- Hashtag "#ブログ" returned 43784 results.
今夜<19:00>より「BS日テレ」にて、2019年カナダ・アメリカ合作製作の『原題:A Score to Settle』が、邦題『ラスト・パニッシャー』として2020年1月17日より公開されました作品の放送があります。
ボスの身代わりとなって殺人罪で服役し、19年ぶりに釈放された「フランク」は、これまで一緒に過ごせなかったひとり息子「ジョーイ」との家族の時間を埋め合わせるべく、穏やかな日々を過ごしていました。
そんなある日、致死性の不眠症で余命わずかと診断された「フランク」は、自分の命が尽きるまでに、服役中に大切な人の命を奪った裏切り者たちを制裁することを決意します。
主人公「フランク」に<ニコラス・ケイジ>、「ジョーイ」に<ノア・ル・グロ>、「Q/クエンティン」に<ベンジャミン・ブラット>、「シモーヌ/ジェニファー」に<カロリーナ・ヴィドラ>、「ジミー」に<モハメド・カリム>、「タンク」に<イアン・トレイシー>ほかが出演、監督は<ショーン・クー>が務めています。
今夜<19:30>より「サンテレビ」にて、2005年アイルランド・イギリス・フランス合作製作の『原題:Lassie』が、邦題『名犬ラッシー』として2006年12月23日より公開されました作品の放送があります。
1940年に出版されベストセラーとなった<エリック・ナイト >の小説『名犬ラッシー 家路』を原作に、これまで何度も映画やアニメ化され愛され続けてきた、少年と犬の友情を描いた感動作です。
イギリスの炭坑町で暮らす少年「ジョー」は、コリー犬「ラッシー」と大の仲良しでした。しかし、生活に困った両親が「ラッシー」を裕福な「ラドリング公爵」に売ってしまいます。やがて「ラッシー」は遠く離れたスコットランドへと連れて行かれます。脱出したラッシーは、家に戻るために800キロもの道のりを故郷を目指してひた走ります。
少年「ジョー・カラコフ」を演じるのは映画初出演の<ジョナサン・メイソン>、「ラドリング公爵」に<ピーター・オトゥール>、父親の「サム・カラコフ」に<ジョン・リンチ>、母親の「サラ・カラコフ」に<サマンサ・モートン>ほかが共演、監督は<チャールズ・スターリッジ>が務めています。
今夜<18:30>より「BSテレ東」にて、「釣りバカ日誌」シリーズ第15作(レギュラーシリーズ第13作)として、2002年8月10日より公開されました作品の放送があります。
〈ハマちゃん〉こと「伝助」が、富山にある老舗製薬メーカー天狗堂のワンマン会長「黒部五郎」(丹波哲郎)が発注する美術館建設の仕事を獲得します。しかし設計部の〈ミス・スズケン〉こと「桐山桂」(鈴木京香)は、「黒部会長」直々の奇抜なデザインが納得できずに、「伝助」に詰め寄ります。事態を収拾させるべく、富山に出張した「伝助」と「桂」でしたが、「黒部」は息子の嫁にと、「桂」を見初めてしまいます。しかも、それが取引の条件となリ、事態はどんどんこじれてしまいます
富山湾、立山連峰、そして宇奈月温泉などの名所が、シネマスコープ画面で捉えられ、パノラミックに展開します。<丹波哲郎>扮する豪快な会長のおかしさは、<西田敏行>との息もピッタリで、『釣りバカ日誌イレブン』・『釣りバカ日誌12 史上最大の有給休暇』に続く<本木克英>監督三作品の中でも爆笑度の高い作品となっています。
日本国内で2月3日は、新たに「3万9826人」の新型コロナウイルスによる感染者の発表があり、感染者の累計は「3269万6681人」となっています。
新たな新型コロナウイルス感染による死者数は、大阪府22人、千葉県19人、神奈川県19人、東京都17人、埼玉県14人、愛知県10人、岡山県9人、熊本県9人、三重県7人、兵庫県7人、長崎県7人、北海道6人、岩手県6人、茨城県6人、大分県6人、群馬県5人、京都府5人、福岡県5人、鹿児島県5人、など計「246人」の報告があり、累計死者数は「69347人」となりました。
兵庫県では3日、新たに「1910人」の感染者数の発表があり、累計感染者数は「143万4872人」となっています。
また「7人」(神戸市1人・姫路市2人・尼崎市1人・県所管4人)の死者の報告があり、累計死者数は「3652人」となりました。
発表自治体別の感染者数は、神戸市「542人」(累計感染者数5144人)、姫路市「163人」、尼崎市「112人」、西宮市「137人」、明石市「102人」、県所管(36市町村)「854人」でした。
(期間:2022.1.1~2022.12.31/カッコ内は2021年の獲得額と順位/単位は万円、金額は推定)
3日、日本将棋連盟は、2022年の獲得賞金・対局料ランキングを発表しています。
<藤井聡太五冠>(20/竜王・王位・叡王・王将・棋聖)は1億2205万円で初めてランキング1位になり、自身初の1億円棋士となっています。 2021年は6996万円でランキング3位でした。ランキング2位は<渡辺明二冠>(38)の7063万円。3位は<豊島将之九段>(32)の5071万円でした。<羽生善治九段>(52)はベスト10の圏外でした。
昨年は王将を奪取し、棋聖と王位は3連覇を達成。叡王と竜王では初防衛を果たしています。現在、初防衛をかけて<羽生善治九段>の挑戦を受けている、第72期ALSOK杯王将戦7番勝負では2勝1敗とリードしています。
2月5日からは史上最年少六冠を目指し、<渡辺明棋王>(名人との二冠)に挑戦する棋王戦5番勝負の対局が始まります。
