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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『奥様は、取扱い注意』予告編公開

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『奥様は、取扱い注意』予告編公...
<綾瀬はるか>主演の2020年6月5日(金)から公開される映画『奥様は、取扱い注意』の予告映像が公開されています。

同作は、元特殊工作員の専業主婦「伊佐山菜美」が主婦たちの様々なトラブルを解決する様を描いたドラマ『奥様は、取り扱い注意』(日本テレビ系「水曜ドラマ」2017年10月4日~12月6日)の劇場版です。

ある出来事がきっかけで記憶を失った「菜美」は、夫の「勇輝」と共に名前を変えて地方都市・珠海市で新しい生活を送っていましたが、新エネルギー源「メタンハイドレード」開発の裏に潜む国家レベルの陰謀や過去の因縁に追われ、やがて大きな事件に巻き込まれていくというあらすじです。「菜美」役を<綾瀬はるか。、現役の公安警察で、「菜美」を監視する夫「勇輝」役を<西島秀俊>が演じています。

予告映像では、「勇輝」が「菜美」に銃口を向ける様をはじめ、「菜美」の「過去なんか捨てて、あなたとの今を大事にして生きていく」という言葉、「勇輝」の上司「池辺章」(小日向文世)が「勇輝」に「あの女が公安の協力者にならなければ、必ず始末するんだ」と命じる場面、スマートフォンを耳に当てた「浅沼信雄」(佐野史郎)が「速やかに消せ」と指示する姿、「菜美」と「勇輝」のアクションシーンや「嘘つき!」「お互い様だろ!」と拳銃を向ける様子、「菜美」が「勇輝」に「愛してるなら、殺して」と言い放つ場面などが確認できます。

原案<金城一紀>の原案を、<まなべゆきこ>が脚本、監督は、『カイジ  ファイナルゲーム』 「2020年)や『男たちの大和/YAMATO』「2005年)の<佐藤東弥>が務めています。
#ブログ #映画

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『100日後に死ぬワニ』@『デッド・ドント・ダイ』

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『100日後に死ぬワニ』@『デ...
<ジム・ジャームッシュ>監督作 『デッド・ドント・ダイ』 と、4コママンガ『100日後に死ぬワニ』のコラボイラストが公開されています。

『デッド・ドント・ダイ』は、アメリカの田舎町センターヴィルの警官が、突如墓からよみがえったゾンビと戦うホラーコメディ。<ビル・マーレイ。と、アダム・ドライバー>が警官を演じ、<クロエ・セヴィニー>、<ティルダ・スウィントン>、<ティルダ・スウィントン>、<イギー・ポップ>、<セレーナ・ゴメス> らが出演しています。

<きくちゆうき>(33)が2019年12月12日からTwitterとInstagramで発表している『100日後に死ぬワニ』は、100日後に死んでしまうワニの何気ない日常を切り取った4コママンガです。「死まであと◯日」というカウントダウンとともに毎日19時にアップされ、フォロワーたちに見守られています。

『100日後に死ぬワニ』が映画とコラボレーションするのは今回が初めてになります。イラストには、ワニやネズミたちが、『デッド・ドント・ダイ』の広告を興味深そうに見つめて「これ見る?」などと話す姿が収められています。

このイラストが公開された3月17日時点でワニの命はあと3日ですが、映画の公開は18日後の4月3日です。残された時間が少なくなっていくワニが100日後を迎えたその時、いったい彼の運命はどうなっているのでしょうか。無事に映画『デッド・ドント・ダイ』を観ることができるのでしょうか、気になる展開です。
#ブログ #映画 #漫画

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『ブラック・ウィドウ』公開延期

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『ブラック・ウィドウ』公開延期
『アベンジャーズ』 (2012年・監督:ジョス・ウェドン)シリーズをはじめとしたマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の各作品で活躍した、<スカーレット・ヨハンソン>演じる「ブラック・ウィドウ」が単独で主役を務めた作品 『ブラック・ウィドウ』 が、2020年5月1日より日米同時公開予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で公開が延期されています。アメリカ本国での公開延期に伴い、日本においても延期が決まったといいます。新たな公開予定日は決まり次第公表されるとか。

孤高の暗殺者だった「ブラック・ウィドウ」がなぜ「アベンジャーズ」になったのか、知られざる物語が明らかにされます。物語の時代設定は 『シビル・ウォー キャプテン・アメリカ』 (2016年・監督: ジョー・ルッソ、 アンソニー・ルッソ)と 『アベンジャーズ インフィニティ・ウォー』 (2018年・監督:前出・ルッソ兄弟)の間で、「ブラック・ウィドウ」が「アベンジャーズ」から離れていた時期に起こった出来事を描いています。

「ブラック・ウィドウ」こと「ナターシャ・ロマノフ」が、彼女が「妹」と呼び、彼女同等の戦闘能力を持つ「エレーナ」をはじめとした「家族」と再会し、自身の過去を断ち切るために戦います。

