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< 左:スペイサイドリージョンモルト1998 右:グレンキース1993 >
通販カタログ「大人の逸品」にて、9月8日(金)より「『ゴルゴ13』シングルモルトウイスキー」2種類が、513本限定で発売されています。
『ビッグコミック』(小学館)連載の漫画「ゴルゴ13」が、来年で50周年を迎えることを記念しての発売です。限定数は、2種類合わせて513本であり、「5」は50周年を意味し、「13」は「ゴルゴ13」の13を意味する。
ウイスキーは日本を代表するウイスキー評論家、<山岡秀雄>氏が選んだ特別なシングルモルト。金ラベルが23年という熟成年数を経て魅力が増した1本「グレンキース1993」(2万2680円)、白ラベルがスペイサイドでファミリー経営を続ける蒸留所で、モルトのほとんど全てをシェリー樽で熟成させた「スペイサイドリージョンモルト1998」(1万7280円)となる。ゴルゴファンならずとも、ウイスキーの愛好家にとっても垂涎のウイスキーです。
商品は「大人の逸品」公式通販サイトから購入できる。大人しか買えない、大人のための特別なこのウイスキー。グラスを傾けながらラベルを眺めてハードボイルドな気分に浸れそうです。
百貨店各社が来年の正月用のおせち料理商戦に乗り出しているようです。新聞広告にも、各種おせち料理の予約広告が目につき出しました。
今年はSNS(交流サイト)に投稿したくなるような華やかな見栄えのものが意識的に登場しているようです。幅広い世代になじみのあるキャラクター「くまモン」を使う商品も登場しています。年末年始の過ごし方が多様化するなか、おせちを家庭で作らずに購入する人が増加。百貨店各社は市場拡大に目を付けている感じです。
そんななか高島屋が発表した新商品「ウルトラセブンのおせち」(27000円)には驚かされました。怪獣をモチーフにした料理をそろえ、風呂敷や箸にもキャラクターを登場させています。
いかにもおじいちゃんの孫の受け狙いかなと、遊び心が気になり眺めてしまいました。
今日は朝刊が無く、阪神タイガースの対DeNA戦の連夜のサヨナラ勝ちの記事が読めずに寂しい一日の始まりでした。
本日のお弁当のおかずは、「鯖の塩焼き」+「味付けいんげん」+「豚肉とピーマン・キャベツの味噌炒め」+「マカロニサラダ」+「ずいきの煮物」+「切り昆布とさつま揚げの煮物」でした。
和食の味付けの中、ポツネンとある「マカロニサラダ」が、少し異様な存在感がありました。
スターバックスと聞けば、コーヒーだけのイメージでしたが、サイドメニューとして、秋の味覚、グレープを使ったフラペチーノやティードリンクなどが人気があるようです。
それにあわせて、スイーツも秋メニューに入れかわり。なかでも毎年人気の「アップルパイ」(480円)は、販売当初からりんごは「ふじ」と「紅玉」の2種を使用。カット面から見える大きいりんご果実が目を引きます。
今年はこだわりのりんごを使い、さらにおいしくなっているとか。味わいの秘密はりんごの品種「紅玉」の果実感。
「紅玉」は青森県内全体の数パーセントにも満たない収穫量しかないため、スタート時は、「ふじ」をメインにしていました。多品種と比べサイズが小さく、加工方法などデリケートは「紅玉」。毎年試行錯誤を重ねながら、昨年20%だった量を今年は50%まで上げることができるように。ホールのセンターに配置し、貴重な品種「紅玉」をしっかり味わえる工夫が施されている。りんごとパイ生地のシンプルな構成のアップルパイ。見た目だけでなく、食べた時の理想的なりんごの「ゴロッと感」を実現しています。
りんごのほか、風味豊かなバター100%のパイ生地、なめらかな口当たりのカスタードクリームが、りんごの味わいを引き立てる。仕上げにふりかけた細かいザラメ糖も食感のアクセントに。温めて食べると、よりパイとリンゴの風味が楽しめる。キャラメルソースをかけたり、ホイップクリーム(+30円)を添えたりするのもおすすめです。
