伝いに来てくれているのに、お客さんは私だけで、彼のアルバイト代は大丈夫かなと心配してしまいます。
瓶ビールをほどよく呑んだ頃合いに年配のご夫婦連れが入って来られ、無事にバトンタッチができました。
「モーニングサービスセット」ですが、喫茶店の朝食のことではありません。
ビール本番の夏場に向け、平日10:30~14:00迄の時間帯に、立ち飲み屋さんとしての「モーニングサービスセット」が始まりました。
生ビール(290円)一杯と、<ポテトフライ(3個)・あらびきウインナ(2本)>がセットで(380円)は、通常 「あらびきウインナ」 だけでも2本で(250円)ですから、超お得なセットです。
ポテトフライとあらびきウインナはフライヤーで揚げますので、出来上がるまで生ビールに口をつけずに待つわけにもいかず、まずは飲み干し、どうしても二杯目を頼むことになってしまいます。
お店側も、呑み助の心理を考えた上での新メニューだとおもいますが、今後は「おでん」などとの組み合わせも考えられているようで、「イブニングセット」も考えてほしいところです。
今宵は業界の試験委員会があり、そのあと毎回お決まりの飲み会です。
2期4年の委員長職を無事に終え、新委員長に引き継ぎましたので、平委員として気楽な気持ち、久し振りに味わえました。
新しい委員も加わり、今年も7月7日(日)に行われます「二級建築士」の学科試験を皮切りとして、裏方の作業が始まります。
委員会出席率ナンバーワンを誇る酒好きのメンバー15名、よく呑みよく食べてきました。
生ビールなど5杯6杯を一度に頼みますと、ほとんどの居酒屋では待たされるですが、ビールサーバーの台数が多いのでしょうか、「えっ」と感じるほど早く出てきて驚きました。
おかげで生ビールのピッチが進み、合計100杯近く干してきました。
冷たい生ビールがすぐにお替りできますので、このお替りの速さは客にとってもありがたく、お店にとってもかなりの売り上げの援護射撃になっていると思います。
生ビールが次々にお替りのなか、麦焼酎も2本がカラになり、最後は「まぐろ入り焼きおにぎり」まで注文しているようで、メンバーの健啖ぶりに感心です。
今夜は、業界の事務局にて委員会が行われます。
いつも委員会開始時間より早めに出向き、事務局の方や早めに出て来られた職域の違う委員さんたちとの雑談が楽しみで、情報収集の貴重な時間となります。
今回は尼崎市にある【琴城(きんじょう)ヒノデ阿免(あめ)本舗】の飴を、一粒いただきました。
細長い和紙の袋の中に4粒入っており、「琴城」というのは、尼崎城の別名です。
明治初期の創業として100年を超す歴史があり、現在の当主<久保勝>さんは四代目です。
兵庫県三田産の上質のもち米だけを使い、日本古来の製法で作られた飴は、正に琥珀色に輝いていました。
砂糖不使用、無添加・無着色でじっくりと温めながらの過程が分かる、優しい甘みが口の中に広がりました。
【餃子の王将】の6月前半のサービスメニューは、「肉と玉子の炒りつけ」が(504円 → 420円)になっています。
昨夜から中華料理が食べたいモードに入っているのですが、お気に入りの台湾料理「仙草」さんは満員で忙しく、結局 「おまかせ小鉢4品セット」 で早々に退散してきました。
<餃子一人前(210円)・小ライス(136円)>を追加して頼み、【餃子の王将】の定食らしい景色になりました。
メインの「肉と玉子の炒り付け」も、豚肉と玉子以外に<絹さや・キクラゲ・タケノコ・ピーマン>等が入り、上品な鶏ガラの味付けで楽しめ、美味しくいただいてきました。
お店の扉を開けますと、小上がりにもカウンター席もお客さんで埋まっていました。
いつもと違う位置のカウンター席に座り、今宵は呑むのを控えて、以前から気になっている「ラーメン炒飯セット」を食べようと考え注文したのですが、グループ客の調理でママさんも<ユウコリン>も、てんてこ舞いです。
結局「おまかせ小鉢4品セット」(1000円)になってしまいました。
食べる心意気で入店しましたので、少し不本意ですが、こんな日もあるかなと小鉢物をいただいてきました。
<ゴーヤとチリメンジャコの和えもの・蛸のピリ辛サラダ・鴨肉のロース・鱧の湯引き梅肉和え>の4品です。
グループ客の注文をこなすのに忙しそうでしたので、先にお勘定をすませ、早々に退散です。
5月のゴールデンウィーク開けに一度足を向けたのですが、逆に連休中にお店を開けられていたからでしょう、臨時休業でお店はお休みでした。
少し間が空きましたが、<康江ママ>さんの顔を拝みに出向きましたら、これまたママさんはお休みで、若い女の子二人で頑張っていました。
ママさんが大鉢に「突き出し」類を作っていますし、皆さんはカラオケが中心で難しい料理の注文もなく、困ることはないようです。
今宵は<水菜の煮びたし・オニオンスライス・高野豆腐>を選び、生ビールを楽しみました。
ママさんのお休みに関係なくお店は満席状態で、皆さんが順番に唄われる歌に耳を傾け、ビールジョッキを傾けておりました。
八代亜紀の『舟歌』の歌詞にも出てきますが、酒の肴として「スルメイカ(アタリメ)」と並んで人気があるのが、「エイヒレ」【300円)だと思います。
軽く炙った「エイヒレ」を、微量の醤油やマヨネーズ、七味唐辛子などを付けて食べるのが定番でしょうが、何もつけなくても十分に楽しめます。
「エイヒレ」は、ガンギエイ科の「ガンギエイ」や北海道で「カスベの煮付け」で有名な「コモンカスベ」、アカエイ科の「アカエイ」のヒレが使用されていますが、最近ではベトナム産やタイ産が出回っているようです。
「フカヒレ」は高級食材ですが、その点「エイヒレ」は庶民的の味として楽しめ、また美容に良いとされるコラーゲンも豊富です。
午前中から動いておりますと、朝ご飯を食べませんので自然とお昼ご飯は「食べるぞ!」という気分になります。
本日も、「大めしと味噌汁」を頼み、好きなおかずを選びました。
遅めにお店に入りましたので、いつもよりおかずの種類も少なく、<酢豚・スパゲッティサラダ・焼き茄子>の組み合わせ(合計680円)です。
久しぶりに顔を出された三人組さんは、「おかずがなくてすいません」とのオネイサンの言葉に、お店を出て行かれました。
お店にとっても残念ですが、お客さんも残念な顔をされていました。
満席のときにお客さんが重なったり、早い出足におかずが売り切れたりと、飲食業の難しいところでしょうが、今日もおいしくいただいてきました。
「STANDING BAR」の名が示す通り、酒屋さんが経営されている立ち呑み屋(角打ち)さんです。
仕事仲間の事務所が近くにあり、仲間と打ち合わせの帰りに寄りました。
神戸市役所の東側の裏角にあり、午後5時を回りますと、オフィス街ということもあり、スーツ姿のサラリーマンの姿で埋まります。
お昼間には、「お弁当」や「野菜」なども店先で販売され、本来の酒屋さんだけでなく、多角的に商売をされています。
久し振りに出向きましたら、アルコールや乾き物の値段が若干高くなっていました。
本来の(角打ち)ではお酒は原価売りが基本ですが、ご時世のようで仕方ありません。
わたしはいつも通り好きな銘柄の「キリンラガー」(500ミリリットル:295円・・・普通は280円)を冷蔵庫から取り出し、「クラッカー」(100円?)で喉を湿らせてきました。
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