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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『無情の世界』@<佐向大・山岸謙太郎・小村昌士>監督

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『無情の世界』@<佐向大・山岸...
『教誨師』『夜を走る』などの<佐向大>、『東京無国籍少女』(2012年)の<山岸謙太郎>、『POP!』の<小村昌士>の3人の映画作家が、「現代の憂鬱、日常生活の冒険」をテーマに撮りあげた俳優<小林且弥>が立ちあげた映像プロジェクト「STUDIO NAYURA」の第1回製作作品のオムニバス映画『無情の世界』が、2023年6月23日より公開されます。

<唐田えりか>を主演に迎え、重罪を犯した女性と彼女を取り巻く男たちが織りなす一夜の冒険をサスペンスフルに描いた<佐向大>監督作『真夜中のキッス』。

俳優の<渡部龍平>が自らを主人公に脚本を執筆し、雑居ビルのオーディション会場で些細なすれ違いから起こるトラブルをコミカルにつづった<山岸謙太郎>監督作『イミテーション・ヤクザ』。

<白石優愛>が主演を務め、恋愛術講座と護身術講座という正反対の市民講座が開かれているレンタルスペースで始まる恋の行方をエキセントリックな展開で描いた<小村昌士>監督作『あなたと私の二人だけの世界』の3作品で構成されています。
#オムニバス映画 #ブログ #映画

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『大名倒産』@<前田哲>監督

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『大名倒産』@<前田哲>監督
ベストセラー作家<浅田次郎>の同名時代小説を、『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』『そして、バトンは渡された』『老後の資金がありません』などの<前田哲>が監督を務め映画化した『大名倒産』が、2023年6月23日より公開されます。

江戸時代。越後・丹生山藩の役人の息子として平穏に暮らしていた「間垣小四郎」は、ある日突然、自分が「徳川家康」の血を引く丹生山藩主の跡継ぎだと知らされます。しかも実の父である「一狐斎」は、「小四郎」に国を任せて隠居してしまいます。

庶民から藩主へと大出世したかに思えたのもつかの間、丹生山藩が25万両もの借金を抱えていることが判明。頭を抱える「小四郎」に、「一狐斎」は〈大名倒産〉を命じます。

それは借金の返済日に藩の倒産を宣言して踏み倒すという案でしたが、実は「一狐斎」は「小四郎」に全ての責任を押しつけて切腹させようと企んでいました。

<神木隆之介>が主演「間垣小四郎」を務め、小四郎の幼なじみ「さよ」を<杉咲花>、小四郎の兄「新次郎」を<松山ケンイチ>、実の父「一狐斎」を<佐藤浩市>が演じています。
#ブログ #映画

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今年の読書(37)『新任警視(上)』古野まほろ(新潮社文庫)

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今年の読書(37)『新任警視(...
著者<古野真帆路>による新潮文庫『新任巡査(上・下)』・『新任刑事(上・下)』に続き、警察組織としての階級が上がり『新任警視(上・下)』ですが、シリーズとしての連続性はなく、それぞれ独立した小説として構成されています。この『新任警視(上)』は、2020年5月に単行本が刊行され、2023年4月1日に文庫本が(上・下)分冊として発売されています。

(上巻)として495ページありますが、ほぼ9割は警察組織の説明で、これはお仕事小説かと思いながら、読み進めるのに疲れました。

筋だけでいえば、東大法学部卒のいわゆる警察キャリアであり、わずか二五歳という若さで警視に昇進した主人公である「司馬達」は、警視としてのキャリアの出発点として、東京を離れ、愛予県警の公安課長として赴任しますが、赴任の前夜に東京出張の愛人「本栖充香」と最後の逢瀬を楽しみ、いざ赴任する前に、前公安課長「宇喜田」が、カルト集団の毒薬「キューピッド」にて警察庁舎内で殺害されるという事件が起こり(上巻)は終わります。

瀬戸内海に面した、レトロな温泉街が有名な愛予県にはカルト集団〈まもなくかなたの〉の総本山があります。また、愛人の「本栖」が憲法学者として務める愛予大学があります。

公安課長として、カルト集団滅亡のため、67人の直属の部下たちを動かし無事に前任者の殺人事件を解決するとともにカルト集団の滅亡の手柄を立てることができるのかが、(下巻)となるようですが、こちらも解説文を含めて542ページあります。
#ブログ #文庫本 #読書

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『SPACE BATTLE ヤマト』@BS12トゥエルビ

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『SPACE BATTLE ヤ...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、「宇宙戦艦ヤマト」シリーズ中、唯一の実写版映画として2010年12月1日より公開されました『SPACE BATTLE  ヤマト』の放送があります。

