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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『お終活 熟春!人生、百年時代の過ごし方』@<香月秀之 >監督

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『お終活 熟春!人生、百年時代...
仕事や子育てが一段落した熟年夫婦の騒動をコミカルに描いた『お終活 熟春!人生、百年時代の過ごし方』が、2021年5月21日より全国で公開されます。

結婚50年を迎える「大原」夫妻。定年退職した夫の「真一」が家にずっといることで、妻の「千賀子」は夫在宅ストレス症に陥っていました。相手への気遣いもまったくなくなり、「真一」は健康麻雀、「千賀子」は健康コーラスに通って趣味仲間にお互いの愚痴を言い合う2人は熟年離婚寸前となっていました。

そんな中、葬儀社に転職したばかりの「菅野」と出会った娘の「亜矢」は終活フェアの存在を知ります。「亜矢」から終活フェアへの参加を勧められた「千賀子」はフェアに足を運び、前向きに今後のことを考えようとしますが、「千賀子」の終活への姿勢に、「真一」は「縁起でもない」と嫌がり、夫婦に新たな危機が生まれてしまいます。

葬儀社の「菅野」役を「BOYS AND MEN」のリーダー<水野勝>、「真一」と「千賀子」夫妻役を<橋爪功>、<高畑淳子>、娘の「亜矢」役を<剛力彩芽>がそれぞれ演じ、監督は、1996年『不法滞在』(陣内孝則主演)で劇場映画監督デビューした<香月秀之>が務めています。
#ブログ #映画

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『いのちの停車場』@<成島出>監督

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『いのちの停車場』@<成島出>...
作家としても活躍する現役医師<南杏子>の同名小説『いのちの停車場』(2020年5月・幻冬舎刊)を『八日目の蝉』(2011年)の<成島出>が監督を務め、<吉永小百合>(76)が自身初となる医師役に挑んだ『いのちの停車場』が、2021年5月21日より全国で公開されます。

長年にわたり大学病院の救命救急医として働いてきた「白石咲和子」は、ある事情から父「達郎」が暮らす石川県の実家に戻り、在宅医療を行う「まほろば診療所」に勤めることになります。

これまで自分が経験してきた医療とは違うかたちでの〈いのち〉との向き合い方に戸惑いを覚える「咲和子」でしたが、院長の「仙川」をはじめ、診療所を支える訪問看護師の「星野」、「咲和子」を慕って診療所にやって来た元大学病院職員の「野呂」ら周囲の人々に支えられ、在宅医療だからこそできる患者やその家族との向き合い方を見いだしていきます。

主人公「咲和子」を<吉永小百合>、診療所で働き始める青年「野呂」を<松坂桃李>、訪問看護師「星野」を<広瀬すず>、院長「仙川」を<西田敏行>、「咲和子」を温かく見守る父「達郎」を<田中泯>が演じています。
#ブログ #映画

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『地獄の花園』@<関和亮>監督

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『地獄の花園』@<関和亮>監督
OLたちの華やかな職場の裏で、拳を戦わせる壮絶な派閥争いがおこなわれていたというバカリズムの奇想天外なオリジナル脚本を、「Perfume」や「サカナクション」、<星野源>のミュージックヴィデオを手がける<関和亮>が監督を務めた『地獄の花園』が、2021年5月21日より全国で公開されます。

ごく普通のOL生活を送っているかのように見える「直子」でしたが、その裏では社内の派閥争いをかけ、OLたちが日々ケンカに明け暮れていました。ある日、中途採用されたOL「蘭」と「直子」は一緒にカフェめぐりをするなど友情を深めていくのですが、「蘭」の正体はスカジャンがトレードマークのカリスマヤンキーOLでした。「蘭」の入社をきっかけに、「直子」の会社が全国のOLたちのターゲットになってしまいます。

主人公「直子」役を<永野芽郁>、「蘭」役を<広瀬アリス>がそれぞれ演じ、<菜々緒>、<川栄李奈>、<大島美幸>(森三中)、<小池栄子>に加え、<勝村政信>、<松尾諭>、<丸山智己>、<遠藤憲一>らが全員OL役を演じています。
#ブログ #映画

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『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』@<村瀬修功>監督

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『機動戦士ガンダム 閃光のハサ...
『機動戦士ガンダム』の<富野由悠季>監督が1989~90年にかけて全3巻で出版した小説『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』をアニメーション映画化した3部作の第1部『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』が、2021年5月21日より全国で公開されます。

「アムロ・レイ」と「シャア・アズナブル」の最後の決戦を描いた映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』から12年後の宇宙世紀105年(U.C.0105)を舞台に、かつて「アムロ」と「シャア」の戦いを見届けた「ハサウェイ・ノア」が、腐敗した地球連邦政府に反旗を翻す姿を描きます。

