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だんだんと手頃な価格のレトルトカレーが、少なくなってきています。
なんとか切りの良い(100)までは、シリーズを続けたいのですが、この先が不安です。
今回は【鶏屋が作ったつくねごろごろカレー】(178円)を試してみました。
「トリゼンフーズ」というのは福岡市の会社のようで、鶏鍋で有名な所ですので、ご当地的なカレーなのかもしれません。
写真のように3個の「つくね」が入っていました。
鶏屋ということで手作り感の残る肉団子を期待したのですが、明らかに機械練りのソーセージタイプです。 味は特徴的な味わいもなく、可もなく不可もなくです。
以外にカレールーがいけました。辛口ではありませんが、タマネギ・ニンジンも細かいですが存在感があり、マンゴピューレ・バナナピューレの味も生きています。
オレガノの風味もルーによく出ていて、もう一工夫あればいいカレールーが出来上がりそうで、「つくね」をなくしてでも、カレールーにコストを掛けられたらと残念です。
1796年イギリスで発表され物議をかもした、悪行の限りを尽くす破戒僧の姿を描いた<マシュー・G・ルイス>の小説『マンク』を、<バンサン・カッセル>主演で映画化された『マンク・破戒僧』が、2012年3月24日より全国で公開されます。
17世紀スペイン、マドリッド。修道院の前に捨てられ孤児として育てられた「アンブロシオ」は、立派な僧侶となりますが、自身の出生の謎に苦悩する日々を送っていました。そしてある時、修道士を偽って近づいてきたミステリアスな美女の誘惑にかかり、戒律を破ってしまいます。女の意のままになった「アンブロシオ」は、黒魔術や強姦、窃盗、殺人などあらゆる悪徳に手を染めていきます。
監督は、『ハリー、見知らぬ友人』(2000年)の<ドミニク・モル>が務めています。
2012年で没後50年となる世界のセックス・シンボル、<マリリン・モンロー>(1926年6月1日~1962年8月5日)の秘めた恋を<ミシェル・ウィリアムズ>主演で描いたドラマ『マリリン 7日間の恋』が、2012年3月24日より全国で公開されます。
1956年、<ローレンス・オリビエ>が監督・主演を務める映画『王子と踊子』の撮影のためロンドンを訪れた「モンロー」は、初めて体験する海外での撮影のプレッシャーと、夫との確執により仕事に集中することができずにいました。
さらに演技方法でオ「リビエ」とも対立し孤立してしまった「モンロー」は、ただひとり的確な助言をくれた第3助監督の「コリン・クラーク」と親密になっていきます。
<サイモン・カーティス>が監督を務め、「クラーク」の回想録をもとに映画化。<ミシェル・ウィリアムズ>が「モンロー」役を演じ、共演には<エディ・レッドメイン>、<ケネス・ブラナー>、<ジュディ・デンチ>、<エマ・ワトソン>、、ドミニク・クーパー>ら豪華英国俳優陣が集います。
この3月20日(火)に、利用しています山陽電鉄等各社が、ダイヤの改正があります。
新開地駅や高速神戸駅では、段ボール箱に入れられて取るようになっていますが、板宿駅では、テーブルが用意され並べられていました。
最初見たときに、数多く並んでいますので各駅の時刻表を親切に置いてくれているのかと思いましたが、全部「板宿駅」の時刻表でした。
同じ時刻表を並べなくてもと思いよく見てい見ますと、すべて<スポンサー>が違う印刷でした。
電鉄会社としては、経費削減の一環だと思いますが、それにしても20社もスポンサーが付くものかと感心してしまいました。
発砲材のカップ麺ではなく、アルミ鍋タイプの【鍋焼チャンポン】(105円)です。
「ポーク・チキン」エキス、魚介エキス、野菜エキスが入り、とてもコクのあるスープが、いい味を奏でています。
<キャベツ・ニンジン・コーン・かまぼこ>の具材もそこそこで、おいしくいただけました。
文句なく高得点の内容で、リピーターになるお味です。
アルミ鍋で煮込みますので、肉やエビなどを加えて煮れば、一段とおいしさが増しそうです。
IH調理器でも調理ができるというのも、魅力でしょうか。
