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昨日のお昼ご飯、天気も良くブログル仲間の地鶏屋の親父さんのお店【待久寿(まっくす)】さんに顔出ししてきました。
エミリママさんのぎっくり腰も良くなられたようで、元気な顔が見れて一安心です。
ランチメニューの全制覇を目指しているのですが、なかなか進みません。
今回は「チキンチリソース(丹波地鶏)」(800円)を選びました。
「ファルコンさん、辛くないですか?」と親父さんの気遣いですが、おいしくいただきました。
「我が家では、カレーと麻婆豆腐はないんですよ」と、しばしカレー談義。
親父さんが、辛いものは駄目だとは意外でした。
これから暖かくなりますと、駅からの散歩がてらにちょうど良い距離なので、ランチメニューの制覇に励みたいと思います。
<地鶏屋の親父&ママ>さん、ごちそうさまでした。
牡蠣の産地として有名な所は、地震の被害も出ている三陸や石川、広島、香川等が思いつきますが、兵庫県民としては播州赤穂の「坂越」の牡蠣を外すわけにはいきません。
普通の牡蠣は2〜3年の歳月をかけて養殖していますが、「坂越」の牡蠣は通称「一年牡蠣」と呼ばれ、一年で大きくなり、ママさんのお気に入りの牡蠣です。
麻婆豆腐も、ひき肉を標準として、麻婆茄子も一般的ですが、【仙草】さんは「坂越牡蠣」を入れた「牡蠣入り麻婆豆腐」(1000円)となります。
少し寒い今日の日には、麻婆豆腐の辛さはいいですね。
〆も「海鮮焼きそば」にして、牡蠣を特別に入れていただきました。
グリコーゲンとタウリン一杯で、元気が出てきそうです。
業界の委員会開催後、メンバー13名と会食をしてきました。
「建築士法」の改正で、来月から始まります建築士の受験申し込みの審査要領が変わりますので、説明会を兼ねての委員会でした。
【豚乃屋頑五郎】の店名より分かると思いますが、「豚肉料理」をメインにした居酒屋さんです。
「豚ペイ焼き」「豚の串焼き」「スペアリブ」「ポークホットパイ」などのメニューがあるのですが、このお店の一押しは、1人前から注文できる「ちゃんこ鍋」(1020円)かな。
豚骨だしの「白ちゃんこ」、赤味噌だしの「赤ちゃんこ」、カレーだしの「黄金ちゃんこ」の3種類がありますが、「白ちゃんこ」がお勧めです。
キャベツ等具だくさんで、写真の鍋も1人前。お酒を呑みながらでは4人で分けてちょうど良い分量で、あとは「ラーメン」(294円)を追加しての〆でお開きです。
焼き鳥やホルモンの串焼きがメインの【あじり】さんですが、開店して3週間が経ちました。
このご時世ですので、夕方からの営業だけでなく、ランチタイムの定食が5種類ばかり用意されています。
「マーボ豆腐定食」(780円)、「ぼっかけコロッケ定食」(730円)、「若どりのから揚げ定食」(690円)、「日替わり定食」(650円)等ですが、「カレーうどん定食」(800円)が一番高い定食です。
昨日のお昼ご飯も【笑む.】さんでカレーライスでしたが、カレー好きとしては居酒屋さんのカレーうどんに興味がわきましたので、入ってみました。
出汁から作られているようで、出てくるまでに少し待たされました。
牛スジが入っていますが、定番の玉ねぎは入っていません。ベースの出汁が濃いのか、カレーのお味はもひとつでした。「白菜の煮つけ」「冷ややっこ」の小鉢が二品ついていますが、「カレーうどん」の味を基準にすれば、この内容で(800円)は無理がありそうです。
「冷ややっこ」にキザミネギを使っていますので、うどんの方にも彩取りとして振り掛けるぐらいの配慮もほしいところです。
昨年12月に開店した【笑む.(エム)】さん、はや3か月ほどが経ちました。
神戸地方裁判所に出向いた際、路地裏的な所で見つけ、素敵なママさんがいる隠れ家的な感じのお店として気に入っています。
裁判所関係者と顔を合わせることもなく、安心して休憩できるのがありがたいですね。
お店の外観からは想像もできませんが、坪庭的な空間もあり、落ち着きのある店内の造りも見逃せません。
お昼間は喫茶とカレー、夜の部として韓国風ピリ辛料理主体の居酒屋さんに変わります。
21種類のスパイスを調合したカレーのルー、食べ始めは「ん?」といった頼りなさですが、食べ進みますと味わい深い感じになってくるのがなんとも不思議です。