3日の日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は続落して始まりました。
朝方発表の1月の米雇用統計で雇用者数が市場予想を大幅に上回って増え、失業率は1969年5月以来53年8カ月ぶりの水準に低下しています。
米労働市場の需給逼迫が続いており、米連邦準備理事会(FRB)が早期に利上げを停止するとの期待が後退しました。
雇用統計では景気を映す非農業部門雇用者数が前月比51万7000人増と前月(26万人増)から伸びが加速し、市場予想(18万7000人増)も大幅に上回っています。失業率は予想に反して、前の月より(0.1%)低下して(3.4%)になっています。
これを受け、米債券市場では長期金利が、前日の終値(3.39%)から(3.5%台)に上昇。長期金利が上昇すると売られやすい高PER(株価収益率)銘柄のハイテク株を中心に売りが出ています。前日夕に発表したハイテク大手の決算や業績予想が市場予想を下回ったのも売りにつながりました。
終値は反落し、前日比127ドル93セント(0.38%)安の3万3926ドル01セントで終えています。
ナスダック総合株価指数は、前日比193.86ポイント(1.59%)安の1万2006.96でした。S&P500種は、前日比43.28ポイント(1.04%)安の4136.48でした。
週末3日午前のニューヨーク外国為替市場では、1月の米雇用統計が市場予想を大きく上回る内容だったことを受けて円売り・ドル買いが加速、円相場は一時「1ドル=131円台前半」に急落しました。
午前10時03分現在は130円80~90銭と、前日午後5時比2円14銭の大幅な円安・ドル高になっています。
米労働省がこの日発表しました1月の雇用統計は、労働市場の力強さを示すものとなっています。このため、米連邦準備制度理事会(FRB)がインフレを抑えるために金融引き締めを長く続けるとの見方が広がり、米長期金利が上昇。日米金利差が開くとの思惑から円売り・ドル買いが勢いづいています。
俳優の<広瀬すず>と<桜井翔>がW主演する映画『映画 ネメシス 黄金螺旋の謎』が、2023年3月31日より公開されますが、本予告とポスタービジュアルが解禁されています。
2021年4月期に日本テレビ系で放送されました連ドラ版最終話の2年後の世界を描いています。天才的なひらめきで事件の真相を見破っていく探偵助手の「アンナ」(広瀬すず)と、ポンコツだが人望に厚い自称天才探偵の「風真」(櫻井翔)、所長の「栗田」(江口洋介)が、探偵事務所「ネメシス」に集まるさまざまな依頼に挑みます。
「アンナ」と「風真」の「真相解明の、時間です」。というお馴染みのセリフから始まる予告映像では、一人暮らしを始めた「アンナ」が謎の悪夢にうなされている緊迫のシーンからスタート。恐るべき事件の犯行現場は、なんと夢の中。これまで数々の難事件を解決して来た「ネメシス」を、最大の謎で追い詰める最悪の敵が現れます。
ポスタービジュアルでは「謎を解くたび、誰かが死ぬ。」という言葉と共に、「アンナ」、「風真」、「栗田」が螺旋状に並んだ中心の奥に、最悪の敵の窓。その周りをサポートメンバーが取り囲む、まさに〈黄金螺旋の謎〉をイメージしたビジュアルに仕上がっています。
Netflixシリーズ『ONE PIECE』が、2023年に全世界独占配信が決定、あわせて初ビジュアルが解禁されています。
日本の2022年度の興行収入第1位(197億円)、全世界の興行収入(319億円)を突破しています『ONE PIECE FILM RED』ですが、バトンを引き継ぐように実写版が放映されます。
本作は、原作者の<尾田栄一郎>が自らエグゼクティブプロデューサーを務める実写化プロジェクトになります。海賊〈麦わらの一味〉の「モンキー・D・ルフィ」を<イニャキ・ゴドイ>、「ロロノア・ゾロ」を<新田真剣佑>、「ナミ」を<エミリー・ラッド>、「ウソップ」を<ジェイコブ・ロメロ・ギブソン>、「サンジ」を<タズ・スカイラー>が演じています。
解禁されたビジュアルでは、トレードマークである麦わら帽子を被り、右腕を空に突き上げる「ルフィ」の後ろ姿が配置されています。
<藤井道人>が監督を務めた『最後まで行く』が2023年5月19日より公開されますが、<広末涼子>、<磯村勇斗>、<駿河太郎>、<山中崇>、<黑羽麻璃央>、<駒木隆介>、<山田真歩>、<清水くるみ>、<杉本哲太>、<柄本明>が出演することが公表され、特報が解禁されています。
本作は韓国映画『最後まで行く』(2014年・監督:キム・ソンフン)のリメイク版になります。
<岡田淮一>が主演し、<綾野剛>が共演する日本版「最後まで行く」では、陰謀に巻き込まれていく刑事とそれを追う監察官が織りなす年の瀬の96時間が描かれています。
1人の男をはねて殺してしまった刑事「工藤」を<岡田淮一>、「工藤」へ「お前は人を殺した。知っているぞ」とメッセージを送る監察官「矢崎」を<綾野剛>が演じています。 <広末涼子>は「工藤」と別居中の妻「美沙子」、<磯村勇斗>は「工藤」にはねられてしまう「尾田創」、<杉本哲太>は「工藤」の上司である刑事「淡島幹雄」、<柄本明>は「工藤」が関係を持っているヤクザの仙葉組組長「仙葉泰」に扮しています。また<駿河太郎>、<黒羽麻璃央>、<駒木隆介>が工藤の同僚刑事役、<山中崇>が交通課の警察官役、<山田真歩>が「矢崎」の婚約者役、<清水くるみ>が「尾田」の仲間役でキャスティングされています。
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account