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14日、中国・衛生当局は記者会見において、昨年12月8日から今月12日までの新型コロナウイルス感染に関連した死者数は「38人」の発表でしたが、「5万9938人」だったと発表しました。
中国政府はこれまで関連死を極端に狭く定義してきたため、死者数は連日「ゼロ」や1桁にとどまっていました。今回公表した人数には基礎疾患を持つ感染者の死亡例などを含めており、多くの死者が出ていることを初めて公式に認めた形です。
インドのチャイ売りの少年が映画監督の夢へ向かって走り出す姿を、同国出身の<パン・ナリン>監督自身の実話をもとに描いた2021年インド・アメリカ・フランス合作製作の『エンドロールのつづき』が、2023年1月20日より公開されます。
インドの田舎町で暮らす9歳の少年「サマイ」は、学校に通いながら父のチャイ店を手伝っています。厳格な父は映画を低劣なものと考えていますが、信仰するカーリー女神の映画だけは特別だと言い、家族で映画を見に行くことになります。
初めて経験する映画の世界にすっかり心を奪われた「サマイ」は再び映画館に忍び込みますが、チケット代を払えず追い出されてしまいます。それを見た映写技師「ファザル」は、料理上手な「サマイ」の母が作る弁当と引き換えに映写室から映画を見せると提案。「サマイ」は映写窓から見る様々な映画に圧倒され、自分も映画を作りたいと思うようになります。
主人公「サマイ」役には、約3000人の中から選ばれた新人<バビン・ラバリ>が抜擢されています。
<細田佳央太>が主演を務める『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』が、ロケ地となった京都で2023年4月7日より先行公開。2023年4月14日より全国で公開されます。このたび<大島依提亜>がデザインしたポスタービジュアルも解禁されています。
<大前粟生>による同名小説を『21世紀の女の子』・『眠る虫』の<金子由里奈>が映画化しています。とある大学のぬいぐるみとしゃべる人が集まるサークルを舞台に、恋愛やジェンダーに由来するノリが苦手な「七森」と、彼を取り巻く人々の姿が描かれています。<細田佳央太>が「七森」を演じたほか、〈ぬいサー〉の面々として<駒井蓮>、<新谷ゆづみ>、<細川岳>、<真魚>、<上大迫祐希>、<若杉凩>が出演しています。
ポスターには、ぬいぐるみが所狭しと並ぶ部室の様子に「わたしたちは全然大丈夫じゃない。」というコピーが添えられています。スチル撮影は「inubot」で知られる<北田瑞絵>が担当。ポスターの解禁に合わせて、<天野はな>、<小日向星一>、<宮﨑優>、<門田宗大>、<石本径代>、<安光隆太郎>の出演、シンガーソングライターの<わがつま>が主題歌『本当のこと』を書き下ろしたことが発表されています。
『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』はロケ地となった京都で先行公開。4月7日より京都シネマ、京都みなみ会館で上映され、4月14日より全国で公開されます。
俳優の<樋口大悟>が実体験をもとに企画・原案・主演を担った『みんな生きている ~二つ目の誕生日~』が、2023年2月4日より公開されますが、本予告が解禁されています
本作では、白血病の青年と骨髄移植を依頼された女性という決して出会うことのない患者とドナー、そして2人を支える人たちの葛藤が描かれています。<両沢和幸>が監督を務め、白血病と診断された空手講師「桧山大介」役の<樋口大悟>のほか<松本若菜>、<岡田浩暉>らが出演しています。
本予告の序盤に収められたのは、病の発覚によって「桧山大介」の日常が大きく変わる様子。そして医師が彼に「骨髄移植をすれば治る可能性はあります」と話すシーンや、適合の知らせが届いた一児の母「桜井美智子」が反対する家族に真剣なまなざしで訴える場面、<樋口大悟>本人のメッセージ映像が映し出されています。
なおエンディングテーマ『僕のヒーロー』は、<樋口大悟>の闘病時代を支えた友人で、本作では大介の親友役を務めた<鈴木周哉>が歌と作曲を担当しています。また、本作は日本骨髄バンクが初期段階から監修し、実際の医師や看護師の指導のもと撮影されています。
ドキュメンタリードラマ『コロッセオ~血塗られた闘技場』が、2023年3月にヒストリーチャンネルで日本初放送されます。放送日などの詳細は今後発表されます。
円形闘技場のコロッセオで戦い死んでいったグラディエーター(剣闘士)の視点を通して、ローマ帝国の栄枯盛衰をVFXを駆使した再現映像とともに描いています。
歴史学者のインタビューでは、コロッセオの設計や崩壊に至るまでの過程などが解説されています。
撮影はモロッコに建設された再現セットで行われました。ドラマは全8話。『デス・レース2』・『アイアン・フィスト2』などの<ロエル・レイネ>が監督を務めています。
日の出時刻<7:06>、昨夜から雨模様の朝6時の気温は「13.0度」、昼過ぎに雨は上がりましたが、あまり気温は上がらず最高気温は「15.0度」の神戸のお天気でした。
本日のデイケアのおひるごはんは、「かやくご飯」+「五目玉子焼き」+「ささみカツ」+「ピーマンのじゃこ炒め」+「胡瓜の酢の物」+「味噌汁(大根・人参)」+「果物(キウイ)」でした。
