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ブログル仲間の<いちろう>さんが、名古屋開府400年のPR部隊である「名古屋おもてなし武将隊」のコメントを書かれていました。
来年放送されるNHKの大河ドラマは「平清盛」のようで、神戸市も来年1月に開催されるイベント「KOBE de 清盛2012」を盛り上げる為のキャラバン隊のメンバー5名を募集しています。
応募資格は、ダンスや歌など人前でのパフォーマンスに自信があり、衣装着用の上で観光客との記念撮影や観光案内などができるホスピタリティあふれる人を求めています。
来年には、歴史館やドラマ館がオープンする予定ですが、観光の目玉になるのか、今から楽しみです。
累計発行部数60万部を突破した<宇仁田ゆみ>の人気漫画『うさぎドロップ』(『FEEL YOUNG』2005年10月号~・祥伝社)を、<SABU>監督が<松山ケンイチ>主演で実写映画化した『うさぎドロップ』が、2011年8月20日から全国で公開されます。
亡き祖父の隠し子である6歳の少女「りん」を引き取り、不器用ながらも必死に育てようと奔走する30歳の独身男「河地大吉」の姿を描いています。
「りん」を演じるのは、 『告白』 (2010年・監督: 中島 哲也)・『ゴースト もういちど抱きしめたい』(2010年・監督: 大谷太郎)の天才子役「芦田愛菜」。また、「りん」と同じ幼稚園に息子を通わせるシングルマザーのモデルを演じる<香里奈>のほか、<池脇千鶴>、<木村了>、<キタキマユ>、<風吹ジュン>、<中村梅雀。らが脇を固めています。
多くの居酒屋さんでは伝票があり、それに注文品の明細が書かれていることだと思います。
珍しい日本酒や焼酎の報告で楽しませてもらっています<神戸のおいさん>や、ナポリタンが大好きな<papa>さん御用達の立ち呑み処【公園前世界長(佐藤商店)】さんには、伝票がありません。
カウンターの厚みを利用して、内側に黒板が貼られています。
お客さんの注文が通るたびに、チョークで値段が書かれていきます。
「お勘定」と言えば、すぐに「1870円」と返答が返ってきます。
初めて顔出しされた方でしょうか、このシステムを知らないお客さんがおられ、不思議そうな顔をされていました。
パスタソースのいいところは、温めて麺にかけるだけで食べれるところです。
今回の【ラザニア・エミリアーナ】(570円)、メインの「ラザニア」をお湯で戻し、付属のアルミトレーに「ボロネーゼソース」と「ホワイトソース」を交互に敷きつめながら、ラザニアを1枚重ねては、また2種類のソースを塗るという作業を6回繰り返して重ねていきます。
そしてオーブントースターで約15分焼くという手順を、踏まなければいけません。
購入したものの、あまりの手のこんだ準備に敬遠しておりましたが、買い置きも無くなりついに本日登場です。
2人前と言うことなのですが、2種類のソースも1袋づつですので、一度に2個作らないといけないのも、気になるところです。
牛肉をじっくりと煮込んだ「ボロネーズソース」、濃厚でコク深い味ですが、「ホワイトソース」が甘味を出しているのが、わたし的には不要に感じました。
10センチ角の「ラザニア」も、フォークだけでは切りづらく、パッケージ写真のようにナイフ迄必要のようで、準備にも食べるにも手間もかかる食事で疲れてしまいました。
ここ数年、夏の暑さ対策として、「ゴーヤ」の緑のカーテンが定着した感があります。
「ゴーヤ」料理としては、「ゴーヤチャンプル」が一番多いのでしょうが、変化技として楽しむのには、難しい素材かなと思います。
いつもの立ち呑み屋さんで、オネイサンから「ゴーヤで作ってみたんだけど」と、炒め物をサービスで出していただきました。
チリメンジャコと鰹節、ゴマを醤油で味付けしています。
炒め物ですので、少量だけで作るわけにもいかず、お店のまかない料理のときにみんなで食べてもらおうと、持ってきた惣菜のおすそわけでした。
<やまちゃん>、おいしかったです。アテをあまり食べないので、いつも気を使っていただき、ありがとうございます。ごちそうさまでした。
