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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『事故物件 恐い間取り』@<中田秀夫>監督

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『事故物件 恐い間取り』@<中...
「事故物件住みます芸人」として、実際に9軒の事故物件に住んだ兵庫県神戸市出身の芸人<松原タニシ>(38・松竹芸能所属)の実体験を記したノンフィクション『事故物件怪談 恐い間取り』を<亀梨和也>主演で映画化した 『事故物件 恐い間取り』 が、2020年8月28日より全国で公開されます。

監督は、、『貞子』(2019年)・ 『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』(2020年)などのホラー映画の<中田秀夫>が務めています。売れない芸人「山野ヤマメ」は「テレビに出してやるから事故物件に住んでみろ」と先輩から無茶ぶりされ、テレビ出演と家賃の安さから殺人事件が起きた物件に引っ越します。その部屋は一見普通の部屋でしたが、部屋を撮影した映像には謎の白いものが映り込み、音声が乱れるなどといった現象が起こりました。

「ヤマメ」の出演した番組は盛り上がり、「ヤマメ」は新たなネタを求めて事故物件を転々とします。住む部屋、住む部屋でさまざまな怪奇現象に遭遇した「ヤマメ」は「事故物件住みます芸人」として大ブレークするのでした。
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『ファーストラヴ』特報公開@<堤幸彦>監督

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『ファーストラヴ』特報公開@<...
2021年2月に全国で公開予定、兵庫県神戸市出身 の女優<北川景子>の主演作『ファーストラヴ』 の30秒の特報が、解禁されています。

<北川景子>扮する公認心理師の「真壁由紀」が、父親を刺殺した女子大生「聖山環菜」との面談を通して彼女の心理へ迫っていくうちに、自身の《ある記憶》も呼び起こされていくさまを描く本作。<島本理生>の同名小説『ファーストラヴ』(文藝春秋・2018年5月31日刊行)を<堤幸彦>が映画化し、<北川景子>のほかには<中村倫也>、<芳根京子>、<窪塚洋介>が出演しています。

特報は、血に染まったシャツを着て歩く「環菜」の姿から始まります。そして事件の取材を始めた「由紀」が、環菜に「嘘つきなんですよ、私って」とほほえまれて戸惑う様子や、「動機はそちらで見つけてください」と挑発的な言葉を掛けられるシーンが収められています。
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『罪の声』予告編公開@<土井裕康>監督

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『罪の声』予告編公開@<土井裕...
<小栗旬>と<星野源>が共演する『罪の声』の キャストが発表 されていましたが、予告編が公開されています。『罪の声』は、2020年10月30日より全国で公開されます。


原作は2016年の週刊文春ミステリーベスト10で国内部門第1位に輝き、第7回山田風太郎賞を受賞したなどで知られる兵庫県 尼崎市出身の作家<塩田武士>の小説『罪の声』(2016年・講談社刊)です。昭和最大の未解決事件に翻弄される男2人の姿を描き出します。<小栗旬>は事件を追う記者「阿久津英士」役、<星野源>はテーラー曽根の2代目店主「曽根俊也」役で出演。ドラマ『アンナチュラル』 ・ 『MIU404』の<野木亜紀子>が脚本を手がけ、 『映画 ビリギャル』 の<土井裕泰>が監督を務めています。

予告編は、ある劇場型犯罪に使われた脅迫テープの子供の声からスタート。それが自分の声だと気付き戸惑う「俊也」(星野源)と、35年の時を超え事件の真相を紐解いていく「阿久津」(小栗旬)が映し出されています。また映像には、「阿久津」の「罪の意識を抱くべきはあなたじゃない。本当の罪人を、引きずり出します」という台詞も。

この予告解禁に伴い、本作の主題歌をシンガーソングライターの<Uru>が担当していることも明らかにまっています。予告映像には、<Uru>が書き下ろした楽曲『振り子』が使用されています。
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『ザ・ファブル 第二章(仮題)』@<江口カン>監督

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(上段左から)岡田准一、木村文... (上段左から)岡田准一、木村文乃、山本美月  (中段左から)堤真一、平手友梨奈、安藤政信
(下段左から)佐藤二朗、井之脇海、安田顕、佐藤浩市
<岡田准一>(39)が主演を務める『ザ・ファブル』新作『ザ・ファブル 第二章(仮題)』の製作が決定しています。
新キャストとして<堤真一>(59)、元「欅坂46」の<平手友梨奈>(19)、<安藤政信>(45)が出演し、2021年に公開される予定です。

<南勝久>の同名マンガを<江口カン>が実写化した 『ザ・ファブル』 (2019年)は、伝説の殺し屋「ファブル」が一般人の「佐藤アキラ」として普通の生活を送ろうと奮闘するアクションコメディです。ある事情から東京を離れて大阪に潜伏することとなる「ファブル」を<岡田准一>が演じています。

前作に引き続き<江口カン>が監督を務め、「ファブル」を<岡田准一>、相棒の「佐藤ヨウコ」を<木村文乃>、「ファブル」をプロの殺し屋に育てた「ボス」を<佐藤浩市>が演じます。<山本美月>、<佐藤二朗>、<井之脇海>、<安田顕>も前作に続き続投しています。

