サザンプトン港は、現在異様な雰囲気に包まれています。 しかし、これを見る限りでは、僕よりもはるかにおバカな人が、重量級の建設機械(自称)を購入したことが分かります。 誰が買ったのだ? 誰もが知ってるあんな人とか、こんな人かも? この2台で、ご近所様制圧は間違いなしだ。 今、年代物の戦車が熱い!
いや、実に面白い。 こんな小さな車体を運ぶのに、重機用のトラックが必要だなんて。。。 中に仕込んだ流動コンデンサが、けっこうな重量なのだ。 Marty, you've gotta come back with me! と、後ろに立っているDocみたいなおっさんが言いそうだ。 このマシンで続編を作ったらどうだ? Back to the future!
維新政治塾1次選考通過の2,262名には入ったようだ。 これから土曜日を利用して、頻繁に受講する事になる。 3か月にわたる2次選考期間を経て、最終合格者が決定されるそうです。 次は論文、ディベート、街頭演説などの能力を判断されるようです。 まあ、政治家になる気はありませんが、面白そうなのでしばらくやってみます。 己の鍛錬の為に。。。 政治の勉強会に「行けば何かもらえるのか?」みたいな世の中だったものが、お金を払っても沢山の人が集う世の中に変えた。 これは維新の会・橋下市長の行った、大きな変革だと思う。
「マンション電子投票サービス」では、関西でモニターとなていただける、マンション管理組合、マンション管理会社さんを募集するために、新聞広告を掲載しました。 マンション電子投票サービスは、電子投票という枠を越えて、マンション総会の運営ツールとして、また理事会での住民アンケートツールとして、総会運営全体を効率化及び適正化するツールへと進化しています。
本日 Ferretがヤードに搬入される。 出国間近! 今回面白かったのは、ネット上で世界を旅した結果から、新しい発見と出会いがあり現実の取引となる事。 また、一般的に不可能に近い事をやってのける人脈を得た事。 そして、その話題性だ。 円高局面でのタイミング判断も、日ごろのニュース分析が生かせた。 このプロジェクトも最後まで気は抜かないが、僕の頭は既に次の構想へシフトしている。 次に考えている事はもっと面白い。 物理学、エネルギー技術、BIGDATA、さらには芸術分野まで、僕の頭は世界を駆け回る。
こっちの人か、あっちの人かでいうと、明らかにこっちの人だと僕は思う。 雨の鈴鹿で、確かに僕のタイムは速くはなかったが、どこをどうすればいいかはある程度「自分で」わかる。 僕よりはるかに上手な方の運転を見ながら、「おっ、ここ違うね」なんて、感覚的に見えてきちゃいます。 何から何まで他人に聞かなければ分からない、あのいまいましい芝刈り歩きとは全く違うのです。 状況が許すなら、僕は確かに「こっちの人」です。
樽の販売をするデュワー・ラトレー社のカスクコレクション。 Tomatin DistilleryやINDIVIDUAL CASK BOTTLINGの文字が見える。 スコットランド・ハイランド地方にあるトマーティン蒸留所のシングルモルトウイスキーのシングルカスク物のようだ。 21年物で樽はバーボン樽? 未確認の情報によると、今回はどうやら一樽だけが出荷されたようだ。 ハイランドらしい落ち着いた香り。 程よいピートとドライ感、そして薫香が口に広がり、ドンと押し寄せる甘みがさっと引いて行く。 実に面白い。 これはキープボトル。 僕と同席した幸運な人だけが味わえるのだ。
JM先生のお誘いを受けて参加した、前回の雨の鈴鹿サーキット。 午前中は大雨だったから、997 GT3では現地に行くのも一苦労。 午後からは小降りにはなったけど、初のサーキットラン、しかもウェットの路面は怖くてなかなか踏めません。 その証拠に、レッド・フラッグ2回。 コース慣れしている人でも、どんどん飛び出してしまいます。 同レベルを少し超えるくらいの先導がいれば何とかついて行きますが、遅い車に追いついても、抜いて前を走る自信がないので、なるべくプッシュせずについて行くしかありません。 結局、タイムはだせず時間切れ。 トホホ。。。 でも、勉強になったよ。 こちらは、プロがドライブ。 男の中の男の走りだ。 前後荷重の使い方が凄い!
今日もエージェントから写真が届いた。 この写真は、陸送風景である。 現在は、鉄窓や銃座もはずされ、農業生産法人が仕入れるにふさわしい完璧な農機具になっている。 この辺りはノウハウなので、一切公開しない。 日本へ送られるX-Dayは間近だ。
Ferretは前オーナーからエージェントに引き渡された。 いよいよ船積みに向けての作業が開始された。 写真で見るように、Ferretへの乗り降りは上部のハッチから行う。 これは、コンビニへ行くときも、地下駐車場へ入庫した時も同じだ。 かなりの「困ったちゃん」になりそうだが、これを手にした人はハマー1のオーナーからもマークされるので、さらに注意が必要だ。 毎日クルマの本を眺め、週刊GT-Rの箱を開けて模型のバンパーだけを飾るような生活を僕は我慢できない。 リアルワールドで行動を起こす。 何も諦めない。 1/1で遊ぶ。 そのために努力する。 その方が健康にいいからね。