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神戸:ファルコンの散歩メモ

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<阪神タイガース>(752)逆転負け@広島5回戦

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<阪神タイガース>(752)逆...
20日18:00、観客数4万0032人の阪神甲子園球場にて「阪神ー広島」5回戦が行われ、阪神は「5-7」で負け今季初の甲子園同一カード3連勝とはなりませんでした。勝てばリーグ最速10勝一番乗りでしたが、持ち越しとなりました。

先発<西純矢>がよくありませんでした。四回途中80球6安打2奪三振3四球5失点(自責点5)で無念の降板となりました。初回は<マクブルーム>の適時打、<西川>の犠飛で2失点。不安定な立ち上がりも直後に味方が逆転しました。二、三回は無失点で切り抜けましたが、2点リードの四回に再び連打と四球で1死満塁。ここで代打<松山>に走者一掃、逆転の3点二塁打を浴びて、2番手<富田>に引き継いでいます。

阪神打線は<西純矢>が初回に2点を許した直後、3点を奪って一時、「3-2」と逆転しています。2点を追う初回、先頭の<近本光司>が右前安で、2番<中野拓夢>も右前に運び、無死一、三塁と好機を広げると、3番<ノイジー>の右犠飛で<近本光司>が生還し1点を挙げ、さらに4番<大山悠輔>が左前打でつなぎ、5番<佐藤輝明>が四球を選ぶと、1死満塁から2試合連続スタメンの6番<井上広大>が右前に同点適時打を放っています。続く7番<梅野隆太郎>の遊ゴロの間に三走<大山悠輔>がホームを踏んで勝ち越しました。

1点リードの二回にも<大山悠輔>の左前適時打で追加点を挙げましたたが、三回以降はスコアボードに好機がありながらも「0」が並び続ける展開になりました。

九回には1点を返し、なお無死一、二塁と好機でしたが、<佐藤輝明>が凡退。代打<原口文仁>の遊直で二走が戻れず、3時間59分の試合終了となりました。
#ブログ #映画

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<ポスター>(333)@『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』

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<ポスター>(333)@『ミッ...
『トップガン マーヴェリック』の世界的大ヒットの<トム・クルーズ>の代表作である超大作シリーズ最新作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』が、2023年7月21日公開に公開されますが、日本版ポスターが解禁されています。

<ポスター>には、ノルウェーの広大な空と雄大な山々に囲まれた切り立った険しい崖から飛び立つ、「俳優人生で最も危険」と<トム・クルーズ>自身が称する〈断崖絶壁バイクジャンプ〉の緊張の瞬間を切りった写真が使用されています。

 本作で<トム・クルーズ>が演じるIMF(不可能作戦部隊)のエージェントである「イーサン・ハント」をはじめ、「ルーサー・スティッケル」役の<ヴィング・レイムス>(『ミッション:インポッシブル』全シリーズ)、「ベンジー・ダン」役の<サイモン・ペッグ>(『ミッション:インポッシブル3』以降シリーズ)、「イルサ・ファウスト」役の<レベッカ・ファーガソン>(『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』以降シリーズ)などおなじみのメンバーが集結しています。

前作『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』から参加となった謎に包まれたキャラクター「ホワイト・ウィドウ」役の<ヴァネッサ・カービー>も共演。シリーズ1作目以来の登場で再び「イーサン」を追い詰める「ユージーン・キットリッジ」役の<ヘンリー・ツェーニー>がカムバックしています。

注目は、「イーサン」と共闘するヒロイン役<ヘイリー・アトウェル>(『アベンジャーズ/エンドゲーム』)と、最強の「ヴィラン」に<ポム・クレメンティエフ>(『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズ)、<イーサイ・モラレス>(『バッド・ボーイズ』・『ザ・タウン』)が初出演しています。
#ブログ #映画

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<桑島海空>表紙カバー@『月刊ヤングマガジン』第5号

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<桑島海空>表紙カバー@『月刊...
タレントの<桑島海空>(18)が、4月20日発売の『月刊ヤングマガジン』5号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。

「グラビア界に突如現れたニューヒロイン」・「シュートカットの超新星」と紹介され、同誌初登場にして表紙に抜てきされています。

<桑島海空>は昨年11月に『週刊ヤングマガジン』で初水着グラビアで登場すると、ショートカットが似合うキュートなルックスと大迫力のプロポーションで一気に話題になりました。