西暦2199年、地球は謎の異星人「ガミラス」の攻撃で滅亡の危機に瀕していました。「ガミラス」の遊星爆弾による攻撃で海は干上がり、地球上の生物の大半は死滅します。残された僅かな人類は地下都市を建設して「ガミラス」の攻撃に耐えていましたが、地下にまで浸透してきた放射能によって人類の滅亡まであと1年余り年余りに迫っていました。

地球防衛軍は残された戦力を火星星域に集結、最終決戦に挑むも旗艦1隻を残してあえなく全滅します。その数日後、地球上に謎のメッセージカプセルが落下、付近にいたサルベージ業者「古代進」によって発見され、そこに記されていたのは、波動エンジンの設計図とイスカンダルの正確な座標でした。地球防衛軍は、「カプセルの送り主には、地球を救う放射能除去装置を渡す意思がある」と公表し、その情報を基に最後の地球脱出用船宇宙戦艦ヤマトを改造し、イスカンダルへの派遣を決定します。

「古代進」に<木村拓哉>、「森雪」に<黒木メイサ>、「真田志郎」に<柳葉敏郎>、「古代守」に<堤真一>、「島大介」に<緒形直人>、「佐渡先生」に<高島礼子>、「徳川彦左衛門」に<西田敏行>、「藤堂平九郎」に<橋爪功>、「沖田十三」に<山崎努>、「デスラー / ガミラス」に<伊武雅刀(声)>、「イスカンダル」に<上田みゆき(声)>ほかが出演、監督は<山崎貴>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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えらべる弁当(4)@【イオンモール神戸南】

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えらべる弁当(4)@【イオンモ...
お昼ご飯は、【イオンモール神戸南】の「選べる弁当」(626円・税込み)です。

確信犯的に選んだのはご飯の惣菜というよりは、野菜系が少ないのが難点ですが、缶ビール(キリンクラシックラガー)のお供的になる、<鳥肝煮・ハンバーグ・酢豚>です。

ココノハンバーグは高さ5センチほどありますので、焼くには向かず、自ずと煮込みハンバーグにならざるを得ない肉厚の形態です。

どの惣菜も、ビールに合うと共に、ご飯のおかずとしてもおいしくいただきました。
#グルメ #ブログ #弁当

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『引っ越し大名!』@テレビ大阪

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『引っ越し大名!』@テレビ大阪
今夜<19:30>より「テレビ大坂」にて、2019年8月30日より公開されました『引っ越し大名!』の放送があります。

姫路藩書庫番の「片桐春之介」は人と接するのが苦手で、いつも書庫にこもり書物にあたっていました。幕府から豊後(大分県)の日田への国替を言い渡された藩主の「松平直矩」は、度重なる国替からの借金と、これまでにない遠方への引越し、さらに減棒と、国の存亡が危うくなるほどのピンチに頭をかかえています。

この国難を乗り切れるかは、国替えを仕切る引っ越し奉行の腕にかかっていましたが、前任者は激務が原因ですでに亡くなり、国替のノウハウも失われていました。そんな中で、書物好きなら博識だろうという理由から、「片桐春之介」が引っ越し奉行に任命されてしまいます。

遠方への莫大な費用がかかる引っ越しを、知恵や工夫で何とか乗り切ろうとする姫路藩士たちの奮闘する様子を描いています。

「片桐春之介」に<星野源>、「鷹村源右衛門」に<高橋一生>、「於蘭」に<高畑充希>、「高橋四郎」に<飯尾和樹>、「田中衆三郎」に<和田聰宏>、「和泉屋新吉」に<岡山天音>、「柳沢吉保」に<向井理>、「山里一郎太」に<小澤征悦>、「中西監物」に<濱田岳>、「藤原修蔵」に<西村まさ彦>、「本村三右衛門」に<松重豊>、「松平直矩」に<及川光博>ほかが出演、監督は<犬童一心>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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ファルコン昆虫記(997)【セマダラコガネ】(6)

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ファルコン昆虫記(997)【セ...
一区切りの昆虫記(1000)番を目の前にして、昆虫がいそうな場所を観察していますが、(989)黄金虫と呼ばれるのにぴったりな色合いの【セマダラコガネ】(5)に続いて今年2度目の登場となりました甲虫目(鞘翅目)コガネムシ科【セマダラコガネ】です。

個体変異色が多い【セマダラコガネ】ですので、体長も1cmと小さく遠目で緑色一色で同じコガネムシ科の「コアオハナムグリ」と思いましたが、特徴的な触覚の形態で、【セマダラコガネ】とすぐに同定できました。

【セマダラコガネ】の背には斑模様がいくつもあり、これがそのまま「背斑(セマダラ)コガネ」と名前の由来となっているのですが、本種では「斑模様が無い」個体のようです。
#ブログ #昆虫 #甲虫目 #鞘翅目