新キャラクターとして、「ファブル」の標的になりながらも唯一逃げ切った男「宇津帆(うつぼ)」に<堤真一>、ある事件をきっかけに心を閉ざした少女「ヒナコ」に<平手友梨奈>、「宇津帆」の右腕となる凄腕の殺し屋「鈴木」に<安藤政信>が扮しています。
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『オレたち応援屋!!』@<竹本聡志>監督

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『オレたち応援屋!!』@<竹本...
男性アイドルグループ「A.B.C-Z」(ジャニーズ事務所)の<橋本良亮>、<戸塚祥太>、<河合郁人>、<五関晃一>、<塚田僚一>が映画初主演を果たす『オレたち応援屋!!』の予告編が公開。主題歌が、彼らの新曲『頑張れ、友よ!』が使用されています。

本作は、「A.B.C-Z」が2012年より単独で座長を務める大人気舞台「ABC座」の第5作目『ABC座2016 株式会社応援屋!! ~OH&YEAH!!~』が原案として、テレビドラマ「おっさんずラブ』(2016年・テレビ朝日系)の<徳尾浩司>が脚本を手がけ、 『ホーンテッド・キャンパス』 (2016年)の<竹本聡志>が監督を務めた『オレたち応援屋!!』は、2020年10月23日に全国で公開です。

依頼人からの要望でさまざまなことを応援する《応援屋》のメンバーが主人公の本作。劇中ではある高校教師から伝統行事・雷神祭りの復活を手伝ってほしいと依頼を受け、彼らが雷神島へ向かうさまが描かれています。

応援屋に依頼を持ち込む雷神高校の教師「小柳沙織」を<小島藤子>、「沙織」の母「小柳美織」を<ふせえり>、祭りの復活に反対する雷神島の町長「鍋島鷲五郎」を<国広富之>が演じています。

公開された予告編には、《応援屋》のメンバーが祭りの復活のために奮闘する姿が収められ、またコミカルな入浴シーンも切り取られています。さらに『頑張れ、友よ!』も流れています。
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『マトリックス4』撮影再開@<ラナ・ウォシャウスキー>監督

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『マトリックス4』撮影再開@<...
新型コロナウイルスの影響で、撮影が中断していた人気シリーズ『マトリックス』の第4弾が、ついに、撮影再開となったようです。主演の <キアヌ・リーヴス> (55)が、インタビューで明らかにしています。

第4弾は、今年2月に米サンフランシスコにて撮影が開始され、その後3月中旬からベルリンに移って撮影を行う予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で中断を余儀なくされていました。米誌『Deadline』によりますと、<キアヌ・リーヴス>がビデオインタビューに応じ、撮影が再開した事や、今後の見通しについて語っています。

前作『マトリックス レボリューションズ』(2003年11月)から17年越しとなる『マトリックス』シリーズ待望の第4弾は、<ラナ・ウォシャウスキー>監督がメガホンを取り、オリジナルキャストの<キアヌ・リーヴス>、<キャリー=アン・モス>が出演。新たに、『アクアマン』 の<ヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世>、『ママと恋に落ちるまで』(2005年・米国CBS)の<ニール・パトリック・ハリス>、サイエンス・フィクションドラマ『センス8』(ネットフリックス)の<ブライアン・J・スミス>らが出演することが明らかになっています。

 また、当初ワーナーブラザースは、第4弾について2021年5月21日に公開を予定していましたが、新型コロナウイルスの影響で、2022年4月1日に公開を延期しています。
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全米公開『THE WAR WITH GRANDPA(原題)』

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全米公開『THE WAR WI...
作家<ロバート・K(キンメル)・スミス>のベストセラー児童小説を、<ロバート・デ・ニーロ>(77)主演で映画化した新作コメディ『THE WAR WITH GRANDPA(原題)』が、10月9日から全米公開されます。

米誌『Deadline』によりますと、1984年に出版された同名原作は、10歳の少年「ピーター」が暮らす家に、妻を亡くした祖父が移り住んできたことから、「ピーター」は祖父とお気に入りのベッドルームをめぐってバトルを繰り広げるという物語です。

映画では祖父役を<ロバート・デ・ニーロ>、「ピーター」役を『ワンダーストラック』(2017年・監督: トッド・ヘインズ)で主演を務めた<オークス・フェグリー>(15)が演じています。ほかに<クリストファー・ウォーケン>、<ユマ・サーマン>、<ロブ・リグル>が共演。

監督は『スポンジ・ボブ』第3作の<ティム・ヒル>、脚本は『メアリーと秘密の王国』(2013年・監督: クリス・ウェッジ) ・ 『ゲット スマート』(2008年・監督: ピーター・シーガル)の<マット・エンバー>と<トム・J・アッスル>が担当しています。
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<斉藤麻衣>17年ぶりの映画出演@『ネズラ1964』

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<斉藤麻衣>17年ぶりの映画出...
『ネズラ1964』 に、<斉藤麻衣>(31)が出演していることが発表されています。

