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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『栄光のマイヨジョーヌ』再上映決定

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『栄光のマイヨジョーヌ』再上映...
現在新型コロナウィルスの影響により劇場公開が中止となっていましたドキュメンタリー映画『栄光のマイヨジョーヌ』(監督:ダン・ジョーンズ、マーカス・コブレディック)が、緊急事態宣言の一部緩和措置による イオンシネマの営業再開 に合わせ、2020年5月18日(月)より一部の劇場で再上映が決定しています。

オーストラリアのプロ・サイクリング・ロードレースチーム「グリーンエッジ」に密着、2010年、オーストラリア人ビジネスマンで起業家の<ゲリー・ライアン>が自分のロードレースチームを作ろうと思い立ったことから、オーストラリア初のワールド世界ツアー出場レベルのロードレースチーム「グリーンエッジ」が誕生しました。

結果だけでなく、それぞれの個性やチームに溶け込めるかに重点を置いて編成されたチームは、メンバーそれぞれが深い人間愛から競技にアプローチしていきます。これまでの常識からはちぐはぐに思えたチーム編成でありながら、まさかのチャンピオンが誕生します。
国際レースに臨んだチームの5年間のツアーに密着し、勢いに乗る選手、困難にぶつかる選手、さまざまな選手たちの姿を通して「グリーンエッジ」というチームの信念を描いていきます。

本作は2月28日より新宿ピカデリーほかにて劇場公開し、当初2館のみ2週間限定の予定で上映されましたが、感動的でかつチーム構築の参考にもなるストーリーが多くの観客の心に響き、最大38スクリーンへの拡大公開へと繋がる大ヒットになっていました。しかしながら、渦中の新型ウィルスの影響による営業自粛要請による全国の映画館が閉鎖されたため、公開途中で上映中止を余儀なくされていましたが、異例ながらも再上映が決定しています。
#オーストラリア #ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『燃えよ剣』@<原田眞人>監督

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『燃えよ剣』@<原田眞人>監督
新選組副長<土方歳三>の生涯を描き、過去にも映画化(1966年11月12日、松竹系にて公開・監督:市村泰一)されてきた<司馬遼太郎>の歴史小説『燃えよ剣』(1964年3月・文藝春秋新社刊)を、『日本のいちばん長い日』 (2015年) ・ 『関ヶ原』 (2017年)の<原田眞人>監督が<岡田准一>を主演として新たに映画化した 『燃えよ剣』 が、2020年5月22日(金)より全国で公開予定でしたが、延期されています。

江戸時代末期。黒船の来航により、外国から日本を守るため幕府の権力を回復させようとする佐幕派と、天皇を中心にした新政権を目指す討幕派の対立が深まりつつありました。武州多摩の農家に生まれた「土方歳三」は「武士になりたい」という思いで、「近藤勇」、「沖田総司」ら同志とともに京都へ向かいます。

「芹沢鴨」を局長に、徳川幕府の後ろ盾で新選組を結成し、「土方」は「鬼の副長」と恐れられながら、討幕派の制圧のため京都の町で活躍を見せます。
「土方歳三」役の<岡田准一>のほか、「土方」と生涯愛を貫く「お雪」役を<柴咲コウ>、「近藤勇」役を<鈴木亮平>、「沖田総司」役を<山田涼介>、「芹沢鴨」役を<伊藤英明>がそれぞれ演じています。

【追記】4月7日、新型コロナウイルスの影響で、5月22日の公開が延期されています。
#ブログ #映画

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アニメ『若おかみは小学生!』放送@NHK Eテレ

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アニメ『若おかみは小学生!』放...
アニメ映画 『若おかみは小学生!』 (2018年)が、5月16日(土)にNHK Eテレで地上波初放送されます。

本作は両親を亡くした少女「おっこ」が祖母の営む温泉旅館「春の屋」で若おかみとして奮闘する物語。<令丈ヒロ子>による同名の児童文学を原作に、『茄子 アンダルシアの夏』(2003年)で知られる<高坂希太郎>が監督、<小林星蘭>が主人公「おっこ」の声を当てています。

2018年9月に封切られると、口コミで話題を呼び、ロングランヒットを記録。第20回プチョン国際アニメーション映画祭の長編部門で優秀賞と観客賞を受賞 したほか、第47回アニー賞ではインディペンデント作品賞にもノミネートされています。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

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『マルモイ ことばあつめ』@<オム・ユナ>監督

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『マルモイ ことばあつめ』@<...
1940年代の日本統治下の朝鮮半島で言語が朝鮮語から日本語に変わり、名前も日本式となっていく中、母国語を遺したい思いで全国の言葉・方言を集めた「マルモイ(ことばあつめ)作戦」の史実をベースに描いたドラマ 『マルモイ 言葉集め』 が、2020年5月22日より全国で公開される予定でしたが、公開が延期されています。

