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神戸:ファルコンの散歩メモ

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<綾瀬はるか>『ルート29』@<森井勇佑>が監督

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上段左から市川実日子、高良健吾... 上段左から市川実日子、高良健吾、河井青葉。
下段左から伊佐山ひろ子、原田琥之佑、渡辺美佐子
<綾瀬はるか>が主演を務める『ルート29』の公開日が、2024年11月8日より公開されますが、新たなキャストとして<市川実日子>、<高良健吾>、<河井青葉>、<伊佐山ひろ子>、<原田琥之佑>、<渡辺美佐子>の出演が公表されています。
 
 本作は、他者と必要以上のコミュニケーションを取ることのできない〈トンボ〉こと「のり子」が、風変わりな女の子「ハル」と旅に出て絆を深め、さまざまな人と出会うロードムービーで、清掃員の〈トンボ〉を<綾瀬はるか>、「ハル」を<大沢一菜>が演じ、『こちらあみ子』の<森井勇佑>が監督を務めています。
 
<森井勇佑>は<中尾太一>の詩集『ルート29、解放』(2022年6月・書肆子午線刊)からインスピレーションを受け、映画の舞台にもなった兵庫・姫路から鳥取を結ぶ1本道の国道29号線を約1カ月旅して脚本を完成させています。
 
<市川実日子>は「ハルの母」で娘を連れてくるよう〈トンボ〉に依頼する入院患者「理映子」、<高良健吾>は森で出会う少年の父親、<河井青葉>は〈トンボ〉の姉で小学校教師の「亜矢子」に扮し、<伊佐山ひろ子>は犬を連れた赤い服の女役、<原田琥之佑>はハルと心を通わせる森の少年役で出演。<渡辺美佐子>は時計屋のおばあさん役に選ばれています。
#キャスト #ブログ #映画

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『レイダース 失われたアーク《聖櫃》』@NHK-BS

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『レイダース 失われたアーク《...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、<ハリソン・フォード>が主演を演じ、「インディ・ジョーンズ」シリーズ第1作として1981年アメリカ製作の『原題:Raiders of the Lost Ark』が、邦題『レイダース 失われたアーク《聖櫃》』として、1981年12月5日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
 第2次世界大戦前夜の1936年を舞台に、旧約聖書に記されている十戒が刻まれた石板が収められ、神秘の力を宿しているという契約の箱(=聖櫃)を巡って、ナチスドイツとアメリカの考古学者「インディ・ジョーンズ」が争奪戦を展開します。
 
神秘的なパワーを持ち、強大な力を得られると言われている《聖櫃(アーク)》です。(アーク)を手に入れ世界征服を目論むナチスを阻止すべく、昔の恋人「マリオン」や「サラー」、「マーカス」の協力を得て《アーク》の行方を追う「インディ」ですが、ライバルの「ベロック」やナチスに阻まれながら、命がけの大冒険を繰り広げます。
 
「インディアナ・ジョーンズ」に<ハリソン・フォード>、「マリオン・レイヴンウッド」に<カレン・アレン>、「サラー」に<ジョン・リス=デイヴィス>、「マーカス・ブロディ」に<デンホルム・エリオット>、「ゲシュタポエージェントのトート」に<ロナルド・レイシー>ほかが出演しています。監督は<スティーヴン・スピルバーグ>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『うんこと死体の復権』@<関野吉晴>監督

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『うんこと死体の復権』@<関野...
フジテレビジョン 系で不定期に放送(1993年12月~2002年2月)されました紀行ドキュメンタリー『グレートジャーニー』で一躍名をはせた探検家<関野吉晴>の初監督作品で、現代社会では忌避されがちな、生き物の排泄物や死体などを熱心に追い続ける人々の活動を通して、命の循環を見つめていくドキュメンタリー『うんこと死体の復権』が、2024年8月3日より公開されます。
 
アフリカで誕生した人類が南米最南端まで拡散した5万キロの足跡を、動力を使わずに逆ルートでたどる旅『グレートジャーニー』を40代ではじめ、足かけ10年をかけて踏破したことで注目を集めた探検家の<関野吉晴>です。
 
アマゾンの奥地で自然と共に生きる狩猟採集民族マチゲンガ族と半世紀以上にわたって交流をもってきた<関野吉晴>は、自身を含めた現代人が自然とどのように共存していくべきかを常に考えていました。そして2015年、どの星よりも循環に優れた地球で人類が生き続けるためにどうしたらいいかを考える「地球永住計画」というプロジェクトをスタートさせます。
 
そのプロジェクトを通して<関野吉晴>は、野外排泄にこだわり続け、自ら「糞土師」と名乗る写真家の<伊沢正名>、排泄物から生き物と自然のリンクを考察する生態学者の<高槻成紀>、そして死体を食べる生き物たちを観察する絵本作家の<舘野鴻>と知り合い、彼らの活動を通して、現代社会において不潔なもの、無きものとして扱われがちな、生き物の排泄物や死体を見つめることになった<関野吉晴>は、無数の生き物たちが命をつなぎ、循環の輪をつないでいることを知ることになります。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『歩女』@<梅沢壮一>監督

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『歩女』@<梅沢壮一>監督
特殊メイクアーティストとして映画『ゴールド・ボーイ』・『ゾン100 ゾンビになるまでにしたい100のこと』や「岸辺露伴」シリーズなどに携わってきた<梅沢壮一>が監督を務めた異色サスペンス『歩女』が、2024年8月3日より公開されます。
 
