歌手<松田聖子>(58)がデビュー40周年イヤー第2弾となる配信シングル『瑠璃色の地球 2020』を、きょう15日にダウンロード/サブスクリプションサービスで配信リリースしています。1986年の名曲を新たにレコーディングし、2020年バージョンとして生まれ変わっています。
「今こそ、『瑠璃色の地球』を皆様の心に届けたい」とのあふれる想いを胸に、<松田聖子>が新たにレコーディングし、急きょ配信。YouTubeの公式チャンネルでは、<松田聖子>の多数の写真で構成された 『瑠璃色の地球 2020』ミュージックビデオ も公開となっています。
「♪夜明けの来ない夜は無いさ」といった歌詞に込められた想いをつなぐため、大切な思い出エピソードと写真を募集する写真投稿企画もスタート。<松田聖子>の映像制作チームがこの曲に込められた願いに合う写真を選定して構成する「瑠璃色の地球2020スペシャルティザー映像」を作成し、後日公開されます。
なお、『瑠璃色の地球 2020』は9月30日発売のデビュー40周年記念アルバム『SEIKO MATSUDA 2020』に収録されることも決定。アルバムにはこのほか、40周年第1弾配信シングル 「SWEET MEMORIES~甘い記憶~」、報道番組エンディングテーマ曲『La La!!明日に向かって』、周年記念シリーズ『40th PARTY』のほか、未発表の新曲も収録予定。UNIVERSAL MUSIC STORE限定生産盤には、80年代メモリーグッズ「応援ハチマキ」の特典が付いています。
『小説家になろう』の人気作品『シャングリラ・フロンティア ~クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす~』が、15日発売の『週刊少年マガジン』33号(講談社)より連載がスタートしています。
「小説家になろう」の「VRゲーム部門」で日間・週間・月間・四半期・年間の全ての部門で1位に輝いたことのある同作は、世に言う「クソゲー」を愛好する変わった趣味のゲーマー「陽務楽郎」が、プレイヤー数3000万人を誇る神ゲー『シャングリラ・フロンティア』に挑戦するという物語です。
膨大な設定と熱いストーリー、個性豊かなキャラクターたちが好評で累計PVが2億を突破している人気作品で、コミカライズを担当するのは、『進撃の巨人 LOST GIRLS』や『ワールドエンドクルセイダーズ』、『Fairy gone』などで知られる<不二涼介>氏です。
また、 連載開始の予告PV では、人気声優の<佐倉綾音>(26)がナレーションを担当しており、主人公の「陽務楽郎」がプレイヤーネーム「サンラク」として、『シャングリラ・フロンティア』に挑み、「夜襲のリュカオーン」という強大な敵と対峙する姿が描かれています。なお、『マガジン』ではこれまでも連載開始と同時にPVが作られることが度々ありましたが、今回のように人気声優が出演する本格的なものが連載前に制作されるのは異例なことです。
アニメ『魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸』が漫画化され、15日発売の『コロコロアニキ』夏号(小学館)で連載がスタートしています。
今回の連載は、同誌の春号にてアニメ第1話の前日譚を描いた物語が好評だったことから連載が決定。バラバラになった龍神丸を救うため、「ワタル」たちが「逆さ創界山」の中を冒険する内容で、見どころは「ワタル」が呼び出す魔神で緑龍の力を借りた“幻龍丸”となっています。
なお、連載を記念して、人気コスプレイヤー <えなこ> (26)が、登場キャラクター「ヒミコ」のコスプレを披露したページも掲載されています。
『魔神英雄伝ワタル』は、主人公・小学4年生の「ワタル」がある日、異世界・創界山へ召還され「救世主」にされてしまう物語で、創界山の虹に色を取り戻す旅に出発します。仲間とともに苦難を乗り越え、「ワタル」が本物の救世主として成長して行くストーリーで、ロボットアニメとRPGゲームを融合させた作品。1988年4月から1989年3月まで日本テレビにて放送されました。
池袋を舞台に描かれたオリジナル長編アニメ映画『君は彼方』が11月27日(金)に公開されます。先行して、ティザーポスター・特報映像が解禁となっています。
本作は、芸術、映画、そして漫画、アニメーションの街として新しさの中に、どこか懐かしいレトロな部分も持ち合わせている街・池袋を舞台に描かれています。幼なじみの「新」とケンカをした主人公「澪」が、仲直りのため彼のもとに向かう途中、交通事故に遭うことから始まる青春ファンタジー。意識を取り戻した「澪」の前には不思議な世界が広がっていました。
監督・脚本・原作を務めるのは、長編劇場アニメーション作品が本作で初となる<瀬名快伸>(41)です。「第10回山形国際ムービーフェスティバル2014」では、短編アニメーション作品『奇魂侍』で山形県知事賞を受賞。同作品はアニメーションの国際映画祭であるフランスの「アヌシー国際映画祭」にも出展されています。
また<瀬名快伸>は、監督・脚本だけでなく漫画の執筆、『刹界エイトレイド』では主人公「弥原アスマ」の声優も担当するなど、マルチな才能で活躍を見せる新進気鋭の監督です。
