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映画『仮題:翔んで埼玉PartII』の正式タイトルが『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』に決定、あわせて公開日が2023年11月23日よりとなり、特報が解禁されています。
<魔夜峰央>の原作を実写化した第43回日本アカデミー賞監督賞受賞作品『翔んで埼玉』の続編にあたる本作では、「麻実麗」と「壇ノ浦百美」をはじめとする埼玉解放戦線が〈天下分け目の東西ディスり対決〉に挑む映画完全オリジナルストーリーが描かれます。
前作に引き続き<GACKT>が「麻実麗」、<二階堂ふみ>が「壇ノ浦百美」を演じたほか、<加藤諒>、<益若つばさ>、<小沢真珠>、<中原翔子>がキャストに名を連ね、監督は<武内英樹>、脚本は<徳永友一>が担当しています。
公開された特報には、「麗」が「琵琶湖の水を止める」と宣言する様子や、大量のたこ焼きを食べながら「なんでっしゃろ?」と流暢な関西弁を話す「百美」の姿が収録されています。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1994年アメリカ製作の『原題:Legend of the Fall』が、邦題『レジェンド・オブ・フォール 果てしなき想い』として1995年6月10日より公開されました作品の放送があります。
現代アメリカ文学の人気作家<ジム・ハリソン>の中編小説『Legends of the Fall』(1979年)を原作として、遙かなオールド・ウエストを舞台に、愛に素直に生きられない青年と、彼を想い続けた女性の悲しい愛の軌跡を描いた大河ロマンで、大自然の中で育った三兄弟がひとりの女性との出逢いを機に家族の絆を失い、それを取り戻していく過程が描かれます。
主演は「トリスタン・ラドロー」の<ブラッド・ピット>、「ウィリアム・ラドロー大佐」に<アンソニー・ホプキンス>、「アルフレッド・ラドロー」に<エイダン・クイン>、「スザンナ・ラドロー」に<ジュリア・オーモンド>、「サミュエル・ラドロー」に<ヘンリー・トーマス>、「サミュエル・ラドロー」に<ヘンリー・トーマス>、「イザベル・トゥー・ラドロー」に『ザ・ファーム 法律事務所』の<カリーナ・ロンバード>ほかが共演、監督は<エドワード・ズウィック>が務めています。
67回アカデミー賞では4部門でノミネートされ、<ジョン・トール>が撮影賞を受賞した作品です。
28日、<藤井聡太七冠>(20/竜王、名人、王位、叡王、棋王、王将、棋聖)が東京・将棋会館で指されました第71期王座戦挑戦者決定トーナメント準決勝で<羽生善治九段>に123手で勝利しています。
これで自身初の本戦決勝に進出。初の王座、前人未到の八冠への挑戦まであと1勝に迫っています。
史上初、世紀の新旧七冠対決は<藤井聡太七冠>が制しました。振り駒の結果、先手を摑んだ<藤井聡太七冠>は、得意な角換わりを<羽生善治九段>が受けて立つ形で、終盤まで均衡が崩れないまま、力戦が続きました。
6月1日に史上最年少で名人を獲得し、<羽生善治九段>以来2人目の七冠となった<藤井聡太七冠>ですが、王座通算24期19連覇の記録を持つ王座キラーの<羽生善治九段>をも倒し、唯一手にしていない「王座」のタイトルを持つ<永瀬拓矢王座>への挑戦まであと一歩としています。
挑戦者決定戦では、7月3日に行われます<渡辺明九段>(39)対<豊島将之九段>(33)戦の勝者と対戦することになります。
朝食としていただいたのは、パン工房【ファンベック】(離宮公園前店:神戸市須磨区高倉台1丁目1-3)の「リンゴのデニッシュ」(280円・税込み)です。
デニッシュとしては、(721)「プリンデニッシュ」などがありましたが、(812)「ミカンデニッシュ」や(748)「マーマレードデニッシュ」・(715)「ラズベリーデニッシュ」など多彩なフルーツ系で楽しめています。
