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久々に大手牛丼チェーン店の値引き合戦があり、明日で各店もひと段落のようです。
【すき家】は、通常(280円)のところ(250円)での提供でした。
【松屋】は「元気応援!丼フェアー」と銘打ち、第1弾として、(240円)での提供です。
明日から一週間、第2弾として「ビビン丼」が(430円)から(340円)になります。
【なか卯】は、(290円)を(250円)にしています。
【吉野家】は、東日本の店舗だけが110円引きの(270円)だったようです。
【吉野家】さん、東日本だけ割引があるとというのもなんだかなぁと思っおりましたら、次回から使用できる「50円引き券」をもらえました。
<牛丼>だけには使用出来ず、玉子やみそ汁といったサイドメニューの割引にしか使えません。
西日本の【吉野家】の割引券は、なんだか中途半端なサービスに感じ、なぜ全国一律に<牛丼>を値下げしなかったのか、気になるところです。
ブログルの変更の影響で、色々と不具合が出ているようで、修正作業も大変だと思います。
ターキーさんは、まだコメントが書き込めない状況が続いているようで、心配です。
RSSの問題を問い合わせをしましたが、リンクしておりましたWEBサイトが途切れてしまい、復活できませんので諦めています。
そんな中、久しぶりに「ソーシャルマップ」を開いてみました。
マップ表示は「ON」ですが、私の表示が消えています。
試しにみなさんのマップを確認しますと、ニューヨークの「せんべい」さんは「木蓮」さんに、タヒチの「ヒコ」さんは「Hide」さんに入れ替わっています。
ブログルチームには不具合の連絡を入れましたが、この修正作業も大変でないかと、気にしてしまいます。
『肉体の悪魔』・『夜よ、こんにちは』の<マルコ・ベロッキオ>監督が、ファシズムの創始者「ベニート・ムッソリーニ」を愛し続けた女性、「イーダ」の半生を描いた『愛の勝利を ムッソリーニを愛した女』が、2011年5月28日より全国で公開されます。
熱心な社会主義者だった「ムッソリーニ」はいつしかファシストに転向してしまいますが、彼に恋をしていた「イーダ」(ジョヴァンナ・メッツォジョルノ)は変わらず「ムッソリーニ」(フィリッポ・ティーミ)を愛し続けました。
「イーダ」は全財産をかけて「ムッソリーニ」を支援し、身も捧げて長男を授かりますが、正妻のいる「ムッソリーニ」は「イーダ」を徐々に遠ざけていくのでした。
2009年カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品。日本ではイタリア映画祭2010にて2010年4月29日と5月3日に『勝利を』のタイトルで初上映されています。
S&Bの<予約でいっぱいの店の>シリーズ 【ポモドーロ】 、日清フーズの<青の洞窟>シリーズ 【アラビアータ】 ・ 【ポモドーロ】 とトマトソースを試してきましたが、どれも納得するレベルの味ではありませんでした。
今回は1974月に地元神戸に開店、スパゲッティー専門店として歴史を誇る<神戸リュリュ>さんのトマトソース(294円)を選んでみました。
「化学調味料・合成着色料・保存料」は一切使用していないスパゲッティ・ソースです。
これ、及第点に届きそうな感じのソースです。
トマト・タマネギ・セロリ・ニンジンの形が程良く残り、コクのあるソースに仕上がっています。
さすが味に対して厳しい関西圏で歴史を誇るお店の味だと、感心いたしました。
今日はゴトビ(5の付く日、10の倍数日)の20日です。関西では、このゴトビに支払いや入金日として決めている会社が多く、わたしもささやかながら入金がありました。
少し懐が豊かなので、今宵は居酒屋といいながらアテのない【OBABA】に顔出しです。
70歳のママさん、昨年5月は乳がんの手術であわてましたが、無事に1年が経過しました。
「ハツモノ食べると、寿命が延びるんやさかい」と言いながら、出された突き出しは、なんと「びわ」です。
「桃栗三年、柿八年と言うけど、枇杷は何年か知ってる?」とママに聞けば、
「えっ、枇杷まであるんかいな」との返答。
「枇杷は早くて十三年というんや」と、年上のママさんに教えておりました。
ママさんと一緒にいただきましたが、軸のほうから皮をむくので、「ママ、枇杷の皮の剥き方、逆やないか」と、これまた年上のママさんに教えておりました。
今宵も、たわいのない会話で時間が過ぎてゆきます。
