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駅のホームで電車を待っていますと、線路わきの<配線箱>で、配線工事をしていました。
普段何気なく見ている<駅の配線箱>ですが、ふと「バールでも簡単に開けられるし、いたずらでもされたら、電車も大混乱するだろうなぁ」と考えてしまいました。
どのような電気系統なのかが分かりませんが、目の前に普通に置かれていますので、気にも留めておりませんでしたが、管理側として大丈夫なのかと気になります。
ブログル仲間の <しゅうさん> から、8月4日の「ケンミンSHOW」で放送された五木食品の 【アベックラーメン】 のほか、同社の【火の国熊本とんこつラーメン】、【スープ付うどん】を送っていただきました。
お手紙に、うどんはそのままのスープでもいけますが、「焼きうどん」もいいとのことで挑戦してみました。
キャベツを炒めるのは普通ですが、<卵を絡ませ>という言葉に意外性を感じました。
添付の粉末スープを、降りかけての味付けで、濃さに注意せよとのことで、少しづつ確認しながらの調理になりました。
天かすが手元になく、肉もないので、ベーコンを天かすと肉の代わりに入れてみましたが、いい塩梅でした。
かつおとこんぶ味の「焼きうどん」、和風テイストで楽しめました。
『萌えの朱雀』・『殯の森』の<河瀬直美>監督が、<坂東眞砂子>の 『逢はなくもあやし』を基にした、『万葉集』の地・奈良県飛鳥地方を舞台に、祖父母の時代に果たされなかった思いを受け継ぐかのように生きる男女、「拓未」と「加夜子」の姿を描く『朱花(はねづ)の月』が、2011年9月3日より公開されます。
古代より神が宿るとされる大和三山(畝傍山、耳成山、香具山)など、奈良の奥深く美しい歴史を背景に、人間が「生きる」ということの意味を問います。
主演は、本作が長編映画の本格デビューとなる<こみずとうた>が「拓未」と、『ヘヴンズストーリー』などに出演しモデルとしても活躍する<大島葉子>が「加夜子」を演じ、 <明川哲也>、<麿赤兒>、<小水たいが>、<樹木希林>ほかが出演しています。
夕方6時から開店の【OBABA】です。
普通6時から開店であれば、早目に来てお店の準備をし、客を待つものですが、ママさんは6時に入ればいいという考えのようで、客の誰もが諦めています。
今日もギリギリでお店に来たようで、看板の電気もついていません。
「今からラーメン屋に出前頼むけど、何か食べる?」と聞かれましたが、断りますと、「焼飯も一緒に頼むから、ラーメン半分食べな」になりました。
小鉢物の代わりに、ママさんのラーメン、半分いただいておりました。
枝豆かトマトしかないお店ですが、文句も言わない常連客が多いのは、ママさんの人柄でしょうか。
前回の(32)も、タレント 「たむらけんじ」 のカレーでしたが、今回は「浜村淳」の登場です。
関西の方なら、一度は聴かれたことがあると思いますが、毎日放送ラジオで昭和49年から37年間、朝の番組でパーソナリティーを務めています。
大阪らしく赤色基調の派手なデザインのパッケージです。
自分で購入したわけではなく、いただき物のカレーですが、一口食べて驚きました。
ジャガイモ、ニンジン、スジ肉はそこそこの大きさですが、なんともいえないルーの味で、シャブシャブのルーです。「涙のスパイス」という唐辛子パックが付いていますが、ベースの味が悪くては、カバー出来るものではありません。
わたし的に表現すれば、<あまり客が入っていないうどん屋さんの煮詰まったうどん出汁に、カレー粉を入れた味>です。
調べて驚きました。価格は(525円)でした。
ハチ食品【たっぷりビーフカレー】、 めいらく【シェフのカレー】 等が(100円)前後の価格で頑張っていることを思えば、「何を考えているんだろう」という感じです。
タレントの名前だけで興味本位で売れるのでしょうが、王道のカレーの味を追求してほしいと思います。
