本日のお昼ご飯は、「天ぷら(ししとう・キス・茄子・えび)」+「天つゆ」+「里芋の煮っころがし・きぬさや」+「アサリと菜の花の味噌和え」+「果物(みかん)」でした。
「天ぷら」が主人公のお昼ご飯は、(32) ・ (68) とありましたが、共に小鉢物が同じ組み合わせです。
基本的にお昼ご飯はいつも「一汁三菜」なのですが、味噌汁やお吸い物のお汁物がなく、また同じ組み合わせの小鉢物ということもあり少し寂しいおもいで、お昼ご飯をいただいてきました。
省エネの決め手は“断”と“密”。地球温暖化の防止に向けた「クールチョイス(賢い選択)」運動を進める環境省の有識者チームは26日の会合で、省エネ住宅のPRキャラクターにタレント<壇蜜>(36)さんの起用を決めています。
住宅の冷暖房に使うエネルギーを減らすには「断(だん)熱」と「高気密(みつ)」で、室内と室外の熱のやりとりを遮断することが重要という。リフォーム時などに省エネ効果の高い建材を選んでもらうよう、壇蜜さんが冊子やポスターなどで訴えます。
語呂合わせとして、名称そのままで覚えてもらえ安く、知名度もあるタレントというのが選考基準となったと思いますが、役所らしからぬ軽い発想に笑えました。
第2次世界大戦末期の悲劇的な事件によって傷ついた修道女たちを救うべく尽力した、実在の医師<マドレーヌ・ポーリアック>をモデルとして、『ココ・アヴァン・シャネル』(2009年)の<アンヌ・フォンテーヌ>監督が描いたフランス・ポーランヂ合作のヒューマンドラマ『夜明けの祈り』が、2017年8月5日より全国で公開されます。
1945年12月、ポーランド。赤十字で医療活動に従事するフランス人女性医師「マチルド」のもとに、ひとりの修道女が助けを求めに来ます。彼女に連れられて修道院を訪れた「マチルド」は、ソ連兵の暴行によって妊娠した7人の修道女たちが、信仰と現実の間で苦しんでいる姿を目の当たりにみることになります。
「マチルド」は修道女たちを救うため激務の間を縫って修道院に通うようになり、孤立した修道女たちの唯一の希望となっていきます。
主演の「マチルド」役は『待つ女たち』(2015年・監督ピエロ・メッシーナ )の<ルー・ドゥ・ラージュ>。共演に『ハミングバード』(2013年・監督: スティーヴン・ナイト)の<アガタ・ブゼク>、『イーダ』(2013年・監督: パヴェウ・パヴリコフスキ)の<アガタ・クレシャ>、『EDEN エデン』(2014年・監督: ミア・ハンセン=ラブ)の<バンサン・マケーニュ>らが出演しています。
「ロッテリア」は、2017年7月27日(木)~29日(土)の期間限定で、パティとチーズが3段重ねになった「肉がっつりトリプル絶品チーズバーガー」を発売します。価格は単品1000円、セット1390円。
パティには、「絶品チーズバーガー」の重量約1.5倍、直径約11.5センチのハンバーグパティを採用。その上に、「絶品チーズバーガー」の約2倍のナチュラルチーズ(ゴーダチーズ、レッドチェダーチーズ)をトッピングした絶品チーズハンバーグパティを3枚重ねています。
バンズは、米と米麹を合わせて作られる酒種を使った、芳醇な香りと「ふんわり、もっちり」食感が特徴だとか。
「3枚はちょっと多いかな」という人には、「肉がっつり絶品チーズバーガー」(単品500円)、「肉がっつりダブル絶品チーズバーガー」(800円)も、同日より発売されています。
みただけでボリューム感満点で、カロリーが気になりますが、野菜類もなく肉の塊トチーズだけでは、たべていて飽きないかなと気になる一品です。
大阪のFMラジオ『FM COCOLO』プロデュースによるフリーライブ(無料ライブ)が7月29日(土) 17:00~開催されます。
会場は新しくなった メリケンパーク に設けられる特別ステージです。
出演者は、佐橋佳幸(G)、三沢またろう(Per)、塩谷哲(Pf)による特別編成によるバンドとともに<渡辺美里>が登場し、さらに、ゲストには<杉山清貴>が出演します。
