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今夜<18:45>より、「BSテレ東」にて、1970年1月15日より公開されました「男はつらいよ」シリーズ第3作目の『男はつらいよ フーテンの寅』作品の放送があります。本作は<山田洋次>監督から、<山田洋次>の助監督出身で(ただし4歳年長)第1作やテレビ版の脚本にも参加した<森崎東>が監督を務めています。
全国を旅してテキ屋商売をしてきた〈フーテンの寅〉こと「車寅次郎」は、久々に故郷の柴又へ帰りますが、早々に見合い話が持ち上がります。妹の「さくら」をはじめ周囲の人々は喜びますが、あっけなく破談になってしまいます。
相手の女性は知り合いの女中「駒子」でした。「駒子」は恋人との喧嘩の腹いせに見合いをしたのですが、「寅次郎」は二人の仲を取り持つのでした。その後、柴又を離れ伊勢へたどり着いた「寅次郎」でしたが、病に倒れてしまいます。看病してくれた旅館の女将「志津」に想いを寄せる、「寅次郎」は番頭として働くことにらりますがまたもや失恋。そこへ、叔父夫婦が慰安旅行で湯の山温泉へやってきます。
レギュラーメンバーに加え、「駒子」に<春川ますみ>、「為吉(駒子の相手)」に<晴乃ピーチク>、「志津」に<新珠三千代>、志津の弟「信夫」に<河原崎建三 >、信夫の恋人「染奴」に<香山美子>ほかが出演しています。
TVアニメ『SPY×FAMILY』Season1 が、昨日4月14日より、テレビ東京ほかにて毎週金曜<18:25>より再放送が始まりました。
『SPY×FAMILY』は、<遠藤達哉>が集英社のマンガアプリ『少年ジャンプ+』にて連載中の人気マンガです。
より良き世界のため日々、諜報任務に取り組む凄腕スパイの「ロイド・フォージャー」が主人公。そんな彼の元に特殊任務が届きます。それは「家族を作り、とある名門小学校に潜入すること」で、そのために引き取った子ども「アーニャ」は人の心が読める超能力の持ち主、契約結婚を持ちかけた妻「ヨル」は殺し屋という、任務のために〈かりそめの家族〉をつくり、特殊任務に挑むスパイアクションコメディーです。
TVアニメは2022年4月から第1クール、10月1日から第2クールが放送されました。2023年には続編となる第2期が10月より放送、初の劇場版が12月22日より公開される予定です。
今夜<21:00>より「読売テレビ」の『金曜ロードショウ』にて、2009年4月18日より公開されました「名探偵コナン」シリーズ第13作目『名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)』の放送があります。
本作は「黒の組織」が深く関わる重要な作品で、映画オリジナルのメンバーも登場します。
『名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』が、本日4月14日より公開されていますが、本作にも、「黒の組織」がメインキャラクターとして登場しています。「黒の組織」が映画に登場するのは、第20作目の『名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)』(2016年)以来として6作ぶりになります。
東京、神奈川、静岡、長野で6件の殺人事件が発生。いずれも被害者の近くに麻雀牌が残されていたことから連続殺人事件と断定され、探偵の「小五郎」も警察の捜査会議に参加することに。宿敵「黒の組織」のメンバーが会議に潜入していたことに気付いた「コナン」は、単独捜査に乗り出します。
ミュージシャンの<DAIGO>がゲスト声優として、「水谷浩介」役に声を当てています。監督は<山本泰一郎>が務めています。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1956年アメリカ製作の『原題:The Proud Ones』が、邦題『誇り高き男』として1956年9月14日より公開されました作品の放送があります。
周囲の誤解や陰謀に屈せず「法と秩序」の維持に努める保安官の活躍を描いています。口笛に乗せた耳に残る主題歌『誇り高き男』はスリー・サンズの演奏により、レコード売上は50万枚を超える大ヒットとなりました。
