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神戸:ファルコンの散歩メモ

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「1ドル=150円35銭」

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「1ドル=150円35銭」
29日午前の東京外国為替市場で、円相場は大幅に上昇でした。12時時点は「1ドル=150円10〜12銭」と前日17時時点と比べて1円65銭の円高・ドル安でした。
 
一時「1ドル=149円85銭」近辺と10月下旬以来およそ1カ月ぶりの高値をつけています。11月の東京都区部の消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回った。日銀の早期利上げが意識され、円買い・ドル売りが活発となりました。
 
29日、総務省が発表しました11月の都区部(CPI)は生鮮食品を除く総合が前年同月比(2.2%上昇)でした。伸び率は10月(1.8%)から拡大し、市場予想(2.1%)も上回りました。日銀が12月に開く金融政策決定会合で追加利上げを決めるとの観測が高まり、日米の金利差縮小を見込んだ円買い・ドル売りが加速しています。
 
月末というのもあって10時前の中値決済に向けては輸出企業など国内実需筋の円買い・ドル売りが多くなったとの観測が広がり相場を押し上げています。
#ブログ #為替

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宅配弁当(1056)ご馳走の日

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宅配弁当(1056)ご馳走の日
日の出時刻<6:46>の朝6時の気温は「8.5度」、最高気温「12.6度」予想の神戸のお天気で、日の入り時刻は<16:49>です。
 
本日の【宅配クック1・2・3須磨垂水店】のお弁当は、運よく月に一回あります「ご馳走の日」に当たりました。
 
「東海道の旅弁当」ということで、「メカジキの山葵ソースがけ・オクラ」(静岡県焼津産)+「小女子の佃煮(くぎ煮風)」(三重県)+「はりはり漬け」(神奈川県)+「近江牛コロッケ」(滋賀県)+「煮味噌」(愛知県三河地方)で、(570キロカロリー)でした。
#グルメ #ブログ #宅配弁当

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『ロイ・ビーン』@NHK-BS

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『ロイ・ビーン』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1972年アメリカ製作の『原題:The Life and Times of Judge Roy Bean』が、邦題『ロイ・ビーン』として、1973年10月27日より公開されました作品の放送があります。
 
 19世紀末のテキサス州バルベルデ郡に実在した治安判事<ロイ・ビーン>の生涯を描いています。<ロイ・ビーン>は西部開拓史にその名を残す実在の人物で、映画やドラマに何度も登場し、<ウィリアム・ワイラー>監督の『西部の男』(1940年)では<ウォルター・ブレナン>が演じてアカデミー助演男優賞を受賞しています。
 
お尋ね者の「ロイ・ビーン」は、流れ着いたテキサスで、悪者たちに襲われ、身ぐるみをはがされてしまいます。メキシコ人の娘「マリー」に助けられ、悪者たちを倒した「ビーン」は、自らを判事と名乗り、酒場を法廷に作り変え、憧れの女優「リリー・ラングトリー」のポスターを貼って、気の合ったならず者たちを保安官に任命、悪党たちを次々に裁いて町の実力者となっていきます。やがて町には近代化の波が訪れ、「ビーン」は居場所を失っていきます。
 
「ロイ・ビーン」に<ポール・ニューマン>、「フランク・ガス」に<ロディ・マクドウォール>、「テクター」に<ネッド・ビーティ>、「ローズ」に<ジャクリーン・ビセット>、「リリー・ラングトリー」に<エヴァ・ガードナー>、「マリー」に<ヴィクトリア・プリンシパル>、「ラサール」に<アンソニー・パーキンス>、監督は<ジョン・ヒューストン>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #西部劇

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2024年の年間ベストセラー

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2024年の年間ベストセラー
29日、出版取り次ぎ大手の日本出版販売(日販)は、2024年の年間ベストセラー(23年11月22日~24年11月19日)を発表しています。
 
総合1位は<雨穴>著『変な家2』(飛鳥新社)、2位は<鈴木のりたけ>著『大ピンチずかん2』(小学館)、3位は<宮島未奈>著『成瀬は天下を取りにいく』(新潮社)となっています。
 
