日の出時刻が5時に近づき<4:59>の朝6時の気温は24.5℃、最高気温の予想は28.5℃の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「にしんのみぞれ煮・人参煮」+「ひじきの煮物」+「蒸し鶏の胡麻ダレ和え」+「豚ももチャーシュー」+「くるみ味噌」で、(525キロカロリー)でした。
15日には<サンマ>の初競りが釧路漁港で行われ、店頭販売価格が 1尾(5980円・税別) と驚くべき価格でした。「鰊御殿」といわれた最盛期もあったようですが、<ニシン>に関してはあまり漁獲量に関しての報道がなく、気になる海の幸です。
手紙の代読と代筆を通して交流を深めていく老人と娘の姿を、おかしくも温かく描いたブラジル発のハートウォーミングストーリー 『ぶあいそうな手紙』 が、2020年7月18日より全国で公開されます。
ブラジル南部のポルトアレグレに暮らす78歳の「エルネスト」。隣国ウルグアイからブラジルにやって来て46年になる「エルネスト」は、頑固で融通がきかず、うんちく好きの独居老人です。老境を迎え、視力をほとんど失ってしまったため大好きな読書もままならなくなってしまった彼のもとに一通の手紙が届きます。手紙の差出人はウルグアイ時代の友人の妻でした。
手紙が読めない「エルネスト」は、偶然知り合った23歳のブラジル娘の「ビア」に手紙を読んでくれるように頼みます。手紙の代読と手紙の代筆のため、「ビア」が「エルネスト」の部屋に出入りするようになります。
主人公「エルネスト」役をウルグアイ映画『ウィスキー』(2004年)に主演した名優<ホルヘ・ボラーニ>が、ブラジル娘の「ビア」に<ガブリエラ・ポエステル>がえんじ、監督は<アナ・ルイーザ・アゼヴェード>が務めています。ブラジル・サンパウロ国際映画祭批評家賞、ウルグアイ・プンタデルエステ国際映画祭では観客賞と最優秀男優賞を受賞しています。
グリーティング(シンプル)としての<郵便切手>は、2020年4月15日(水)に額面「63円」・「84円」・「94円」の3種類が、1シート50枚構成(縦5枚☓横10枚)で発売されていますが、郵便局の窓口では、バラ売りもされているようです。
図柄は、大きく広がっていく樹を「63円」=○(丸)、「84円」=□(四角)、「94円」=△(三角)を使い、シンプルにデザインされています。
オフセット3色刷り、切手デザイナー<星山理佳>さんの意匠です。
阪神・淡路大震災の犠牲者を鎮魂し、記憶を継承する光の祭典「神戸ルミナリエ」について、神戸市や兵庫県などでつくる組織委員会の事務局は、17日に開かれる実行委員会との合同会議で、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、今年の開催中止を提案する方針を固めています。震災が起きた1995年から続く神戸の冬の風物詩は、初の中止が濃厚となりました。
毎年12月に開催される「神戸ルミナリエ」には近年300万人以上が訪れ、25回目の節目だった昨年は346万人が訪れています。
組織委事務局は、大規模イベントで来場者同士の間隔を保つなどの感染予防策が難しい上、屋外の都心部で行われる催しの特性から入場制限を設けるのも現実的ではないとして、また、イルミネーションは、イタリアで作られた部品を取り寄せ、イタリアから専門の職人を呼んで組み立てが行われていますが、ことしは、新型コロナウイルスの影響で職人が来日できないということもあり、開催が見送りになるようです。
16日甲子園球場で18:00より行われた対ヤクルト戦において、<阪神タイガース>は途中出場のベテラン<福留孝介>(43)の大活躍でヤクルトに逆転、「6-4」で勝利しています。広島が敗れたため再度5位に浮上しました。
<福留>は「1-3」の6回2死一、二塁の場面で代打出場すると、ヤクルト2番手<近藤一樹>から、過去12人しかいないNPB通算400二塁打まで、あと5とする右翼へ2点二塁打を放ち今季初打点を記録。直後の守備では2014年8月31日ヤクルト戦で先発して以来のセンターを守りました。
8回裏、<サンズ>の本塁打で同点に追いついた後、<梅野隆太郎>が出塁して1死一塁の場面でこの日2打席目に立つと、<清水昇>の初球を一降り。バックスクリーンに飛び込む今季1号2ランで試合をひっくり返しました。43歳での本塁打は、球団では44歳、43歳のシーズンで本塁打を放っている<金本知憲>に次ぐ年長記録となり、日米通算2400本安打という節目になりました。
