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お昼ご飯を食べようとブラブラしておりましたら、気になる貼り紙が目につきました。
「中継」ではなく「中断」と書きたかったのだろうと思います。
設備機器が直り次第、お店を開けたい気持ちはは分からないでもありませんが、お客さんもじっと店先で待っているとは思えません。
難しく書かずに「休業」または「臨時休業」だけでいいのになぁ〜と見ておりました。
山陽東須磨駅を北側に上っていきますと、横断歩道があり、その脇に道標が立っています。
設置されて1年以上は経つはずですが、当初から気になっている道標です。
本来、離宮植物園には、この横断歩道を西側(左側)に500Mほど歩けばいいのですが、不思議と矢印は北側(上側)を向いています。
表示として矢印の向きがおかしいので、神戸市にクレームをとも考えておりましたが、そのままにしておりました。
丁度この道標の所で、ハイカーのご夫婦が地図を見ながら立ち止まられていましたので、「植物園はこちらですよ」と声を掛けますと、「山麓リボンの道を歩いていますので、上にあがります」とのこと。
ようやく理解できました。なんとこの道標は、施設案内の為ではなく、ハイカー専用の表示だったようです。
それにしても、植物園に本当に行きたい人は、500Mで行ける道を、4キロほど歩かされることになりますが、どうなんでしょうかねぇ。
写真は、阪神石屋川駅のホームのベンチです。
阪神・淡路大震災で被害を受けるまでは、この駅は相対式2面2線のホームでした。
綺麗に建て直され、今は島式1面2線のプラットホームに変更されています。
多くの駅のベンチは、上り・下り側の車両に向いて、背もたれが付いたベンチが多いと思いますが、この駅は写真のように陶器製のオブジェとして置かれています。
上り・下りに関わらず、好きな向きに座れますので、便利だとは思いますが、寒い時期にはお尻が冷たくなりそうです。
一見便利そうに見えるのですが、向きにより微妙な距離感を感じるのか、たまたまなのか立っている人が多いように感じました。
2007年12月16日に、ブログルに初投稿をして本日(897日目)で、投稿数1000回目になりました。
すでに多くの方々は、もっとすごい投稿数だとは存じ上げておりますが、個人的には一区切り出来たとほっとしています。
何か粋な「1000」にまつわる写真がないものかと、色々と思案しておりましたが、見つかりませんでした。
灯台もと暮らしと言いますか、ビール党の私にぴったりの製品が出ていました。
その名も「キリン サウザン」です。
天然水ではなく、ミネラルを調整した<硬度1000仕込み>とあります。
つたない私のブログを読んで頂いております皆さま方に感謝を込め、この場を借りてお礼申しあげます。
これからも宜しくお付き合い下さい。それでは、乾杯!!
2009年本屋大賞を受賞した<湊かなえ>のミステリー小説を、『下妻物語』・『嫌われ松子の一生』の<中島哲也>が監督を務め、<松たか子>が主演で映画化したサスペンスドラマ『告白』が、2010年6月5日より全国で公開されます。
ある中学校の1年B組の担任を務める女性教師の「森口悠子」(松たか子)は、愛娘を学校のプールで殺害されます。警察は事故死と判断しますが、「森口」は学年末の終業式後の雑然としたホームルームで、教壇に立ち静かに語り出します。「わたしの娘が死にました。警察は事故死と判断しましたが、娘は事故で死んだのではなくこのクラスの生徒に殺されたのです」教室内は一瞬にして静まりかえり、この衝撃的な告白から物語は始まっていきます
<岡田将生>、<木村佳乃>、<芦田愛菜>、<山口馬木也>、<高橋勉>が共演しています。
『その男、凶暴につき』(1989年)・『ソナチネ』(1993年)・『HANA-BI』(1998年)といった暴力映画で知られる<北野武>監督が原点回帰し、ヤクザ同士の熾烈な権力闘争を描いた第15作『アウトレイジ』が、(R15+)指定として2010年6月12日より全国で公開されます。
関東一円を支配する巨大暴力団・山王会会長「関内」(北村総一朗)は、傘下の池元組が麻薬を扱う村瀬組と兄弟杯を交わして親密になっていることを快く思っていませんでした。「関内」は、自身の右腕である本家若頭「加藤稔」(三浦友和)とともに、この2つの組を仲違いさせようと企て、組長の池元(國村隼)に対して「村瀬を締めろ」と無茶な命令を出します。
そこで「池元」は配下の大友組組長「大友」に、その役目を任せるのですが。
「大友」に<ビートたけし>、「加藤」に<三浦友和>のほか、<椎名桔平>、<加瀬亮>、<石橋蓮司>、<小日向文>、<北村総一朗>ら豪華キャストが名を連ねています。
街を歩いておりましたら、日本的なデザインのお店に目が止まりました。
和瓦、雪囲い、トクサの植木鉢と雰囲気はいい感じなのですが、入口を見て考え込んでしまいました。
茶室のにじり口を模倣した入口になっています。
お客さんはくぐるようにして、お店に入らなければいけないようです。
アイデアとしては、分かりますが、飲食店の入り口としてはどうなんでしょうか。
会員限定のお店なら、皆さん納得されていいと思いますが、広く門戸を広げた飲食店としては、考えものだと感じました。
只今、JR神戸駅山側周辺が工事中です。
どのような工事なのか、案内看板もありませんので、完成間近にならないと分からないようです。
その工事現場、歩行者の安全を考えて工事用ゲートで区切られているるのですが、なんとパイプの脚が愛らしいカエルさんの形をしています。
職人さんに、「今流行りなんですか?」と問えば、「サルの形もあるで」とのこと。
職人さんに教えてもらい、探し出しました、オサルさん。
神戸大丸百貨店の東側の道路工事に使われていました。
土木工事の分野でも、街並みへの配慮が必要な時代なのかなと、眺めておりました。
お昼ご飯シリーズの為、あちらこちらのお店に伺っておりましたので、今日は不義理をしておりますブログル仲間のお店地鶏屋【待久寿(まっくす)】さんに寄りました。
なんと、臨時休業の貼り紙がありました。最近の地鶏屋の親父さんの投稿は難しい政治問題が中心なので、なかなか返信に考え込んでしまい、コメントを返せないでいます。
そのお詫びも言わなければと来たのですが、残念です。臨時休業が、たいした事でなければいいのですが、さて待久寿さんが駄目となると、お昼ご飯はどうしましょうかねぇ。
三宮センター街の1本南側の通りに、本日ケーキ屋さんがオープンしていました。
このケーキ屋さんだけに限らないのですが、なぜか新規オープンのお店の前では、スーツ姿のオジサン達がたむろしている光景を良く見かけます。
おそらく経営者側の人間として、客の出入りが気になる気持ちは分からないでもあありませんが、通りをふさぐように我が物顔で立っているのはどうかと思います。
ズボンのポケットに手を突っ込んでいる人、腕組みで難しい顔してお店を見ている人、やくざの出入りかと思わせる光景でした。
自分達の行為が、いかにお店の品位を落としているのか気が付いていないのが、悲しいです。
左党としてケーキを買うことはありませんが、機会があったとしても、このお店では買うことはないと思います。
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