日清の「行列のできるラーメン」シリーズは、「博多長浜」「札幌」「熊本」「仙台」等10種類ほどのご当地ラーメンが発売されていましたが、先月新発売された「横濱中華街 特濃担々麺」と合わせ、現在発売されているは「広島」とこの【和歌山】(283円)の3種類のようです。
具材とスープは「ラ王」と同じで、4種類に分別されていますが、「チャーシュ」はラーメンの種類が違っても、どれも同じ製品だと思います。
<特濃トロ豚骨しょうゆ>というだけあって、こってりとしたスープでした。
和歌山ラーメンの特徴として、濃いスープの口直しの意味もあるのでしょう、「早寿司」と一緒に食べるのが有名ですが、一緒に食べたくなる感じのスープに出来上がっています。
神戸で和歌山ラーメンといえば、二宮にあります「丸高中華そば」が有名です。
JR三ノ宮駅から少し距離がありますが、また足を運びたくなりました。
洋菓子メーカーの「モロゾフ」さん、1931(昭和6)年8月8日に「神戸モロゾフ製菓株式会社」として創立され、今年で80周年を迎えます。
これを記念して、マスコットキャラクター【プリンちゃん】の発表がありました。
同社で人気のカスタードプリンをモチーフに【プリンちゃん(本名=プリーナ)】、友達の「シマリスちゃん」「カモメちゃん」が並んでいます。
6月12日(日)までは、<カフェセット>やキャラクター入りの<プリンキャップ><ポストカード>などが抽選で当たるようです。
また期間中は、1962(昭和37)年にモロゾフ喫茶店のオリジナルとして出されていたカスタードプリンも、当時の味を復元して販売されるとか。
スイーツ派ではなく左党ですので、プリンに興味は向きませんが、神戸の老舗店舗として頑張っていただきたいと思います。
ブログルに参加させていただいた頃は、右も左も分からずにコメントを書き始めました。
「ブログ」は、個人的な日記みたいなものだと言われていますが、やはりどれだけの方が読んでくださるのかは、それなりに気になるところです。
多くの方がそれぞれご自分のブログを、身近なWEBサイトなどにリンクされていると思いますが、わたしも地元の<神戸っ子どっとコム>というサイトに登録しています。
早起きは三文の徳と申しますが、今朝方リンクしているこのサイトの訪問者が【77777】のキリ番でした。
とりとめもないコメントばかりなのですが、楽しみ(?)にされている方が多いというのも励みになりますし、アクセス数に貢献していただき感謝しております。
この場を借りまして、いつも訪問していただいている皆様方に、心よりお礼を申し上げます。
レトルト製品も色々あるのに驚かされます。
【ひつまぶし】といえば、名古屋市近辺の名物料理ですが、この製造元は宮崎県にあります。
「鰻」のイメージは、浜名湖と思い浮かべる世代なのですが、生産高の1位は鹿児島県、2位が愛知県、3位に宮崎県で、この3県で日本の約8割を生産しているようです。
はずかしながら、大森淡水さんが日本の約2割の生産高を誇る「鰻」の大企業だという知識もなく、今回のレトルトパックの購入ではじめて確認しました。
お湯で温めればいつでも「鰻」が楽しめるレトルトパックは便利ですが、(798円)といいお値段しています。
やわらかな旨みのある鰻でしたが、短冊状の形が残る割合が少なく、煮崩れた感じの状態でした。お湯で温める形を取る以上、仕方ないのかもしれません。
和歌山県産の「山椒」、「キザミ海苔」もパックとして入っていますので、チョイ食べには便利な一品だと思います。
落合勉シェフ監修のS&Bの【ポモドーロ】、私の感想は<単純なトマトソース味>でした。
前回(10)で紹介した「青の洞窟シリーズ」の【アラビアータ】は、<完熟トマトのソースがベースだとは分かりますが、何の味わいもありません>と手厳しく書き、採点基準外にしました。
今回、同じ「青の洞窟シリーズ」の【ポモドーロ】に挑戦です。
説明文には、「完熟トマトにバジルが香る、旨味あふれる濃厚でコクのあるおいしさ」とあります。
期待したこの【ポモドーロ】も、申し訳ないのですが採点基準外の評価です。
どうも「トマトベース」のパスタソースは、私には淡泊過ぎて合わないのかもしれません。
一度パスタ専門店に出向き、レトルトでない味付けがどのような感じなのかを、確認しなければいけないようです。
前回と同様、食べきるには「ハバネロソ−ス」の登場となりました。
完熟トマトで「濃厚でコク」な味が出せるものものなのか、疑問を感じています。
まだまだ「トマトベース」のパスタソースはあると思いますが、私の口に合うトマトソースを探すのは、至難のようです。
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