ヴィーガンの娘から伝授したレシピで初めてのブロッコリースープを作り、息子に味わってもらいました。
いつもはGOODとしか言わない彼が、今回はその上にVERYをくっつけてくれたのです!
夕食評価としてはアッパー&ミドル•クラスだそうです。
その後は米国で流行っていると言う中国を舞台としたアニメを共に視聴したことによって、アッパー&アッパーに位上げしてくれました。
昨日に続いて今夕もきれいな夕焼け空をどうぞ。
日没から15分後ぐらいに、数百の鳥たちが飛び交わしている瞬間に出会いました。これから彼らはどんな寝ぐらに向かってるんでしょう。
I made my first broccoli soup using a recipe I passed down from my vegan daughter and gave my son a taste of it.
He usually only says GOOD, but this time he was able to stick VERY much on top of it!
As far as dinner ratings go, it's upper and middle-class he gave evaluation.
After that, we watched an animation set in China that is supper popular in the U.S. together, and it was upgraded to upper and upper class.
This evening, the sky was beautiful as it was yesterday.
About 15 minutes after sunset, we came upon a moment when hundreds of birds were flying across. I wonder where they are going to sleep.
数ヶ月ぶりとなったでしょうか、シアトルでの日の入り定点観測。
これまでは厚い雲に空が閉ざされて、一向にお日様が見えなかったのです。
本日も日輪は見えないながらも、赤く染まった雲を楽しませてくれました。
春夏の澄み切った空の時期にはゴージャスな日の入りを毎日楽しんでいて、この程度の夕焼けなんて数にも入らなかった事でしょう。
しかし毎日が雨と暗い空に閉ざされている現在、たったこれでも見事な大自然の造形美に感動で来ます。
人間って、基本的に贅沢な生きもののようです。
この感謝祭休暇を利用して娘は再びカリフォルニアへのロードトリップに出かけました。
本日はオレゴン州の海岸の様子を写真で送ってきました。
自宅近くのシアトルにある海岸と大して変わらないように見受けられます。
片道20時間近くをドライブするよりも、家でくつろぎながら写真を見せてもらえば、自分自身が彼らの見ている大自然の中に置かれていると想像してしまえば良いと思うのです。
これもまた大変贅沢な人間の有り様かなと。
It must have been several months since the sun set in SeattleI have posted.
Thick clouds had been blocking the sky, and the sun hadn't been visible at all.
Today, the sun's ring is not visible, but I can still enjoy the reddish clouds.
I enjoy gorgeous sunsets every day during the clear skies of spring and summer, and a sunset of this magnitude today would not have counted.
But now, when every day is stuck in rain and dark skies, I am impressed by the beauty of the natural sky of this one, too.
Humans, it seems, are basically a luxurious creature.
Over this Thanksgiving break, my daughter once again went on a road trip to California.
Today, she sent me some photos of the Oregon coast.
It doesn't look much different than the coast in Seattle, which is near my home.
Rather than drive nearly 20 hours one way, I think it's better to imagine yourself being placed in the wilderness as they see it, when they show me the photos from the comfort of my home.
It's also a very luxurious human condition, Isn’t it?
ヨルダンの世界遺産ペトラ
8年前の今日はイスラエル旅行の初日。
最初の訪問地ネボ山にて。
ホサナキリスト教会・日曜礼拝のメッセージアウトラインです。
「あなたは知らないのか」
イザヤ書 40章27~31節
"ヤコブよ、なぜ言うのか。イスラエルよ、なぜ言い張るのか。「私の道は主に隠れ、私の訴えは私の神に見過ごされている」と。