また、<福留>の4打点は昨年4月23日のDeNA戦以来になります。9回は<スアレス>が締めくくり、今季3セーブ目を記録し低ます。7回登板の<能見篤史>(41)も、15日に決勝打を許しましが、汚名返上となる1回無失点でつなぎ40歳パワー全開の一日でした。
日本国内で16日、新たに「622人」の感染者が確認されています。緊急事態宣言解除後の最多を更新。感染者が600人を超えるのは4月11日以来になります。過去3番目の多さです。累計の感染者数は2万3604人となりました。クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客乗員(712人)を含めますと2万4316人。死者は累計998人となっています。
宮城県「14人」、愛知県「21」人、神奈川県「48人」、埼玉県「49人」、千葉県「32人」は、いずれも宣言解除後で最多となっています。
東京都の<小池百合子>知事は、新たに報告された感染者が過去最多の「286人」と明らかにしました。検査数がこれまで最も多い四千数百件に増えた影響との見方を示しました。
大阪府の<吉村洋文>知事は、「66人」が新たに感染したと明らかにしています。5月21日に緊急事態宣言が解除されて以降で最多だった前日15日の「61人」をさらに5人上回っています。
兵庫県は、新たに10~90代の男女「17人」が感染したと発表しています。
沖縄県の<玉城デニー>知事は、県庁で記者会見し、沖縄市在住の80代のタクシー運転手の男性が感染したと発表しています。「男性は日ごろから米軍基地関係者を乗車させていた」と述べ、米軍関係者から感染した可能性を示唆しました。
県は同日、米軍普天間飛行場(宜野湾市)で新たに2人の新型ウイルス感染を確認したと明らかにし、県内の米軍基地での感染者は、累計で「138人」となっています。
<長澤まさみ>(33)、<東出昌大>(32)、<小日向文世>(66)が共演した人気テレビドラマ『コンフィデンスマンJP』の劇場版第2弾の『コンフィデンスマンJP プリンス編』が、2020年7月23日より全国で公開されます。
世界有数の大富豪フウ家の当主「レイモンド・フウ」(北大路欣也)が他界します。10兆円とも言われる遺産をめぐり「ブリジット」、「クリストファー」、「アンドリュー」の3姉弟が火花を散らしますが、執事「トニー」が相続人として発表したのは、誰もその存在を知らない隠し子「ミシェル」でした。
世界中から「ミシェル」を名乗る詐欺師たちが「伝説の島」ランカウイ島に集結する中、「ダー子」(長澤まさみ)、「ボクちゃん」(東出昌大)、「リチャード」(小日向文世)の3人もフウ家に入り込み、華麗かつ大胆にコンゲームを仕かけます。
共演には、劇場版前作『ロマンス編』の、「ラン」役<竹内結子>(40)、、「ジェシー」役<三浦春馬>(30)、テレビドラマ版の<広末涼子>(39)、<江口洋介>(52)らシリーズでおなじみのキャストに加え、 『町田くんの世界』 (2019年・監督: 石井 裕也)の<関水渚>、『アクシデンタル・スパイ』(2001年・監督: テディ・チャン)の<ビビアン・スー>(45)、『GENERATIONS from EXILE TRIBE』の<白濱亜嵐>(26)らが新たに参加しています。
脚本は<古沢良太>が担当、監督は第1作目の 『コンフィデンスマンJP』 に続き、<田中亮 >が務めています。
『インデペンデンス・デイ』(1996年)のようなSF大作から、アメリカ独立戦争を背景とする『パトリオット』(2000年)のような歴史大作まで幅広い作品を手掛け、「ハリウッドの破壊王」の異名を取る<ローランド・エメリッヒ>監督(64)が、20年に及ぶリサーチと新たに発見された日本軍側の貴重な資料をもとに、両軍に敬意を捧げて史実を再現、日本の運命を決した歴史的海戦を日米双方の視点で描いた映画『ミッドウェイ』は、全米では昨年11月に公開された作品ですが、日本では今年9月11日(金)より全国で公開されます。
未曾有の戦いとなった第二次世界大戦の中でも、歴史を左右するターニングポイントとなった激戦として知られるミッドウェイ海戦。激突したのは、日本とアメリカ。1942年、北太平洋のハワイ諸島北西のミッドウェイ島に、巨大な航空母艦、世界最大の大和を含む超弩級の戦艦、戦闘機、急降下爆撃機、潜水艦が出動し、空中、海上、海中、そのすべてが戦場となりました。そしてそこには、両軍ともに、国を愛し、覚悟を持って戦った男たちがいたのです。司令官たちの緊迫した頭脳戦、パイロットたちの壮絶な空中戦、彼らを船上から迎え撃つ決死の海上戦による運命の3日間。何が、彼らの勝敗を分けたのか?