広島お好み焼き【がんぼ】さんでママさんとご一緒になり、これもまた縁かなと思い スナック【あーばぁん】 に顔出しです。
今月はママさんのお誕生月でもあり、先のことは分かりませんので、前祝いと言うことにしました。
前回は切りよく呑み上げ、新しいボトルを頼んでおりました。
「ジョニ黒」、あまり飲まれる方が少ないのか、お店は余分にキープされていません。
ボトルのネームホルダーに「緑のツタの葉」らしき模様があり、「なに?」と聞けば、「ハートマークやないの」と言われてしまいました。
「ハートマークなら赤色でしょうが」と言い返そうと思いましたが、先程の <生ビール> のイラストを見たあとですから、黙ってロックグラスを傾けておりました。
チェイサーは、もちろんビールです。
「チーズカリカリ」 を食べようと、広島お好み焼きの【がんぼ】さんに顔出ししましたら、スナック【あーばぁん】のママさんが先客としておられました。
なにやら大将と話しているのは、どうやら黒板に描かれた大将の<生ビル>が、「らしくない」という会話。
それではとサウスポーのママさんが、<生ビール>を描いたのですが、どちらもどちらで、ドングリの背比べです。
ここで口を挟みますと、「それではファルコンさん描きなさいよ」となりますので、素知らぬふりをしておりました。
日本で初めて国産カレー粉を作ったことで有名な「ハチ食品」さんの【たっぷりビーフカレー】(105円)を買ってきました。
以前同社の <カレーうどんの素> を期待して食べてみたのですが、大阪本社の割には関西風の味付けでなく、ガッカリしました。
レストランなどの業務用に強いと聞いておりますが、一般受けする味なのか興味がありました。
「3種類のカレー粉を使用し、・・・」とありますので、スパイシーなイメージを持ちましたが、残念ながら期待外れでした。
わたしには「塩味」が強すぎるルーの味付けで、「原材料名」を確かめますと、「食塩」が「カレー粉」よりも前に書かれています。
「3種類のカレー粉」よりも「食塩」の分量が多いとは、不可思議な成分割合です。
ただ、一般のカレールーは200グラムが多いのですいが、250グラムと量があり、牛肉も存在感がありますので、若い人には向いているかもしれません。
日本では1973年6月30日より公開の<チャールズ・ブロンソン>主演の同名アクション・スリラー『メカニック』を、<ジェイソン・ステイサム>主演でリメイクした『メカニック』が、2011年8月13日より公開されます。
いかなる殺しも事故に見せかけて遂行する凄腕の暗殺者「ビショップ」(ジェイソン・ステイサム)の親友「マッケンナ」が殺害されます。
ビショップは親友の死を静観し、次の仕事にとりかかりますが、「マッケンナ」の息子「スティーブ」が暗殺者として弟子入りを志願してきます。
共演に<ベン・フォスター>、<ドナルド・サザーランド>、<トニー・ゴールドウィン>、監督は「トゥームレイダー」の<サイモン・ウェスト>が務めています。
「ニッポンのうどん」ということで、どん兵衛が発売されたのが1976年、はや35年の歴史です。
インスタント麺を色々と物色しておりましたら、「ニッポンのそば」というどん兵衛が、目にとまりました。
最近のインスタント麺の傾向でしょうか、粉ではなく後入れの液体つゆタイプです。
<液体つゆで、ジューシーな豚の旨みとすっきりとした醤油感を表現>とありますが、規定通りのお湯の量ではわたしには「醤油辛く」て、お湯を継ぎ足しました。
かつおだしと昆布の関西風味とは、程遠い味付けでした。
かやくの乾燥ネギは大きな輪切りでいい感じでしたが、豚肉は5ミリ角ばかりの大きさで、「どこにあるんだ?」と探しますと、スープの底に何個かたまっていました。
醤油辛すぎて、スープを呑み干せず、豚肉も諦めました。
小さなチマチマとした豚肉の破片よりは、一枚でいいからチャーシュー的なお肉の形状がいいなと思いながらの、どん兵衛でした。
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