ダイショーから、湖池屋とコラボレーションした新商品「コイケヤ監修 カラムーチョ鍋スープ ホットチリ味 中辛」と「コイケヤ監修 カラムーチョ鍋スープ ホットチリ味 辛口」が9月3日に発売されます。想定価格は(248円・税込)。
これは、人気のポテトスナック「カラムーチョ」のフレーバーを再現した鍋スープ。チキン、ガーリック、オニオンのうまみとチリ(唐辛子)を効かせた、コクとうまみと辛みが溶け合う味わいに仕上げられているそう。辛さは「中辛」と「辛口」の2種類です。
マイルドな辛さの「中辛」は、豚うす切り肉、白菜、長ネギ、ニラ、シメジに加え、カラムーチョをイメージした細切りジャガイモなどの具材に合う味。鍋のあとは、トマト、チーズ、ご飯で作る「トマトチーズリゾット」がおすすめとのこと。
辛さを追求した「辛口」は、鶏もも肉、白菜、長ネギ、ニラ、豆腐、カラムーチョ風に刻んだ細切りジャガイモなどの具材と相性が良く、辛み好きも満足できる味。鍋のあとスープで中華麺を煮込み、卵黄、刻みネギ、刻みのりをトッピングした「辛口ネギ玉まぜそば」がおすすめだとか。
アサヒビールは、日本で主流となっているホップの苦味が特徴の「ピルスナー」と、華やかな香りが売りの「エール」をブレンドしたビール「アサヒ ザ・ダブル」を9月4日から「ファミリーマート」などのコンビニで発売すると発表しています。
2種類のビールをブレンドした商品の投入は国内ビール大手では初めてになるビールです。
ファミマ以外に「サークルK」「サンクス」でも売り出されます。「ザ・ダブル」は麦芽100%で、アルコール分5・5%。ピルスナーとエールの特徴を融合させることで、双方の“いいとこ取り”の商品に仕上げられているとか。
価格は350ミリリットル缶が223円、500ミリリットル缶が292円。ファミマやサンクスでは抽選で、総額1億円分のアサヒグループの賞品が当たるコラボキャンペーンも実施されます。
国内ではクラフトビールの人気が高まりつつあり、販売も急増している。ビールに多様な味わいを求める消費者が増える中、アサヒは、ブレンド商品の投入で多様なニーズの獲得を目指します。
明星食品から、カップ焼うどん「明星 一平ちゃん夜店の焼うどん みたらし団子味」と「明星 一平ちゃん夜店の焼うどん あんこ団子味」が9月3日(月)に発売されます。想定価格は(180円・税別)。
十五夜のお月見に合わせて登場する季節商品。お月見の定番であるお団子をイメージした“和スイーツ感覚”の斬新な焼うどんです。
「みたらし団子味」は、濃口醤油と水あめ、みりんで甘く仕上げたタレに、炊いた醤油、鰹の風味を付けた甘じょっぱいソース。一平ちゃん特製のみたらしソースが別添えされています。
「あんこ団子味」は、濃口醤油、水あめ、みりんで甘く仕上げたタレに、炊いた小豆とバターの風味を付けたソース。「甘じょっぱくて食べ飽きない味わい」をキーワードに、特製のあんこソースと、あんこの存在感を引き立たせる小豆パウダーとゴマのふりかけを合わせてあります。
どちらも興味がわく気になる味のようですが、購入することはなさそうです。
日清所kぅ品の「どん兵衛」は、1976年の発売以来、幅広い層に人気のある和風カップ麺のトップブランドですが、今回、濃厚なつゆにこだわった 「リッチ」 シリーズの第1弾として、つゆのクリーミーさが濃厚な新商品「日清のどん兵衛 くり~み~リッチ カレーうどん」「205円・税抜)を、2018年9月3日(月)より全国発売します。
和風だしをきかせたコク深い味わいのカレーつゆは、思わず飲み干したくなるほどまろやかで、まさに くり~み~リッチ と呼ぶにふさわしい味わいだそうです。
「どん兵衛」ならではのもっちりとしたつるみのあるうどんは、まろやかなとろみのあるつゆとの相性も抜群だとか。具材としては、<フライドオニオン・ネギ・ニンジン・きざみあげ>です。
エースコックのカップめん「スーパーカップ」発売30周年企画として中華レストラン「バーミヤン」が初コラボしました、「スーパーカップ1.5倍 バーミヤン監修 刺激のコク旨麻婆麺」(205円・税抜)が、2018年9月3日から全国のスーパーやコンビニで販売されます。
「刺激のコク旨麻婆麺」は、バーミヤンの人気メニュー「麻婆豆腐」をアレンジしたもので、花椒の爽やかな香りが広がります。しっかりした弾力と滑らかさを併せ持つ角刃のめんは食べ応え十分。コクのある麻婆味のスープとも相性抜群です。
また9月6日(木)からは、バーミヤン全店でも麻婆麺が期間限定メニューとして販売されます。
チロルチョコから、「ほくほく安納芋」が9月3日に発売される。1袋に7個入りで、想定価格は(100円・税別)。
