テレビアニメ『無職転生 ~異世界行ったら本気だす~』が、2021年に放送されることが決定し、あわせてキャスト等が発表されています。
同作は、働きもせず他人と関わりもせず、ただ部屋に引きこもってゲームやネットに明け暮れるだけの34歳のニート男が、ある日交通事故に遭い死亡・・・したと思った次の瞬間、剣と魔法の異世界に生まれたばかりの赤ん坊として転生します。少年「ルーデウス・グレイラット」として生まれ変わった男が、前世の記憶と後悔を糧に、出会いや試練に直面しながら「今度こそ本気で生きていく」姿と壮大な冒険が描かれる大河ファンタジーです。
公開されたキャストは、主人公「ルーデウス・グレイラット」役(愛称:ルディ)を<内山夕実>、ルディの魔法の家庭教師となる「ロキシー・ミグルディア」役を<小原好美>、ルディが訪れる町の町長の娘で凶暴な性格の赤髪美少女「エリス・ボレアス・グレイラット」役を<加隈亜衣>、ルディの初めての友達となるクォーターエルフの「シルフィエット」役を<茅野愛衣?が声を当てています。
監督は<岡本学>が務め、キャラクターデザインは<杉山和隆>、サブキャラクターデザイン<齊藤佳子>、音響監督<明田川仁>、音楽<藤澤慶昌>、プロデュース<EGG FIRM>、制作<スタジオバインド>が担当しています。
22日発売のグラビア週刊誌『週刊プレイボーイ』27・28合併号(集英社)の表紙に、グラビアアイドル101人が集結し、それと連動した圧巻の20ページグラビアは、明日を支える助けになるよう「元気を出そう!」と日本にエールを送っています。
『週刊プレイボーイ』ではこの5月から6号連続で「グラドルの自撮り企画」を掲載してきましたが、この号をもって最終になります。
自由な活動もままならない今、グラビアアイドルたちは、みんなに夢を、元気を、希望を水着姿で与え続けるのがひとつの使命として、自撮りカットを提供してきました。
特別付録DVDでは「101人の水着で乾杯動画」が収録されています。
話題作に次々と出演する女優の<奥山かずさ>(26)が、22日発売の『週刊ヤングマガジン』第30号(講談社)の表紙カバーと巻頭グラビアに登場しています。
「第1回ミス・美しい20代コンテスト」(2016年10月18日)では40018人の応募者の中から準グランプリに選ばれた<奥山かずさ>は、ドラマ『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』(2018年2月11日から2019年2月10日・テレビ朝日系)で「明神つかさ / パトレン3号(声)」役でデビューしブレイク、1月期には『ケイジとケンジ』(2020年1月16日から3月12日・テレビ朝日系)・『SEDAI WARS』(2020年1月6日~2月17日・TBSテレビ系)の2本のドラマに出演するなど、女優としても活躍。
7月10日には、1st写真集『かずさ』(2019年3月12日・撮影:佐藤裕之・講談社)に次ぐ2nd写真集『AIKAGI』(3300円・撮影:仲村昇・ワニブックス)を発売します。
今回の表紙&グラビアでは、夏らしい明るい陽射しの中でバリエーション豊富なビキニを次々とまとい、セクシーさで読者の視線を釘付けにしています。
スーパー戦隊シリーズ44作目として2020年3月8日より『魔進戦隊キラメイジャー』(テレビ朝日系/毎週日曜麻9時30分~10時)に出演している<工藤美桜>(20・1999年10月8日生まれ)が、22日に発売される『週刊ビッグコミックスピリッツ』30号(定価400円・小学館)で初の表紙カバーを飾っています。
昨年はプラチナムプロダクション主催『劇団0話』(2019年8月30日)で主演を務め、『魔進戦隊キラメイジャー』でヒロイン「キラメイピンク」に抜擢され、『バイバイ、ヴァンプ!』 (2020年・監督:植田尚)にも出演、人気急上昇中の<工藤美桜>です。
誌面では初々しい表情や、はたまた大人な表情と可愛さだけではない魅力を披露しています。
<工藤美桜>は、2015年10月4日~2016年9月25日放送の仮面ライダーシリーズ『仮面ライダーゴースト』の「深海カノン」役でテレビドラマ初出演。 今回出演のスーパー戦隊シリーズ『魔進戦隊キラメイジャー』に「大治小夜 / キラメイピンク」役で東映特撮作品に再びレギュラー出演。今回は変身する役となっています。2020年4月2日発売『週刊ヤングジャンプ』18号(集英社)で初めて水着グラビアを披露しています。
世界初のオフィシャル「仮面ライダー」グッズショップ「KAMEN RIDER STORE TOKYO」が、7月1日(水)、東京駅一番街 東京キャラクターストリート内にオープンします。
ストア壁面のデジタルサイネージには、昭和・平成・令和の歴代「36人」の仮面ライダーが次々に出現。
