Search Bloguru posts

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://en.bloguru.com/falcon
  • Hashtag "#映画" returned 10551 results.

『ノルマル17歳。 わたしたちはADHD』@<北宗羽介>監督

thread
『ノルマル17歳。 わたしたち...
発達障害のひとつである〈ADHD〉(注意欠如・多動症)に悩む2人の女子高生を描いた『ノルマル17歳。 わたしたちはADHD』が、2024年4月5日より公開されます。
 
進学校に通う真面目な少女「絃(いと)」は、〈ADHD〉と診断されており、物忘れで生活や学業に支障をきたしていました。重要なテストの日に目覚まし時計をかけ忘れて寝坊してしまった彼女は、ショックのあまり登校できず街をさまよううちに見知らぬ公園にたどり着き、茶髪で派手なメイクをした同年代の少女「朱里(じゅり)」と出会います。
 
自分と同じく〈ADHD〉であるという「朱里」に強引に誘われて街へ遊びに行き、彼女と友だちになる「絃」でしたが、「朱里」に不快感を抱く「絃」の母から交際を禁じられてしまいます。一方、「朱里」は自身の物忘れが原因で姉とのケンカが絶えず、両親からも厳しく責められて家庭内で孤立していました。やがて「朱里」は「絃」とのメッセージのやり取りもやめ、部屋に引きこもるようになってしまいます。
 
オーディションで選ばれた「朱里」役を<鈴木心緒>、「絃」役を<西川茉莉>が演じ、「絃の母・澪」を<眞鍋かをり>、「朱里の父・晃太郎」をアナウンサーの<福澤朗>が演じています。
#ブログ #映画

People Who Wowed This Post

『オーメン ザ・ファースト』@<アルカシャ・スティーブンソン>監督

thread
『オーメン ザ・ファースト』@...
〈悪魔の子〉「ダミアン」に翻弄される人々の恐怖を描き世界的ヒットを記録しました1976年公開の名作ホラー『オーメン』の前日譚で、「ダミアン」誕生にまつわる秘密を明かしたホラー映画『オーメン ザ・ファースト』が、2024年4月5日より公開されます。
 
アメリカ人の「マーガレット」は新たな人生を歩むべくイタリア・ローマの教会で奉仕生活を始めますが、不可解な連続死に巻き込まれてしまいます。やがて彼女は、恐怖で人々を支配するため悪の化身を生み出そうとする教会の恐ろしい陰謀を知ります。
 
全てを明らかにしようとする「マーガレット」でしたが、さらなる戦慄の真実が彼女を待ち受けていました。
 
テレビドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』の<ネル・タイガー・フリー>が主人公「マーガレット」を演じ、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズの<ビル・ナイ>、『蜘蛛女のキス』の<ソニア・ブラガ>、『ウィッチ』の<ラルフ・アイネソン>が共演しています。監督は本作が初長編作品となる<アルカシャ・スティーブンソン>が務めています。
#ブログ #映画

People Who Wowed This Post

『パスト ライブス 再会』@<セリーヌ・ソン>監督

thread
『パスト ライブス 再会』@<...
海外移住のため離れ離れになった幼なじみの2人が、24年の時を経てニューヨークで再会する7日間を描いた、アメリカ・韓国合作製作の大人のラブストーリー『パスト ライブス 再会』が、2024年4月5日より公開されます。
 
韓国・ソウルに暮らす12歳の少女「ノラ」と少年「ヘソン」は、互いに恋心を抱いていましたが、「ノラ」の海外移住により離れ離れになってしまいまう。12年後、24歳になり、ニューヨークとソウルでそれぞれの人生を歩んでいた2人は、オンラインで再会を果たしますが、互いを思い合っていながらも再びすれ違ってしまいます。
 
そして12年後の36歳、「ノラ」は作家の「アーサー」と結婚していました。「ヘソン」はそのことを知りながらも、「ノラ」に会うためにニューヨークを訪れ、2人はまたもやめぐり合います。
 
これが長編映画監督デビュー作となる<セリーヌ・ソン>が、12歳のときに家族とともに海外へ移住した自身の体験をもとにオリジナル脚本を執筆し、監督を務めています。
 
「ノラ」役はNetflixのドラマシリーズ『ロシアン・ドール 謎のタイムループ』や声優として参加した『スパイダーマン スパイダーバース』などで知られる<グレタ・リー>、「ヘソン」役は『LETO レト』。『めまい 窓越しの想い』の<ユ・テオ>、「アーサー」役に<ジョン・マガロ>が演じています。
 
2023年・第73回ベルリン国際映画祭のコンペティション部門出品。第96回アカデミー賞では作品賞、脚本賞にノミネートされた作品です。
#ブログ #映画

People Who Wowed This Post

『ルパン三世VS名探偵コナン』@BS12トゥエルビ

thread
『ルパン三世VS名探偵コナン』...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、日本テレビ(日テレ)開局55周年と読売テレビ開局50周年の開局記念スペシャル番組として、<モンキー・パンチ>原作の『ルパン三世』と<青山剛昌>原作の『名探偵コナン』とのクロスオーバー作品として、2009年3月27日の『金曜特別ロードショー』枠で放送されました『ルパン三世VS名探偵コナン』の放送があります。
 
