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狂気に満ちた医師が、複数の人間の口と肛門とをつなぎ合わせ「ムカデ人間」を作ろうとする姿を描くショッキングサスペンス『ムカデ人間』が、2011年7月2日より、全国で公開されます。
ヨーロッパを旅行中、ドイツの森の中で立ち往生してしまった「リンジー」と「ジェニー」のアメリカ人女性が、助けを求めて一軒の邸宅にたどりつきます。翌朝、目を覚ました2人は病室のベッドの上におり、隣には同じように日本人男性が寝かされていまあした。
日本人男性役で人気ドラマ『HEROES ヒーローズ』にも出演している<北村昭博>が「カツロー」役で出演しています。
監督・脚本は、<トム・シックス>が務めています。
平日の夕方は、仕事帰りのサラリーマンで賑わう【福寿】さんです。
休日の土曜日や日曜日となると、なんとなく家でブラブラしていてもつまらない、ひとり者が集うことになります。
呑み屋さんですので、酒の肴としての料理は充実していますが、「あなたの為に」という家庭料理ではありません。
お店のオネイサン<やまちゃん>が、自分たちのまかない料理として「ドライカレー」を作られていましたが、おすそ分けが出てきました。
常連さんの特権でしょうが、ひとり者の<O>さんや<Y>さんにもおすそ分けがあり、おいしく食べられていました。
<やまちゃん>の愛情こもった「ドライカレー」、再リクエストの声が掛っておりました。
神戸芸術工科大学と、新製品づくりに取り組む神戸の作業所が連携してうまれたのが、【えとふうせん】です。
一辺120センチほどの大きさの紙ですが、折りあげるとかわいい干支が完成します。
ちょうどわたしの干支の「ひつじ」が飾られていました。
JR神戸駅の南側、デュオ神戸の「神戸ふれあい工房」で購入できるとのことで、出向いてみました。
残念ながらデスプレイで見た折り紙は、展示用として特別に大きく作られているようで、実際に販売されているのは20センチ角ぐらいの折り紙でした。
12の干支がワンパック(315円)です。
完成品は4センチ角程度の大きさで、展示されている見本の40センチ角とは程遠く、少しがっかりしました。
迫力ある大きな折り紙の方が売れると思うのは、私だけなのかな。
朝方、通勤時の電車の中で<あまから手帳の吊り広告>を目にしました。
『あまから手帳』とは、大阪を中心にグルメと言われるお店の記事が売りの月刊誌です。
「神戸の名店」というタイトルに目を引かれ、「どこのお店が出ているのかな」と気になり広告文を読みましたが、店名は出ておりませんでした。
B級グルメ派の私としては、格調高いお店に出向くことは少ないのですが、このような情報誌に記事が載るのがいいことなのかと、いつも疑問に感じています。
一見の客が押し寄せ、本来の常連さんが入れなくなる現象は目新しくはありません。
一時のブームが去ると、常連さんが戻ってくる保証はありません。
自分の足と舌で、いいお店は見つけてほしいなと思う、少し気になる吊り広告でした。
高速神戸駅西改札口構内で、なんやら人だかりがしているなと思っていましたら、天井に取り付けられた蛍光灯の間引きが行われていました。
3本並列の蛍光灯の真ん中の1本を、取り外しています。
関西電力がこの時期に15%の節電協力を依頼している影響でしょうが、駅構内にある蛍光灯を取り外すのはいいとして、保管場所の確保も大変だと思います。
それなりの照度計画に合わせて、照明器具は取り付けられていると思うのですが、視力障害の方などホームとの境界が分かりにくくなり、線路内に落ちることはないかなと、節電対策よりも安全対策が気になるところです。
いつも顔出します立ち呑み屋さん、お昼間と夕方とでオネイサンが入れ替わります。
朝から出ているオネイサン、普段はお店の料理でお昼ご飯を食べられていますが、たまにお客さんがお土産としてお寿司やお弁当の差し入れがあります。