カンザス州にある小さな町の保安官である「キャス・シルバー」は、新しく完成した鉄道で最初のテキサスの住民等が到着することに問題があると予見していました。町に新しくできた酒場の経営者である「正直者」の「ジョン・バレット」は、商売の好機だと期待していました。 「バレット」と保安官の「シルバー」はお互いの間にしこりとなるような経緯があり、「バレット」の方はこの保安官を片付けてしまいたいと思っていました。
さらに悪いことには、元トレイル・カウボーイの1人であった副保安官の「サッド・アンダーソン」は、数年前に「キャス」が別の町で射殺したガンファイターの息子でした。「サッド」はこのときの事件の復讐したいと考えていました。なぜなら「キャス」があの時父親を撃ったとき、父親は丸腰であったとずっと信じてきたからです。
「キャス・シルバー」に<ロバート・ライアン>、「サリー」に<ヴァージニア・メイヨ>、「サッド・アンダーソン」に<ジェフリー・ハンター>、「ジョン・バレット」に<ロバート・ミドルトン>、「ジェイク」に<ウォルター・ブレナン>ほか、監督は<ロバート・D・ウエッブ>が務めています。
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、『日本統一2』の放送があります。
前作『日本統一1』から8年後を舞台として、「氷室」は三上雲のNO.2となっており、「田村」が出所する時期となっています。
本作では、侠和会の会長が代わって組織の改編が行われ、「三上」の親である「植田」が出世路線から外れ、侠和会でクーデターを起こすまでの流れが描かれています。
「氷室」に<本宮泰風>、「田村」<山口祥行>、<小沢仁志>、<誠直也>、<古井榮一>、「植田」に<岡崎二朗>、<松田優>、<加納竜>、ほかが出演、監督は< 山本芳久>が務めています。
honnjitu1951年<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1951年アメリカ製作の『原題:The Day the Earth Stood Still』が邦題『地球の静止する日』として1952年3月21日より公開されました作品の放送があります。
1971年1月30日にテレビ朝日「土曜映画劇場」でテレビ放送された際の日本語タイトルは『SF地球最後の日』でした。
アメリカ、ワシントンD.C.に突如、宇宙船が着陸します。乗っていたのは見た目は人間の宇宙人「クラトゥ」とロボットの「ゴート」でした。周辺住民はお騒ぎ、多くの人が不安と恐怖の眼差しを向けます。「クラトゥ」は危害を加えないと説明するも警察は恐怖で発砲してしまい、「クラトゥ」は病院に収容されます。大統領補佐に「クラトゥ」は一国の首相を一堂に会して話をしたいと言いますが、時は冷戦時代、アメリカに集合するのは無理だと返事が来ます。
降り立った異星人「クラトゥ」は地球人の未来を懸念し、人類に核兵器の放棄を要求します。そして要求が受け入れられない場合、地球上の全エネルギーを停止させると宣言するのでした。
「クラトゥ」に<マイケル・レニー>、「ゴート」に<ロック・マーティン>、「ヘレン・ベンソン」に<パトリシア・ニール>、「トム・スティーブンス」に<ヒュー・マーロウ>、「バーレイ夫人」に<フランシス・ベイヴィア>ほかが出演、監督は<ロバート・ワイズ>が務めています。
アイドルグループ「乃木坂46」の<中西アルノ>(20)が、4月12日発売の『週刊少年マガジン』19号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに<HIROKAZU>の撮影で登場しています。
『週刊少年マガジン』では、昨年8月の38号以来8ヶ月ぶり2度目の表紙カバー登場で、クール&キュートのギャップをたっぷり披露しています。
<中西アルノ>は5期生オーディションで『週刊少年マガジン賞』を受賞。今回は赤いヘッドフォンを身に着けたクールな表情と、まぶしい光の中でピンクのシャツをまとって笑うキュートな表情、2つの魅力を8ページにわたって披露しています。