<安達裕哉>著『頭のいい人が話す前に考えていること』(ダイヤモンド社)、<柴田ケイコ>著『パンどろぼうとほっかほっカー』(KADOKAWA)、『成瀬は天下を取りにいく』の続編『成瀬は信じた道をいく』(新潮社)など話題書が上位に入りました。
 
シリーズをまとめて集計するトーハン調べでも『変な家』・『変な家2』が総合1位、『大ピンチずかん』・『大ピンチずかん2』が2位、『成瀬は天下を取りにいく』・『成瀬は信じた道をいく』が3位でした。
#ブログ #ベストセラー #書籍

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神戸ご当地(1598)スカイマーク国際線就航検討@神戸空港

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神戸ご当地(1598)スカイマ...
28日、スカイマークは神戸市内で説明会を開き、神戸空港の国際化を「大きなチャンス」と語り、国際線の就航を検討する意向を明らかにしています。
 
インバウンド(訪日客)獲得に向け、海外航空会社との競争力や航空機の稼働が少ない夜間の需要を見定め、実現可能性を判断します。
 
神戸空港では、2025年春に国際チャーター便が解禁され、2030年前後から1日40便を限度に就航が可能になります。
 
#LCC #チャーター便 #ブログ #国際線 #空港

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<藤井聡太竜王>(312)3勝2敗@第37期竜王戦七番勝負第5局

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<藤井聡太竜王>(312)3勝...
28日、和歌山市「和歌山城ホール」で前日の27日から指し継がれました第37期竜王戦七番勝負第5局で、<藤井聡太竜王>(22/名人、王位、王座、棋王、王将、棋聖と七冠)が、挑戦者<佐々木勇気八段>(30)に先手91手で勝ち、シリーズをの3勝2敗として、2021年からの4連覇へ王手をかけています。
 
これまでの4局すべて先手が制しているシリーズですが、5局目もその通りの結果となりました。1日目の序盤は後手<佐々木勇気八段>が雁木とし、<藤井聡太竜王>は慎重に時間を使って対抗。後手番ながら8筋、5筋、3筋と歩を突き捨て、先手陣に攻めかかりました。これに対し、<藤井聡太竜王>は歩得を重ねながら、いつの間にか指しやすい形を作り上げています。
 
2日目は<佐々木勇気八段>の馬、<藤井聡太竜王>が1六に打った角のどちらがよく働くかの勝負となりましたが、見事に読み勝ち、最後は出番がなかった飛車までさばいて押し切りました。
 
第6局は12月11、12日に鹿児島県指宿市「指宿白水館」で指されます。
#タイトル戦 #ブログ #将棋

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〈Thanksgiving Day〉@ニューヨーク証券取引所は休場

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〈Thanksgiving D...
11月28日(日本時間29日)は、11月の第4木曜日ということで〈Thanksgiving Day〉の祝日で、ニューヨーク証券取引所は休場ということで、本日の「ダウ平均株価」はお休みです。
 
カナダでは毎年10月の第2月曜日になっています。日本のプロテスタントでは「収穫感謝日」と呼び、収穫と前年の祝福に感謝と犠牲を捧げる日とされています。
 
伝統的な正餐のメインディッシュとなるのは、七面鳥の中に角切りにしたパンを用いた詰め物(「スタッフィング(stuffing)」または「ドレッシング(dressing)」と呼ばれる)や野菜、ハーブなどの詰め物を入れた大きな七面鳥の丸焼きで、そのため、感謝祭の日は「七面鳥の日」(Turkey Day)と口語的に呼ばれることもあるようです。
 
この「サンクスギビングデー」よりも、昨今は翌日の「ブラックフライデー (アフター・サンクスギビングデー)」の売り出し(バーゲン)が有名になっているような気がしています。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価 #祝日

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「銀幕デビュー65周年記念 吉永小百合映画祭」@大阪「シネ・ヌーヴォ」

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「銀幕デビュー65周年記念 吉...
「銀幕デビュー65周年記念 吉永小百合映画祭」と題した特集上映が、大阪の「シネ・ヌーヴォ」にて、2024年11月30日(土)から12月20日(金)まで実施されます。
 