親日派の父親を持つ裕福な家で育った「ジョンファン」は、失われていく朝鮮語を守るために朝鮮語の辞書を作ろうと各地の方言などあらゆる言葉を集めていました。盗みなどで生計をたてていた「パンス」は、「ジョンファン」のバッグを盗んだことをきっかけに、「ジョンファン」とかかわるようになります。学校に通ったことがなく、朝鮮語の読み書きすら知らなかった「バンス」は「ジョンファン」の辞書作りを通して、自分の話す母国の言葉の大切さに気づいていきます。『タクシー運転手 約束は海を越えて』 (2018年・監督:チャン・フン)の脚本家<オム・ユナ>が初監督と脚本を担当。「バンス」役を 『ベテラン』 (2015年・監督:リュ・スンワン)・『王の男』(2005年・監督: イ・ジュンイク)の<ユ・ヘジン>、「ジョンファン」役を 『犯罪都市』 (2018年・監督:カン・ユンソン) ・ 『ゴールデンスランバー』 (2018年・監督:ノ・ドンソク)の<ユン・ゲサン>が演じています。
#ブログ #映画 #韓国

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『今夜、ロマンス劇場で』@土曜プレミアム・映画

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『今夜、ロマンス劇場で』@土曜...
明日5月16日、『土曜プレミアム』(21:00~23:15)において映画 『翔んで埼玉』『信長協奏曲』 (2016年・監督:松山博昭)の脚本家<宇山佳佑>で贈るロマンティックなラブコメディ!です

物語は、映画監督を夢見る青年「健司」(坂口健太郎)がひそかに思いを寄せるのは、通い慣れた映画館・ロマンス劇場の映写室で見つけた古いモノクロ映画『お転婆姫と三獣士』のお姫様「美雪」(綾瀬はるか)です。

今は誰も見なくなったその映画を、毎日のようにくり返し見ていた「健司」の前に、ある日奇跡が起きます。「美雪」が「健司」の目の前に突然現れます。その日から2人の不思議な同居生活が始まりました。モノクロの世界しか知らない「美雪」にカラフルな現実世界を案内する「健司」。同じ時間を過ごす中で、2人は次第にひかれ合っていきます。

しかし、「美雪」にはある秘密がありました。現実の世界に来るための代償で、人のぬくもりに触れたら「美雪」は消えてしまうのです。そんな中、「美雪」は映画会社の社長令嬢「塔子」(本田翼)が「健司」に思いを寄せていることを知ります。好きだから触れたい、でも触れることが出来ない。この切ない真実に2人はどう向き合い、どんな答えを出すのでしょうか。

<綾瀬はるか> <坂口健太郎>のほかに <本田翼>、 <北村一輝>、 <中尾明慶>、 <石橋杏奈>、 <西岡德馬> <柄本明>、< 加藤剛>らが脇を固めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『グッド・ボーイズ』@<ジーン・スタプニツキー>監督

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『グッド・ボーイズ』@<ジーン...
初めてのキスのため奮闘する小学生たちが思わぬ騒動を巻き起こしてしまうさまを描いたコメディ 『グッド・ボーイズ』 が、2020年5月22日より全国で公開されます。

主演は 『ルーム』 (2015年・監督: レニー・アブラハムソン)の<ジェイコブ・トレンブレイ>。監督は、これが長編デビュー作の<ジーン・スタプニツキー>が務めています。製作は『ソーセージ・パーティー』(2016年・監督: コンラッド・ヴァーノン、 グレッグ・ティアナン)・『ネイバーズ』(2014年・監督: ニコラス・ストーラー)などのコメディ作品を手がける俳優の<セス・ローゲン>が担当しています。

小学6年生の「マックス」(ジェイコブ・トレンブレイ)、「ルーカス」(モース・L・ウィリアムズ)、「ソー」(ブレディ・ヌーン)の3人組は女子たちから「初キス・パーティ」に誘われますが、キスの仕方が分からないので早速リサーチを開始します。

オトナの世界に好奇心が止まらない3人でしたが、そんな中、「マックス」の父親の大事なドローンが壊れてしまう事件が発生。父親が仕事から戻る前に、遠く離れた隣町のショッピングモールまで行って新品のドローンを手に入れなければならなくなってしまいます。

)現時点で、新型コロナウイルス対策としての公開延期の情報は得ていませんが、上映館と合わせて再確認願います。
#ブログ #映画

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『ポドロフスキーのサイコマジック』@<アレハンドロ・ホドロフスキー>監督

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『ポドロフスキーのサイコマジッ...
『エル・トポ』(1970年)・『ホーリー・マウンテン』(1973年)・『サンタ・サングレ 聖なる血』(1989年)・ 『リアリティのダンス』 (2013年)の<アレハンドロ・ホドロフスキー>監督(91)がこれまで作り上げてきた映像表現を自ら解き明かす集大成的作品『ポドロフスキーのサイコマジック』が、2020年5月22日より全国で公開されます。

