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1日(日本時間2日)、カリフォルニア州アナハイムのエンゼルスタジアムにて「エンゼルス-ダイヤモンドバックス」2回戦が行われ、エンゼルスは「1-3」で敗れ4連敗(44勝41敗)を喫しています。
相手先発は新人右腕<ライン・ネルソン>(25)。今季はここまで16試合に登板し4勝4敗、防御率「4・97」で、エンゼルス戦はこれが初登板でした。
エンゼルス<大谷翔平>は「3番・指名打者(DH)」で先発出場。これまで82試合に出場し、打率3割1分、30本塁打、67打点、11盗塁で、本塁打と打点はア・リーグトップ、打率は同4位となっています。
7月初戦で快音は響かず、この日は右腕<ネルソン>に中飛→空振りの三振→空振りの三振、右腕<マクガフ>に一直で4打数無安打2三振に終わり、打率は・306となっています。
フリーアナウンサーの<有働由美子>(54)がメインキャスターを務める、MBSテレビ『おしゃべり小料理ゆみこ』(※関西ローカル)が、7月8日(土)<16:00~17:00>に放送されます。
『おしゃべり小料理ゆみこ』は、<有働由美子>が〈小料理屋の女将〉となり、客(ゲスト)の本音を引き出していくインタビュー&トーク番組です。
大阪出身の<有働由美子>にとって同番組が関西で初のMC番組になり、関西弁で番組を進行しています。TVスタジオではない小料理店だから聞ける少し踏み込んだトークで、<笑福亭鶴瓶>、<宮根誠司>、<鳥谷敬>の他では聞けない「本音」を引き出します。
収録場所は、北新地に実在する割烹・小料理店。小料理店の雰囲気を存分に演出するため、店内にはスタッフもいないカメラだけの空間にしての収録となりました。そんな「小料理ゆみこ」では、「マイスライサーとマイ包丁を持ってきてつくられた」ゆみこおまかせの手料理が振る舞われます。
韓国旅行のお土産としていただいたのは、韓国土産の定番でもある「チョコパイ」の一つ【ロッテ製菓】の「ミョンガ(명가)チャルトックパイ(찰떡파이)」=「名家お餅パイ」です。
チョコレート菓子ですが、「トック(떡)」とありますように、中身はお餅で、真ん中にチョコレートクリームが詰められています。
うるち米 または もち米 で作られた韓国の餅「トック」のもちもち感が不思議とチョコレートの味と合う、お面白い味わいが楽しめました。
<髙橋ひかる>の主演ドラマ『ハレーションラブ』が、テレビ朝日系にて 2023年8月5日(土)<23:30~24:00>から始まります。
本作は、亡き父が残した写真店「ミヤマカメラ」を母と一緒に営む大学生「深山朱莉」を主人公にしたラブサスペンスです。ある日「朱莉」は、歳上の男性客から依頼されたフィルムに見覚えのある〈あるもの〉が写っていることに気付きます。時を同じくして、15年ぶりに幼なじみと再会。そして、街では不穏な事件が次々と起こり始めるのでした。
心理学科に通う大学3年生の「朱莉」に<高橋ひかる>、朱莉に近付く謎の男「浅海恭介」に<眞島秀和>、朱莉の幼なじみ「藤原昴」に<一ノ瀬颯>が扮しています。
「昴」は火事で兄の「晶」が死んだことをきっかけに北海道へ引っ越しましたが、「朱莉」との再会後はかつてのように明るく打ち解ける人物でした。「昴」が「朱莉」に淡い恋心を抱き始めたことで、「朱莉」、「浅海」、「昴」は恋の三角関係を築いていくことになります。
『ハレーションラブ』は、脚本を「第22回テレビ朝日新人シナリオ大賞」で大賞に輝いた<若杉栞南>が手がけ、演出を<内藤瑛亮>、<長部洋平>、<高杉考宏>、<竹園元>が担当しています。
お昼ご飯は、6月20日から販売されています、【すき家】の「夏の彩り野菜カレー」(並:730円)です。
気に入っていました「炭火焼きほろほろチキン」を使用した商品がなくなり、しばらく「牛カルビ丼」が続いていただけにカレーの新商品は嬉しい発売でした。
お持ち帰りの「夏の彩り野菜カレー」は、<カレールー>と、<かぼちゃ>や<ヤングコーン>、<赤パプリカ>・<ブロッコリー>などの色鮮やかな野菜が、ご飯の上に盛り付けられています。
彩り豊かな野菜は、<枝豆>や<赤いんげん>・<トウモロコシ>も加わり、見た目のカラフルさと野菜の充実感が感じ取れます。
<カレールー>は、チキンをベースに生姜やトマトを加え、さらにカルダモンをきかせることで、夏にぴったりな清涼感のある爽やかな風味に仕上げられており、「炭火焼きほろほろチキンカレー」とは水分のある野菜と食べ合わせることもあるのでしょうか、辛さが弱いように感じましたが、おいしくいただきました。
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」の『日曜アニメ劇場』にて、<モンキー・パンチ>原作のアニメ『ルパン三世』のTVスペシャルシリーズ第18作として2006年9月8日に日本テレビ系の『金曜特別ロードショー』にて放送されました『ルパン三世 セブンデイズ・ラプソディ』が放送されます。
全米最大の競馬レースの売上金を狙って、華麗なる必勝プランを着々と進める「ルパン三世」と「次元大介」でしたが、そのヤマに挑む1週間前、「ルパン」は偶然出会った生意気な美少女「ミシェル」の依頼を受けて、ひと仕事することになります。 時を同じくして、「次元」はかつての傭兵仲間「ライアット」が持ち込んだ仕事を引き受け、「石川五ェ門」は「峰不二子」とコンビを組んで宝飾フェアのダイヤを奪取する計画を立てていました。 バラバラで行動することになったルパン一味ですが、それぞれの抱えた仕事は意図せず絡み合っていくことになります。そしてその裏では、巨大ダイヤモンド 〈女神の涙〉 と国際総合警備会社「MIX」が絡んだ陰謀が蠢いていました。