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<大谷翔平>(473)23号本塁打@ロイヤルズ5回戦

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<大谷翔平>(473)23号本...
17日(日本時間18日)、ミズーリ州カンザスシティのカウフマンスタジアムにて「ロイヤルズ-エンゼルス」5回戦が行われています。

エンゼルス<大谷翔平>は、「2番・指名打者(DH)]で先発出場、2試合ぶりとなる今季23号ソロ本塁打、メジャー通算150本塁打を放っています。今季の本塁打数は並んでいました<ピート・アロンソ>(メッツ)を抜き去り、両リーグで単独トップに立っています。ア・リーグでは2位の<アーロン・ジャッジ>(ヤンキース)に4本差をつけています。

本塁打は、7回の第4打席で右腕<クラーク>からセンターバックスクリーンへ運んでいます。15日のレンジャーズ7回戦で放った中堅左への22号2ラン以来、2試合ぶりの1発でした。前日は本塁打こそ出ませんでしたが、初回に左翼線二塁打を放ち連続試合安打を「13」としていましたが、連続試合安打も「14」に伸ばしています。

MLB通算150本塁打は、ヤンキースなどで活躍した<松井秀喜>(175本)に次いで日本人2人目となりました。<松井秀喜>はメジャー8年目の2010年のエンゼルス在籍時(973試合)に到達しています。大谷は今季で6年目。<松井秀喜>より336試合も早いペースで到達しています。

また出場637試合目(投手のみの出場試合を除く)での到達で、エンゼルスでデビューし同球団で達成した選手では<トロイ・グロース>(683試合)、<マイク・トラウト>(701試合)を抜き最速となっています。
#MLB #ブログ #大リーグ #本塁打

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<阪神タイガース>(781)逆転負け@ソフトバンク2回戦

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<阪神タイガース>(781)逆...
17日14:01、観客数は今季最多を更新する4万2635人の阪神甲子園球場にてセ・パ交流戦「阪神ーソフトバンク」2回戦が行われ、阪神は「4-6」の逆転負けを喫し、1試合を残して交流戦の負け越しが決定(7勝9敗1分け)、2位・DeNAとのゲーム差は「3」に縮まっています。

打線は二回無死一、三塁で、<坂本誠志郎>が1ボールから意表を突くセーフティースクイズで先取点を奪いました。<坂本誠志郎>は四回1死一、三塁の好機でも三塁線を破る適時二塁打をマーク。その後の2死満塁で<近本光司>が右前適時打を放ち、さらに2点を追加し、終始試合を優位に進めていたのですが、9回2死からまさかの逆転劇が待ち受けていました。

 先発の<大竹耕太郎>は古巣・ソフトバンクに対して6回97球4安打7奪三振1失点(自責0)の好投で勝ち投手の権利をもって降板でしたが、今季7勝目はならず、残念なことに20人目の<西勇輝>(阪神)に続いて21人目の全12球団からの勝ち星となる記録を残せませんでした。

七回に登板した<及川雅貴>が代打<野村勇>に浴びた1点差に詰め寄られる1号2ラン本塁打が悪夢の序章でした。1点リードの九回、1死から<岩崎優>が代打<嶺井>の二塁打と四球などで2死一、二塁のピンチを招くと、<中村晃>に左中間を破られる逆転の2点適時二塁打を打たれ、負け投手〈2勝1敗10セーブ〉となりました。5番手<石井大智>も<今宮>に適時打を許して、勝利まであと1球コールから3失点です。

15日のオリックス戦では<湯浅京己>が1点リードの九回にソロ本塁打2本を浴びて逆転負けを喫して2軍降格となっています。8日の楽天戦でも、<湯浅京己>が1点リードの九回に逆転サヨナラ3ランを浴びるなど、終盤で試合をひっくり返されるケースが目立ち、今季10度目の逆転負けでした。
#セパ交流戦 #ブログ #プロ野球

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<グーグルロゴ>(283)「父の日2023年」

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<グーグルロゴ>(283)「父...
本日2023年6月18日の<グーグルロゴ>は「父の日2023年」に変更されています。「父の日」は、父に感謝を表す日で、6月の第3日曜日になっています。

 「父の日」は、1909年に<ソノラ・スマート・ドッド>という女性が「男手1つで自分を育ててくれた父を讃えて、教会の牧師にお願いして父の誕生月である6月に礼拝をしてもらったことがきっかけ」と言われています。

<グーグルロゴ>をクリックしますと、「ペンギン」・「トラ」・「カエル」の親子が登場するイラストとなっています。

  イラストの右端は「バラ」でしょうか、「母の日」のカーネーションに対して「父の日」に贈る花はは「バラ」となっています。
#ブログ #記念日

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