「シャアの反乱」と呼ばれた第2次ネオ・ジオン戦争から12年。世界は変わらず混乱状態にあり、地球連邦政府は強制的に民間人を宇宙に連行する非人道的な「人狩り」を行っていました。そうした地球圏の腐敗した現状に、「マフティー・ナビーユ・エリン」と名乗る人物が率いる反連邦組織「マフティー」が立ち上がります。「マフティー」の正体は、かつて一年戦争にも参加した地球連邦軍士官「ブライト・ノア」の息子「ハサウェイ・ノア」でしたが、そんな彼の運命は、謎の少女「ギギ・アンダルシア」と連邦軍大佐「ケネス・スレッグ」との出会いによって大きく変化していきます。

「ハサウェイ」に<小野賢章>、「ギギ」に<上田麗奈>、「ケネス」に<諏訪部順一>、「アムロ・レイ」に<古谷徹>らが声を当て、監督は『虐殺器官』(2017年)の<村瀬修功>が務めています。

【追記:2021年5月17日】5月21日に封切り予定でした『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』の公開延期が発表されています。
#アニメ #ブログ #映画

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『宇宙戦争』@<スティーヴン・スピルバーグ>@BS日テレ

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『宇宙戦争』@<スティーヴン・...
今夜「BS日テレ」にて20:00(~22:24)より、2005年アメリカ製作の『原題:War of the Worlds』が、邦題『宇宙戦争』として2005年6月29日より公開されました作品の放映があります。

湾岸地帯で働く平凡な労働者「レイ」(トム・クルーズ)が、別れた妻との間にもうけた子供たちと面会するその日、突如現れた〈何者か〉が、容赦なく町を破壊していきます。「レイ」は子供「ロビー」と「レイチェル」たちとともに生きるために町を逃げ出します。

<H・G・ウェルズ>の傑作小説を1953年制作の<監督:バイロン・ハスキン >に次いで再映画化。撮影は<ヤヌス・カミンスキー>、音楽は<ジョン・ウィリアムズ>など、おなじみの<スティーヴン・スピルバーグ>組が結集した作品です。

『未知との遭遇』(1977年) ・ 『E.T.』(1982年)と過去に人類に友好的な異星人との交流を扱った作品を手掛けてきたスティーヴン・スピルバーグ>ですが、一転して宇宙侵略物の古典の映画化に挑んだ本作は、2001年9月11日に起きた同時多発テロ事件で受けたアメリカに住む人々の衝撃・思いを反映しています。映画には墜落したジャンボ旅客機、掲示板に貼られた無数の人探しの張り紙などが登場しますが、これらは9.11のテロを連想させるために、あえて描いています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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<ユリア・ペレシルド>『Challenge(仮題)』@宇宙撮影

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<ユリア・ペレシルド>『Cha...
宇宙で撮影を行うロシア映画の計画が本格的に始動しています。<ユリア・ペレシルド>が主演、<クリム・シペンコ>が監督に選出されたと、報じられています。

ロシアの宇宙開発に関する国営企業「ロスコスモス」は、2人が10月5日に宇宙へ出発することを明らかにしています。『Challenge(英題)』という仮題で製作中のこの映画では、宇宙飛行士の緊急手術を行う女性外科医の物語が描かれます。

体形や運動能力にて他の19人の候補を押さえ主演を勝ち取った<ユリア・ペレシルド>は、『パーフェクト・ワールド 世界の謎を解け』などに出演してきた36歳。そして<クリム・シペンコ>は、過去に宇宙が舞台の『サリュート7』を手がけた37歳。

「ロスコスモス」によりますと<ユリア・ペレシルド>と<クリム・シペンコ>は、医学面およびクリエイティブ面での選考を通過し、6月1日までに飛行機での無重力体験やパラシュートを用いた特別訓練に入るといいます。

ロシアはこの計画を、2020年12月下旬に発表。なお同年5月には、<トム・クルーズ>が約2億ドル掛けて宇宙で映画撮影を行う計画を明らかにしています。<トム・クルーズ>はNASAやスペースⅩ社と提携し、『オール・ユー・ニード・イズ・キル』の<ダグ・リーマン>を監督に起用。現在脚本開発中で、大規模なアクションシーンを国際宇宙ステーションで撮影する予定です。それに対しロシアの『Challenge』は、長編映画として初めて全編が宇宙空間で撮影されることとなります。
#ブログ #宇宙 #映画

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<ポスター>(152)『魔法少女マジカルデストロイヤーズ』

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<ポスター>(152)『魔法少...
キングレコードは14日、オリジナルアニメーション『魔法少女マジカルデストロイヤーズ』の製作決定を発表しています。

原案は、アニメや音楽など様々なサブカルチャーのボーダーラインを超えて活動し、世界から注目を集める新進気鋭のクリエイター<JUN INAGAWA>です。これまで数々のアパレルブランドやミュージシャンとのコラボレーションを果たしてきた彼が、今回初めて本当にやりたかったというストーリー・キャラクター原案に挑みます。

