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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『82年生まれ キム:ジヨン』@<キム・ドヨン>監督

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『82年生まれ キム:ジヨン』...
平凡な女性の人生を通して韓国の現代女性が担う重圧と生きづらさを描き、日本でも話題を集めた<チョ・ナムジュ>の同名ベストセラー小説を、 『トガニ 幼き瞳の告発』 (2012年・監督:ファン・ドンヒョク ) ・ 『新感染 ファイナル・エクスプレス』 (2016年・監督: ヨン・サンホ)の<チョン・ユミ>と<コン・ユ>の共演で映画化した 『82年生まれ キム:ジヨン』 が、2020年10月9日より全国で公開されます。

結婚を機に仕事を辞め、育児と家事に追われる「ジヨン」(チョン・ユミ)は、母として妻として生活を続ける中で、時に閉じ込められているような感覚におそわれるようになります。単に疲れているだけと自分に言い聞かせてきた「ジヨン」でしたが、ある日から、まるで他人が乗り移ったような言動をするようになってしまいます。

そして、「ジヨン」にはその時の記憶はすっぽりと抜け落ちています。そんな心が壊れてしまった妻を前に、夫の「デヒョン」(コン・ユ)は真実を告げられずに精神科医に相談に行きますが、医師からは本人が来ないことには何も改善することはできないと言われてしまいます。

監督は短編映画『自由演技』を通じて「第17回 ミジャンセン短編映画祭」(2018年7月)の観客賞を受賞して注目され、本作が長編デビュー作となる<キム・ドヨン>(49)が務めています。
#ブログ #映画 #韓国

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『羅小黒戦記  ぼくが選ぶ未来』日本語吹替版キャスト発表

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上段左から宇垣美里、斉藤壮馬、... 上段左から宇垣美里、斉藤壮馬、松岡禎丞、杉田智和
下段左から豊崎愛生、水瀬いのり、チョー、大塚芳忠
中国の劇場アニメ 『羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ) ぼくが選ぶ未来』 の主人公の「シャオヘイ」役を<花澤香菜>、「ムゲン」役を<宮野真守>、「フーシー」役を<櫻井孝宏>が声を当てることがすでに発表されていますが、日本語吹替版の新たな追加キャストが発表されています。

本作の主人公は、人間によって森のすみかを破壊された黒猫の妖精「シャオヘイ」。最強の執行人「ムゲン」に囚われた「シャオヘイ」を奪還するために仲間の「フーシー」たちがある作戦を実行するさまや、人と共存する妖精たちが暮らす会館を「ムゲン」と「シャオヘイ」が目指す姿が描かれます。マンガ家でアニメ作家の<MTJJ>が監督を務め、日本語吹替版の音響監督を<岩浪美和>が担当しています。

このたび「シューファイ」を<斉藤壮馬>、「ロジュ」を<松岡禎丞>、「テンフー」を<杉田智和>、「シュイ」を<豊崎愛生>が演じることが発表されています。

さらに「ナタ」役に<水瀬いのり>、「キュウ爺」役に<チョー>、「館長」役に<大塚芳忠>がキャスティングされています。

また「ムゲン」と「シャオヘイ」を人間の街に迎える「花の妖精」役を、アニメ声優初挑戦となる、兵庫県神戸市出身の元TBSテレビアナウンサー <宇垣美里> が務めます。
#アニメ #ブログ #声優 #映画

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『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』@<外崎春雄>監督

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『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編...
漫画家<吾峠呼世晴>の大人気コミックを原作にしたTVアニメの続きを描くアニメーション映画、『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が、いよいよ2020年10月16日より全国で公開されます。

『週刊少年ジャンプ』にて2016年11号より連載が開始され、2,020年5月に 連載が終了 しました『鬼滅の刃』は、人と鬼との切ない物語に鬼気迫る剣戟、時折コミカルに描かれるキャラクターたちが人気を呼び、 単行本1巻~21巻 で累計発行部数が8000万部を突破。子どもから大人まで年代問わず多くの人を魅了し、社会現象とも言える驚異的な盛り上がりをみせ、多くのコラボ関連商品が発売され、 付録 などが企画されています。

物語は、蝶屋敷での修業を終えた「竈戸炭治郎」たちは、次なる任務の地「無限列車」に到着します。そこでは、短期間のうちに40人以上もの人が行方不明になっているといいます。妹「禰豆子」を連れた「炭治郎」と「善逸」、「伊之助」の一行は、鬼殺隊最強の剣士である「柱」のひとり、炎柱の「煉獄杏寿郎」と合流し、闇を往く「無限列車」の中で、鬼と立ち向かうのでした。

出演は、「竈戸炭治郎」に<花江夏樹>、「禰豆子」に<鬼頭明里>、「善逸」に<下野 紘>、「伊之助」に<松岡禎丞>、「煉獄杏寿郎」に<日野 聡>、「魘夢」に<平川大輔>が、声を当てています。
#アニメ #ブログ #映画