予告編には、1941年12月、日本軍による奇襲ともいえる真珠湾(パールハーバー)攻撃によって、アメリカ海軍が大打撃を受ける衝撃的なシーンから始まります。真珠湾攻撃で大きな戦果を上げた日本軍が、畳み掛けるように次なる作戦を企てる様子や、対して「このままだと我が国は負ける」と窮地に立たされたアメリカ軍が一致団結し、作戦会議の末に次の標的となるのは“ミッドウェイ”と導き出す様子が映し出されています。
仲間のために、国のためにと同じ想いと、等しい覚悟を持った者たちが、それぞれの戦略をもって挑む歴史的海戦が、壮絶かつ迫力の映像で展開していきます。高度な情報戦、無数の戦闘機、降り注ぐ銃爆撃に、主観・客観入り混じるドッグファイト。両軍が兵力と知力のすべてを注いだミッドウェイ海戦、いったい何が彼らの勝敗を分けたのか。
日本の連合艦隊司令長官の「山本五十六」(豊川悦司)、航空艦隊司令官の「山口多聞」(浅野忠信)、「南雲忠一」(國村隼)や、アメリカ軍のカリスマパイロットである「ディック・ベスト」大尉(エド・スクライン)、日本の情報を解読する情報主任の「エドウィン・レイトン」少佐(パトリック・ウィルソン)、士気高揚を図る有能な新たな指揮官「チェスター・ニミッツ」大将(ウディ・ハレルソン)など、それぞれの思惑と覚悟を持った表情が、壮大なドラマを予感させます。
『ベル&セバスチャン』・『狩人と犬、最後の旅』の、<ニコラ・バニエ>監督が、<ジャック・ペラン>監督のドキュメンタリー映画『WATARIDORI』(2001年)の制作にも参加した鳥類研究家で気象学者の<クリスチャン・ムレク>が、息子とともに実際に挑んだ超軽量飛行機でのノルウェーからフランスまでの旅を映画化した『グランド・ジャーニー』が、2020年7月23日より全国で公開されます。
雁の研究をしている一風変わった気象学者「クリスチャン」(ジャン=ポール・ループ)は、超軽量飛行機を使って絶滅危惧種の渡り鳥に安全な飛行ルートを教えるという、誰もが呆れるプロジェクトに夢中になっていました。
一方、息子の「トマ」(ルイ・バスケス)はオンラインゲームに夢中で、電波も届かない大自然の中で過ごすことに興味はありません。しかし、ある出来事をきっかけに父親の無謀なプロジェクトに協力することとなった「トマ」は、「クリスチャン」や渡り鳥たちとともに冒険の旅を始めます。
(上段左から)鈴木愛奈、諏訪ななか、小宮有紗
(中段左から)斉藤朱夏、伊波杏樹、逢田梨香子
(下段左から)高槻かなこ、小林愛香、降幡愛
『ラブライブ!サンシャイン!!』から誕生したスクールアイドルグループ「Aqours」が、16日発売の『週刊ヤングジャンプ』33&34合併号(集英社)の表紙に登場しています。1年半ぶりの表紙カバーだけではなく、今回も巻頭・センター・巻末グラビアの一冊ぶち抜き特集となっています。
<伊波杏樹>(24)、<逢田梨香子>(27)、<諏訪ななか>(25)、<小宮有紗>(26)、<斉藤朱夏>(23)、<小林愛香>(26)、 兵庫県 神戸市出身<高槻かなこ>(26)、<鈴木愛奈>(24)、<降幡愛>(26)の9人は、巻頭のグラビアではおうち時間を思わせるパジャマ姿で登場。ベッドに寝転んだり、ソファでくつろいだりと、思い思いの格好でくつろぐ姿が楽しめます。
センターグラビアでは定番の夏制服、そして巻末グラビアでは、風船を敷き詰めたふわふわガーリーな世界観の中で、真っ白なワンピースをまとい、キュートな笑顔を見せています。
22日には、「Aqours」のドームツアーテーマソングCD 『Fantastic Departure!』(作詞:畑 亜貴 ・作曲:Kanata Okajima )が発売。今回はそれを記念して、ラブライブ!シリーズ史上初の「キャスト着せかえCDジャケット」を『ヤングジャンプ』本誌に封入。「Aqours」のキャストの写真を配置した豪華3面仕様で、ファン必携のアイテムになっています。
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