昨日は同じ松竹芸能に所属しています <ドキドキ☆純情ガールズ> の単独ライブのお知らせをしましたが、尼崎市出身の<赤阪侑子>と神戸市出身の<高橋沙織>の女性お笑いコンビ<アルミカン>も6回目の単独ライブを3月24日(土)、開催します。
単独ライブは「漫才女」と銘打ち、大阪・DAIHATSU MOVE 道頓堀角座で開催されます。
毎年単独ライブを行い、精力的にネタ作りに取り込んでいる<アルミカン>ですが、6度目となる今回のライブでは新作漫才7本に加え、ネタの合間にさまざまなキャラクターに扮したショートネタやピンネタをVTRで披露する予定です。
アルミカン単独ライブ「漫才女」
日時:2018年3月24日(土)18:30会場 19:00開演
会場:大阪・DAIHATSU MOVE 道頓堀角座
料金:前売1500円 当日2000円
チケット:チケットぴあ(Pコード:597-893)
朝6時の気温は9℃とやや高めで、最高気温は13℃でしたが、朝9時頃から小雨が降り、昼からは本降りの雨の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「焼き鳥風・キャベツサラダ」+「大根とにんじんの甘酢和え」+「焼売」+「高野豆腐の含め煮」+「味噌汁(うす揚げ・わかめ)+「果物(梨のコンポート)」でした。
「焼き鳥風」ということで、串に刺していない「ねぎま」でした。たれ焼きでしたので、なぜ<レモン>が添えてあるのかと訝りながら、いただいてきました。
< (画像:JR西日本) >
JR西日本は2018年3月7日(水)、和歌山線(王子駅~和歌山駅)や桜井線(奈良駅~高田駅)、紀勢本線(亀山駅~和歌山駅)に「227系」電車を順次投入すると発表しました。
2019年春から2020年春までの期間に2両編成☓28本(計56両)を投入し、国鉄時代に製造された「105系」電車や「117系」電車を置き換えます。
「227系」は2015年から主に広島エリアで使用されている車両です。近畿エリアでは、今回この車両が初めて登場します。
車内は多機能トイレや車いすスペース、LED車内照明、自動温度調節機能付きの空調などを導入。外観は、広島エリアの赤色とは異なり、「走行する奈良と和歌山エリアに共通する文化・歴史・自然の奥深さを表現した緑色」が基調とされます。
車両置き換え後の2020年春には、「車載型IC改札機」の使用が始まります。すでに境線で運用されているものですが、近畿エリアではこれが初めて。「車載型IC改札機」の使用開始により、奈良県内全域や和歌山線全線が「ICOCA」エリアになる予定です。
叡山電鉄(京都市)は7日、出町柳~八瀬比叡山口を結ぶ叡山本線で3月21日(水・祝)から運行する新型の観光用車両 「ひえい」 を公開しています。
比叡山などの神秘的な雰囲気をイメージし、車両正面にあしらった金の楕円のデザインが特徴。京都中心部から比叡山や琵琶湖方面に向かう観光ルートの新たな顔となりそうです。
火曜日を除き約40分間隔で運行し、通常運賃で乗車できます。窓の形も楕円で、一般車両に比べゆったりとした座席や発光ダイオード(LED)照明を採用し、高級感のある内装にした。増加する訪日外国人向けに英語や中国語など4か国語の案内表示も充実させています
< (画像:JR東日本長野支社) >
JR東日本長野支社は、3月9日(金)からE351系特急型電車の定期運行終了を記念した「ありがとうE351系記念入場券」を発売します。
E351系は、1993年12月に中央本線の特急『あずさ』に投入された、JR東日本新造車初の制御付き振子台車搭載車で、系列の頭に付けられた「E」の文字も、同車が初でした。
130㎞/h運行に対応する車両として、1994年12月には『スーパーあずさ』に投入されましたが、昨年12月23日には後継車の 「E353系」 が登場したことにより、3月17日に実施されるダイヤ改正で定期運用がなくなります。
記念入場券は、台紙と『スーパーあずさ』が運行されている中央本線・大糸線の20駅分のB型硬券入場券がセットになっており、発売額は2800円。
発売箇所は松本・塩尻・岡谷・上諏訪・茅野の各駅で、松本駅が2000セット、その他の駅は250セットずつ発売。1人Ⅲセットまで購入できます。