ヴェスパニア王国の「サクラ女王」と「ジル王子」が、猟銃事故で亡くなります。「サクラ女王」の娘「ミラ王女」が、王位を継承することになりますが、「ミラ」は母と兄の死を受け入れられず、即位を拒否していました。
 
レセプションのため、東京を訪れた「ミラ」は、隙をついて逃走し、その途中で瓜二つの「蘭」と入れ替わります。「蘭」が入れ替わっている間、「ミラ」は「不二子」や「ルパン」とひとときの自由を謳歌。一方、「コナン」は「次元」と行動をともにし、猟銃事故の真実を追います。
 
『ルパン三世』から「ルパン三世」に<栗田貫一>、「次元大介」に<小林清志>、「石川五ェ門」に< 井上真樹夫>、「峰不二子」に<増山江威子>、「銭形警部」に<納谷悟朗>、『名探偵コナン』から「江戸川コナン」に<高山みなみ>、「毛利蘭 」に<山崎和佳奈>、「毛利小五郎」に<神谷明>、「目暮十三」に<茶風林>、「高木刑事」に<高木渉>、「鈴木園子」に<松井菜桜子>、「工藤新一」に<山口勝平>、王女「ミラ」に<堀江由衣>ほかが声を当て、監督は<亀垣一>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

People Who Wowed This Post

『人間の境界』@<アグニェシュカ・ホランド>監督

thread
『人間の境界』@<アグニェシュ...
第80回ヴェネツィア国際映画祭の審査員特別賞を受賞した『人間の境界』が、2024年5月3日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 
「ベラルーシを経由してポーランド国境を渡れば、安全にヨーロッパに入ることができる」という情報を信じて祖国を脱出したシリア人家族の過酷な運命を描いています。
 
予告編には、ポーランドにたどり着いたと歓喜する家族を武装したポーランドの国境警備隊が待ち受ける様子が映し出されます。そして、非人道的な扱いを受けた末にベラルーシに戻された家族が極寒の森で迫害を受けるシーンや、難民たちを懸命にサポートしようとする支援活動家グループの奮闘、警備の任務にあたる隊員の「僕がどんな気持ちで国境を守ってるか君にわかるか?」というセリフなどが収められています。
 
<ジャラル・アルタウィル>や<マヤ・オスタシェフスカ>が出演、『赤い闇 スターリンの冷たい大地で』の<アグニェシュカ・ホランド>が監督を務めています。
#ブログ #映画

People Who Wowed This Post

神戸ご当地(1546)先行上映『輝け星くず』@<西尾孔志>監督

thread
神戸ご当地(1546)先行上映...
<山﨑果倫>と<森優作>が共演した映画『輝け星くず』が、兵庫・元町映画館(神戸市中央区・元町4丁目商店街)で、2024年4月13日から26日にかけて先行上映されます。
 
兵庫・明石市を舞台とする本作は、失敗に容赦のない社会で、過去の事故や家族にとらわれた者たちが再び自分自身の道を生きようとする姿が描かれています。
 
ある日突然恋人の「かや乃」が逮捕された「光太郎」は、ぼうぜんと日々を過ごす中、「かや乃」の父「慎一」から呼び出されます。自称パニック障害で電車に乗れない「慎一」の「かや乃が勾留されている四国まで連れて行ってほしい」という頼みを受け、初対面である恋人の父とギクシャクしながらも海を渡る旅を決行する「光太郎」でした。しかしその道中で、「慎一」が〈この世にいないことになっている人物〉であることが発覚します。
 
<山﨑果倫>が「かや乃」、<森優作>が「光太郎」を演じ、「慎一」役には<岩谷健司>が扮しています。そのほか<片岡礼子>、<春田純一>、<滝裕二郎>、<中山求一郎>、<湯浅崇>、<松尾百華>、<三原悠里>、<芳野桃花>、<木下菜穂子>、<池畑暢平>がキャストに名を連ね、監督は『函館珈琲』の<西尾孔志>が務めています。
 
『輝け星くず』の一般公開は初夏を予定しており、詳細は近日中に発表されます。
#ブログ #先行上映 #映画

People Who Wowed This Post

『沈黙のパレード』@カンテレ

thread
『沈黙のパレード』@カンテレ
今夜<21:00>より「カンテレ」にて、<福山雅治>が主演を務めたフジテレビ系の「ガリレオ」シリーズ劇場版3作目『沈黙のパレード』の放送があります。
 
<東野圭吾>原作の『沈黙のパレード』は、<福山雅治>演じる天才物理学者「湯川学」が未解決事件を科学的検証と推理で解決していく「ガリレオ」シリーズです。
 
行方不明になっていた女子学生が、数年後に遺体となって発見され、「草薙」がかつて担当した少女殺害事件で無罪となった「蓮沼寛一」が容疑者に浮上しています。「蓮沼」は過去の事件と同様、完全黙秘を遂行し、証拠不十分で釈放されます。女子学生の住んでいた町に戻ってきたことから、町全体を憎悪の空気が覆います。そして、夏祭りのパレード当日、「蓮沼」が殺されます。女子学生を愛していた家族、仲間、恋人の全員に動機があると同時にアリバイがあり、全員が沈黙を貫いていました。
 