『沈黙 サイレンス』・『楽園』などで知られる俳優で<梅沢壮一>監督の妻でもある<黒沢あすか>が主演を演じています。
 
交通事故により記憶の一部がおぼろげになった「ユリ」は、不動産屋で働きながら静かに暮らしていました。ある日、「ユリ」が働く不動産屋に「宮内」という男が部屋探しにやって来ます。
 
「宮内」がやってきたその日から、「ユリ」は「靴」に対してなぜか異様な感覚を持ち始めます。そんな「ユリ」の目の前に現れたのは、何かを「ユリ」に訴えかけるように不気味にうごめく「靴の生きもの」でした。「ユリ」がその靴に足を通した瞬間、脳裏に謎の残像や何者かの声が次々と浮かび始めます。靴の生きものに導かれるように、「ユリ」は自身の過去にまつわるひとつの真実にたどり着きます。
 
「ユリ」に<黒沢あすか>、<石澤美和>、< 川添野愛>、< 橋津宏次郎>、<もりゆうり>、<詩歩>ほかが出演しています。 
#ブログ #映画

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<小川彩>表紙@『グラビアチャンピオン』VOL.5

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<小川彩>表紙@『グラビアチャ...
アイドルグループ「乃木坂46」の<小川彩>(17)が、7月31日発売のグラビア雑誌『グラビアチャンピオン』VOL.5(秋田書店)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
 
<小川彩>は、「乃木坂46」の5期生オーディションで「週刊少年チャンピオンメディア賞」を受賞。最新では『週刊少年チャンピオン』30号を含め登場した過去6回がいずれも好評を博し、『グラビアチャンピオン』1周年記念号で満を持して初表紙を飾りました。
 
表紙は、とびっきりの〈あーやスマイル〉を見せ、真っ白な素肌も目を引くカットで、美少女ぶりがうかがえる1枚となっています。
 
また同誌では、「乃木坂46」加入からこれまでの活動を振り返りながら、自身の成長や今後の目標、選抜への想いなどを語った超ロングインタビューが収録されているほか、特別付録として両面ポスターも付属しています。
#ブログ #芸能 #表紙カバー

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『赤羽骨子のボディガード』表紙@『週刊少年マガジン』35号

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『赤羽骨子のボディガード』表紙...
連載の<丹月正光>による連載漫画『赤羽骨子のボディガード』が、7月31日発売の同『週刊少年マガジン』35号(講談社)の表紙&巻頭カラーに登場しています。
 
2022年9月21日発売の『週刊少年マガジン』43号より連載漫画『赤羽骨子のボディガード』を、アイドルグループ「Snow Man」の<ラウール>主演で実写化した映画『赤羽骨子のボディガード』が、2024年8月2日より公開されるのを記念しています。
 
物語は、錚々児高校に通う不良の「威吹荒邦」は、3年生への進級を控えたある日、尽宮組組長の「尽宮正人」から、「荒邦」の幼なじみの「赤羽骨子」の護衛を頼まれます。なんと、「骨子」は尽宮組組長の隠し子でした。知らぬ間に跡目争いに巻き込まれて殺し屋に命を狙われることとなった「骨子」を守るため、「荒邦」が立ち上がります。
 
「懸賞金をかけられたヒロインを、クラスメイト全員がボディガードとしてバレずに守る!」という斬新で刺激的なストーリーで読者の心を掴み、連載開始からわずか2年で既にコミックス8巻が刊行されるなど、人気作品です。
#ブログ #漫画 #表紙カバー

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<えなこ>表紙@『週刊少年サンデー』36号

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<えなこ>表紙@『週刊少年サン...
コスプレイヤーの<えなこ>(30)が、7月31日発売のマンガ誌『週刊少年サンデー』(小学館)36号の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
 
2023年10月11日発売の『週刊少年サンデー』46号より連載中の<森下みゆ>の人気作『尾守つみきと奇日常。』の「つみきちゃん」に扮して表紙&グラビアを飾っています。
 
『尾守つみきと奇日常。』は、多様性の時代とされる現代において、〈幻人〉たちは人間と関わり合って生活しています。〈幻人〉たちが多く通う景希高校、そこに入学した人間の少年「真層友孝」です。
 
人に合わせすぎて自分の気持ちがわからなくなっていた「友孝」は、ウェアウルフの少女「尾守つみき」と出会います。「つみき」となら、自分の気持ちが見つかる予感がする「友孝」たちは、2人の ニューノーマルな青春グラフが展開します。
 
なお、『尾守つみきと奇日常。』最新第2巻が、6月18日に発売されています。
#ブログ #漫画 #芸能 #表紙カバー

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『マミー』@<二村真弘>監督

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『マミー』@<二村真弘>監督
1998年に日本中を騒然とさせた和歌山毒物カレー事件を多角的に検証したドキュメンタリー『マミー』が、2024年8月3日より公開されます。
 
1998年7月、夏祭りで提供されたカレーに猛毒のヒ素が混入し、67人がヒ素中毒を発症、小学生を含む4人が死亡する事件が起こりました。犯人と目されたのは近所に住む<林眞須美>で、凄惨な事件にマスコミ取材は過熱を極めました。彼女は容疑を否認しており、2009年に最高裁で死刑が確定した後も獄中から無実を訴え続けています。
 
最高裁判決に異議を唱える本作では、当時の目撃証言や科学鑑定への反証を試み、保険金詐欺事件との関係を読み解いていきます。さらに、眞須美の夫<健治>が自ら働いた保険金詐欺の実態を語り、確定死刑囚の息子として生きてきた「浩次(仮名)」が、母の無実を信じるようになった胸の内を明かしています。
 
監督は、「不登校がやってきた」シリーズなどテレビのドキュメンタリー番組を中心に手がけてきた<二村真弘>が務めています。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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