亀田製菓は「55g 手塩屋ミニ 松茸風味」(以下「手塩屋ミニ 松茸風味」)を9月11日(月)から、10月下旬までの期間限定で全国のコンビニエンスストアにて販売します。
「手塩屋ミニ」は、通常の「手塩屋」より、おせんべいの大きさを4ぶんの3のサイズにした少量タイプの商品で、おやつやおつまみとして人気のおせんべい。
今回は、「手塩屋ミニ 松茸風味」が新登場する。秋の訪れを感じさせる香り高い松茸の風味をだしが自慢の「手塩屋」と組み合わせた、絶妙なおいしさが楽しめとか。ひと口食べれば、松茸とだしが織りなす香りと旨みを感じることができる。
松茸風味のおせんべい、気になる味付けです。価格は(100円前後)です。
2017年9月12日(火)赤城乳業からアイスの「ガリガリ君・リッチ メロンパン味」(130円・税抜)が再登場します。
昨年11月に新登場し、予想を裏切るかたち(!?)で美味しかったと評判の「メロンパン味」が今年も販売されます。
この商品は、アイスからは想像出来ない、まるで焼きたてのような香ばしいメロンパンの風味を再現するべく開発した、ガリガリ君リッチ史上初のパン系フレーバーです。ローストしたバターを配合することで香ばしさを演出したメロンパン味のキャンディーに、メロンパンの皮(クッキー)とシャリシャリとしたカスタード風味のかき氷を混合して入れた、食感も楽しいアイスキャンディーです。
さらにアイスキャンディーを食べて当たりが出ると、ここでしか手に入らない、もっちぃもっちぃとの共同開発「もちもちガリメロンパンぬいぐるみ」がもれなくもらえるキャンペーンを実施します。
本日は、古典落語『目黒のさんま』にちなんで、目黒駅東口前の目黒商店街にて、「第22回目黒のさんま祭り」が開催され、炭火焼の秋刀魚が無料で振る舞われている日です。
ということで、以前から気になっていました【すき家】の 「さんま蒲焼き丼」 (並:580円)をお昼ご飯にしました。
山椒の小袋が付き、大根おろしも別添えのカップにたっぷりとありました。
とてもいい塩梅のタレの味で、缶ビールを呑みながら、おいしくいただきました。
11月までの期間限定品ですが、再購入があり得る満足の味わいでした。
< はっちゃんの今日のランチ「鯛めし」 >
神戸アートビレッジセンターでは、まちの活性化と賑わい作りの一環として、新開地まちづくりNPOの協力のもと、1階に出店する飲食店舗を選定し、9月9日(土)より営業を開始します。当面は土・日の中心に月10日~20日程度の営業となる予定です。
開店するのは、「新開地土曜マルシェ」や「神戸新開地音楽祭」の屋台会場で人気を博している<大川はづさ>さんの「はっちゃんの台所」です。
人気の「オリジナル誰に漬け込んだ唐揚げ」や「和牛スジカレー」・「ハンバーグ」などの名物メニューを中心に営業されるのだと思います。
< 「秋味満載」のイメージ(画像:ジェイアール東海パッセンジャーズ提供) >
ジェイアール東海パッセンジャーズは2017年9月7日(木)、秋の季節弁当「秋味満載」を発売しました。
「のり混ぜご飯」と「きのこご飯」2種類のご飯を左右に配置し、「赤魚紅葉焼」や「鹿の子さつまいもさつま揚げ」「ごま豆腐いもきんとんのせ」など秋の味覚が詰め込まれた弁当で、価格は1180円(税込)です。
なお、同じく秋の季節弁当として、「日本の味博覧(秋)」も1100円(税込)で販売されています。
どちらも11月下旬まで、東海道新幹線の車内や、東京、品川、新横浜、名古屋、京都、新大阪駅、「リニア・鉄道館」にあるジェイアール東海パッセンジャーズの弁当売店で販売されます。
今日は 「菊の節供(重陽の節句)」 の日です。日本酒に菊の花を浮かべて一杯呑まれる方も多いのではないでしょうか。
本日のお昼ご飯は、「かぼちゃコロッケ・サラダ」+「ヒジキの炒め煮」+「菜の花のお浸し」+「味噌汁(薄揚げ・玉ねぎ)」+「果物(ミックスフルーツ)」でした。
「コロッケ」には、いつも通り「ソース」がなく、少し寂しい味わいでした。
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