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帰宅しますと、テーブルの上に何やら黒い小箱が置かれていました。
アサヒビールのキャンペーンに応募した「芋焼酎かのか」の試供品が当選したようです。
6万人に当たるということでしたので、かなりの高確率だと思い、応募しました。
220mlとかわいいサイズですが、晩酌として楽しめそうな分量です。
古びたビルが建ち並ぶ裏通りを歩いていましたら、鉄骨の屋外階段が目に止まりました。
踊り場を支える為に、三角の形状を用い、鉄骨のアングルで構成されています。
構造的には、この三角形の部材だけで十分なのですが、その隙間に丸鋼で八の字型のデザインがはめ込まれています。
金額的にも高価なものではなく、ささいな付け足しですが、製作された職人の思い入れがよく伝わるデザインです。
本日は、全国的に「木造建築士」・「二級建築士」の受験申込受付の最終日です。
いつも通り業界のお手伝いで、朝から夕方まで審査員として、受験申込書の審査をしています。
建築士法も平成20年11月に改正され、今まで受験できた多くの業種の方々が、受験できなくなりました。
改正前ですと、屋根工事・防水工事といった各部の工事に携わる人も受験できました。
学科試験、製図試験と実力があれば、建築士の資格で実務に仕えればいいと思いますが、設計業務の経験がないと受験させない国の方針です。
どうしても建築士の資格がほしい人は、経歴等の誤魔化しが無いとは言えず、審査側も気が抜けません。
最終日は、あわてて申込に来る人が多く、あれが足りないこれが無いと、毎年あわただしくなります。
お昼のお弁当を手短に済ませ、これから午後4時迄、審査業務を続けます。
古いビルの解体後に、コインパーキングとして使われている敷地は、街でよく見かけます。
ここもそのような場所の一つですが、解体されたビルの方が先に建設されていたのでしょう、後に残されたビルの壁面がそのままになっています。
両方仲良く並んで建っているときには目に付かない部分ですが、こうして見ると無残ですね。
コンクリートブロックも雨に濡れて浸み込むでしょうし、鉄骨の錆も気になります。
ビルのオーナーはお金を掛けたくないのだとお見受けいたしますが、テナント側も気にならないのかなと、気になります。
JR三宮駅近辺で、お昼をご飯を散策しておりましたら、新しいビルのお店が目につきました。
東側が駐車場として空いていますので、壁面いっぱいに文字が書かれています。
<風味豊かな炭火で味わう炉端焼き>
<もう一度 初心帰り お客様の一番近くであらゆる可能性に挑戦したい>
<ほっこり 温もりのある木の空間>
店主の思い入れは分かりますが、入ってみようとは感じませんでした。
飲食店としては、客に対しては黙して語らず、内容で勝負してほしいものです。
隣の駐車場も、いつ建物が建つのか分かりません。
一時的な壁面利用のアイデアは、個人的にはNGです。
<二ノ宮知子>の人気コミックをTVドラマ化した『のだめカンタービレ』の劇場版2部作の『のだめカンタービレ 最終章 前編』に続く『のだめカンタービレ 最終章 後編』が、2010年4月17日より全国で公開されます。
「千秋」(玉木宏)と離れ離れに暮らすことになった「のだめ」(上野樹里)は、訪れたあるコンクールで『ラヴェル ピアノ協奏曲』に心を奪われ、いつか「千秋」の指揮で演奏することを夢見ます。
しかし、「千秋」はその曲でピアニストの「孫 Rui」(山田優)と共演することに決まり、「のだめ」にも他の指揮者との共演話が持ちかけられます。
高速神戸駅東口の改札口を出て、すぐにありました【インフォメーションこうべ】が、18年間の営業をやめ閉店しました。
チケットピアを併設していて、各種コンサートの入場券がここで購入できました。
今は、インターネットでチケットを予約する時代のようで、対面販売でのお役目は時代遅れなのかましれせん。
人気あるチケット発売日には、長蛇の列が出来ていたのが、懐かしく思い出されます。
神戸で、登山用品といえば【好日山荘】さんを思い浮かべる方が多いと思います。
二日前、新しく【好日山荘・神戸本店】として中央区の浜辺通に新規開店されました。
今迄通り、登山用品やアウトドア用品は2階に取り揃え、1階はロープを使用する最大8Mの「リードウオール」が3面、床にマットを敷いて登る「ボルダーウオール」が10面設置されています。
ランダムに取りつけられたように見えますが、日本に3人しかいない「国際ルートセッター」が設置していますので、公式競技会場として利用が可能とか。
壁面の凸凹をパズルの様に読み解きながら登るのは、体力だけでなかなりの集中力を要求されますね。
登録料1500円、一日利用で一般2000円、大学生1500円中高生1000円、小学生は4年生以上で500円の利用料金です。
一度、フリークライミングに挑戦されてみませんか。
1961年、ロンドン郊外。ある雨の日、オックスフォード大学を目指す優等生の「ジェニー」は、倍も年の離れた男性と恋に落ち、勉強漬けの日々からは想像もできなかった刺激的な世界を体感を描いた『17歳の肖像』が、2010年4月17日より全国で公開されます。
監督は、『幸せになるためのイタリア語講座』(2000年)の<ロネ・シェルフィグ>が務め、脚本は『アバウト・ア・ボーイ』や『ハイ・フィデリティ』の<ニック・ホーンビィ<が担当しています。
主演の「ジェニー」役の<キャリー・マリガン>は第82回アカデミー賞( 2010年3月7日)で主演女優賞にノミネートされています。
主婦の<副島喜美子>が、同室で闘病した少女の実話を綴った『育子からの手紙 十五歳、ガンと闘った日々』(1989年11月1日・筑摩書房刊)を映画化した『郁子からの手紙』が、2010年4月17日より全国で公開されます。
「喜美子」の入院する病室に13歳の「育子」が緊急入院してきます。「喜美子」は、骨肉腫の激しい痛みに苦しむ「育子」と、彼女を献身的に看病する母の姿を温かく見守っていました。次第に「喜美子」と「育子」の間には、病気と闘う同志のような絆が芽生え、歳を越えた友情を築いきます。
手術後、病室が代わった「喜美子」は、「育子」と手紙を交わすようになります。やがて、「喜美子」の経過は安定を見せ、夫の転勤で仙台に引っ越すことになった「喜美子」一家。その頃実は「育子」の両親は残酷な告知を医師から受けていました。それは、片足を切る手術。それでも病魔と闘うと父に告げる「育子」。彼女は希望に向かって闘うことを決めたのでした。
監督は、、『しあわせになろうね』(1998年)の<村橋明郎>が務め、 「喜美子」役に<原日出子>、「育子」役に<宮崎香蓮>、「育子」の母親役に<有森也実>、「福島悟」役に<佐藤B作>が演じています。
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