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「ビーフシチュー」や「タンシチュー」は好物で良くいただきますが、今回はケガの光明と言いますか、【ポークシチュー】です。
てっきり冷蔵庫を覗いたときに「牛肉のブロック肉」だとおもい、<じゃがいも・人参・絹さや>の下処理をしながらソース作りに励んでいたのですが、いざ肉を切ろうとしたときに「豚肉のブロック肉」だと気が付きました。
ここまで来たら後戻りできませんので、「豚肉」をカットして、【ポークシチュー】です。
濃いめのソースに作っていますので<玉ねぎ>だけを入れ、付け合わせの野菜類は一緒に煮込んでいません。
少し硬めの「肩ロース」でしたが、意外とあっさりな味で「これもありかな」と、いい塩梅の出来上がりに満足しながらいただきました。
高速神戸駅と新開地駅を結ぶ地下通路に「メトロこうべ」の(神戸タウン)と(新開地タウン)の商店街があり、その中間通路にゲームセンターの 「プレイランドZOO」 があります。
入り口周りの通路側に置かれています<UFOキャッチャー>類は1回(100円)ですが、場内に置いてある各種ゲーム機は1回(50円)で遊べます。
お店はメッシュの金網で囲われていますが、通路を歩く人たちからゲームをしている姿を覗かれないように写真のような<目隠しシート>が貼られています。
シートに書かれたかわいい女の子のセリフが面白く、思わず足を止めて読んでしまいました。
二段重ねの上部に貼られたシートは撮影が出来ませんでしたが、なかなかユーモアが効いたセリフが多く、思わずニタッとしてしまいます。
本日の「二級建築士」並びに「木造建築士」の受験申し込みの書類審査業務が、無事に終わりました。
受付会場から 鯉川筋 を下りJR元町駅へ向かおうと歩いておりましたら、きれいなお月さんが東の空に出ていました。
正午月齢<12.3>ですので、あと二日ほどで満月です。
駅方面に皆さん足早に歩かれ、お月さんに興味が無いのか顔をあげて眺める人も見当たらず、ひとり立ち止まり空にめがけてデジカメで撮影です。
本日の神戸は、日の出が<5:32>、日の入り<18:29>、月の出は<15:39>でした。
高速神戸駅から新開地駅につながる地下商店街の「メトロこうべ」ですが、3月21日(金:祝日)から5月11日(日)の期間、【メトロこうべ スプリングキャンペーン】が行われています。
「メトロこうべ」にあるお店の内、「3店舗」のスタンプを集めますと、<A賞・B賞・C賞>の景品が当たりますが、どれも当選者数が少ないのが残念です。
今のところわたしは1枚だけ応募していますが、<C賞:阪神タイガース観戦チケット>を狙って出しました。
同じ店のスタンプではなく、「3店舗」を集めると言うのが商店街の狙いだとおもいますが、当選するようにと期待しています。
「桜えび」は体は透明ですが、甲に赤い色素を多く分でいるため、生体は透き通った桃色に見え、年2回ある主な漁期として4月(~6月)があり、季節感ある和名が付けられています
その「桜えび」を使用した「桜えび天」が入った【桜えび香るソース焼そば】(183円)が、今年3月17日(月)に全国発売されています。
別添として3種類の小袋が入り、「キャベツ」・「桜えび天」・「液体ソース」です。
麺にかやくの「キャベツ」を入れ、熱湯をカップに注ぎ3分間待ち湯切り、「桜えび天」と「液体ソース」を混ぜて完成です。
味はわたしには甘めのウスターソース味でしたので、辛口の「ドロソース」を掛けたしました。
「桜えび天」は、衣が付いていても干しエビのように小さいのですが、海老のサクッとした味わいが楽しめ、カップの彩りとして生きていました。
なにか新製品の<インスタント麺>や<レトルトカレー>が発売されていないかと、スーパー<ライフ神戸駅前店>を行きましたら、文具売り場でもない1階の出入り口周りに懐かしい「ノート」を見つけました。
通称【神戸ノート】と言われていますが、わたしも小学生時代には学科に合わせて各種の「ノート」を使用していましたし、これが神戸独自の製品だとは思いもよりませんでした。
写真は「こくごちょう(国語帳)」ですが、「ノート」の帯の色や名称も、学年によって分けられており、一般的な「理科・算数・国語・社会」などに合わせて、<おけいこちょう>や先生と家庭のやり取りをする<れんらくちょう>などもあります。
「ノート」の表裏の写真も、神戸市内の風景がモノトーンで印刷されており、生まれ育っている郷土への愛着が自然と身につくように配慮されています。
瓶ビールをグラスに注ぐとき、たまにシャボン玉ができます。
ビールの残量とグラスに注ぐ腕の傾きと早さで、一重のシャボン玉を作る発生率は7割近くまでに上達(?)しました。
前回(4)では、 変形したシャボン玉 をアップしていましたが、今回は二重にできた<瓶ビールのシャボン玉>を集めています。
一重のシャボン玉を作るのは割と簡単なのですが、この二重のシャボン玉は作ろうとしても無理で、偶然の産物だけに嬉しさも倍増です。
シャボン玉もわずかな時間しか楽しめませんが、何かいいことがあるかなといつもジンクス的に眺めています。
どのチェーン店も消費税増税前は、「牛丼(並盛)」は(280円:税込)の同じ値段でした。
4月1日の増税後、各社の足並みは崩れ、それぞれの下記の値段(税込)での販売です。
<吉野家> 「牛丼・並盛」(300円)
<すき家> 「牛丼・並盛」(270円)
<松屋> 「牛めし・並盛」(290円) ・・味噌汁付き
<なか卯> 「牛すき丼・並盛」(290円) ・・<なか卯>は2014年2月12日に「牛丼」の販売は終了しています。
「吉野家」で値上げ前の最後の 「牛丼」 を食べましたが、今「吉野家」では「50円引き」のサービス券を配布しています。
リピーターにはありがたいサービスですが、値上げ後に客足が減る対策だと考えますが、小手先の安易な胡麻化しに見え、なんともすっきりとしません。
本日のお昼ご飯は、久し振りに 【クラブハウスサンド】 です。
今回の具材は、<ベーコン・薄焼き卵・レタス>を挟んで、マスタードを焼いた食パンに塗っています。
厚みのある具材で、ピタッと食パンで閉じてくれていませんが、食べる時にはしっかりと押さえていただきました。
シャキシャキ感のあるレタスが、ベーコンの味とよく合い、牛乳ともどもおいしくいただきました。
以前にも<シンケールス>の焼き菓子 「ガレット(チョコ)」 を、おすそ分けとしていただきましたが、今回は【トロワ・シフォン(メープル)】です。
フランス語は全く勉強をしたことがありませんので、「Trois Chiffons」が、【トロワ・シフォン】とは発音できませんでした。
お菓子の世界に限らず、ファッションの分野でも、フランスのブランド銘柄は?の世界です。
「シフォンケーキ」は、食感が絹製品のシフォンのように軽いことから名付けられたスポンジケーキの一種ですが、ロサンジェルスの料理愛好家だった保険外交員の<ハリー・ベーカー>によって考案されています。
長さ6センチばかりの小判型の小さなケーキでしたが、(メープル)の味がほんのりとする、上品な口当たりでした。
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