「エレーナ」役は 『ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語』 でアカデミー助演女優賞にノミネートされた<フローレンス・ピュー>が演じています。監督は、(MCU)作品では2人目の女性監督となる<ケイト・ショートランド>(51)が務めています。
#ブログ #映画

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『ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~』予告編公開

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左から小坂菜緒、山田裕貴、田中... 左から小坂菜緒、山田裕貴、田中圭、眞栄田郷敦、古田新太
1998年長野五輪でのスキージャンプ団体の金メダル獲得を陰で支えた「テストジャンパー」たちの知られざる実話を、<田中圭>の主演で描いた人間ドラマ『ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~』が2020年6月19日より全国で公開されるのに先立ち、予告編が公開されています。

スキージャンパーの「西方仁也」(田中圭)は1994年リレハンメル五輪の団体戦で日本代表を牽引するが惜しくも金メダルを逃し、長野五輪での雪辱を誓うも腰の故障により代表を落選してしまいます。悔しさに打ちひしがれる中、競技前にジャンプ台に危険がないかを確認する「テストジャンパー」として長野五輪への参加を依頼された彼は、裏方に甘んじる屈辱を感じながらも、それぞれの思いを抱えて集まった「テストジャンパー」たちと準備に取り掛かかります。

そして五輪本番、1本目のジャンプを失敗した日本が逆転を狙う中、猛吹雪によって競技が中断。審判員たちは「テストジャンパー25人が全員無事に飛べたら競技を再開する」という判断を下し、日本の金メダルへの道は「西方」率いる「テストジャンパー」たちに託されることになります。

<田中圭>をはじめ、<山田裕貴>や「日向坂46」の<小坂菜緒>、<眞栄田郷敦>、<古田新太>らが出演しています。
監督は、『荒川アンダー ザ ブリッジ』(2012年) ・ 『虹色デイズ』 (2018年)の<飯塚健>(41)が務めています。
#ブログ #映画

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『騙し絵の牙』予告編公開

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『騙し絵の牙』予告編公開
<大泉洋>が主演を務め、<吉田大八>が監督を務めた、2020年6月19日公開の『騙し絵の牙』の予告編が公開されています。

<大泉洋>を主人公のモデルにした、<塩田武士>の同名小説が原作である『騙し絵の牙』。出版不況と権力争いに揺れる出版社・薫風社の雑誌トリニティ編集長・「速水」が、生き残りを懸けた大逆転を試みるさまが描かれる。「速水」役の<大泉>、新人編集者「高野」役の<松岡茉優>、文芸誌「小説薫風」編集長「江波百合子」役の<木村佳乃>、大物作家「二階堂」役の<國村隼>、専務「東松」役の<佐藤浩市>のほか、<宮沢氷魚>、<池田エライザ>、<斎藤工>、<中村倫也>、<佐野史郎>、<リリー・フランキー>、<塚本晋也>、<小林聡美>らが出演しています。

予告編には、廃刊の危機にある雑誌「トリニティ」存続のため、「速水」が「高野」とともに動き出す様子が。中盤では感動的な音楽が流れ始めるが、突如「いや、この笑顔を信じてはいけない」というナレーションが挿入され、最後に「全員ウソをついている!」という言葉が映し出されています。
#ブログ #予告編 #映画

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『ソウルフル・ワールド』公開決定@< ピート・ドクター, ケンプ・パワーズ>監督

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『ソウルフル・ワールド』公開決...
ディズニー&ピクサー最新作アニメ『Soul』が『ソウルフル・ワールド』の邦題で2020年夏に公開決定、予告編が公開されています。

第62回カンヌ国際映画祭で、アニメ映画では初となるオープニング作品『カールじいさんの空飛ぶ家』(2009年)・コンピュータアニメーション3D映画『インサイド・ヘッド』(2015年)の<ピート・ドクター>と<ケンプ・パワーズ>が共同で監督を務めた本作の主人公は、ジャズミュージシャンを夢見る音楽教師「ジョー」です。

彼は米ニューヨークで一番有名なジャズクラブで演奏するチャンスを手に入れるも、浮かれ気分で街を歩いている最中にマンホールへ落下してしまいます。彼が目を覚ますと、そこは人間が生まれる前に性格や才能、個性や興味の対象を決める場所「魂<ソウル>の世界」でした。

公開された予告編は、「どんな人間だと思われたい?」という問いかけからスタート。その後、マンホールに落下し、青くかわいらしい姿になってしまった「ジョー」の姿が映し出されます。
#アニメ #ブログ #映画

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『三代怪獣グルメ』予告編公開@<河崎実>監督

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<植田圭輔>と<吉田綾乃クリス... <植田圭輔>と<吉田綾乃クリスティー>
<植田圭輔>(30)の主演作『三大怪獣グルメ』が2020年5月23日より全国で公開するのに先立ち、予告編が公開されています。