刑事「内海薫」役の<柴咲コウ>は『容疑者Xの献身』以来、14年ぶりに劇場版へ復帰を果たしています。
 
「草薙」に<北村一輝>、「蓮沼寛一」に<村上淳>、<飯尾和樹>、<戸田菜穂>、<田口浩正>、<酒向芳>、<岡山天音>、<吉田羊>、<檀れい>、<椎名桔平>、<川床明日香>、<出口夏希>がキャストに名を連ね、監督は<西谷弘>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

People Who Wowed This Post

『ジェントルメン』@BS-TBS

thread
『ジェントルメン』@BS-TB...
今夜<21:00>より「BS-TBS]にて、2020年イギリス・アメリカ合作製作の『原題:The Gentlemen』が、邦題『ジェントルメン』として、2021年5月7日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
長年にわたり、大麻を大量に栽培し売りさばくことで財を成したアメリカ人「ミッキー」でした。その利益総額は500億円。しかしビジネスを売却し、引退するウワサを聞きつけ目の色を変えた強欲なユダヤ人大富豪「マシュー」、下衆な私立探偵「フレッチャー」、チャイニーズマフィア、さらには下町のチーマーまでもが跡目争いに参戦してきます。〈ジェントルメン〉とは一流のワルたちのこと。彼らの駆け引きを緩急自在にギア・チェンジしながらスタイリッシュに描いています。
 
「ミッキー・ピアソン」に<マシュー・マコノヒー>、「レイモンド・スミス」に<チャーリー・ハナム>、「ドライ・アイ」に<ヘンリー・ゴールディング>、「ロザリンド・ピアソン」に<ミシェル・ドッカリー>、「マシュー・バーガー」に<ジェレミー・ストロング>、「コーチ」に<コリン・ファレル>、「フレッチャー」に<ヒュー・グラント>ほかが出演、監督は<ガイ・リッチー>が務めています。
 
#テレビ番組 #ブログ #映画

People Who Wowed This Post

『ブラック・ドッグ』@サンテレビ

thread
『ブラック・ドッグ』@サンテレ...
本日<19:30>より「サンテレビ」にて、1998年アメリカ製作の『原題:Black Dog』が、邦題『ブラック・ドッグ』として、1999年6月26日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
謎の積み荷をトラックで運ぶ仕事を引き受けた熱血漢と武装集団の戦いを描いたアクション活劇。
 
腕利きのトレーラー運転手でありながら、悲運の事故で仕事も運転免許も失った「ジャック」でした。仮釈放中の彼に上司の「カトラー」から、謎の積荷を運ぶ代償に免許が再交付されるという、仕事の依頼が舞い込みます。愛する家族のため仕事を引き受けた「ジャック」でした。
 
「ジャック・クルーズ」に<パトリック・スウェイジ>、「メラニー・クルーズ」に<ブレンダ・ストロング>、「アール」に<ランディ・トラヴィス>、「カトラー」に<グレアム・ベケット>、「FBI捜査官アレン・フォード」に<チャールズ・S・ダットン>、「エイブリー主任チーフ」に<ロレイン・トゥーサント>ほかが出演、監督は<ケヴィン・フックス>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

People Who Wowed This Post

『スタンド・バイ・ミー』@BS12トゥエルビ

thread
『スタンド・バイ・ミー』@BS...
本日<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1986年アメリカ製作の『原題:Stand by Me』が、邦題『スタンド・バイ・ミー』として1987年4月18日より公開されました作品が放送されます。
 
<スティーブン・キング>の非ホラー短編集『恐怖の四季』の中に収められた秋の物語『死体』を<ロブ・ライナー>監督が映画化したノスタルジックな青春ドラマです。
 
オレゴン州の小さな田舎町キャッスルロック。それぞれに家庭の問題を抱える4人の少年たちが、町から30キロばかり離れたところに列車の轢死体が放置されているという噂を聞き、死体探しの旅に出ます。
 
出演は「クリス」役に<リバー・フェニックス>、「ゴディー」役に<ウィル・ウィートン>、「テディ」役に<コリー・フェルドマン>、「バーン」役に<ジェリー・オコンネル>が扮しています。
 
アカデミー脚色賞、ゴールデングローブ賞作品賞、監督賞にノミネートされました。また、<ベン・E・キング>が歌う同名の主題歌『スタンド・バイ・ミー』は、1961年にシングルとして発売された後、『ビルボード』誌のHot R&B Sidesで第1位を獲得し、全英シングルチャートで最27位、Billboard Hot 100で最高位4位を記録する大ヒット曲となっています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

People Who Wowed This Post

  • If you are a bloguru member, please login.
    Login
  • If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
    Request Account
Happy
Sad
Surprise