昨年と同様、本日は日帰りですが、「建築士試験業務連絡会議」に出席するために、東京都港区の「アジュール竹芝」まで出向きます。
建築士試験の実施内容の変更があり、その説明が中心の議題です。
遠方の方は、一泊の予定を組まれるでしょうが、幸か不幸か、なんとか新幹線がある時間帯に帰れますので、トンボ帰りの日程です。
品川駅では、昨年満足した 「貝づくし弁当」 が購入できるのかを、楽しみに出かけます。
いつも利用しています立ち呑み【鈴ぎん:福寿】ですが、定番メニュー以外に、その日のおすすめメニューが大型冷蔵庫の前に張り出されています。
毎日のように顔を出される常連さんたちは、まずはこのおすすめメニューを楽しみにされています。
数量限定ですので、いつもは早めに無くなるのですが、今日はあまり注文が出ません。
「店長、<ちきん南蛮>の<ちきん>のひらがな表示、カタカナの方がええんとちがうん?」と申しましたら、「やっぱりおかしいですかねぇ」とのご返事。
端のほうで呑んでいたお客さんも、「ひらがなではおいしそうにみえへんでぇ」と、笑われていました。
客側としては、カタカナの「チキン」のほうがええでとの意見が多く、店長さん、仕方なしに書きな直しておりました。
キューピーの「あえるパスタソース」シリーズは14種類あるようですが、「バジル」 「からし明太子」 「ペペロンチーノ」 に続き4種類目です。
ブルグル仲間の<量産型水野>さんから、このシリーズの【ミートソース】(238円)がおいしいと教えていただき、早速探してきました。
大粒のあら挽き肉が入り、香味野菜とトマトを煮込んだ濃厚なソースですが、くどさがなく、味わい深いソースに仕上がっています。
このソース、たしかにミートソースを楽しめる出来ばえで、はまります。
ソースを温める必要はないと表示されていますが、すこしばかり湯煎していただきました。
中のパックも、ホットドッグなどにかけるときには細口タイプ、パスタにかけるときは、広口タイプと工夫されていて、使い勝手のよさに感心します。
読売新聞の月曜日の夕刊には、<まい昼ごはん!>という連載があります。
一般読者(それなりの肩書きのある人ばかりのようです)が、自分の行きつけのお店を紹介されています。
外食の多い立場ですので、食事処の記事はそれなりに気になり目を通すのですが、B級グルメ派では手が出ない価格のお店ばかりが紹介されています。
本当に皆さん毎日のお昼ご飯に利用されているのかと、驚いてしまいます。
先週は、神戸の老舗「もん」の「チキンカツレツ」(1800円:ライス別)、昨日は「とんかつ喜多呂」の「ヒレ味かつ定食」(1500円)の紹介です。
個人的な意見として、<お昼ご飯>は毎日でも気軽に通えるお店を紹介すべきで、たまに出向く程度のお店の紹介は不用です。わたしのひねくれた見方かもしれませんが、紹介者の方々は毎日通える金銭的余裕を持たれているのでしょう。
お昼ご飯の 「得正カレーうどん」 (258円)を食べながら、切り抜いておいたお店の記事に、目を通しておりました。
大阪を拠点として、カレーうどん店やカレー店を展開しているのが「得正」です。
2006年9月から、過去7回に渡り近畿地区限定で<得正【カレーうどん】>が発売されており、今年の1月16日に8回目の再発売です。
「得正」は、所属しています建築士会本部事務局の斜め向かいに元町店があり、地元板宿商店街の中にも板宿店があります。
カレー好きの知人から「ファルコンさんには、甘いでぇ~」と聞いておりましたので、お店自体に訪れたことはありません。
インスタント麺も切りのいい(60)品目ということで、奮発(258円)して購入してみました。
上蓋の下に湯切り用の中蓋(写真上部中)があり、うどんとかやくを熱湯でほぐしてまず湯切りします。中蓋を完全に取り去り取り去り、粉末スープとカレーペーストを入れて、再度熱湯を注ぎこみ、よくかき混ぜて完成です。
<甘くて辛い>がウリのようですが、やはり「甘さ」だけが残るカレー出汁でした。
人気商品のようですが、甘さだけが口の中に残りますので、最後まで出汁を呑みきるのは諦めました。
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