少し硬さの残る甘く煮込まれた<リンゴ>が、デニッシュ生地とよく合い。「アップルパイ」の味わいでおいしくいただきました。
28日18:01、観客数3万9436人の阪神甲子園球場にて「阪神ー中日」11回戦が行われ、阪神が延長10回に勝ち越しを許し、「2-4」で中日に敗れています。今季4勝2分けと無敗だった延長戦で初の黒星でした。
先発<大竹耕太郎>は2回1死二、三塁から<石橋>に左前2点適時打を許し、5、6、7回にも得点圏に走者を背負いましたたが、要所を締めて追加点は与えず7回98球5安打1奪三振1四球の2失点(自責点2)の投球でした。勝ち負けはつかず6勝1敗のままでしたが、規定投球回に達し、防御率「1・27」で再びリーグトップに浮上しています。
打線は<高橋宏>に6回まで4安打無得点に封じられましたが、7回2死二塁の好機で、<木浪聖也>の強烈な打球を二塁手<福永>がはじく中前タイムリーに。さらに2死一、二塁から<近本光司>が三塁線を破る左前打で「2-2」の同点に追いつきました。
延長10回。4番手でマウンドに上がった<島本浩也>が、2死二塁から<岡林>に決勝打となる勝ち越しの適時三塁打を浴び、さらに、代わった<加治屋蓮>が<ビシエド>にタイムリーを許して、「2-4」とリードを広げられてしまいました。敗戦投手となった<島本浩也>は2勝1敗で、球団記録だった連続無敗試合が「127」で止まりました。
10回裏は守護神<マルティネス>に、1番からの好打順でしたが、<近本光司>三振、<中野拓夢>一ゴロ、<前川右京>遊飛と打ち取られ、3時間32分の延長戦を終えています。
28日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は反落して始まりました。朝方から米連邦準備理事会(FRB)の<パウエル議長>がパネル討論に参加している。今後の金融政策を巡る発言への警戒から、持ち高調整の売りが優勢となりました。下げ幅は一時160ドルを超え「3万3755ドル92セント」の安値を付けています。
28日の日の欧州中央銀行(ECB)フォーラムでは、(FRB)の<パウエル議長>が(ECB)の<ラガルド総裁>らとのパネル討議に参加していますが、インフレについて「想定していたよりもしつこい」と述べています。利上げを1会合置きではなく、連続で実施する可能性があるとも指摘しています。
<パウエル議長>の発言は、消費関連株の一角やディフェンシブ株の重荷となり、一方、ハイテク株の一部は買われ、相場を下支えしました。
終値は反落し、前日比74ドルル08セント(0.22%)安の3万3852ドル66セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は続伸し、前日比36.077ポイント(0.27%)高の1万3591.750でした。
28日、日本野球機構(NPB)は「マイナビオールスターゲーム2023」(7月19日・名古屋バンテリンドーム、同20日・広島マツダ)のファン投票最終結果を発表しています。
セ・リーグは先発、中継ぎ、抑えを含めた全9部門のトップを阪神勢が占め、選出11選手のうち、史上最多となる10選手が選ばれた結果となりました。また<近本光司>外野手(28)が両リーグ最多となる76万9587票を集めています。
ファン投票で選出された【セ・リーグ】の選手
先発:村上頌樹(初・阪神) 中継ぎ:岩崎優(阪神) 抑え:湯浅京己(阪神) 捕手:梅野隆太郎(阪神)
一塁:大山悠輔(阪神) 二塁:中野拓夢(阪神) 三塁:佐藤輝明(阪神) 遊撃:木浪聖也(初・阪神)
外野:近本光司(阪神) 秋山翔吾(広島) シェルドン・ノイジー(初・阪神)
ファン投票で選出された【パ・リーグ】の選手
先発:佐々木朗希(初・ロッテ) 中継ぎ:山崎颯一郎(オリックス) 抑え:ロベルト・オスナ(初・ソフトバンク) 捕 手:森友哉(オリックス)
一塁:頓宮裕真(初・オリックス) 二塁:外崎修汰(西武) 三塁:栗原陵矢(ソフトバンク) 遊撃:源田壮亮(西武)