レトルトカレーも数えて(33)まできましたが、第33位の評価ランクです。
蝉の鳴き声も一段落しているようですが、まだまだおそがけに誕生する蝉がいるようです。
普通脱皮するときにはかなりの踏ん張りが必要ではと考え、木の幹などを羽化の場所に選ぶのが普通だと思うのですが、どのようにして自分の誕生場所を決めるのか、不思議です。
今朝方、「オンブバッタ」 さんが食い散らかした葉の裏で空蝉を見つけました。
ヒラヒラと風に動く葉の下で、踏ん張りが効くのかと気になりますが、背割れがあり無事に脱皮していました。
蝉の羽化の場所選びは研究されているのでしょうか、これも気になるところです。
久しぶりにBAR【Le Retoro(レトロ)】に顔出ししました。
マスターも地元で長くお店をされていますと、地元のネタ話には詳しく、今夜もいくつか面白い話がありました。
「マスター、板宿商店街の入り口に、すし「えびす」さんが開店しましたね」
「あの場所、たこ焼き屋の「丸幸水産」が目を付けていてね」
「たこ焼き屋が?」
「もともと「えびす」の奥さんがたこ焼き屋さんしてまんねんで」
「へっ・・・」
「マスター、 <白水食堂> さんも16日でリニュアル1年でしたね。大びん200円の記念セールでした」
「 <warai 酎> も明日26日で1周年ですわ」
「そういえば、この店にいた<エリちゃん>も向こうのお店で頑張っているようやね」
「ファルコンさん、日本酒もいけるんでしょう」
「もちろん」
「<・・・・>というお店が、いいですよ。女将さんがまた美人でね」
「それはそれは。近いうちにのぞいてみますわ」
今宵も、とりとめもない会話のようですが、いい情報をたくさんいただいてきました。
港町神戸を象徴するかのような「ジャズ」ですが、プロ・アマ問わず多くのミュージシャンが神戸を根拠に活動を続けています。
先週の8月20日・21日は 【ジャパン ステューデント ジャズ フェスティバル】 が開催され、10月2日には【神戸JAZZ2011】、そして神戸最大のジャズイベント【神戸ジャズストリート】も1982年に始まり、今年で切りよく第30回目を迎え、10月8日・9日の開催です。
その合間を縫うかのように、【第3回おやじジャズバンドコンテスト】が、8月28日(日)兵庫県公館で開催されます。
<おやじ>といっても、構成メンバーが20歳以上で、かつ40歳以上のメンバーが2人以上おり、10人内外の構成が条件です。
予選を勝ち抜いてきた10組のアマチュアバンドが出演、優秀バンド2組が10月に六甲山で行われる「六甲山夜景ジャズライブ」に出演できます。
午後1時から4時までですが、予約も要りませんし入場無料です。
お時間の取れるかたはぜひ足を運ばれ、迫力あるライブ演奏を楽しんでください。
頻繁に通る場所ですと、 1台の<放置自転車> でも気になりますが、たまに通る道では、気付かずに通り過ぎているかもしれません。
写真のように、何台もの<放置自転車>が置かれた場所がありました。
最初に誰かが1台、ついでに2台目と増えていったのだと思いますが、無残に捨てられ錆びた自転車が哀れです。
壊れた段階で修理すればいいと思うのですが、手間だと感じ新品に買い替えるのでしょうか。
それにしても、この場所を見つけ、ここまでどうやって運んでくるのかも、気になります。
前回(20) の花時計の模様は、「市営地下鉄海岸線開業10周年」に合わせたデザインでした。
タイムリーな話題のときには、花時計の模様もそれにあわせて作製されるようですが、何も話題がない時にはデザインを考えるのも大変だと思います。
平成19年に、花時計開始50周年を記念して、<花時計のシンボルとなるデザイン募集>が行れました。
今回は、その募集で佳作となりました【ロボット】です。
入選作品では握りこぶしは青色、アクセントに赤色が使われていますが、どうやら原画通りの色づかいではないようです。
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