物語のベースには新兵器開発や世界秩序を脅かす陰謀というハードな背景があったり、立場上「ルパン」と「次元」が敵味方に分かれて激突することになるドキリとする展開もありますが、全体的な演出は軽快でコメディ寄りで気軽に楽しく観られる娯楽編となっています。
「ルパン三世」に<栗田貫一>、「次元大介」に<小林清志>、「石川五ェ門」に<井上真樹夫>、「峰不二子」に<増山江威子>、「銭形警部」に<納谷悟朗>、「ミシェル・キューイック」に<伊瀬茉莉也>、「ガズ・キューイック」に<津嘉山正種>、「ライアット」に<立木文彦>ほかが声を当て、監督は< 亀垣一>が務めています。
なんとも悩ましいチョウ目(鱗翅目)の「ガ」と遭遇しました。経験値からシャクガ科エダシャク亜科の【キバラエダシャク(黄腹枝尺蠖)】と同定しています。
開帳30ミリほどの大きさです。写真の模様通りの「ガ」を資料では確認できませんでしたが、全体的に黄褐色で、外横線以下はやや暗色。前翅と後翅の中央付近に半透明の斑紋が並んでいますが、数は個体差があり、まったく無い個体もあるということで、色彩に関しては個体差が大きいということで【キバラエダシャク】と同定してみました。
お手上げで、同定できない〈迷宮の蛾〉も20種を超えていますが、チョウ目として日本には約5000種分類され、「蝶」は約250種で残りが「蛾」の世界だけに、難しい同定作業になりますが、楽しみも多い世界です。
米フロリダ州から打ち上げられるスペースXのファルコン9ロケット(画像:ESAの中継から)
1日、欧州宇宙機関(ESA)は新開発の宇宙望遠鏡「ユークリッド」を米フロリダ州のケープカナベラル宇宙軍基地から打ち上げました。100億光年先まで広がる最大20億個の銀河の地図を作り、物理学の最大の謎といわれる「暗黒エネルギー」の性質に迫るのが目的です。
宇宙は138億年前の誕生から膨張を続けてきました。その勢いは物が引き合う重力の影響で次第に緩やかになるはずですが、なぜか数十億年前から加速しています。その原因は、重力とは逆に物を反発させ合う「暗黒エネルギー」の存在です。
このエネルギーは宇宙の70%を構成しています。他の25%は光を吸収も反射もしない正体不明の暗黒物質、星々を構成する原子など通常の物質は5%だけです。
宇宙望遠鏡「ユークリッド」は高さ4.7メートル、幅3.7メートルで重さ2トン。銀河の位置や形を見る可視光カメラと、距離を知るための赤外線観測装置を搭載しています。
暗黒物質があると重力によって背後の銀河がゆがんで見える現象を観測し、銀河だけでなく暗黒物質の分布も調べます。こうして精密な立体地図ができれば、宇宙の構造ができる過程に「暗黒エネルギー」がどう関与したかが分かってくる可能性があります。
1日14:00、観客数4万1007人の東京ドームにて「巨人ー阪神」10回戦が行われ、阪神が「3-0」で今季11度目の完封勝ちで、巨人を下しています。この日がシーズンの折り返しとなる今季72試合目で、貯金「12」で後半戦に入ります。
阪神は四回2死、<大山悠輔>が巨人の先発<菅野>から4試合ぶりの10号ソロ本塁打を左中間に放り込み、先取点を挙げました。<大山悠輔>はプロ2年目の2018年から、6年連続の2ケタ本塁打となっています。
先発<伊藤将司>は昨年から巨人戦、4連勝中です。三回以降は毎回、走者を背負いながらも、要所を締めて得点を与えませんでした。七回99球4安打4奪三振2四球無失点で、八回<岩貞>、九回<岩崎>が巨人打線を抑え自身6登板ぶりの白星となる今季3勝目(2敗)を挙げています。<伊藤将司>は、昨年5月22日から続く巨人戦の連勝を5に伸ばしています。
打線は8回まで2安打に封じられましたが、九回。2死三塁から<ノイジー>が自身12試合ぶりの打点となる適時二塁打を放ち、追加点を奪いました。さらに、< 岡本和>の失策から3点目を挙げています。
世界的人気を誇るカプコンのサバイバルホラーゲーム「バイオハザード」シリーズを原作とする長編CG映画『バイオハザード デスアイランド』が、2023年7月7日より公開されます。
アメリカ大統領直属の組織「DSO」に所属するエージェントの「レオン」は、機密情報を握る「アントニオ・テイラー」を拉致した武装集団の車両を追跡していましたが、謎の女に妨害され取り逃してしまいます。一方、対バイオテロ部隊「BSAA」の「クリス」と「ジル」、アドバイザーを務める大学教授「レベッカ」は、サンフランシスコを中心に発生したゾンビ事件を担当していました。
「クリス」の妹「クレア」が勤めるNGO団体「テラセイブ」の調査により、ウィルスの感染者全員が、かつて刑務所として使われていたアルカトラズ島を訪れていたことが判明。「クリス」たちは調査のためフェリーで現地へと向かいます。
主な出演者は『バイオハザード インフィニット ダークネス」』のメンバーが再結集。『バイオハザード ヴェンデッタ』の<深見真>が脚本を手がけ、監督は<羽住英一郎>が務めています。
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