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モデル、俳優の<桃月なしこ>(27)が、1月23日発売のマンガ誌『月刊ヤングマガジン』2月号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
<桃月なしこ>は、圧巻のルックスとキュートなキャラクターでモデル、女優、CMなどマルチに活躍、グラビアでも引っ張りだことなっています。
今回のグラビアは、日頃の疲れをザバーっと流そうと温泉で撮り下ろし。チューブトップビキニのカットでは、デコルテからバストにかけた美しいラインを見せつけ、湯上がりのほんのりピンクの肌で色っぽく、フェロモン全開、誘惑度満点のグラビアとなっています。
人気コスプレイヤーの<伊織もえ>が、1月24日発売の写真週刊誌『FLASH』1675号(光文社)の表紙&巻頭グラビアに<小塚毅之>の撮影で登場しています。
美しいデコルテラインをあらわにした大胆なチューブトップビキニで、カバーを飾っています。
<伊織もえ>は、中学から趣味でコスプレを始め、現在では数々の公式コスプレイヤーのほか、各メディアに出演、ラジオのパーソナリティーも務め、抜群のプロポーションを生かしてグラビアでも大活躍しています。
今回のグラビアのテーマは「フェティッシュ」。白の変形ワンピース水着をまといベランダでほほ笑み、室内では背中や脇がざっくり開いた黒のニット、スポーティな緑のランジェリーでキッチンに立ち、かわいらしいピンクのランジェリーでベッド、ブラウンのチューブトップ水着でバスルームと、5種類の衣装を披露しています。
本日深夜<1:35>より「テレビ大阪」にて、1988年アメリカ製作の『原題:Young Guns』が、邦題『ヤングガン』として1988年11月12日より公開されました作品の放送があります。
実在したアウトロー、ビリー・ザ・キッドの伝説の一つであるリンカーン郡戦争を描いた西部劇です。
牧場主の英国紳士「スタンプ」の元で働く「ウイリアム・H・ボニー」(エステヴェス)等6人。牧場主が殺されたことから、彼等は復讐のため、悪の道へ足を踏み入れます。「ボニー」はやがて、〈ビリー・ザ・キッド〉と呼ばれるようになります。
出演は、「ビリー」に<エミリオ・エステベス>、「ディック」に<チャーリー・シーン>、「ドク」に<キーファ・サザーランド>、「チャベス」に<ルー・ダイヤモンド・フィリップス>、「チャーリー」に<ケイシー・シーマツコ>、「スティーブ」に<ダーモット・マローニー>、「ダンストール」に<テレンス・スタンプ>、「マーフィ」に<ジャック・パランス>、「アレックス・マクスウィーン」に<テリー・オクィン>が扮し、監督は<クリストファー・ケイン>が務めています。
24日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日比433円57銭(1.61%)高の2万7339円61銭で前場を終えています。取引時間中としては2022年12月20日〈12月19日の終値(2万7237円)〉以来、1カ月ぶりに2万7000円を上回っています。
23日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価など主要株価指数は上昇しています。前日の米ハイテク株高〈ナスダック総合株価指数は(2.01%)高〉を受け、半導体関連株が大幅に上昇しました。短期筋による株価指数先物への買い戻しも活発化し、日経平均を押し上げています。米連邦準備理事会(FRB)が1月31日~2月1日に開く米連邦公開市場委員会(FOMC)で、今春に利上げを停止することを検討する可能性があるとの観測報道が支えとなりました。
終値は3営業日続伸し、前日比393円15銭(1.46%)高の2万7299円19銭で終えています。
今夜<19:00>より「BS12]にて、1969年12月27日より公開されました「新網走番外地」シリーズ3作目・「網走番外地」シリーズ13作目の『新網走番外地 さいはての流れ者』の放送があります。
荒獅子のように荒れ狂うオホーツクの海と雪に覆われた北辺の小さな漁港に、「勝治」は亡き友の愛児「正一」と愛馬「タロー」を連れて未亡人に会いに来ますが、漁港は独占を図る元暴力団の田村一派が横行する無法地帯となっていました。
「勝次」は、脚の悪い「正一」の治療費を稼ぐために田村組の舟で働くようになります。
逆巻くオホーツク海で船と船の闘い、馬橇競争、男勝りの女主人との恋、荒くれヤンシュウとの喧嘩、雪の中の決闘と男の魂を爽快に謳い上げています。
「勝次」に<高倉健>、「正一」に<下澤広之>、「石渡ふみ代」に<星由里子>、<谷隼人>、<山本麟一>、<今井健二>、<須賀不二男>、<水島道太郎>が出演、監督は<佐伯清>が務めています。
ファーストフード系の商品は、肉系・カツ系の揚げ物が主体になりがちですので、いつも別に「サラダ」を購入しています。
そんな折、昨年10月5日より「お食事サラダ」として、商品名のとおり〈食事になるサラダ〉として、ワンプレートで満足感・満腹感を得ることのできる商品が販売されています。
野菜好きとして<ご飯>はありませんが、<十六穀米>で代用され、6種類の野菜〈レタス・キャベツ・ブロッコリー・にんじん・赤ピーマン〉が使用された「牛・お食事サラダ弁当」(580円)が気に入りましたので、今回は同時に販売されています「チキン・お食事サラダ弁当」(580円)です。
小袋の<フレンチドレッシング>を振りかけ(275キロカロリー)、おいしくいただきました。