そして、本作で努力や面倒なことが嫌いで日々を何となく生きている主人公「澪」を、『わたしは光をにぎっている』 (2019年・監督:中川龍太郎)や <角川春樹>監督作 『みをつくし料理帖』 などの<松本穂香>(23)が、「澪」の幼なじみ「新(あらた)」を、 『チア男子!!』(2019年・監督: 風間太樹)の<瀬戸利樹>(24)が、それぞれ声を当てています。
2016年9月に終了した漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(こち亀)の特別読切が、20日発売の『週刊少年ジャンプ』33・34合併特大号に掲載されることが、13日発売の同誌32号の予告ページで発表されています。
予告ページでは、「四年に一度の“あの男”の登場なるか!? 描きおろしショート特別読切!!」「署長に呼び出された両さん、その理由とは!?」と、人気キャラクター・「日暮熟睡男(ひぐらし ねるお)」の登場を示唆。さらに「“あの男”について大解説」と彼の解説ページが掲載される予定のようです。
「日暮熟睡男」は、4年に1度の“うるう年”(オリンピックイヤー)に1日だけ目覚める警察官で、超能力を使ってさまざまな事件を解決していくキャラクターです。主人公の「両津勘吉」にオリンピックイヤー以外でも起こされることがあり、その度に大きなトラブルを起こしてきています。
オリンピックの年に彼の姿を見ることを楽しみにしている読者は多いと思いますが、今年は東京オリンピックの開催が延期となっているため、次号の特別読切で登場が示唆されるとネット上で喜びの声が相次いでいるようです。
日の出時刻<4:57>の朝6時の気温は22.5℃、最高気温は26.5℃予想、曇り空の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「ぶり煮付け・味付けいんげん」+「ほうれん草と人参の煮浸し」+「茄子と挽き肉の味噌炒め」+「一口照り焼きチキン」+「切り昆布煮」で、(551キロカロリー)でした。
<山崎紘菜>
9月4日《金)に公開を予定していました、日本発の人気ゲームをハリウッドが実写映画化した『モンスターハンター』が、新型コロナウイルスの影響で北米での公開日延期にともない、日本での公開も2021年に延期されたことが14日、東和ピクチャーズから発表されています。
原作は2004年に第1作が発売され、2018年1月に発売された最新作『ワールド』は、全世界で1500万本を記録しているカプコンの人気ゲームシリーズです。
映画『バイオハザード』(1996年)シリーズで知られる<ポール・W・S・アンダーソン>が監督を務め、同シリーズで主演を務めてきた<ミラ・ジョヴォヴィッチ>が再タッグを組んでいます。
また、映画『50回目のファーストキス』(2018年・監督: 福田 雄一) ・ 『検察側の罪人』 (2018年・監督: 原田 眞人)などにも出演し、2019年公開の映画 『スタートアップ・ガールズ』 (監督: 池田千尋)では<上白石萌音>と共にW主演を務めた<山崎紘菜>(26)が、本作でハリウッドデビューを果たし、プレイヤーにステージやモンスターについて説明する「ハンドラー」(受付嬢)として出演しています。
正体不明の路上芸術家<バンクシー>は14日、英ロンドンの地下鉄の車内に落書きした新作を公表しています。公式インスタグラムに投稿した動画の中で、マスクを使って遊ぶネズミなどを描き、「私はロックダウン(都市封鎖)された。でもまた立ち上がるんだ」とのメッセージもつづっています。
投稿では「マスクをせよ、さらば与えられん」との一文を添え、新型コロナウイルスの感染防止のため、人々にマスク着用をユーモアたっぷりに呼び掛けています。
新作では、マスクをパラシュートのように使って空を飛ぶネズミ、マスクで目隠しするネズミなどが登場。防護服姿の清掃員に扮(ふん)して落書きする<バンクシー>とみられる男性も出演しています。
インスタグラムの動画のBGMには、英ロックバンド「チャンバワンバ」の代表曲『タブサンピング』が使用され, 歌詞の<I get locked down but I get up again(打ちのめされたって、俺はまた立ち上がる)>で締め括られています。
地ビール製造会社の横浜ビール(横浜市中区)は、レギュラービール5種のラベルデザインを一新して発売しています。
「ピルスナー」「ヴァイツェン」「アルト」「ペールエール」「横浜ラガー」のそれぞれの味わいを、イメージカラーと横浜港の波の形で表現したといいます。
330ミリリットル入りで、参考小売価格は各528円です。
14日18:00~、甲子園球場で行われました首位ヤクルトとの3連戦初戦に阪神は「6-3」で勝利。5位中日がDeNAに「3-5」で敗れたため5位に浮上し、今季初めて最下位を脱出しまし。
「0ー2」の4回に<梅野隆太郎>の右翼への2点適時二塁打、<木浪聖也>の右犠飛で逆転。<西田明央>のホームランで同点に追いつかれた直後の5回には<糸井嘉男>の適時左前打で再び勝ち越し、6回には<木浪聖也>の左翼ポール直撃の1号2ランで突き放しました。
先発<秋山拓巳>(29)は、6回3安打3失点で今季初勝利。7回からは<馬場皐輔>(25)、<岩崎優>、<スアレス>とつないで逃げ切りました。2017年 ドラフト1位の<馬場>はプロ初ホールド、<スアレス>はセーブを記録しています。
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account