カレーは1種類のみで(580円)、コーヒー付きで(680円)です。
ステンレスのスプーンではなく塗りのスプーンですので、優しい口当たりが、カレーのなんとも言えぬ味わいを引き出してくれています。
今日は、通称「ミニミニ定食」(650円)を注文しました。
「ミニラーメン」と「ミニぼっかけ(牛スジの煮込み)カレーライス」の取り合わせです。
100円追加すれば、カレーかラーメンを普通サイズにできますが、これぐらいの量がちょうどいいかな。
ニンニクが大好きな私としては、平日のお昼に食べるのは考え込んでしまいますが、オロシニンニクをラーメンにまぜて元気をもらいました。
「ママさん、隣のとんかつ屋さん、14日で閉店しましたね」
「そうなんよ、調子よさそうに見えていたのにねぇ」
「そういえば向かいの和食のお店も、この6月に閉めると聞きましたよ」
「またシャッターばかりになるわねぇ」
この新開地タウンに限らず、厳しい飲食店の状況が続いているようです。ニンニクパワーでは無理ですが、斬新なアイデア等で、お店自体の元気を出してもらいたいものです。
2月に閉店した【寿し屋鈴銀】のあとに、お店の内装はそのままで、居酒屋【花いち】が開店しています。
開店祝いのランの鉢植えが置かれているなか、お昼御飯に訪問してきました。
数量限定のワンコインランチと日替わり定食(750円)を提供されていますが、「海鮮ちらし定食」(500円)にしました。
大将は大阪のお寿司屋さんで修業された方で、海鮮の具材も握り鮨のネタが応用されています。
エビ、イカ、マグロ、鮭、サバ、玉子焼き、かんぴょう、シイタケ等が金糸卵のご飯の上に盛られています。
小皿でワサビしょう油を作り、ネタの上からかけて頂きました。
ご夫婦で切り盛りされているようですが、これから長い歴史を刻んでほしいものです。
無料情報誌の『スルット関西・遊びマップ3月号』に、<グルメな立ち呑み>特集が組まれています。
その中に、佐藤さんのお店【Pasto(パスト)】さんが掲載されていて、驚きました。
本来は、「パン屋」さんなのですが、店内でハイネケンビールや発泡ワインを呑みながらパンが食べれるようになっています。
2005年10月11日が開店日ですが、それ以前は、今のお店があるビルの前で彼女、パラソルを広げてパンを販売されていました。白い制服にかわいいベレー帽姿、懐かしく思い出します。
いまでは、エルマガジンの『パンの本』や『グルメウォーカー』などに掲載され、スタッフも多く、オーナーの佐藤さんの頑張りを頼もしく見ておりました。
じつは、彼女が1階で営業しているビルの3階に私は事務所を構えておりました。今の店舗は、車庫を改造して出来ています。ビルの出入り時には、かならず顔を合わせていました。
「頑張っていますね」と声をかけようと思いましたが、調理場で忙しくされていましたので、またの機会にと思います。
本日も、不動産屋の<K社長>とお昼を挟んでの打ち合わせでした。
会社のあるJR兵庫駅近辺は、お昼ご飯向きのお店がたくさんあり、<K社長>と色々出向きましたが、最近は【神戸一】さんがお気に入りのようで、回数が多くなりました。
今日のサービス定食は、「魚(白身)フライ定食」(720円→550円)です。
魚フライと言えば、ぺたっとしたフライを思い浮かべておりましたら、なんとげんこつ大の大きなフライが2個出てきました。
いつも通り、たっぷりの千切りキャベツ、トマト、ポテトサラダは定番です。
食後のコーヒー(200円)をいただき、くつろいだお昼ご飯になりました。
今日、3月14日は大安でした。
お店がある北長狭通8丁目は、「メルカロード宇治川」のJR線側の角と言った方が分かりやすいかもしれません。
先月、福原柳筋で開店しましたお好み焼き【華】さんが、宇治川にもお店を出すということで気にしておりましたが、無事に開店にこぎつけられたようです。
店構え、とても下町のお好み焼き屋さんとは思えない造りをされており、一見で入るには躊躇しそうですが、店内もモダンなデザインで統一されています。
東日本大震災の影響で何かにつけて自粛ムードが漂う中での開店ですが、景気良くすることも大事なことだと感じています。
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