ドイツの精神分析学者<エーリッヒ・フロム>(1900年3月23日~1980年3月18日)とともに精神分析を学んだ「ホドロフスキー」は、自身が考案したが考案した心理療法「サイコマジック」を「科学を基礎とする精神分析的なセラピーではなく、アートとしてのアプローチから生まれたセラピーである」と語ります。

「ホドロフスキー」のもとに悩み相談に訪れた10組の人びとが出演し、「サイコマジック」がどのように実践され、作用しているのかが描かれていきます。そして、自身の映像表現に「サイコマジック」がどう作用しているかを過去作やさまざまな実験的な映像を用いて実証していきます。
#フランス #ブログ #映画

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<安達祐実>主演『最終日』@<千原徹也>監督

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<安達祐実>主演『最終日』@<...
アートディレクターの<千原徹也>が、<安達祐実>を主演に据えた短編映画『最終日』を自主制作され、2021年春に公開される予定です。

アートディレクターが作る映画プロジェクト「ADM(ART DIRECTION MOVIE)」の第1弾となる『最終日』は、幸せな結婚も楽しめる仕事も手に入れられなかった34歳の女性「高島」(安達祐実)さんの人生が、姪と出会った2日間で変わっていくさまが描かれます。脚本を<高田亮>、音楽をFPMの<田中知之>が担当しています。

本編は、公開までにYouTubeやSNSなどで少しずつ公開され、第2弾の制作に繋がっていくとのこと。今回の発表とあわせて約3分間にわたる予告編が公開されています。
#ブログ #映画

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『天使にラブ・ソングを・・・』@『金曜ロードショー』

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『天使にラブ・ソングを・・・』...
今夜<21:00>より「日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、1992年アメリカ製作の『原題:Sister Act』が、邦題『天使にラブ・ソングを・・・』として1993年4月17日より公開されました作品の放送があります。

『ゴースト ニューヨークの幻』のオスカー女優<ウーピー・ゴールドバーグ>が主演を務め、殺人事件を目撃し修道院に匿われたクラブ歌手が巻き起こす騒動を描いた名作コメディ映画です。

ネバダ州リノで働くクラブ歌手「デロリス」は、自身の愛人であるギャングの「ヴィンス」が裏切り者を殺害する場面を目撃し、命を狙われる身となってしまいます。警察に保護され、新米尼僧として修道院に身を隠すことになった彼女は、高圧的な態度の修道院長のもと、規律に縛られた生活に耐える日々を送ります。

そんなある日、聖歌隊のリーダーに任命された「デロリス」は、歌手としての本領を発揮して冴えない聖歌隊を鍛え上げ、ロックやソウルを取り入れたパフォーマンスで街中の注目を集めるようになります。

「デロリス」役に<ウーピー・ゴールドバーグ>、修道院長役に<マギー・スミス>。監督は<エミール・アルドリーノ>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『老後の資金がありません!』出演者公表@<前田哲>監督

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『老後の資金がありません!』出...
<天海祐希>(52)が主演となる『老後の資金がありません!』の 「ポスター」 は、すでに公開されていましたが、今回出演者19名が公表されています。

本作は、娘の派手婚、義父の葬式、夫婦そろっての失職などを経て老後の資金を激減させてしまった<天海祐希>演じる主婦「後藤篤子」の苦悩を描くコメディ。<垣谷美雨>の小説『老後の資金がありません!』(2015年9月24日・中央公論新社刊)を、『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』 の<前田哲>が映画化しています。

このたび、「後藤篤子」たちと同居する浪費家の姑「後藤芳乃」役で<草笛光子>、夫「後藤章」役で<松重豊>、娘「後藤まゆみ」役で<新川優愛>、息子「後藤勇人」役で<瀬戸利樹>が出演が。また、「まゆみ」の結婚相手のバンドマン「松平琢磨」を<加藤諒>、「篤子」の長年の友人「神田サツキ」を<柴田理恵>、夫「章」の妹夫婦を<石井正則>と<若村麻由美>が演じています。

さらに、葬儀社のベテラン社員「本間」役に<友近>、ヨガ教室の講師「城ケ崎君彦」役に<クリス松村>、シングルマザーのキャバクラ嬢「レイナ」役に<高橋メアリージュン>、「琢磨」の両親役に<佐々木健介>と<北斗晶>が扮しています。

そして経済ジャーナリストの<荻原博子>が本人役、<竜雷太>と<藤田弓子>が「篤子」の両親役、<哀川翔>が「章」の元同期「天馬」役、<毒蝮三太夫>が「神田サツキ」の父「大泉健三」役、<三谷幸喜>が区役所委員「森口」役で参加しています。
#ブログ #映画

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