今夜<19:00>より「BS12」にて、1971年アメリカ製作の『原題:Dirty Harry』が、邦題『ダーティハリー』として1972年2月11日より公開されました作品の放送があります。
サンフランシスコを舞台に、職務遂行のためには暴力的な手段も辞さないアイルランド系の「ハリー・キャラハン」刑事が、ベトナム帰還兵の偏執狂的連続殺人犯との攻防を繰り広げます。
サンフランシスコのとあるホテル屋上のプールで泳いでいた女性が、何者かによって射殺されるという事件が発生します。捜査にあたるのは、いつも汚い仕事をまかされることから〈ダーティハリー〉なる異名をつけられた「ハリー・キャラハン」刑事でした。
やがて「スコーピオン(さそり)」(アンディ・ロビンソン)と名乗る犯人から「10万ドルを渡さなければ市民を殺し続ける」という脅迫が届きます。予告通り、次々に無差別殺人を繰り返す「さそり」でしたが、「ハリー」と相棒の「チコ」(レニ・サントーニ)はついに犯人の正体に迫ります。
組織と規律から逸脱していくアウトロー的、かつ直情径行で信念を貫徹する性格の主人公「ハリー・キャラハン」を<クリント・イーストウッド>が演じ、44マグナムをぶっ放す凄腕刑事「ダーティハリー」のシリーズ第1弾です。<クリント・イーストウッド>の当たり役であり、監督を務めた<ドン・シーゲル>の代表作でもあるバイオレンス・アクションです。人気作品として続編4作品『ダーティハリー2』 (監督:テッド・ポスト)、『ダーティハリー3』(監督:ジェームズ・ファーゴ)、『ダーティハリー4』(監督:クリント・イーストウッド)、『ダーティハリー5』(1988年・監督:バディ・ヴァン・ホーン)が製作されています。
今夜<19:00>より「BS日テレ」にて、2014年アメリカ製作の『原題:Wild Card』が、邦題『WILD CARD ワイルドカード』として2015年1月31日より公開されました作品の放送があります。
『トランスポーター』・『エクスペンダブルズ』シリーズなどで人気の<ジェイソン・ステイサム>が主演するクライムアクションです。『明日に向って撃て!』・『大統領の陰謀』でアカデミー賞を2度受賞している脚本家で小説家の<ウィリアム・ゴールドマン>による小説『 Heat 』を、ゴールドマン自らの脚本で映画化しています。
元エリート兵士で、ラスベガスの裏社会で用心棒として生きる「ニック」は、ある日、何者かに暴行を受けて重傷を負った元恋人「ホリー」(ドミニク・ガルシア=ロリド)から、犯人の正体を突き止め、復讐してほしいと依頼されます。「ニック」はすぐさま犯人を見つけ出して依頼を完遂しますが、犯人の背後には強大な権力でラスベガスを牛耳るマフィアの存在がありました。
監督は、『メカニック』・『エクスペンダブルズ2』でも<ジェイソン・ステイサム>とタッグを組んだ<サイモン・ウェスト>が務めています。
今夜<18:30>より「BSテレ東」にて、1998年12月23日より公開されました『花のお江戸の釣りバカ日誌』の放送があります。
<やまざき十三、北見けんいち>の同名コミックを原作に、<三國連太郎>と<西田敏行>コンビで人気を博す「釣りバカ日誌」シリーズの番外編になります。
ときは江戸時代、ところは花のお江戸。呑気に釣りを楽しむ浪人「浜崎伝助」が、ひょんなことから大店のご隠居と意気投合。釣りの指南をすることになります。そのご隠居こそ、庄内藩江戸屋敷家老「鈴木一之助」でした。そうとも知らず「伝助」は、庄内藩に仕官が叶って、兄想いの妹「美津」(酒井法子)や長屋のご隠居「甚兵衛」(谷啓)は大喜び。ところが、やる事成す事マイペースな「伝助」に、上役たちは呆れ顔。ある日、「伝助」は、奥女中「小浪」(黒木瞳)にひと目惚れしてしまいます。
シリーズ外伝的な時代劇スペシャル。山形県鶴岡市の〈庄内藩〉のお家騒動に〈釣りバカ〉コンビの先祖が巻き込まれます。
〈釣りバカ〉の先祖ということもあり、シリーズで唯一、ハマちゃんが恋をするエピソードが出てきます。庄内藩の江戸屋敷の役人たちは、まるで鈴木建設重役陣そのもので、「スーさん」の悩みは先祖伝来だったことがわかります。クライマックスは、「鈴木一之助」のお伴で、「浜崎伝助」が江戸から庄内まで隠密旅をすることになります。
日本国内で1月13日は、新たに「14万3343人」の感染者の発表があり、感染者の累計は「3119万9283人」となっています。
新たな死者の報告は、福岡県39人、大阪府36人、愛知県35人、東京都33人、神奈川県31人、千葉県27人、埼玉県25人、兵庫県19人、静岡県18人、北海道16人、茨城県14人、熊本県13人、宮崎県13人、三重県11人、栃木県10人、新潟県10人、長野県10人、鹿児島県10人、山梨県9人、京都府9人、岡山県9人、岐阜県8人、鳥取県8人、高知県8人、など計「523人」が報告され、(1月11日)の「520人」を超えて過去最多の死亡者数となり、累計死者数は「6万2376人」となりました。
兵庫県では13日、新たに「7083人」が新型コロナウイルスに感染し、累計感染者数は「136万5172人」となっています。
また「19人」の死者の報告があり、累計死者数は「3385人」となりました。
発表自治体別の感染者数は、神戸市「1934人」(累計感染者数:40万6673人)、姫路市「728人」、尼崎市「528人」、西宮市「736人」、明石市「369人」、県所管分(36市町村)として「2788人」でした。
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