日清食品は「日清の汁なしどん兵衛 冷しぶっかけうどん」(193円・税別)を、6月22日から発売します。
どん兵衛史上初として「冷しうどん」が登場しています。湯切りしたうどんを冷水で冷やしてつゆをかけて仕上げる商品です。
麺は「どん兵衛」ならではの、もっちりとしたつるみのあるうどん。湯切り後に冷水で冷やすことで、つるみとコシがさらに際立つそう。つゆは、かつおだしをきかせたしょうゆベースの濃いめの味わいで、ショウガのアクセントで爽やかに仕立てたそう。具材は揚げ玉、いりごま、ネギ、ワカメ。
東洋水産のカップ麺マルちゃんシリーズからも6月8日に 「マルちゃん 冷しぶっかけうどん」・「同 冷しぶっかけたぬきそば」 が登場していますので、冷し麺は今年の夏のカップ麺のトレンドになるかもしれません。
まるか食品は「ペヤング 塩ねぎ豚やきそば」(193円・税別)を、6月22日から発売します。
即席カップやきそばペヤングシリーズから、豚肉のねぎ塩焼きをイメージしたという商品です。
ジューシーな豚肉をたっぷり使用し、最後まで飽きのこない仕上がりにしたとか。具材は豚肉、ねぎ。気になるカロリーは(515kcal)です。
パッケージにびっしり描かれたネギのビジュアルが特徴。
日清食品は「日清 濃くてうまい TANMEN」「日清 濃くてうまい MISO」をセブン&アイグループ各社限定で6月22日から発売します。いずれも(148円・税抜)。
「TANMEN」はガーリック、「MISO」はジンジャーを麺に練り込んだ“旨み練り込み麺”を採用。麺一本一本にまでしっかりとした味わいを感じられるそうです。
スープにもこだわっているそうで、「TANMEN」は野菜とチキンの旨みあふれる塩味のスープにガーリックの粒を、 「MISO」は赤味噌と白味噌をブレンドした濃厚な味噌スープにジンジャーチップを加えているとのこと。濃厚な味わいを実現したとしています。
麺まで濃いという気になる商品。セブン・イレブン、イトーヨーカドーなどセブン&アイ限定です。
6月21日(日)の放送の「笑点」(毎週日曜昼5:30~夜6:00、日本テレビ系)では、<綾瀬はるか>が初司会をした際の放送を笑点メンバーが自宅からリモートで振り返っていました。
毎年恒例の特番『お正月だよ!笑点大喜利まつり』に、<綾瀬はるか>は4年連続出演しています。2019年からは司会に挑戦しており、その初司会の模様を振り返っています。綾瀬の天然ぶりにメンバー全員が転がり回るシーンも放送されていました。
また、6月28日(日)の放送では、<綾瀬はるか>が2020年のお正月に初挑戦した落語が放送されます。
<阪神タイガース>は投打共に精彩を欠き、東京ドームでの巨人戦に3連敗しています。2000年に横浜(現DeNA)に喫した3連敗以来になる、まさかの開幕3連敗スタートとなってしまいました。
<阪神>は、初回に1番に入った<近本光司>(25)の先頭打者ホームランで幸先よく先制しました。開幕から2試合は2番として起用され、9打席無安打。昨季108試合で務めた慣れ親しんだ「1番」で、今季初安打を先制ソロで飾りましたが、以降は巨人先発、新外国人の<エンジェル・サンチェス>(30)を前に得点ならず。この日6番に打順を下げた新外国人<ボーア>は6回2死で迎えた前日に続く満塁の場面で2番手<高木京介>(30)相手に二ゴロに倒れるなど4打数無安打で、開幕3試合は12打数無安打でした。
先発した<ガルシア>は3回まで無失点でしたが、4回に<岡本和真>(23)に逆転2ランを浴びるなど一挙5失点。2番手<守屋功輝>(26)も<パーラ>(33)に2点本塁打を浴びるなど巨人打線の流れを止めることができませんでした。
巨人との開幕カード3戦全敗は史上初でした。無観客の中始まった<矢野>阪神の2年目の戦いは、6月19日の初戦に巨人に「6000戦勝」目を飾らせ、厳しいスタートとなりました。
女優の<小泉今日子>(54)がパーソナリティーを務める、21日放送のTBSラジオ『あなたとラジオと音楽と』(20:00~)で、番組の様子がYouTubeのTBSラジオ公式チャンネルで同時生配信されることが決定しています。
<小泉今日子>は1966年2月4日生まれ。1982年『私の16才』で歌手デビュー。『渚のはいから人魚』・『なんてったってアイドル』・『あなたに会えてよかった』などヒット曲を連発し、トップアイドルとして人気を集めました。
女優としても『少女に何が起こったか』・『パパとなっちゃん』・『恋を何年休んでますか』などのテレビドラマや、『快盗ルビイ』(1988年・監督:和田 誠)・『空中庭園』(2005年・監督:豊田利晃)・『グーグーだって猫である』(2008年・監督:犬童 一心)といった映画でも活躍。2013年4月からNHK連続テレビ小説『あまちゃん』で主人公「天野アキ」の母親役「天野春子」を好演しています。