これは、“芋のほくほく感が楽しめる”新食感のチョコ。専用マシーンを使用し、チョコなのにリアルな芋の食感を実現しているそう。原料には種子島産安納芋を使用。オーブントースターで焼いても美味しく食べられるとか。
これからの秋の季節にふさわしい「ほくほく安納芋」、チロルチョコ好き、芋フレーバー好きには、気になる製品です。
< (画像:BANDAI SPIRITS) >
バンダイグループのBANDAI SPIRITS(バンダイスピリッツ)は、大人向けコレクターズ商品ブランド「TAMASHII NATIONS」から、アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」に登場する人型兵器の彩色済み完成品モデル「METAL BUILD(メタルビルド) エヴァンゲリオン初号機」(2万2000円・税別)を、2019年2月に発売するのに先だち、2018年9月3日から全国の玩具店およびインターネット通販などで予約受付を始めます。
商品化にあたり、同作のメカニックデザインを手掛けた<山下いくと>氏をプロジェクトに招き、「鋼の筋肉を持つ巨人」をコンセプトに作品性と金属の質感を融合させ、全高約220ミリで立体化。全身のデザインや構造面まで<山下>氏に協力を仰ぎ、全く新しいデザインながら、ファンが思い描く「エヴァンゲリオン」のイメージを具現化したとのことです。
各部にダイキャスト&メッキ加工を使用し、金属ながらしなやかなラインを形成。独創的な関節構造を採用することで広域な可動範囲を確保しつつ、身体のラインを崩さない完成度を実現しています。
「拘束ケージ」がモチーフの豪華仕様のスタンドが付属。アンビリカルケーブルには軟質素材を使用する。武器「パレットライフル」はロングバレル、グレネード、銃剣の3パターンのアタッチメントを用意したほか、「マゴロク」「エクスターミネート・ソード」「ハンドガン」「プログレッシブ・ナイフ」も新造形となっている。交換用の手首パーツ(左右各4種)、ゴーグル付き頭部パーツ、脛前部および足首アーマーなどの豊富なパーツ類が付属しています。
箱根登山鉄道、富士急行、大井川鐵道、叡山電鉄、南海電鉄、神戸電鉄の6社からなる 「全国登山鉄道‰(パーミル)会」 が、2018年9月1日(土)から「‰(パーミル)会」のヘッドマークを掲出した車両を運行させています。
ヘッドマークは、箱根登山鉄道1000形電車「ベルニナ号」1編成、富士急行1000系電車「マッターホルン号」と6000系電車「マッターホルン号」の各1編成、大井川鐵道クハ600形客車、叡山電鉄800系電車1編成、南海電鉄2200系電車「天空」、神戸電鉄6500系電車と1370系電車の各1編成に掲出。南海電鉄と、神戸電鉄は10月30日(火)まで、箱根登山鉄道、富士急行、大井川鐵道、叡山電鉄は31日(水)までの運行です。
調理家電などを手がけるグループセブ ジャパン(東京都港区)は、「ティファール」ブランドの電気ケトル「メゾン 1.0L」(8500円・税別)を、2018年9月に発売します
「あっ!という間にすぐに沸く」という特長はそのまま、デザイン性にこだわるユーザーのニーズに応えたという、レトロな懐かしさとモダンな新しさを融合したフォルムを採用。ビンテージの銅製食器がモチーフの、同モデル専用のエンブレムをあしらっています。
本体部分はコードレス。取り外し可能で手入れが簡単なフィルター、沸騰すると自動的にオフになるパイロットランプ付きスイッチ、一目で湯量を確認できる窓、空だき防止機能などを搭載する。容量は1.0リットルで、カラーはワインレッド、ステンレスシルバーの2色。
2日の新潟競馬場3R(ダート1800メートル、15頭立て)で4番人気の「ロマンスガッサン」が差し切り、騎乗した<藤田菜七子>騎手(21:美浦・根本康広厩舎)が今年17勝目(通算JRA37勝)をマークしました。これで2017年10月以来となる自身2度目の3週連続勝利となっています。
この勝利で夏の新潟7勝目と絶好調の<菜七子>騎手です。
11Rの 「新潟記念」 (芝左 外2000m サラ系3歳以上オープン )では、ハンデ50キロの「ベアインマインド」((牝5歳・3枠)での重賞挑戦が控えています。 一日2勝目となるのか、
これまで自身のJRA重賞での最高着順は、2016年3月20日中山11R「スプリングS」の「モウカッテル」にて初重賞騎乗での9着(全11頭)。JRA女性騎手の最高着順は<増沢(旧姓・牧原)由貴子>元騎手が1996年10月のカブトヤマ記念(セザンファイター)で記録した7着となっています。頑張れ<菜七子>!
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