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『本気のしるし 劇場版』@<深田晃司>監督

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『本気のしるし 劇場版』@<深...
『淵に立つ』(2016年)・『よこがお』(2019年)の<深田晃司>監督が<星里もちる>の同名コミックを連続ドラマ化し、2019年放送された作品を劇場作品として再編集した『本気のしるし 劇場版』が、2020年10月9日より全国で公開されます。

退屈な日常を送っていた会社員の「辻一路」。ある夜、「辻」は踏み切りで立ち往生していた「葉山浮世」の命を救います。不思議な雰囲気を持ち、分別のない行動をとる「浮世」でした。そんな彼女を放っておけない「辻」は、「浮世」を追ってさらなる深みへとはまっていきます。

「辻一路」役を、『レディ・プレイヤー1』(2018年・監督: スティーヴン・スピルバーグ)・ 『蜜蜂と遠雷』(2019年・監督:石橋慶)の<森崎ウィン>、「浮世」役をドラマ『3年A組 今から皆さんは、人質です』・NHK連続テレビ小説『べっぴんさん』の<土村芳>がそれぞれ演じ、<宇野祥平>、<石橋けい>、<福永朱梨>、<忍成修吾>、<北村有起哉>らが脇を固めています。

新型コロナウイルスの影響で通常開催が見送られた、2020年・第73回カンヌ国際映画祭のオフィシャルセレクション 「カンヌレーベル」 に選出された56作品のひとつです。
#ブログ #映画

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『E.T.』@日本テレビ系『金曜ロードショー』

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『E.T.』@日本テレビ系『金...
今夜<21:00>より「日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、1982年アメリカ製作の『原題:E.T. the Extra-Terrestrial』が、邦題『E.T.』として1982年12月4日より公開されました作品の放送があります。

地球に取り残された異星人と子どもたちの交流を描いた<スティーブン・スピルバーグ>監督による大ヒットSFファンタジー映画です。

アメリカのとある森に、地球の植物を調査するため宇宙船が飛来します。人間たちの追跡が迫り、宇宙船は逃げるように飛び去りますが、その際に1人の異星人が取り残されてしまいます。森のそばに暮らす少年「エリオット」は、その異星人と出会い家にかくまいます。兄「マイケル」と妹を巻き込み、「E.T.」と名づけた異星人と交流を深めていく「エリオット」たちでした。

監督は<スティーヴン・スピルバーグ>が務め、母「メアリー」に<ディー・ウォレス>、「エリオット」に<ヘンリー・トーマス>、「鍵の男」に<ピーター・コヨーテ>、兄「マイケル」に<ロバート・マクノートン>、「ガーティー」に<ドリュー・バリモア>などが出演しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『ボラット』続編配信@アマゾン・プライム

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『ボラット』続編配信@アマゾン...
英コメディアンの<サシャ・バロン・コーエン>(48)がカザフスタンのテレビリポーターを風刺的に演じ大ヒットとなったコメディー映画『ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習』(2006年・監督: ラリー・チャールズ)の続編が、11月の米大統領選前にアマゾン・プライムでストリーミング配信されます。

情報サイト『デッドライン』によりますと、続編は新型コロナウイルスによる規制が緩和された直後、最小限の製作班を伴って極秘に米国などで撮影されたといいます。

批評家らから絶賛された前作は、世界総興収2億6000万ドル(約270億円)以上をたたき出し、アカデミー賞で脚本賞にノミネートされました。

第1作は<サシャ・バロン・コーエン>演じる同性愛者嫌いの架空のリポーター、「ボラット」が米国で文化の相互理解を深めようとする中で大失敗を繰り返し、何も知らない地元出演者らの面目をつぶして笑いを誘うという内容でした。

『デッドライン』は、続編でも<サシャ・バロン・コーエン>が「正体を隠して人々をほんの少しだけ挑発し、彼らの本音やあからさまな差別を引き出す」と報じています。
#ブログ #映画

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『シカゴ7裁判』@<アーロン・ソーキン>監督

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『シカゴ7裁判』@<アーロン・...
Netflix映画『シカゴ7裁判』が、10月16日からの独占配信に先駆け、2020年10月9日より日本全国の映画館で上映されます。

〈シカゴ・セブン〉は、1968年のシカゴ民主党大会でベトナム戦争に反対するデモの首謀者とされ逮捕および起訴された7人の被告人、<アビー・ホフマン>、<ジェリー・ルービン>、<トム・ヘイドン>、<レニー・デイビス>、<デビット・デリンジャー>、<ジョン・フロイネス>、<リー・ウェイナー>の7人につけられた名称で、裁判の行方を実話にもとづいて描いたのが『シカゴ7裁判』です。

首謀者とされた青年国際党(イッピー)の共同創立者「アビー・ホフマン」(1936年11月30日~1989年4月12日)を<サシャ・バロン・コーエン>、後のカリフォルニア州議会議員「トム・ヘイデン」(1939年12月11日~2016年10月23日)を<エディ・レッドメイン>が演じたほか、<ジョセフ・ゴードン=レヴィット>、<マイケル・キートン>、<マーク・ライランス>らが出演しています。

