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日清フーズの「青の洞窟シリーズ:ペペロンチーニ」以来、久しぶりのニンニク味の登場です。
茹で上げたスパゲッティにソースをからめるだけで、簡単に【和風ペペロンチーノ】(2人前:198円)が出来上がりますので、手間もかからず助かります。
和風ということで、「かき醤油」が使用されています。かつお・こんぶ・しいたけ出汁が効いていて、飽きのこない味付けでした。
ソースとトッピングの二つに分かれていますが、このトッピングがニンニクいっぱい、唐辛子いっぱいで、これが醤油ベースのソースとよく合っています。
「ニンニクを食べたぁ~」という気分にさせられ、手頃な値段ですので、ニンニク好きの方にはお勧めしたい一品です。
<隠れているしゅうさん><神戸のおいさん><謎のブロガーさん><マドンナさん>
昨日、ブログル仲間の<しゅうさん>は熊本に戻られるものとばかり思っておりましたら、急きょ一泊延長との連絡がありました。
どうしても<神戸のおいさん>御用達の【公園前世界長】を楽しみたいとかで、またまたお付き合いで一杯です。
ここは、<神戸のおいさん&マドンナさん>馴染みのお店ですので、お勧めの日本酒を仲良くいただいておりました。
日曜日からの関西旅行、楽しんでもらえたようで、ホスト側としてもホットしております。
このあとは、神戸名物の「そばめし」にお連れしての最後の〆、本当によく食べ、よく呑みました。
<しゅうさん+謎のブロガーさん>、そろそろホテルを出られる頃だと思いますが、お気をつけてお帰りください。
和食堂【まるさ】さんでお昼ご飯を食べ、駅までの途中、大黒小学校跡地に建つ「須磨区役所」の建設現場の前を通りました。
きれいに整地され、敷地の周りは<工事用のフェンス>で囲われています。
どのような進行状況か、敷地内がのぞける透明の窓が何箇所か設けられているのがいいですね。
まだ基礎工事でもないようですが、これからどのように進行してゆくのかが見れますので、工事現場の前を通る楽しみが増えました。
石垣の上に、<枇杷の実>がたくさんできていました。
ちょっと高さがありますが、子供の頃でしたら石垣を登り、<枇杷の実>を取りにいっただろうなぁと眺めておりました。
栽培されている枇杷ではありませんので、種ばかりが大きいと思いますが、野性味のある味、懐かしいです。
昨夜の夜中の大雨が嘘のように、晴れている神戸です。
ブログル仲間の<しゅうさん>が、本日11:30分に神戸に来られます。
新神戸駅まで、お出迎え。
はてさて、<しゅうさん>とどのような珍道中になりますやら、今から楽しみです。
関係が崩れることを避け、当たり障りのない態度でやり過ごしてきた4人の男女が、やがて壊れていく関係を受け入れながら嫉妬やエゴをむき出しにしていく姿を描く人間ドラマ『ふゆの獣』が、2011年7月2日より公開されます。
「ユカコ」は同じ職場の「シゲヒサ」と付き合っていますが、最近は「シゲヒサ」の浮気を疑っていました。精神的に不安定になり、ある日、駅の地下道で倒れた「ユカコ」は、同僚の「ノボル」に介抱されます。「ノボル」はアルバイトの「サエコ」に恋心を抱き、思いを伝えるのですが、「シゲヒサ」と密会を繰り返している「サエコ」は、「ノボル」を同僚以上に見ることができません。やがて4人はひとつの狭い部屋で顔を合わせることになります。
「ユカコ」に<加藤めぐみ>、「シゲヒサ」に<佐藤博行>、「ノボル」に<高木公介>、「サエコ」に<前川桃子>が扮し、監督は本作が長編2作目となる<内田伸輝>が務めています。
男女4人のむき出しの感情を描き、第11回東京フィルメックスで最優秀作品賞を受賞しています。
『スパイダーマン』 ・ 『X-MEN』(2000年・監督: ブライアン・シンガー、他)の<スタン・リー>によるマーベル・コミックを実写映画化した『マイティー・ソー』が、2011年7月2日より全国で公開されます。
神々の王の息子「ソー」は、ごう慢な性格をとがめられ、謙虚さを学ぶために人間界へ送り込まれます。医師「ドナルド」として人間界で暮らしていた「ソー」は、ある事件をきっかけに記憶を取り戻し、魔法のハンマー「ムジョルニア」で「ソー」に変身。ヒーローとして人類の敵と戦います。
監督は、「ローレンス・オリヴィエの再来」と呼ばれ、シェイクスピア俳優として有名な<ケネス・ブラナー>が務めています。主演は『スター・トレック』にも出演したオーストラリアの新鋭<クリス・ヘムズワース>。
神々の国の戦士「ホーガン」役で<浅野忠信>がハリウッド映画に初出演、その他<ナタリー・ポートマン>、<アンソニー・ホプキンス>、<トム・ヒドルストン>らが名を連ねています。
狂気に満ちた医師が、複数の人間の口と肛門とをつなぎ合わせ「ムカデ人間」を作ろうとする姿を描くショッキングサスペンス『ムカデ人間』が、2011年7月2日より、全国で公開されます。
ヨーロッパを旅行中、ドイツの森の中で立ち往生してしまった「リンジー」と「ジェニー」のアメリカ人女性が、助けを求めて一軒の邸宅にたどりつきます。翌朝、目を覚ました2人は病室のベッドの上におり、隣には同じように日本人男性が寝かされていまあした。
日本人男性役で人気ドラマ『HEROES ヒーローズ』にも出演している<北村昭博>が「カツロー」役で出演しています。
監督・脚本は、<トム・シックス>が務めています。
平日の夕方は、仕事帰りのサラリーマンで賑わう【福寿】さんです。
休日の土曜日や日曜日となると、なんとなく家でブラブラしていてもつまらない、ひとり者が集うことになります。
呑み屋さんですので、酒の肴としての料理は充実していますが、「あなたの為に」という家庭料理ではありません。
お店のオネイサン<やまちゃん>が、自分たちのまかない料理として「ドライカレー」を作られていましたが、おすそ分けが出てきました。
常連さんの特権でしょうが、ひとり者の<O>さんや<Y>さんにもおすそ分けがあり、おいしく食べられていました。
<やまちゃん>の愛情こもった「ドライカレー」、再リクエストの声が掛っておりました。
神戸芸術工科大学と、新製品づくりに取り組む神戸の作業所が連携してうまれたのが、【えとふうせん】です。
一辺120センチほどの大きさの紙ですが、折りあげるとかわいい干支が完成します。
ちょうどわたしの干支の「ひつじ」が飾られていました。
JR神戸駅の南側、デュオ神戸の「神戸ふれあい工房」で購入できるとのことで、出向いてみました。
残念ながらデスプレイで見た折り紙は、展示用として特別に大きく作られているようで、実際に販売されているのは20センチ角ぐらいの折り紙でした。
12の干支がワンパック(315円)です。
完成品は4センチ角程度の大きさで、展示されている見本の40センチ角とは程遠く、少しがっかりしました。
迫力ある大きな折り紙の方が売れると思うのは、私だけなのかな。
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