 今回は現役女子高生としてのラストグラビアとして、〈ショートカット天使〉が赤・青・白と色とりどりのビキニ、大人っぽいワンピース水着、そして等身大の制服姿を披露しています。
#ブログ #芸能 #表紙カバー

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<蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ>表紙カバー@『週刊ヤングジャンプ』21号

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<蓮ノ空女学院スクールアイドル...
今度のラブライブ!シリーズ(学校で結成された架空のアイドルグループの奮闘と成長を描く日本のメディアミックス作品シリーズ)は、6人組バーチャルスクールアイドル<蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ>が、4月20日発売の『週刊ヤングジャンプ』21号(集英社)の表紙&巻頭グラビア&センターグラビアに初登場&初表紙を飾っています。

近々リリース予定のアプリ「Link!Like!ラブライブ!」を中心に活動する彼女たちですが、ついに姿を現した新たなスクールアイドルが早速表紙に抜擢されています。

カバーを飾ったのは、「日野下花帆」役の<楡井希実>、「乙宗梢」役の<花宮初奈>、「村野さやか」役の<野中ここな>、「夕霧綴理」役の<佐々木琴子>、「大沢瑠璃乃」役の<菅叶和>、「藤島慈」役の<月音こな>の6人です。

巻頭グラビアでは、白Tシャツにデニムのキュロットを履いたキャストたちが爽やかな笑顔を浮かべているカットでスタート。さらに、春らしいニットに短パン姿の6人が、仲良く身を寄せ合うガーリーなカットも収録されています。センターグラビアでは、公式衣装となる制服カットを掲載。全員のミニインタビューも掲載されています。
#バーチャル #ブログ #芸能 #表紙カバー

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<今田美桜>表紙カバー@『FRIDAY』5月5日号

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<今田美桜>表紙カバー@『FR...
俳優<今田美桜>(26)が、4月20日発売の写真週刊誌『FRIDAY』5月5日号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに<三宮幹史>の撮影で登場しています。多数の映画・ドラマ・CMに出演する人気者が、自然体の美しさを披露しています。

 〈福岡で一番の美女〉として話題となった<今田美桜>も、上京して約7年。同誌では約2年ぶりとなる今回の撮り下ろしグラビアでは、これまでにひとつひとつの役を丁寧に積み上げた今だからこそ醸し出せるかわいさと美しさを兼ね備えた、ありのままの視線、表情、佇まいを見せています

2023年に入ってからも、3月に公開されましたヒロイン役での出演作『わたしの幸せな結婚』が大ヒットを記録しているほか、今週末の21日に公開されます話題作『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』にもヒロイン「橘日向」役で出演。加えて、23日らスタートのTBS系日曜劇場『ラストマン-全盲の捜査官-』(毎週日曜夜21:00~)にて警視庁の分析官「吾妻ゆうき」役で出演しています。

 また、2020年1月に発売されている2nd写真集『ラストショット』(2020年1月21日・撮影:三宮幹史・講談社刊)が、3年以上が経過した現在もロングセールスを続け、約1年ぶりに7度目となる重版も決定しています。
#ブログ #芸能 #表紙カバー

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デイケアのお昼ご飯(826)

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デイケアのお昼ご飯(826)
日の出時刻<5:22>の朝6時の気温は「14.5度」、最高気温は「22.8度」の神戸のお天気でした。

本日のお昼ご飯は、「鰆の西京焼き・かぼちゃ」+「キーマカレー」+「焼き茄子」+「豆サラダ」+「味噌汁(薄揚げ・大根)」+「果物(オレンジ)」でした。

和風の惣菜の中に「キーマカレー」があり、統一性に欠けた取り合わせに驚きました。
#グルメ #デイケア #ブログ

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日経平均株価(4月20日)@終値2万8657円57銭

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日経平均株価(4月20日)@終...
20日午前の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反発し、前日比24円77銭(0.09%)高の2万8631円53銭で前場を終えています。

18日に付けました年初来高値(2万8658円)を上回る「2万8694円25銭」の高値を付けています。政策期待の買いが半導体株などに入り、相場を押し上げました。朝方は欧米の金融引き締め長期化観測を背景に売りが先行し、下げ幅は一時160円を超え「2万8442円45銭」の安値を付ける場面もありましたたが、上昇に転じています。

20日午前に<岸田文雄>首相が海外からの投資促進策の一環として半導体などの分野でサプライチェーン確立の数値目標を盛り込んだ「アクションプラン」を月内にも示すと伝わりました。朝方は軟調だった値がさの半導体関連の一角が買われて日経平均を押し上げています。