監督と脚本は 『モリーズ・ゲーム』 (2017年)の<アーロン・ソーキン>(59)が担当しています。
#Netflix #ブログ #映画

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『ディープ・ブルー3』Blu-ray/DVD発売@<ジョン・ポーグ >監督

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「ミヤ・サトウ」役の<蒼れいな... 「ミヤ・サトウ」役の<蒼れいな>
サバイバル・アクション映画『ディープ・ブルー3』(2020年)のデジタルセル・デジタルレンタルが、10月7日(水)から先行配信を開始します。また、Blu-ray(2619円・税込)、DVD(1572円・税込)が10月9日(金)にリリースされます。

『ディープ・ブルー3』(監督:ジョン・ポーグ)は、人食いサメの恐怖を描いた映画『ディープ・ブルー』(1999年・監督: レニー・ハーリン)、『ディープ・ブルー2』(2018年・日本劇場未公開・監督: ダリン・スコット)の第3弾となります。遺伝子操作によって高度な知能を持ったサメから誕生した3頭の人食いサメが、逃げ場のない海上で主人公たちに襲い掛かるサバイバル・アクションです。

沖合に浮かぶ人口の島で、「エマ・コリンズ」(タニア・レイモンド)率いる研究チームが、繁殖にやって来るホホジロザメの生態を観察していました。
そこに、3頭のオオメジロザメを追う、「エマ」の元恋人の「リチャード・ローウェル」(ナサニエル・ブゾリック)が現れます。そのサメの生みの親「ベラ」は、遺伝子操作によって高い知能を得たという危険なサメでした。
犠牲者が増える中、「ベラ」の子どもたちも、母親から遺伝子を受け継いでいることが明らかになります。

主人公の「エマ・コリンズ」を、テレビドラマ『LOST』シリーズや『ザ・ラストシップ』シリーズなどに出演した<タニア・レイモンド>、元恋人の「リチャード・ローウェル」を<ナサニエル・ブゾリック>が演じています。

また本作には、タレントや女優として活躍する<蒼れいな>(32)が、劇中メインキャストの1人で、日本人科学者の「ミヤ・サトウ」役を全編英語で体当たりの演技に挑みハリウッドデビューを果たしています。さらに、吹き替え版では、自身の吹き替えを行っています。

<蒼れいな>は、堪能な英語力と演技力を条件に集められた300人の候補者の中から、オンラインによるオーディションを経て選ばれたといいます。
#ブログ #映画

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『象は静かに座っている』DVD発売@<フー・ボー>監督

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『象は静かに座っている』DVD...
中国映画『象は静かに座っている』のDVDが、10月7日に発売されます。

本作は廃れた田舎町に暮らす、生きることに疲弊した4人の男女を捉えた3時間54分の群像劇です。ただ座り続けている奇妙な象の存在を知った4人が過ごす長く陰鬱な1日が描かれています。完成後に29歳の若さで自ら命を絶った北京電影学院出身の<フー・ボー>が監督、脚本、編集を担当。<チャン・ユー>、<ポン・ユーチャン>、<ワン・ユーウェン>、<リー・ツォンシー>がキャストに名を連ねています。

なお本作は、第68回ベルリン国際映画祭で国際批評家連盟賞、長編初監督作品賞スペシャルメンションを受賞。また中華圏を代表する映画賞の1つ、金馬奨では最優秀作品賞、脚色賞、観客賞の3冠に輝いています。
#DVD #ブログ #中国 #映画

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『AWAKE』公開日決定@<山田篤宏>監督

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左から時計回りに<吉沢亮> <... 左から時計回りに<吉沢亮> <若葉竜也> <落合モトキ> <寛一郎> <森矢カンナ> <馬場ふみか>
日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞した 『キングダム』 の二役や、2021年のNHK大河ドラマ 『青天を衝け』 主演が決定した<吉沢亮>(26)が主演、<山田篤宏>(40)が監督を務めた『AWAKE』の公開日が、2020年12月25日に決定しています。

<河瀬直美>(51)が審査員長を務めた2017年の「第1回木下グループ新人監督賞」で、241本の中からグランプリに選ばれた企画を映画化したのが『AWAKE』です。

天才に敗れ棋士になる夢をあきらめた「英一」が、ふとしたきっかけで出会った将棋AIのプログラミングにのめり込み、かつてのライバルと再戦を果たすさまが描かれます。自ら生み出したプログラムに「AWAKE」と名付ける「英一」を<吉沢亮>、「英一」のかつてのライバルであり若手棋士として活躍する「陸」を<若葉竜也>が演じています。

<落合モトキ>、昨年第92回キネマ旬報ベスト・テン新人男優賞を受賞した<寛一郎>、<馬場ふみか>、<川島潤哉>、<永岡佑>、<森矢カンナ>、<中村まこと>らがキャストに名を連ねています。
#ブログ #映画

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