『いかレスラー』(2004年)や 『ロバマン』 (2020年)など独自の世界観を表現してきたコメディ映画の鬼才<河崎実>(61)が監督・特撮監督を務め、マンガ『孤独のグルメ』で知られる<久住昌之>(61)が監修を担当した本作。政府が組織するシーフード怪獣攻撃部隊・SMATが、3大怪獣を国立競技場で海鮮丼にしようする「海鮮丼作戦」を決行するさまが描かれます。

<植田圭輔>が寿司屋の息子であり元超理化学研究所員の主人公「雄太」を演じ、<吉田綾乃クリスティー>(24・乃木坂46)、<安里勇哉>(TOKYO流星群)、<横井翔二郎>、<木之元亮>がSMATメンバーに扮しています。また<村西とおる>、<吉田照美>、<ケイ・グラント>、<泉麻人>、<彦摩呂>、<パラダイス山元>らが共演に名を連ねています。

公開された予告編には、巨大タコ、巨大イカ怪獣が東京に現れるシーンからスタート。その後、怪獣の肉がおいしいと知り、日本中が怪獣グルメブームに沸くさまが切り取られています。
#ブログ #映画

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<浜辺美波>キャスト@『映像研には手を出すな!』

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<浜辺美波>キャスト@『映像研...
昨年5月3日全国で公開されました主演映画 『賭ケグルイ』 で<英勉>監督(52)から絶賛され、3月14日(土)に放送終了しました『アリバイ崩し承ります』(テレビ朝日系/毎週土曜23時15分)で人気の女優<浜辺美波>(19)が、2020年5月15日より全国で公開されます映画 『映像研には手を出すな!』 (監督:英勉)に出演することが15日報じられています。

「乃木坂46」の<齋藤飛鳥>(21)、<山下美月>(20)、<梅澤美波>(21)らが演じる主人公の「映像研」メンバーと同じ高校に通う、謎めいた少女を演じます。

『月刊!スピリッツ』(小学館)で2016年9月号(2016年7月27日発売)から連載中の<大童澄瞳>氏の同名漫画が原作です。<浜辺美波>は、舞台の芝浜高校にある数ある部活の1つである、気象研究部の「晴子」を演じます。原作にはない映画オリジナルキャラクターになります。

『映像研には手を出すな!』は、 運命的な出会いを果たした3人の女子高生が「映像研」を立ち上げ、アニメ制作にまい進していく青春ストーリー。 今年1月5日からNHK総合でアニメも放送中。映画公開に先駆け、MBSで4月5日(日曜深夜0時50分)、TBSで同7日(火曜深夜1時28分)から連続ドラマも放送されます。
#ブログ #映画 #芸能

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『CURED キュアード』@<デビッド・フレイン>監督

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『CURED キュアード』@<...
ゾンビウィルスのパンデミックが収束した後の世界を舞台に、ウィルスの感染から回復した人々が、ゾンビであった時の記憶や社会の圧力に苦悩する姿を描いた2017年アイルランド・フランス合作製作の『CURED キュアード』が、2020年3月20日より公開されます。

人間を凶暴化させる新種の病原体「メイズ・ウイルス」のパンデミックが巻き起こったアイルランドですが6年後、治療法が発見されたことで社会は秩序を取り戻し、感染から治癒した人々が「回復者」として社会復帰します。

回復者の青年「セナン」は、義姉「アビー」のもとに身を寄せますが、社会では回復者を恐れる人々が抗議デモを行い、理不尽な差別を繰り返していきます。やがて、そんな状況に不満を抱いた回復者たちのグループが、社会への報復テロを計画します。

監督はアイルランドの新人<デビッド・フレイン>。出演は『JUNO ジュノ』の<エレン・ペイジ>が「アビー」、「セナン」に<サム・キーリー>が演じています。
#ブログ #映画

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『三島由紀夫 VS 東大全共闘50年目の真実』@<豊島圭介>監督

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『三島由紀夫 VS 東大全共闘...
1969年(昭和44年)5月に東京大学駒場キャンパスで行われた作家<三島由紀夫>と「東大全共闘」との伝説の討論会の様子を軸に、<三島>の生き様を映したドキュメンタリー『三島由紀夫VS東大全共闘50年目の真実』が、2020年3月20日(金・祝)より全国で公開されます。

1968年に大学の不正運営などに異を唱えた学生が団結し、全国的な盛り上がりを見せた学生運動。中でももっとも武闘派とうたわれた東大全共闘をはじめとする1000人を超える学生が集まる討論会が、1969年に行われました。

<三島由紀夫>は警視庁の警護の申し出を断り、単身で討論会に臨み、2時間半にわたり学生たちと議論を戦わせました。伝説とも言われる「三島由紀夫VS東大全共闘」のフィルム原盤をリストアした映像を中心に当時の関係者や現代の識者たちの証言とともに構成し、討論会の全貌、そして三島の人物像を検証していきます。

ナビゲーターを三島の遺作『豊饒の海』の舞台版にも出演した<東出昌大>が務める。監督は、『森山中教習所』(2016年)・『ヒーローマニア 生活』(2016年)の<豊島圭介>が務めています。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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