今日は<たこ焼き>の差し入れのようです。
粋なお客さんだと思いました。今日は夏至、関西では「タコ」を食べる習慣があるのですが、知っていてのお土産でしょうか。
お店に近い歓楽街の「福原桜筋店」では、1人前(7個)が(380円)ですが、庶民の下町「板宿商店街」のお店は(300円)です。
同じチェーン店なのに、店舗により値段を変えているのは、客層が明らかに違うからでしょう。
オネイサンとしばし<たこ焼き>談義。
子供の頃の<たこ焼き>はタコなどは贅沢品で、チクワやコンニャク、干しエビや紅ショウガだったよねと、話が弾んでおりました。
いつもの立ち呑み屋に出向きました。アテはほとんど注文しないのですが、お店のオネイサンから「ファルコンさんように」と、出していただきました。
「お菓子はええよ」といえば、「ラム酒漬けだから」と言われ、それではといただきました。
甘さとすっぱさ、程よい加減でした。
いちごはそのままの方がいいと思うのですが、粒の大きさがバラバラなので、規格品外のいちごの利用方法だと思います。
商魂たくましいアイデア、感心しながら、ビールを飲んでおりました。
福岡県産ラーメン用小麦「ラー麦」使用の半なまの中華めんです。
「ラー麦」とは、小麦全国生産高第2位の福岡県が、福岡(博多)ラーメン用にと開発された小麦で、博多の有名ラーメン店では、続々と「ラー麦」に切り替えているとか。
博多ラーメンは、細麺が主流のようで、ゆで加減の時間が難しいので、気を使います。
「ラー麦」、そんなに違いを感じません。スープが豚骨くささがなく、あっさり系の味ですので、麺も「あっさり感」が強く、スープとの絡みも弱いように感じました。
パッケージには大きなチャーシューが2枚写っていて、「具入りラー油だれ付」とありましたので、インスタントラーメンと同様パックの<チューシュー>が入っているものと期待して開封したのですが、<具入り>とは、ラー油のなかにフライドガーリックやフライドオニオンが入っている意味でした。
自分で購入するときは原材料欄を確認しますので、パスかなと思いますが、「お土産品」ですので<チャーシュー>まで期待してはいけませんね。
前回いただきました【白丸】は、(420円)ですが、今回の【赤丸】は(472円)と割高です。
【白丸】は、博多とんこつラーメンの源流を汲む位置づけで、変わらぬ味を守り、【赤丸】は、時代に合う新しい味を求め続ける役目をになっているそうです。
パッケージの中身、【白丸】に比べて、「香油」と「旨み玉」の二袋が余分についていました。
「香油」は、ラー油と焦がしニンニク、「旨み玉」は、味噌ペーストの感じで、食べる直前に入れてくださいとの指示が書かれています。
確かに、コクと深みのある味のスープですが、私的には【白丸】の方に軍配を上げます。
スープの味が強くて、「辛したかな」の旨みが生かされていない感じがしました。ここまでくると、少し懲りすぎな感じです。
時代とともに変わる宿命を帯びた【赤丸】ですが、この味では豚骨の良さがでていないように感じます。。
白と赤と言う、両極端のネーミングですが、味もまさしくそのような出来栄えで、狙っての味なら、好みは分かれるところです。
駅までの通勤路に、一軒の売り家があります。
立地条件があまり良くありませんので、なかなか売れないようです。
冬場は目立ちませんでしたが、夏にむかいツタの葉が元気に繁殖を始めました。
ツタのからまるチャペルや、旧甲子園球場のように、レンガやコンクリートの下地でしたらまだいいのですが、木造のモルタル壁にツタは感心しません。
湿気を運びますし、撤去しても跡がみじめな状態になります。
管理している不動産会社も、売り家の看板を付けただけでその後のメンテまでは気が回らないのか、この先どうなるのかといつも気にしています。
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