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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ザブングル グラフティ』<富野由悠季>@BS12トゥエルビ

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『ザブングル グラフティ』<富...
本日、「BS12トゥエルビ」にて19:00(~20:54)より、 1983年7月9日より公開されました、盗賊まがいの少年少女の一団の活躍を描くアニメ映画『ザブングル グラフティ』が放映されます。

原案は<矢立肇。、原作は<富野由悠季>と<鈴木良武>、脚本は『機動戦士ガンダム』の<荒木芳久>、<五武冬史>、<吉川惣司>、<伊東恒久>の共同執筆。監督は『伝説巨神イデオン 接触篇・発動篇』の<富野由悠季>がそれぞれ担当しています。

物語は、惑星ゾラと呼ばれている地球に住む人々は、乾いた大地の中、ひたすらブルーストーンを掘り続け、交易商人の手を介して支配階級イノセントにそれを納めることで生活物資を得ていました。そんな中で「ジロン・アモス」は、どんな犯罪も3日で時効が成立するという「三日限りの掟」を破り、両親を殺した流れ者「ブレイカー」、「ティンプ・シャローン」を一週間も追い続けていました。その行動はやがてゾラの支配階級のイノセントの存在をゆるがせ、大騒動へとなっていきます。

出演は、「ジロン・アモス」に<小滝進>、<横尾まり>、<島津冴子>、<吉川登志夫>、<山下啓介>、<TARAKO>、<二又一成>、<銀河万丈>、<塩沢兼人>らが声を当てています。
#アニメ #ブログ #映画

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『ほうきに願いを』@<五藤利弘>監督

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『ほうきに願いを』@<五藤利弘...
<桃果>と<和泉詩>がダブル主演を務めた『ほうきに願いを』が、2021年6月25日より全国で順次公開されます。現在、予告編が公開されています。

本作は栃木・鹿沼に江戸時代から伝わる伝統工芸品の〈鹿沼ほうき〉を題材にしたヒューマンドラマ。<桃果>がほうき作りを家業とする石橋家の娘「美由紀」、<和泉詩。が東日本大震災で被災し宮城から鹿沼に越して来た「大友空」を演じています。

家業だけでは生活ができず、副業として塾を経営している石橋家。「美由紀」の父「晃」は、母子家庭の「大友空」を支えようと月謝を取らずに塾に通わせていました。しかし震災の傷が癒えずにいた「空」は、塾を休みがちに。一方で「美由紀」は他人の娘ばかり気にかける父親が面白くありません。息苦しい暮らしの中で生きる少女たちとほうき職人の男の葛藤を描きます。

監督は、『レミングスの夏』(2016年) ・ 『おかあさんの被爆ピアノ』(2020年)の<五藤利弘>が務めています。

<モロ師岡>が「石橋晃」を演じたほか、<岩瀬晶子>、<三坂知絵子>、<伊嵜充則>、<内藤忠司>、<九十九一>が脇を固めています。
#ブログ #映画

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『華のスミカ』@<林隆太>監督

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『華のスミカ』@<林隆太>監督
華僑四世の<林隆太>が長期にわたって神奈川・横浜中華街の華僑を撮影したドキュメンタリー映画『華のスミカ』が、8月21日より神奈川・横浜シネマリンにて先行上映後、8月28日より東京・K’s cinemaで公開され、秋以降、関西や愛知で順次公開予定です。

本作は2020年に『LEFT ーWhere Ⅰ amー』という英題で韓国のDMZ国際ドキュメンタリー映画祭でワールドプレミア上映されています。

偶然発見された<林隆太>の父の中華学校時代の写真をきっかけに、中国と台湾の間で揺れる華僑の姿を追った本作。<毛沢東>と<蒋介石>による対立は有名ですが、横浜中華街でも大陸派と台湾派にわかれていたのは、あまり知られていません。本作では観光地としてなじみ深い、横浜中華街のもう1つの顔を浮き彫りにしていきます。

<林隆太>は「出会った華僑の方々の中には、文化大革命中や日中国交正常化後に祖国に希望を抱き、中国に帰国したもののスパイ扱いされた人もいます。今日、横浜の華僑社会は大陸派と台湾派が歩み寄り、共存の時代を築こうとしています。二つの中華学校には子どもたちの無邪気な笑顔があります」と述べ、「この作品には、同じ日本で暮らす住人として、華僑への理解と認識に繋がって欲しいという私の想いが込められています」と綴っています。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『夕霧花園』@<トム・リン>監督