オープン時には、現在放送中の『仮面ライダーゼロワン』(毎週日曜朝9:00~9:30、テレビ朝日系)や、そのキャストのオリジナルデザイングッズ、東京駅に構える店舗ならではのステーションキーホルダー、昭和・平成・令和それぞれの時代を代表する「仮面ライダー1号」「仮面ライダークウガ」「仮面ライダーゼロワン」をデザインした限定製菓などが販売されます。
なお、新型コロナウイルス 感染拡大防止 のため 、 オープンから当面の間は入店は「事前予約申込制抽選」となるようです。
サッカーJリーグとプロ野球による「新型コロナウイルス対策連絡会議」の第10回会合が22日、オンラインで開かれ、プロ野球、Jリーグとも政府指針に基づき、7月10日から予定通りに観客を入れて開催する方針を確認しています。
プロ野球、Jリーグは当初無観客で公式戦をスタート(再開)。政府は7月10日から「5000人、または収容人数の50%の少ない方を上限」に観客動員を認めており、プロ野球の<斉藤惇>コミッショナーは「よほどのことがなければ、お客さんを入れていくことを宣言したい」と述べ、Jリーグの<村井満>チェアマンも「同様の考え方でいる」としています。
ただ、東京では依然として連日感染者が確認されている状況にあります。専門家チーム(座長<賀来満夫>東北医科薬科大特任教授)の<舘田一博>東邦大教授は「7月10日はあくまでも予定。これからの動きを見て判断していくことになる」と指摘。感染状況が悪化すれば再考を求める見解を示しています。
<安斉かれん>と<三浦翔平>がW主演を務める土曜ナイトドラマ『M 愛すべき人がいて』(毎週土曜夜11:15~0:05、テレビ朝日系、のLINE公式スタンプが、6月23日(火)昼11時頃より発売されます。
LINEスタンプは、すでにマサ(三浦)のセリフが16点並んだクリエイターズスタンプ「マックスマサ 愛すべき名言」が販売中ですが、今回は主要キャラクター12名のスタンプ合計40点となります。
<安斉かれん>演じる「アユ」の「神様ですか?」「一緒に夢を見ようー!」、「マサ」の「時代を作るぞー!」 「その虹、俺が作ってやる」などスターダムを目指すアユマサの熱いセリフをはじめ、「流川」(白濱亜嵐)の「了解っす」「大丈夫っす」、「礼香」の(田中みな実)の「見える、見えるよ~」「ゆるさなーーい」、「天馬先生」(水野美紀)の「静かにしろ」などのラインナップとなっているようです。
本日お茶菓子としていただいたのは、、「イズム」(大阪市西淀川区御幣島6-11-32)が販売者で、製造者としては「アイエス」(山口市阿東生雲西分2042-5)の「神戸ドーナツ(プレーン)」です、これまでに「神戸ドーナツ」シリーズとして、(343) 「シナモン」 や(344) 「チョコレート」 を食べてきています。
販売者が「イズム」(大阪市西淀川区)、製造者は「アイエス」(山口市阿東生雲西分)と、どちらも「神戸」と関連するようには思えませんので、パッケージの「風見鶏」のデザインからして、「神戸ノイメージ」を持たせるための名称のようで、神戸名物として勘違いを狙っているようで、私も当初はその一人でした。
「ドーナツ」としての味わいは、上品な甘さで、悪くはありません。(203キロカロリー)おいしくいただきました。
昨日は 「夏至」でしたが、372年ぶりに「部分日食」 と重なり、多くの方が観測に勤しんだようです。これから日が短くなっていきますが、本日の日の出時刻は<4:47>と昨日より1分遅くなりました。ちなみに日の入り時刻は<19:16>です。
朝6時の気温は23.5℃、最高気温は27.5℃予想の神戸のお天気です。
配達していただいたお弁当のおかずは、「厚揚げとそぼろの彩り炒め」+「小松菜の胡麻和え」+「じゃが芋よ人参の煮物」+「鶏レバー煮」+「焼刻み穴子」で、(500キロカロリー)でした。
2020年7月10日より東京・新宿ピカデリーほか全国で順次上映されます『リトル・ミス・サンシャイン』の予告編が公開されています。
<ジョナサン・デイトン>と<>が監督を務めた本作は、個性派ばかりの「フーバァー」一家が古びたミニバスでカリフォルニアを目指すさまを描くロードムービーです。<アビゲイル・ブレスリン>、<グレッグ・キニア>、<ポール・ダノ>、<アラン・アーキン>、<トニ・コレット>、<スティーヴ・カレル>がキャストに名を連ねています。2006年の封切り当時は35mmフィルムでの公開でしたたが、今回は本作初のデジタル上映が行われます。
予告編には9歳の娘「オリーブ」がひょんなことから全米美少女コンテストの地区代表に選ばれ、一家が決戦の地を目指して出発する様子が切り取られています。家族が悩み、ぶつかり合う姿も。また、「オリーブ」を置き去りにしてしまうコミカルな場面も収められています。
第79回アカデミー賞(2007年2月25日)で<アラン・アーキン>が助演男優賞、<マイケル・アーント>が脚本賞を獲得した作品です。
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