初日は各駅で10時から発売され、状況によっては整理券が配布されることがあります。3月25日まで販売予定ですが、売り切れ次第終了となります。
本日の<グーグルロゴ>は、「国際女性デー」の図案です。
1904年3月8日にアメリカ合衆国のニューヨークで、女性労働者が婦人参政権を要求してデモが起こりました。。これを受けドイツの社会主義者<クララ・ツェトキン>が、1910年にコペンハーゲンで行なわれた国際社会主義者会議で「女性の政治的自由と平等のためにたたかう」記念の日とするよう提唱したことによります。
以後各国で実施された。当初の開催日は各国の実情に応じていましたが、1921年6月、第三インターナショナル第3回大会を前に開かれた第2回国際共産主義女性会議で、ロシア革命(1917)の発端になったペトログラード(現、サンクト・ペテルブルグ)の女性デーを記念し、3月8日に統一することが決定されました。
日本では1923年(大正12)のこの日、東京で社会主義者による記念演説会が開かれ、以後半非合法で断続的な行事が行われ、戦後の1947年(昭和22)以後は毎年続けられています。当初は「国際婦人デー」と訳されていた。国連では国際婦人年(1975)に、3月8日を国際女性デーと定めています。
吉野家の各店で、「新味」になった「豚丼」が3月8日10時より販売されます。
豚丼は、2016年4月に復活して以来好評を得ている定番メニュー。今回リニューアルして登場する新味の豚丼は、豚肉のうまみと食感を生かした豚の煮肉を、提供前に甘辛タレで和えて仕上げられます。さらにおいしく、食べごたえのある丼になったそう。
サイズと価格はそれぞれ、並盛350円、アタマの大盛450円、大盛520円、特盛650円、いずれも税込。追加料金で「ねぎ玉子」や「キムチ」「チーズ」などを組み合わせてアレンジして楽しめます。
九州でトマトの葉や茎が赤く変色して枯れる病気が発生、帝都大学の植物病理学者<安藤仁>の元へ元恋人であった農林水産省の植物防疫課長の<里中しほり>が原因調査の依頼があり、現地調査に出向きます。
<安藤>は、研究室と関係のある日本最大の種苗ッメーカーの「クワバ」に勤める友人の<倉内>を訪ねますが、<倉内>は研究室で変死で発見され、彼は熟さず鎖もしないトマトの研究を行っていて、その分析を<安藤>は任されてしまいます。
植物の遺伝子レベルの操作を主軸に、種苗業界における産業スパイや学会の裏事情などを横糸ととして、<安藤>の植物学者と素人探偵役が小気味よいタッチで進行していきます。
バイオハっカー<モモちゃん>など、脇役の登場人物も楽しめ、「このミステリーがすごい」大賞の有収賞受賞作として納得できる一冊でした。
なか卯は「黄金ローストビーフ重」を3月8日11時から発売します。価格は690円(ミニ)、990円(並)、1390円(特盛)。持ち帰りはできません。
ローストビーフはアンガス牛の赤身肉を真空調理。低温で加熱することで、しっとりとやわらかく仕上げたというローストビーフに、なめらかでとろけるような食感をうたう天然ものの生食用ウニをトッピングしています。
オリジナルのタレは、醤油、みりん、日本酒などを合わせた、なか卯ならではの和風の味付けになっているそう。山わさびクリームソースが別添えになっており、あわせて食べることで、違った味わいを楽しめるとのこと。
プレミアム重として 「ローストビーフ重」 (790円)があり、 「生うに丼」 (990円)などは持ち帰りができたのですが、今回の「ローストビーフ+生ウニ」は、持ち帰りができないというのが、残念です。
地元ラジオ関西の番組では、『サンデー神戸』 ・ 『角座演芸アワー』 ・ 『森脇健児の游わーくウイクリー』などでレポーター役として活躍している<ドキドキ☆純情ガールズ>(松竹芸能所属)の<相咲ぽっぽ>さんと<相咲のぞみ>さんのお笑いコンビが、来る3月31日(土)に、角座にて単独ライブを行います。
チケット・前売1000円、当日1500円。「ぴあ」でも発売されているようです。
大阪出身の二人組だけに、おおいに活躍してもらいたいものです。
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