前日に発表されました3月の訪日外国人客数が前年同月の27倍に増え、インバウンド消費の回復期待で小売り株などに買いが優勢となったことも相場の支えとなっていますが、半面、前日発表の英物価指標でインフレ高止まりが確認され、欧米の金融引き締めが長引くとの懸念が相場の重荷になりました。日経平均は年初来高値圏にあり、利益確定売りが出やすい状況が続いています。

終値は反発し、前日に比べ50円81銭(0.18%)高の2万8657円57銭で終えています。
#ブログ #東京証券取引所 #株価

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<ポスター>(332)『静かなるドン』<山口健人>監督

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<ポスター>(332)『静かな...
<伊藤健太郎>の主演作『静かなるドン』(全4話)が、2023年5月12日より2話ずつ2週連続公開されますが、メインポスタービジュアルが解禁されています。

 <新田たつお>のマンガを<山口健人>が映画化した本作の主人公は、関東最大規模の暴力団・新鮮組の一人息子である「近藤静也」です。「ヤクザなんて嫌い、カタギとして平和に生きたい」と願い、デザイン会社で働いていた彼の生活が、ある事件によって一変する様子が描かれています。

<伊藤健太郎>が「近藤静也」を演じ、本作の総合プロデュースを担当する<本宮泰風>が「静也」を影ながら支える「猪首硬四郎」役で出演しています。

 メインビジュアルには「静也」と「猪首」のほか、<深水元基>扮する新鮮組の若頭「鳴戸竜次」、<三宅弘城>扮する新鮮組ナンバー3の「生倉新八」、<坪倉由幸>(我が家)扮する新鮮組ナンバー4の「肘方年坊」が配置されています。ロゴデザインは<本宮泰風>の妻であるタレントの<松本明子>が担当しています。
#ブログ #映画

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『好感度上昇サプリ』@テレビ東京

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『好感度上昇サプリ』@テレビ東...
<三浦貴大>が、5月7日(日)< 25:35~>からテレビ東京で放送されるドラマ『好感度上昇サプリ』で主演を務めています。

 原作は、2022年に「note」が主催しました投稿コンテスト「創作大賞」で優秀作品賞に輝いた、クリエイター<目からウロコ>の同名作品です。好感度が〈数値化〉された世界を舞台に、人間のリアルな心理や行動を描いています

出版社の営業として働く地味で冴えない主人公「谷村雄二」役に<三浦貴大>、「谷村」が所属する営業部の同僚で、ライバルの彼女でもある「斉藤佳奈」役に<生駒里奈>が演じています。

エンディングテーマは「ヘッドフォンの中の世界」が担当。『アンダー・ユア・ベッド』の<安里麻里>が脚本を手がけ、ドラマ『ゲキカラドウ2』の<角田恭弥>が監督を務めています。
#テレビドラマ #ブログ #芸能

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『ペリカン文書』@NHK-BSプレミアム

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『ペリカン文書』@NHK-BS...
本日<13:00>より「NHKーBSプレミアム」にて、1993年アメリカ製作の『原題:The Pelican Brief』が、邦題『ペリカン文書』として1994年4月29日より公開されました作品の放送があります。

ホワイトハウスに関係する犯罪の仮説レポートを書いた事で大事件に巻き込まれ、敏腕記者と共に事件を追う社会派サスペンスです。

法学部の学生「ダービー・ショウ」が最高裁判事の殺人事件を巡って大胆な仮説を打ち立てます。そのレポートがワシントンへ持ち込まれた時から、彼女の身に危険が迫ります。

仮説は一部真実を突いていたのです。恋人でもあった恩師「トーマス・キャラハン」は殺され、命を狙われる彼女は、ワシントン・ヘラルド紙の敏腕記者「グレイ・グランサム」の協力を得て、事件の核心に迫ります。

「ダービー・ショウ」に<ジュリア・ロバーツ>、「グレイ・グランサム」に<デンゼル・ワシントン>、「トーマス」に<サム・シェパード>、FBIの顧問弁護士「ヴァーヒーク」に<ジョン・ハード>、大統領首席補佐官「コール」に<トニー・ゴールドウィン>、FBI長官「ヴォイルズ」に<ジェームズ・B・シッキング>、「カーメル」に<スタンリー・トゥッチ>ほかが出演、監督は<アラン・J・パクラ>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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