なお、今回は「2号連続5期生特集」の第1弾となり、次号の第2弾では<菅原咲月>(17)が登場します。
また、「乃木坂46」の5期生全員が起用されたオムニバス・ミステリードラマ『古書堂ものがたり』が本日4月12日正午より、映像配信サービス「Lemino」および「ひかりTV」にて独占配信されています。
4月からは、リニューアルされます『NHK俳句』(NHK Eテレ、日曜6:35 ~7:00)にレギュラー出演しています。
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1968ん円5月1日より「眠狂四郎」シリーズ第11作『眠狂四郎人肌蜘蛛』の放送があります。
母の墓参りに甲府に立ち寄った「眠狂四郎」は、墓守の「七蔵」から恐ろしい鬼館から召出しを受けた混血の青年「薬師寺兵吾」を助けてほしいと哀願されます。鬼館と呼ばれる屋敷に将軍の妾腹、「土門家武」とその妹の「紫」が住み、村の若い男女を幽閉して暴虐の限りを尽くしているといいます。
「眠狂四郎」に<市川雷蔵>、「紫」に<緑魔子>、「須磨」に<三条魔子>、「土門家武」に<川津祐介>、「都田一閑」に<渡辺文雄>、「薬師寺兵吾」に<寺田農>、「田付十郎次」に、五味龍太郎>、「偽癩の女」に<三木本賀代>、「はる」に<小林直美>、「老女楓」に<岸輝子>、「蜘珠手」に<松枝錦治>、「曽根門之助」に<伊達三郎>ほかが出演、監督は、第6作『眠狂四郎魔性剣』(1965年5月1日公開)以来になる<安田公義>が務めています。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、<マリリン・モンロー>最後のコメディーとなりました1960年アメリカ製作の『原題:Let's Make Love』が、邦題『恋をしましょう』として1960年12月27日より公開されました作品の放送があります。
<マリリン・モンロー>のキュートなお色気が魅力のミュージカル。セクシーな踊り子と、彼女に引かれ、素性を隠してダンサーになった億万長者のプレイボーイと舞台女優の恋を描いています。
プレイボーイとして有名な億万長者の「ジャン=マルク・クレマン」は、自分を皮肉った芝居が上演されると知り、リハーサルを覗きに行きます。 舞台で歌い踊る「アマンダ」に一目惚れした「クレマン」は、彼女に近づくため「アレクサンドル・デュマ」の偽名を使い、 身元を隠して自分をモデルにした役を演じる役者のフリをすることにします。
「アマンダ・デル」に<マリリン・モンロー>、「ジャン=マルク・クレマン」に<イヴ・モンタン>、「アレクサンダー・コフマン」に<トニー・ランドール>、「トニー・ダントン」に<フランキー・ヴォーン>、「ジョージ・ウェルチ」に<ウィルフリッド・ハイド=ホワイト>ほかが出演、監督を務める<ジョージ・キューカー>は『マイ・フェア・レディ』(1964年)でアカデミー賞を受賞しています。
本日深夜<1:35>より「テレビ大坂」にて、2018年アメリカ製作の『原題:The Hurricane Heist』が、邦題『ワイルド・ストーム』として2019年1月4日より公開されました作品の放送があります。
アメリカ西海岸への巨大ハリケーンの襲来で住民たちが避難する中、武装集団が、財務省所管の紙幣処理施設から古い紙幣6億ドルを強奪しようとしていました。
ハリケーン上陸の日、施設のある浜辺の町には「ラトリッジ」兄弟と施設を管理する財務省の職員「ケーシー」が取り残されていました。3人はハリケーンの被害から逃れつつ、世紀の大犯罪を食い止めるため、猛烈な嵐と銃弾の中、決死の行動に打って出ます。
「ウィル・ラトリッジ」に<トビー・ケベル>、「ケーシー・コービン」に<マギー・グレイス>、「ブリーズ・ラトリッジ」に<ライアン・クワンテン>、「コナー・パーキンス」に<ラルフ・アイネソン>、「ジミー・ディクソン保安官」に<ベン・クロス>、「ランディ・モレノ」に<クリスチャン・コントレラス>ほかが出演、監督は<ロブ・コーエン>が務めています。
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