 1959年3月4日に『朝を呼ぶ口笛』(監督:生駒千里)で映画デビューを果たした<吉永小百合>は、これまで123本の映画に出演。2025年には<阪本順治>の監督作『てっぺんの向こうにあなたがいる』の公開が予定されています。
 
特集では『キューポラのある街』(1962年・監督:浦山桐郎)をはじめとした<浜田光夫>との共演作『ガラスの中の少女』(1960年・監督:若杉光夫)・『草を刈る娘』(1961年・監督:西河克己)・『赤い蕾と白い花』(1962年・監督:西河克己)・『あすの花嫁』(1962年・監督:野村孝)・『若い人』(1962年・監督:西河克己)・『いつでも夢を』(1963年・監督:野村孝)・『帰郷』(1964年・監督:西河克己)・『愛と死をみつめて』(1964年・監督:斎藤武市)・『あゝひめゆりの塔』(1968年・監督:舛田利雄)など10作品のうちから、毎日2本がスクリーンにかけられます。
#ブログ #映画

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『ステラ ヒトラーにユダヤ人同胞を売った女』@<キリアン・リートホーフ>監督

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『ステラ ヒトラーにユダヤ人同...
『水を抱く女』の<パウラ・ベーア>が主演、『ぼくは君たちを憎まないことにした』の<キリアン・リートホーフ>が監督・脚本担った映画『ステラ ヒトラーにユダヤ人同胞を売った女』が予告編が、2025年2月7日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 
 1940年代ベルリンの実話をもとにした同作は、ユダヤ人の両親を持つ女性「ステラ・ゴルトシュラーク」が主人公の物語です。
 
生き残るために同胞を裏切った彼女が、終戦後、ユダヤ人仲間から裁判にかけられる様子が描かれます。<パウラ・ベーア>が被害者と加害者の両義的な顔を持つ「ステラ」を演じ、<ヤニス・ニーヴーナー>もキャストに名を連ねています。
 
予告編の冒頭に収められたのは、「ステラ」がたくさんのマスコミに囲まれながら裁判所へと向かうシーンです。続いてナチスによるユダヤ人への圧力が高まる様子や、ゲシュタポに逮捕されたステラがアウシュヴィッツへの移送を逃れるため同胞であるユダヤ人を見つけ出す〈密告者〉の道を選ぶ姿が切り取られていきます。
#ブログ #映画

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『INTER::FACE 知能機械犯罪公訴部』@<下向拓生>監督

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『INTER::FACE 知能...
AI裁判を題材にした映画『センターライン』の続編にあたる『INTER::FACE 知能機械犯罪公訴部』が、2025年1月10日より3部作連続で公開されます。
 
本シリーズは、人間とAIがタッグを組んで事件に挑むSF法廷映画です。分身AI(デジタルツイン)が普及した平成39年を舞台に、AIを被告人として起訴できる法律を扱う知能機械犯罪公訴部に配属された新任検事「米子天々音」が、相棒のしゃべる検察官バッジ〈テン〉とともにAI犯罪事件を捜査するさまが描かれます。
 
2019年年製作の『センターライン』に引き続き、<吉見茉莉奈>が「天々音」役を演じ、現役AIエンジニアの顔も持つ<下向拓生>が監督・脚本・編集を担当しています。
 
大山真絵子、入江崇史、澤谷一輝、大前りょうすけ、津田寛治、合田純奈、冥鳴ひまり(VOICEVOX)、松林慎司、みやたに、長屋和彰、荻下英樹、星能豊、南久松真奈、青山悦子、小林周平、中山琉貴、小松原康平、アビルゲン、松村光陽、辻瀬まぶき、澤真希、涼夏、美南宏樹、藤原未砂希、平井夏貴、松本高士、香取剛、もりとみ舞、橋口侑佳、長坂真智子、井上八千代、原田大輔、小川真桜も出演した。
 
『INTER::FACE 知能機械犯罪公訴部 01 ペルソナ』は、2025年1月10日、『INTER::FACE 知能機械犯罪公訴部 02 名前のない詩』は、2025年1月24日、『INTER::FACE 知能機械犯罪公訴部 03 faith』は、2025年2月7日より公開されます。
#AI #ブログ #映画

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