外野:近藤健介(ソフトバンク) 松本剛(日本ハム) 杉本裕太郎(オリックス) 指名打者:柳田悠岐(ソフトバンク)
このあとは30日(金)に選手間投票の結果が発表され、7月5日(水)には監督選抜を含むメンバーが決定。その後、7月6日(木)からはじまります「プラスワン投票」の結果を受け、全出場メンバーが出揃います。
「スパイダーマン」・「ヴェノム」シリーズのソニー・ピクチャーズが贈るマーベル映画『原題:Kraven The Hunter』が、邦題『クレイヴン・ザ・ハンター』として2023年秋に公開されますが。予告編が解禁されています。
本作の主人公は、「スパイダーマン」の宿敵としてマーベルコミックに登場する悪名高き「ヴィラン」こと「クレイヴン・ザ・ハンター」です。素手で猛獣を倒せるほどの身体能力と五感を持つことで最強のハンターとなった「クレイヴン」は、自分より強い者を認めず、すべての相手を狩り尽くそうとします。
幼い時に母親を亡くした少年「セルゲイ」は、冷徹な父親から「強き者が生き残る。相手をすべて獲物と思え」という精神を叩き込まれて育ちますが、その軟弱な性分から父親の期待に応えられずにいました。ある日、父親とともに狩猟に出た「セルゲイ」は、ライオンに襲われ生死をさまよう事態になります。死と直面し、やがて彼の中である〈本能〉が目覚めます。
「クレイヴン」を<アーロン・テイラー=ジョンソン>が演じ、ヒロインの「カリプソ」役で『ウエスト・サイド・ストーリー』の「アニータ」役の<アリアナ・デボーズ>、「クレイヴンの父親」役で<ラッセル・クロウ>が出演しているほか、<フレッド・ヘッキンジャー>、<アレッサンドロ・ニヴォラ>、<クリストファー・アボット>がキャストに名を連ねています。監督は『トリプル・フロンティア』(2019年3月13日からNetflix配信)の<J・C・チャンダー>が務めています。
予告編では、「スパイダーマン」の宿敵「ライノ」と思われるサイの皮膚に変形した腕の一部も登場しています。
しばらく休業していました新開地にあります「アサヒカプセル&サウナ」が、解体されるようで、防音壁で囲われていましたので調べてみますと、2023年3月31日付で閉店していました。
元松竹系映画館がありましたが、1995年の阪神・淡路大震災後、各地から復興作業に来てくださる方々の宿舎不足を解消するために建てられた経緯があります。
神戸には、「神戸クアハウス」・「神戸サウナ&スパ」などがありますが、低価格の庶民派向きとしてよく利用していたのが、この「アサヒカプセル&サウナ」でした。
回数券を購入している呑み仲間の<S山>さんと待ち合わせ、汗を流してから地下街に下り、立ち飲み「福寿」で乾杯というのが定番コースでした。
世の中「サウナブーム」だけに、休業だけで閉店になるとは考えてはおりませんでしたが、設備等の老朽化もあるのでしょうか、残念です。
2本立て映画『仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐』・『王様戦隊キングオージャー アドベンチャー・ヘブン』が、2023年7月28日より公開されます。
「仮面ライダーギーツ」の夏映画にあたる『仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐』では、ギーツ史上最大の生き残りを懸けたゲームが繰り広げられます。<簡秀吉>、<佐藤瑠雅>、<星乃夢奈>、<杢代和人>、<青島心>が出演しています。監督は<中澤祥次郎>が務め、脚本を<高橋悠也>が担当しています
「王様戦隊キングオージャー」の夏映画である『王様戦隊キングオージャー アドベンチャー・ヘブン』は、ギラのシュゴッダム国王就任の儀・戴冠式の様子を描く物語です。<酒井大成>、<渡辺碧斗>、<村上愛花>、<平川結月>、<佳久創>が出演しています。監督は<上堀内佳寿也>が務め、脚本を<高野水登>が担当しています。
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