近年は第33回講談社エッセイ賞を受賞した『黄色いマンション 黒い猫』(2016年4月・スイッチ・パブリッシング)や書評『小泉今日子書評集』(2015年10月・中央公論新社)の執筆、舞台プロデュースなど、さらに活動の幅を広げている彼女が≪ひとりしゃべり≫で、番組を進行します。
テーマはラジオ。リスナーからは、よく聞いていたラジオ番組のエピソードや、それにまつわる音楽のリクエストを募集する。さまざまなリスナーから送られてくるメッセージや、リクエストの音楽は、小泉のラジオ愛とリンクし、自身の≪ラジオへの想い≫についても語り明かす予定となっています。
特集番組『#あちこちのすずさん 若者が語る戦争(仮題)』が、昨年8月3日に続き 8月13日(木22:00~23:13)にNHK総合で放送されます。それに先駆けて「#あちこちのすずさん」と題したキャンペーンが展開されています。
映画 『この世界の片隅に』 (2016年・監督:片渕 須直)の主人公「浦野すず」にちなんだこのキャンペーンは、食べ物やおしゃれ、恋の話など若者が戦争体験者から聞いた思い出を、SNSやサイトを通じて募るもの。身近にいる≪すず≫を見付けてほしいというメッセージが込められています。
投稿は「#あちこちのすずさん」特設サイトやNHK『みんなでプラス』のほか、NHK総合『あさイチ』とNHKラジオ第1『らじらー!』の番組サイトで募集中です。「#あちこちのすずさん」を付けてTwitterおよびInstagramで投稿することも可能です。
なおいくつかのエピソードはアニメ化され、特集番組で紹介されます。2019年に続いて放映される同企画には『この世界の片隅に』の監督<片渕須直>をはじめとして、Hey! Say! JUMPの<八乙女光>と<伊野尾慧>、<千原ジュニア>、NHKアナウンサーの<近江友里恵>が参加します。
<藤田菜七子>騎乗の15番「ラブロッソー」。左は2着の<北村宏司>騎乗の「ココリミネルヴァ」
21日の東京2R(3歳未勝利・16頭立て・1600m ・ダート左)で、<藤田菜七子騎手>(22・美浦・根本)騎乗の「8枠15番」の6番人気「ラブロッソー」が、中団から直線で一気に末脚を伸ばして快勝しています。
<藤田菜七子>は 5月23日の新潟以来の白星 を挙げし、今季JRA15勝目。東京開催での勝利は昨年10月15日の1R(2歳未勝利)以来となり、通算では105勝目としています。
本日は 「父の日」 ということで、お昼ご飯として好物の<鰻>として、【すき家】(板宿店:神戸市須磨区大黒町3丁目3ー3ー26)の「特うな丼」(1280円)でした。
数日前、いつも「鰻丼」 でお世話になっています鰻蒲焼専門店「西村川魚店」から「父の日」特別メニューとして<うなぎ+焼肉>の組み合わせで(2400円)のDMが届いておりましたが、<うなぎ+焼肉>の組み合わせはどうかなぁと感じ、断った経緯がありました。
ということで、本日は、シンプルな「特うな丼」となったようです。
香ばしくふっくらと焼き上げられた<鰻>が2枚のっかり、(1049キロカロリー)おいしくいただきました。
第43回日本アカデミー賞(2020年)において『見えない目撃者』にて【新人俳優賞】を受賞している女優<吉岡里帆>(27)が、6月21日放送の『ザ・ノンフィクション』(毎週日曜昼2:00~2:55、フジテレビ)でナレーションを務めています。
『ザ・ノンフィクション』(は、普段見ることができない人間の一面や人間関係、生き方、一つの職業を深く掘り下げて見えてくる隠された本質、記憶に残る事件や出来事などを取材し、その事柄のありのままの姿、事実を届けするドキュメンタリー番組です。
<吉岡里帆>が今回ナレーションを担当するのは『孤独死の向こう側 ~27歳の遺品整理人~』。2019年11月24日放送『娘がシングルマザーになりまして… ~29歳の出張料理人 彩乃~』、2020年4月29日放送『52歳でクビになりました。~クズ芸人の生きる道~』以来、3回目となります。
<吉岡里帆>は「遺品整理という仕事はまずは片付け、処理をしていって捨てていくものだと思っていた」といいますが、今回のナレーションを経て「捨てずにその人の思い出とか記憶とかご遺族の方に対してプラスになるものが何かないかっていう探す・集める作業でもあるんだなという事はいままで知らなかったので、知れて良かった」と語っています。
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