本日<13:00>より「NHK=BSプレミアム」にて、1970年アメリカ製作の『原題:Love Story』が、邦題『ある愛の詩』として1971年3月20日より公開されました作品の放送があります。
環境の全く異なる世界で育った男女の愛の行方を描き、「愛とは決して後悔しないこと」(Love means never having to say you're sorry)という言葉が有名になった、純愛映画の金字塔的作品です。<エリック・シーガル>の同名小説を原作に、<ライアン・オニール>と<アリ・マッグロー>が主演を務めています。
ハーバード大学に通う名家の御曹司「オリバー」は、大学の図書館で出会ったイタリア系移民の娘「ジェニー」と恋に落ちます。身分違いの恋を案じる「ジェニー」は彼のもとを去ろうとしますが、「オリバー」は彼女を引き止め結婚を申し込みます。
「オリバー」の父の猛反対を押し切って勘当同然で結婚した2人は、貧しくも幸せな毎日を送り始めます。2人が24歳になったある日、「ジェニー」の命が白血病で残り少ないことが判明し闘病生活に入ります。「オリバー」は高額の医療費を自分の父親に求めますが、彼女の病状は好転せずに亡くなってしまいます。
監督は<アーサー・ヒラー>が務め、<フランシス・レイ>によるテーマ曲も深い印象を残し、1971年・第43回アカデミー賞で作曲賞を受賞、ゴールデングローブ賞では作品賞(ドラマ部門)を受賞している作品です。
1月20日から22日の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『THE FIRST SLAM DUNK』が8週連続で1位を獲得しています。
初登場で10位にランクインしたのは『アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~』です。「アイカツ!」シリーズ10周年を記念して製作された同作には、<諸星すみれ>、<田所あずさ>、<大橋彩香>らが出演しています。なお、公開25週目の『ONE PIECE FILM RED』は先週9位から3位にランクアップし、さらに観客動員数を伸ばしています。
【全国映画動員ランキングトップ10】()内は「先週の順位」と公開週数
1. 「THE FIRST SLAM DUNK」(1→ / 8週目) 2. 『すずめの戸締まり』(2→ / 11週目)
3. 「ONE PIECE FILM RED」(9↑ / 25週目) 4.『映画 イチケイのカラス』 (3↓ / 2週目)
5. 『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』(4↓ / 6週目) 6.『ラーゲリより愛を込めて』 (7↑ / 7週目)
7. 『名探偵コナン 灰原哀物語~黒鉄のミステリートレイン~』(5↓ / 3週目) 8. 『かがみの孤城』(8→ / 5週目)
9. 『Dr.コトー診療所』(6↓ / 6週目) 10. 『アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~』(初)
日本国内で1月23日は、新たに「3万1652人」の感染者の発表があり、感染者の累計は「3209万8299人」となっています。
新たな死者の報告は、東京都30人、大阪府28人、埼玉県27人、千葉県25人、福岡県21人、北海道13人、広島県9人、京都府8人、大分県8人、茨城県7人、新潟県7人、岐阜県7人、兵庫県7人、静岡県6人、愛知県6人、長崎県6人、宮崎県6人、群馬県5人。神奈川県5人、三重県5人、和歌山県5人、など計「303人」が報告され、累計死者数は「6万5978人」となりました。
兵庫県では23日、新たに「1279人」が新型コロナウイルスに感染し、累計感染者数は「140万7052人」となっています。
また「7人」の死者の報告があり、累計死者数は「3527人」となりました。
発表自治体別の感染者数は、神戸市「602人」(累計感染者数:41万8183人)、姫路市「136人」、尼崎市「162人」、西宮市「62人」、明石市「37人」、県所管分(36市町村)として「280人」でした。
23日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は小幅続伸で始まりました。
今週はハイテク大手を含む主要企業の決算発表が相次ぎますので、内容を見極めたい投資家が多そうです、米連邦準備理事会(FRB)の利上げペースが緩むとの観測は相場の支えになっています。
22日、米紙『ウォール・ストリート・ジャーナル』は米連邦準備理事会(FRB)が31日~2月1日に開く米連邦公開市場委員会(FOMC)で「今年春に利上げを停止するかどうか検討し始める可能性がある」と伝えています。前週末には(FRB)の<ウォラー理事>が、2月1日までの会合で利上げ幅を前回の(0.50%)から(0.25%)に縮小する考えを示しており、市場の利上げ減速観測が高まっています。
終値は続伸し、前週末比254ドル07セント(0.8%)高の3万3629ドル56セントで終えています。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は続伸し、前週末比223.980ポイント(2.01%)高の1万1364.414でした。S&p500種は、前週末比47.20ポイント(1.19%)高の4019.81でした。
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