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お昼間の時間帯になんとかお客さんを取り込もうと、いつも顔出ししています立ち呑み「鈴ぎん:福寿」は、 平日限定ですが、生ビールとおつまみ(ポテトフライ3個・あらびきウインナ2本)がセットの 「モーニングサービスセット」(380円) を始めています。
同じ(新開地タウン)にあります【きゅちゃん】も、「生ビールセット」(1000円)が登場しています。
おつまみとして、<焼豚もやし・鶏から揚げ3個・すじこん・豚串かつ2本・ちりめんおろし・枝豆・冷奴>の7品があり、生ビール1杯のセットです。
どの肴も【きゅうちゃん】お得意のいい味付けですので、ちょい呑みをするには、肴をあれこれと迷わなくて助かります。
これだけの肴が揃っていますと、生ビール1杯だけで収まるわけはなく、ついつい杯を重ねてしまうのが、困りものです。
いつもより遅めの顔出しでしたので、先客の方がおられ、大将とは挨拶程度にして、「お昼の定食」(600円)が出てくるのを待ちました。
お店の入り口横に、プランターが2個並べられて、お花が植えられていました。
大将に「お花、いいですね」と言えば、「お客さんが持ってきてくれたんです」と笑っておられました。
本日も彩どりいいおかずが並んでおり、<チキンカツ・舌ヒラメの煮付け(豆腐入り)・出汁巻き・平てん・生ハム・塩鯖・筑前煮・マカロニサラダ>でした。
食事を済まされた先客の方は民商(民主商工会)の方らしく、「どこの個人商店も、赤字で厳しい」とぼやかれていましたと、大将からお聞きしましたが、「分かりますわぁ~」と、我が身と重ね合わせながら食べておりました。
午前中の用事を済ませ、少し早目に【燕楽】にてお昼ご飯です。
数ある定食メニューですが、今日は「エビチリセット」(680円)を選びました。
海老は衣をつけてあげたモノを、チリソースで和えています。
値段の割には海老の形も大きく、また数もたっぷりで楽しめました。
少しばかりピリ辛いソースを、「玉子スープ」で口直しをしながら、おいしくいただいてきました。
いつも通り端数の30円を負けてくれるかなとキレイナオネイサンに(700円)を渡しますと、今日も期待通り50円玉のお釣りでした。
今宵の肴は、「かぼちゃの煮物」(180円)です。
「かぼちゃ」はウリ科カボチャ属の総称で、特にその果実を指して使う場合が多いようです。
原産地は南北アメリカ、カロテンやビタミンAを多く含む緑黄色野菜の代表格です。
日本で一般的なカボチャは、1542(天文10)年に、ポルトガル人がカンボジアから持ち込みました。
通説としてカンボジアを意味する「カンボジャ」が転訛して「カボチャ」になったというのが有力です。
漢字表記の「南瓜」は中国語で、和名では「南京」と表示されているのも見かけますが、「唐茄子(とうなす)」という表記を見る機会は少なくなりました。
調理としての「かぼちゃの煮物」は簡単ですが、程良い柔らかさの煮込み具合いが難しく、目が離せないのが困りものです。
本日のお昼ご飯は、久しぶりに【神戸っ子】で「白らぁめん」(600円)です。
基本的にラーメンの種類は、「中華そば」(650円)・「チャーシューめん」(900円)・「味玉らぁめん」(650円)とこの「白らぁめん」の4種類のメニューです。
ランチタイムには、「小ライス・餃子(5個)」がプラス(150円)でいただけるお得なセットがありますが、今回はパスしました。
大きな<チャーシュウ>と刻みネギがたっぷりと入り、マイルドな豚骨スープに細麺が良く絡んで、おいしくいただいてきました。
<きんぴら>好きとして、【松屋】では 「きんぴらキムチ牛めし丼」 ・ 「きんぴら牛カルビ丼」 を食べてきています。
今回も<きんぴら>を使用した「きんぴら半熟玉子牛めし」(380円)が出ていましたので、さっそく出向いてきました。
味わい的には特筆すべき点はありませんが、<きんぴら>ファンとしては、牛肉とからめて美味しくいただけました。
他にも「夏野菜山形のだし牛めし」(430円)や「ピリ辛ネギザーサイ牛めし」(450円)が新商品とあるようで、次回にはどちらかをまた選んでみたいと考えています。
今日は業界の事務局で、来る7月7日(日)に実施されます「二級建築士」の学科試験の準備をしておりました。
神戸は晴天の暑い一日でしたが、お疲れモードの気分転換に、「ホルモン鍋」(1800円)を楽しんできました。
神戸市内には、多くの韓国料理店がありますが、お鍋料理に関しては(2人前から)というのが多く、食べる機会があまりありません。
ホルモンや野菜類は当然のことながら、「トック」も入っていますので、結構お腹がふくれます。
ブログル仲間のお店「地鶏屋:待久寿」さんの 「モツ鍋 」 を食べたとき、スープが美味しいので全部飲んでしまいましたが、ここでもまた、〆としてのうどんや雑炊を食べることなく、スープを全部飲んでしまい、まともやあとの祭りです。
お昼の 各種定食(700円) もお値打ちですが、たまに「ウツボ」など珍しい魚介類がある【文平】さんに、顔出しです。
お店の扉を開けるなり、同窓会の出席者と間違われました。
どうやら中学校の同窓の集まりがあるようで、聞きますと私よりも10歳も若い世代で、んん~、間違われたのは喜ぶべきなんでしょうかねぇ。
女将さんと「まだ母校があるのはいいですよね、わたしの湊中学校は統合されてしまいました」などと話しておりましたら、隣の席の一人客のご婦人は女将さんの中学生の時の同級生で、なんだか中学校の話題で盛り上がりです。
今宵の肴は、本日のおすすめメニューを見て、好物の「シマアジ」(680円)と「赤貝」(680円)の刺身です。
まったりとした「シマアジ」と、コリコリした「赤貝」、ヒモ共々美味しくいただいてきました。
小麦・米に並ぶ世界三大穀物のひとつが「とうもろこし」です。
地方により色々と呼び方があるようで、わたしが子供の頃は「なんばん」と呼んでいました。
人間の食料や家畜の飼料、コーンスターチやコーン油に加工され、数年前にはバイオエタノールの原料として高騰した経緯が印象に残っています。
「とうもろこし」は1492年、アメリカ大陸を発見した際に、コロンブスがヨロッパに持ち帰り、日本には1579年に渡来しています。
今宵の肴は数日前からメニューに出ていたのですが、「とうもろこし」(180円)です。
油で素揚げするだけですが、甘くいただけ、茹でるよりはこちらの方がいいかなとおもえる味でした。
午前中の野暮用が早く済み、お昼前に【双海食堂】の扉を開けたのですが、早くもカウンターの上には先客さんたちの食器類が置かれ、お勘定の小銭が積み上げられていました。
なにか違うメニューをと考えていたのですが、セルフで水を入れながら大将におもわず大好きな 「チキンカツ定食」 (400円)と言ってしまいました。
あちらこちらで「チキンカツ定食」を食べていますが、【双海食堂】さんでは久しぶりになります。
順次入られた他のお客さん二人、どちらも 「出し巻き定食」 (450円)に「海老フライ」を追加という裏メニューでしたので、常連さんだと分かります。
いつもながらこれで(400円)は申し訳ないなと感じながら、おいしく頂き、食べ終わったお皿類をカウンターに下げて<ごちそうさま>をしてきました。
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