<JUN INAGAWA> がこれまで発表してきたアート作品のコンセプトをベースに、新たなオリジナルアニメとして製作。プロジェクト始動に伴い、<JUN INAGAWA> 描き下ろしたポスタービジュアルが解禁されています。

ポスタービジュアルには〈オタクヒーロー〉と〈魔法少女アナーキー〉というメインキャラクターの姿が描かれ、ロゴデザインはグラフィックデザイナーの<GUCCIMAZE>が担当しています。
#アニメ #ブログ #映画

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『ロボット修理人のAi(愛)』@<田中じゅうこう>監督

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『ロボット修理人のAi(愛)』...
『ロボット修理人のAi(愛)』が、2021年7月10日より全国で順次公開されます。

本作は実在のロボット修理人<乗松伸幸>をモデルに、ロボット修理の天才的な技術を持つ少年「倫太郎」、依頼品のAIBO、ヒロインの「すずめ」の再生を描く物語です。

「倫太郎」役を、『ロック ~わんこの島~』(2011年・監督: 中江功)の<土師野隆之介>、「すずめ」役をオーディションで選ばれた<緒川佳波>が演じたほか、<大村崑>、<大空眞弓>、<金谷ヒデユキ>、<亜湖>、<水沢有美>、<丸山ひでみ>がキャストに名を連ねています。

ムーランルージュ新宿座生誕80周年を記念したドキュメンタリー作品『ムーランルージュの青春』(2011年) ・ 『道しるべ』(2015年)の<田中じゅうこう>が監督を務めています。
#ブログ #映画

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『エリザベス』<シェカール・カプール>監督@BS12トゥエルビ

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『エリザベス』<シェカール・カ...
本日、「BS12トゥエルビ」にて19:00より、1998年イギリス製作の『原題:Elizabeth』が、邦題『エリザベス』として1999年8月28日より公開された作品の放映があります。

イングランドの女王「エリザベス1世」の数奇な半生を、<ケイト・ブランシェット>主演で描いた歴史ドラマです。16世紀イングランド。カトリック派の女王「メアリー」はプロテスタントを激しく弾圧し、王位継承者である「プロテスタント」派の異母妹「エリザベス」をロンドン塔に幽閉します。

しかし「メアリー」が病で崩御すると、「エリザベス」は新女王として即位。陰謀と裏切り渦巻く宮廷内で、重臣からは他国との政略結婚を勧められながらも、恋人「ロバート・ダドリー」との愛を育んでいく「エリザベス」でした。

共演として、「メアリー」役に<ファニー・アルダン>、恋人「ロバート・ダドリー」役に『恋におちたシェイクスピア』(1998年・監督: ジョン・マッデン)の<ジョセフ・ファインズ>、「フランシス・ウォルシンガム」役に『シャイン』(1996年・監督: スコット・ヒックス)の<ジェフリー・ラッシュ>、「ウィリアム・セシル」役に『ジュラシック・パーク』(1993年・監督: スティーヴン・スピルバーグ)の<リチャード・アッテンボロー>が名を連ねています。

第71回アカデミー賞で作品賞など7部門にノミネートされ、メイクアップ賞を受賞した作品です。
#イギリス #ブログ #映画

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<大坂なおみ>(130)『大坂なおみ』@<ギャレッド・ブラッドリー>監督

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<大坂なおみ>(130)『大坂...
世界ランキング2位のテニスプレーヤー<大坂なおみ>に2年間に密着したNetflixオリジナルドキュメンタリーシリーズ『大坂なおみ』(全3話)の全世界独占配信開始日が、7月13日(火)に決定しています。

本作のワールドプレミア上映は、6月22日にAFI(アメリカ映画協会)が開催するAFI ドックス映画祭オープニングナイトで行われることも発表されました。

<大坂なおみ>は、飛び抜けた才能に恵まれ、日本人の母親とハイチ系アメリカ人の父親というバックグラウンドを持っています。本作は重いプレッシャーに満ちた勝負の世界で生き抜く1人の女性としての<大坂なおみ>のプライベートに2年間密着。2018年の全米オープン優勝からのグランドスラム連覇の歴史的な功績をはじめ、その裏に秘められた決断、葛藤、想いなど、これまで明かされることのなかった彼女の〈歴史〉と〈今〉に迫ります。

若きアスリートであり次世代のリーダーとして世界に注目されながら、多文化的なアイデンティティを持つ大坂なおみの、潔いほどの実直さと繊細さを映し出すドキュメンタリーに仕上がっているとの評価です。

監督は、人種や階層社会の問題や現代アメリカの本質をテーマに作品を撮り、理不尽な懲役刑を科せられた夫の釈放のために戦う黒人女性を追った『タイム』(2020年)が『第93回アカデミー賞』長編ドキュメンタリー映画賞にノミネートされた<ギャレッド・ブラッドリー>(35)が務めています。2020年サンダンス映画祭の米ドキュメンタリー長編映画コンペティション部門で優秀監督賞を受賞した初の黒人女性監督です。
#Netflix #ドキュメンタリー #ブログ #映画

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