JR三ノ宮駅山側のフラワーロード沿いにありました、「新神戸サンホテル」の跡地で工事中のビジネスホテル「ユニゾイン神戸三宮」が、2018年1月25日(木)開業として、宿泊の予約を受け付け始めました。
全国で15のビジネスホテルを展開する「ユニゾホテル」(東京)は、近畿エリアでは京都、大阪(2018年1月5日開業予定)に次いでの兵庫県内の進出になります。商用客のほか国内外の観光客の利用を見込んでいます。
地上11階建て(延べ床面積約3922平方メートル)を新築し、シングルを中心に199室を設けています。1階には飲食店チェーン「松屋」が入り、朝食サービスの提供を担います。
宿泊料金はシングルの素泊まりが8千円前後で、朝食付き宿泊プランの予約は8月から受け付ける予定です。
時間にはルーズ、書類の片づけはできない、口は悪くゲヒンナコウドウトツマラナイジョークと荒唐無稽な性格の主人公<フロスト警部>を主人公とするシリーズも今回の『フロスト始末(上)(下)』で最終巻となります。
著者<R.D.ウィングフィールド(1928年6月6日~2007年7月31日)が既に亡くなっていますので、前作 『冬のフロスト(上・下)』 が発行されたときは、定価の高さ(1冊1404円)に躊躇してしまい、また、今後の作品も今回の本書が最終巻とわかっていましたので、のんびりと見逃してしまいました。
いよいよ最終巻ともなれば読み切らなくてはなりませんが、本書も1冊(1404円)ですので、未読の『フロスト気質(上・下)』と合わせますと4冊で(5616円)となり、チト値が張ってしまいます。
余裕ができるまでと諦めなければいけないようで、文庫本の高騰化は、読書意欲を低くしてしまいます。
本日は「幽霊の日」だそうです。1825年のこの日、江戸の中村座で、『東海道四谷怪談』が初演されています。
本日のお弁当のおかずは、「具入りオムレツ」+「パスタとツナのフレンチサラダ」+「蓮根そぼろ」+「大根と紫蘇の実の漬物」+「うぐいす豆」でした。
パスタは、蝶の形をした「ファルファッレ」が使われていました。久しぶりに「赤色」が目立つ景色で、食欲が増しおいしくいただきました。
梅雨明け宣言も過ぎ、クマゼミの合唱が始まり季節はすっかり夏本番です。
我が家の紫陽花も花が終り、、路傍の紫陽花や川沿いの紫陽花もすっかり花が枯れ果てた姿を見せています。
画像の切手は、「花寺」として有名な鎌倉市の長谷寺の紫陽花です。同寺には約40種2500株の紫陽花が楽しめるようで、まだ観ていない品種を見つける楽しみがありそうです。
切手は、「鎌倉・江ノ島七福神めぐり」として、鎌倉市内限定(5000部)として1シート(1200円:80円切手☓10種)のうちの1枚で、2009(平成21)年3月19日(木)に発行されています。
極限まで追い詰められた夫婦の姿を描き、<小栗康平>監督により映画化もされた<島尾敏雄>の私小説『死の棘』に、<島尾敏雄>の妻である<島尾ミホ>の小説『海辺の生と死』や<島尾敏雄>による短編小説『島の果て』などの内容を織り交ぜ映画化しています。
「敏雄」と「ミホ」をモデルとした男女が出会い、2人が結ばれるまでの時間を『海辺の生と死』が、2017年7月29日より全国で公開されます。
第2次世界大戦末期の奄美群島・加計呂麻島(かけろまじま)。「朔」隊長率いる海軍特攻艇の部隊が島に駐屯することとなりました。国民学校教師である「トエ」は、島の子どもたちからも慕われ、隊員たちとの酒盛りよりも島唄を習いたがる「朔」という男の姿を好意をもって見つめていました。
ある日、「トエ」は「朔」から「今夜9時頃浜辺に来て下さい」と記された一通の手紙を受け取ります。その手紙に「トエ」は胸の高鳴りを感じていました。「島尾ミホ」をモデルとした主人公「トエ」役を<満島ひかり>が演じています。監督は『かぞくのくに』などでプロデューサーを務め、『アレノ』で監督デビューを果たした<越川道夫>が務めています。
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account