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『夕霧花園』@<トム・リン>監...
<リー・シンジエ>(英語名:アンジェリカ・リー)と<阿部寛>が共演した7月24日公開予定のマレーシア映画『夕霧花園』の予告編が解禁されています

第2次世界大戦におけるマレーシアの歴史と、1組の男女の切ない恋を題材にした本作。亡き妹の夢である日本庭園造りに挑むヒロイン「ユンリン」と、謎めいた日本人庭師「中村有朋」の関係が、キャメロンハイランドの美しい景色を舞台に、日本軍による占領という主従関係にあったマレーシアと日本という国の因縁を超えてひかれあう二人の物語が、3つの時間軸を通して描かれています。1940年代、1950年代の「ユンリン」を<リー・シンジエ>、1980年代の「ユンリン」を<シルヴィア・チャン>が演じ、「中村有朋」に<阿部寛>が扮しています。

1980年代、マレーシアで史上2人目の女性裁判官として活躍する「ユンリン」はかつて愛した「中村」がとある財宝にまつわるスパイとして指弾されていること知り、彼の潔白の証拠を探すことを決意します。映像には「中村」に出会い惹かれていく若き日の「ユンリン」と、「中村」がスパイであったのかどうかを探る1980年代の「ユンリン」の姿が切り取られています。

『九月に降る風』(2008年)などで知られる台湾出身の<トム・リン>が監督を務め、<リチャード・スミス>が脚本を手がけています。
#ブログ #マレーシア #映画

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『グーニーズ』<リチャード・ドナー>@日本テレビ系「金曜ロードショウ」

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『グーニーズ』<リチャード・ド...
今夜、「読売テレビ」にて21:00(~22:54)より、1985年アメリカ製作の『原題:The Goonies』が、邦題『グーニーズ』として1985年12月7日より公開されました作品の放映があります。

海賊の隠した宝物を探すティーンエイジャー7人の冒険を描いています。

製作は、『オーメン』(1976年)以来のコンビである<リチャード・ドナー>と<ハーヴェイ・バーンハード>。エグゼクティヴ・プロデューサーは、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の<スティーヴン・スピルバーグ>、<フランク・マーシャル>、<キャスリーン・ケネディ>。監督は、『レディホーク』(1985年)の<リチャード・ドナー>が務めています。<スティーヴン・スピルバーグ>の原案に基づいて<クリス・コランバス>が脚色しています。

少年たちとして、「マイキー」に<ショーン・アスティン>、「ブランド」に<ジョシュ・ブローリン>、「チャンク」に<ジェフ・コーエン>、「マウス」に<コリー・フェルドマン>、「アンディー」に<ケリー・グリーン>、「ステフ」に<マーサ・プリンプトン>、「データ」に<キー・ホイ・クァン>らが出演しています。
#ブログ #映画

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『原題:Minamata』@<アンドリュー・レヴィタス>監督

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『原題:Minamata』@<...
9月に全国で公開予定の<ジョニー・デップ>(58)が主演を務めた『原題:Minamata』の海外版予告編が公開されています。

<ウィリアム・ユージン・スミス>(1918年12月30日 ~1978年10月15日)と<アイリーン・美緒子・スミス>が、1975年に発表し、水俣病の存在を世界に知らしめた写真集『MINAMATA』をもとにして制作されました。

心に傷を抱えた「ユージン」が妻「アイリーン」とともに水俣で暮らし、人々の日常や抗議運動、補償を求め活動する様子を写真に収めていくさまが描かれ、「ユージン」を知る関係者からは、<ジョニー・デップ>と「ユージン・スミス」がそっくりだという声が上がっているといいます。

<デヴィッド・ケスラー>が脚本を担当、<チャック・ノリス>主演の『野獣捜査線』(1985年)・ <スティーヴン・セガール>主演・デビュー作の『刑事ニコ/法の死角』(1988年)・ <ハリソン・フォード>主演の『逃亡者』(1993年)・ 『守護神』(2006年)などの<アンドリュー・レヴィタス>が監督を務めています。
#ブログ #映画

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<猿渡由紀>『ウディ・アレン追放』@(文藝春秋)

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<猿渡由紀>『ウディ・アレン追...
<ウディ・アレン>(85)による養女への性的虐待疑惑の謎に迫るノンフィクション『ウディ・アレン追放』(1760円)が、6月10日に(・文藝春秋)より刊行されています。