『ネズラ1964』は、1964年(昭和39年)に公開される予定だった幻の特撮怪獣映画『大群獣ネズラ』の舞台裏をモチーフにしています。スタッフの苦悩や挫折、『大怪獣ガメラ』(1965年・監督:湯浅 憲明)製作へとつながる物語がKADOKAWAの企画協力のもとフィクションを交えながら描かれていきます。

『ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ ウルトラマンガイア 超時空の大決戦』(1999年・監督: 小中 和哉)のヒロイン「七瀬リサ」役や、『仮面ライダー555(ファイズ)』(2003年1月26日~2004年1月18日・テレビ朝日系列)の「木村沙耶」役で知られる<斉藤麻衣>ですが、約17年ぶりの映画出演となる本作では「大群獣ネズラ」に参加するはずだった女優の「ジュンコ」役を演じています。

『ネズラ1964』は現在制作中。企画・脚本・監督を『大仏廻国 The Great Buddha Arrival』(2019年)の<横川寛人>(31)が担当し、<螢雪次朗>、<菊沢将憲>、<米山冬馬>、<大迫一平>、<小野ひまわり>、<内田喜郎>、<佐藤昇>、<マッハ文朱>らがキャストに名を連ねています。
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公開日決定『ジオラマボーイ・パノラマガール』@<瀬田なつき>監督

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公開日決定『ジオラマボーイ・パ...
<山田杏奈>(19)と<鈴木仁>(21)がダブル主演を務める 『ジオラマボーイ・パノラマガール』 の公開日が、2020年11月6日《金)に決定、本編予告編が解禁されてています。

<岡崎京子>(56)の『ジオラマボーイ パノラマガール』(1989年4月・マガジンハウス刊)を、 2011年公開の『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』で商業長編映画デビューし、『PARKS パークス』 (2017年)の<瀬田なつき>が実写化した本作。舞台を現代の東京に置き換え、《平坦で平凡》な女子高生「渋谷ハルコ」と、彼女に一目惚れされた少年「神奈川ケンイチ」の恋を描きます。

「ハルコ」を<山田杏奈>、「ケンイチ」を<鈴木仁>が演じ、「マユミ」に<森田望智>(23)、「サカエ」に<成海璃子>(28)、「フユミ」に<大塚寧々>(52)らが出演しています。

このたび公開された予告編は、「ハルコ」と「ケンイチ」が“具体的なファーストミート”を果たす場面からスタート。そして彼との出会いこそ運命だと信じる「ハルコ」や、勢いでナンパした女性「マユミ」に夢中になっていく「ケンイチ」の様子が切り取られています。「私の世界は存在しないの。全部嘘なの」「全部気のせい。だとしたら、どうしたらいいの?」という「ハルコ」の言葉も収められています。
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中国映画市場状況@『八佰(原題)』・他

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中国映画市場状況@『八佰(原題...
2019年に“技術的問題”によって上映中止に追い込まれた<グアン・フー(管虎)>監督の『八佰(原題)』(英題:The Eight Hundred)が、8月21日から中国で公開されることが決定し、中国映画市場が待ち望んでいた超大作が、ついに日の目を見ることになっています。

大手映画会社「Huayi Brothers」による『八佰(原題)』は、製作費8000万ドルが投じられた戦争映画です。ストーリーの基になったのは、第二次上海事変で起こった実話。第二次上海事変における最後の戦闘「四行倉庫の戦い」において、中国国民党の守備隊・八百壮士が繰り広げた激戦を描いています。当時の戦場を再現するべく、20万平米のオープンセットを建設。リアリティを追求し、200メートルの川も作り上げたとか。

2019年は、中華人民共和国誕生70周年のアニバーサリーイヤー。そのため、作品への検閲は一層厳しくなっていたようです。『八佰(原題)』は、本来、同年6月に行われた第22回上海国際映画祭のオープニングを飾り、7月5日から中国本土での公開を迎える予定でした。しかし、映画祭の直前《技術的問題》という不可解な事態に見舞われ、上映が中止に。劇場公開も白紙となっていました。1年越しとなる公開決定の吉報に、中国の映画ファンは大きな盛り上がりを見せているようです。

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、1月23日から営業を停止し続けていた中国の映画館。7月20日からは、条件付きの営業が可能となりましたが、新作や話題作がないため、1日の興行収入は前年同時期の1割程度に。この危機的状況を脱するべく、『八佰(原題)』以外にも、集客を見込めそうな作品の上映が次々と決まっているようです。

8月14日からは、<ウィル・スミス>&<マーティン・ローレンス>主演によるアクション映画第3弾 『バッドボーイズ フォー・ライフ』、世界的大ヒットを記録したファンタジーシリーズ第1作『ハリー・ポッターと賢者の石』の4Kデジタルリマスター版の上映がスタート。9月4日からは 『TENET テネット』 も公開され、また、アメリカでは「Disney+」での有料配信を行う 『ムーラン』 は、時期は未定ですが、劇場公開へ。日本映画からは、<中野量太>監督作 『長いお別れ』 が8月28日、<木村拓哉>が初の刑事役に挑んだ 『マスカレード・ホテル』 が、9月4日から公開されることになっています。
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