1992年、当時7歳の養女<ディラン・ファロー>への性的虐待を公私にわたるパートナーであった女優<ミア・ファロー>(76)に告発された<ウディ・アレン>でした。

虐待を否定した<ウディ・アレン>は「証拠不十分」として訴追されることなく、1994年に裁判は終了しています。しかし2018年、成人した<ディラン・ファロー>がテレビのインタビューで<ウディ・アレン>を再告発。#MeToo運動の流れとともにハリウッド中を巻き込んだ論争が再燃しました。<ウディ・アレン>は監督作『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』の全米公開が中止となり、現在アメリカの映画業界を干されています。

『ウディ・アレン追放』の著者<猿渡由紀>は、米ロサンゼルス在住の映画ジャーナリストです。<ミア・ファロー>や<ディラン・ファロー>、<ウディ・アレン>と<ミア・ファロー>の実子でジャーナリストとして活躍する<ローナン・ファロー>、<ミア・ファロー>の養女で<ウディ・アレン>と結婚した<スン・イー>、当時のベビーシッターたちの証言や記録をもとに虐待疑惑の謎に迫ります。
#ブログ #映画 #書籍 #芸能

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<伊藤沙莉>『「さり」ではなく「さいり」です』@KADOKAWA

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<伊藤沙莉>『「さり」ではなく...
本日10日、女優の<伊藤沙莉>の初のフォトエッセイ『「さり」ではなく「さいり」です』(1980円)が、(KADOKAWA)より発売されています。

9歳でドラマ『14ヶ月〜妻が子供に還っていく〜』で芸能界デビューした子役時代からのコンプレックスや、生い立ち、家族のこと、地元のこと、そしてこれから始まる「女優第2章」について綴られています。

本人書き下ろしのエッセイに加えて、写真もすべて撮り下ろしで構成されており、1年の歳月をかけて推敲を重ねて綴った原稿には、
これまで誰にも見せたことがない<伊藤沙莉>が垣間見れます。

子役時代からの全出演作品を一挙公開するフィルモグラフィーも収録、18年間の膨大な作品群の中から自ら選んだエポックメイキング作品への本人解説も掲載されています。
#フォトエッセイ #ブログ #映画 #書籍 #芸能

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『聖衣』<ヘンリー・コスター>@NHK BSプレミアム

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『聖衣』<ヘンリー・コスター>...
本日、「NHK BSプレミアム」にて13:00(~15:15)より、初めてシネマスコープ方式によって撮影された1953年アメリカ製作の『原題:The Robe』が、邦題『聖衣』として1953年12月26日に公開されました作品の放映があります。

ローマ帝政時代、次期皇帝の反感を買いエルサレムへと左遷された将校「マーセラス」は「イエス・キリスト」の処刑を命じられます。処刑の後、「マーセラス」は苦しみ始め、宣教を志すようになります。

聖書に取材した<ロイド・C・ダグラス>の原作を、<フランク・ロス>が製作し、『人生模様』(第1話)の<ヘンリー・コスター>が監督を務めています。第26回アカデミー賞 に於いて 作品賞、主演男優賞(リチャード・バートン)、撮影賞(カラー)にノミネートされ、美術賞(カラー)、衣裳デザイン賞(カラー)を受賞しています。

主人公「マーセラス」を演じるのは<リチャード・バートン>、<ジーン・シモンズ>、<ヴィクター・マチュア>、<マイケル・レニー>、<ジェイ・ロビンスン>、<ディーン・ジャガー>、<トリン・サッチャー>、<リチャード・ブーン>、<ベッタ・セント・ジョン>、<アーネスト・シージガー>、<ドーン・アダムス>らが名を連ねています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『スザンヌ、16歳』@<スザンヌ・ランドン>監督

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『スザンヌ、16歳』@<スザン...
第73回カンヌ国際映画祭でオフィシャルセレクションに選出されていますフランス映画『スザンヌ、16歳』は、2021年8月21日より全国で順次公開されますが、予告編が公開されています。

『スザンヌ、16歳』では16歳の「スザンヌ」が過ごすひと夏が描かれています。予告編には同年代の友人たちに退屈している「スザンヌ」が、歳の離れた舞台俳優「ラファエル」と出会い、恋に落ちる様子が収められています。

2000年に<ヴァンサン・ランドン>と<サンドリーヌ・キベルラン>の長女として生まれた<スザンヌ・ランドン>が監督、脚本を担当。さらに自ら「スザンヌ」を演じ、「ラファエル」に『BPM ビート・パー・ミニット』(2017年・監督: ロバン・カンピヨ)の<アルノー・ヴァロワ>が扮しています。
#フランス #ブログ #映画

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