あなたは知らないのか。聞いたことがないのか。主は永遠の神、地の果てまで創造した方。疲れることなく、弱ることなく、その英知は測り知れない。
疲れた者には力を与え、精力のない者には勢いを与えられる。
若者も疲れて力尽き、若い男たちも、つまずき倒れる。
しかし、主を待ち望む者は新しく力を得、鷲のように、翼を広げて上ることができる。走っても力衰えず、歩いても疲れない。"
(1)なぜ言い張るのか
①当時の時代状況
バビロンの脅威が迫り、その侵攻によるエルサレム崩壊(BC587)を前にしている
飢餓、殺戮と言う無慈悲な攻撃にさらされるユダの人々。
②イザヤ書の文脈の中で
1ー39章〜バビロンによるユダと近隣諸国への審判
40ー66章〜バビロン捕囚からの解放とメシア王国の樹立と栄光
(2)あなたは知らないのか
①「知らないのか」〜神にこそ最終的な解決と救いがあることを
② 「聞いていないのか」〜神の言葉を委ねられた民であるはず
⑶主は永遠の神
①全てを治めたもう方に恨みを抱く事はナンセンス
あなたの期待通りの方法や時にことがならないことがある。
主の叡智は計り知れないのだから
②すべてを見極め探り出そうとする営みは徒労に終わる。
「疲れる」「たゆむ」が3度繰り返されている(28、29、30)
(結論)
主を待ち望むものには、新しく力が与えられる。
私たちが最終的にできる事は信頼することのみである。
米国ノースウエストは典型的な晩秋の空模様に突入しています。
毎日パラパラと小雨が降り、日照時間は1日の合計で数十分ほどしかありません。
そんなことで今まで皆さんに紹介してきた夕焼けもすっかりと影を潜めてしまい、お見せすることができないのです。
こちらが立たずば、あちらが立つ。
押してダメなら引いてみよ。
そんなことを考えながら、何か楽しめるものはないかなぁと日々探しています。
今日の午後、裏庭に散らかっている落ち葉を履いている息子を発見しました。あの緑の葉がこんな艶やかな黄色に変色するのにはいつもながら驚きます。
親に言われたでもないのに自主的に庭掃除に精を出している息子の成長ぶりにも驚きです。
その後彼とともに近所のトレイルを散策しました。
雨のやんだ頃を見計らってなるべく外出し、散歩を欠かさないようにしています。
毎回YouTubeを見るのは良いが、出てくる広告が鬱陶しい。
毎月10ドルほどの有料料金で広告をカットする方法があると聞いてこれを利用したいなぁ、とその方法を探している。
有名動画ほど頻繁に広告動画が挿入されていてうざったくてならない。
今朝もあるYouTubeを見ているときに広告が良いところで挿入されてきた。
おっ、何々、ユダヤの文化から見た聖書の解釈と理解のための講座、、、ウンウン、、なるほど、、こういうのが欲しかったんだ〜。
気がつけば初めての事に、広告を消去ことなく終わりまで見入っていた。
さらにクレジットカードを取り出して講座の申し込み手続きを開始していた。
そのオンラインプログラムは、
Israel Bible Center
israelbibilecenter.com
それから10分後に朝食を終えると、第一回目の講座を開始していた。
この日は講義1から講義3までを視聴。
「聖書へのユダヤ的洞察」
講義1。東西南北の方角描写について。
〜神がロトから別れたアブラハムについて「東西南北」を見渡せと言われたときに、それは英語や日本語での「東西南北」ではなくその土地における東西南北にあるランドマークを指す言葉だった。聖書的表現には地理的知識が深く結びついている。
講義2。「まず初めに父を葬ることを許してください」との弟子志願者の言葉について。
〜イエスが「死人たちに死人を葬らせよと言われた」真意について。死者を葬る専属のプロ集団がいた事が背景にあることで、決して家族や埋葬を否定し軽んずる言葉でないことが分かった。この部分は初めての気づき。
講義3。「もしあなたの父や母を憎まないならば私の弟子になることができない」と言われたイエスの言葉について。
〜「憎む」と訳されているヘブライ語の原意は、感情を伴う嫌悪のそれではなく、他のものと比較しての優先順位や選択を表す言葉であることを再確認出来た。この部分は既知のヘブル的アプローチに即したものであった。
明日からも講義を3ないし5つほど、毎日進めて行きたいと思う。1つの講座で20前後の講義内容がある。
そしてこのプログラムには数十の講座が詰まってるようだ。
「犬も歩けば棒に当たる」
今から10年ほど前、2人の甥たちが夏休みを利用して日本から遊びに来ていた時、我が家では毎日のようにいろはかるたをした。
我が子たちを日本語に慣れさせる下心もありありだったけど。
我が子たちにはつたない英語で翻訳し、また小学生の甥っ子たちにはやさしい日本語でカルタの意味を解説した。
有名ないろはかるたの最初に出てくるのが、「犬も歩けば棒に当たる」
その意味を小学5年生の甥っ子は、「犬でも外に出ると棒にぶつかっちゃうからおとなしくしていたほうが良いと言う意味でしょ?」と聞いてきた。
私は「多分これはとにかく外に出れば棒を見つけられると言う意味ではないかな?犬は棒を加えるのが好きでしょ」なんて答えておいた。
本当のところはどうなんだろうと思ってその後10年経った今日、調べてみると両方の意味が載ってあった。
かるたが作られた江戸時代の当初の意味は、甥っ子たちの意味で使われたらしい。ただ昨今では私の意味で解釈されることが多くなったと説明してあった。
本日散歩の途中に可愛らしいワンチャンに追いかけられてこのことを思い出し、辞書で調べてみた次第です。
「犬も歩けば棒に当たる」の2つの意味
①あまり出しゃばった行動をすると、思わぬ災難に会う
②何か行動を起こせば、思ってもいないような幸運に巡り合える
ヴィーガンの娘の指導を受けながら初めて自力で作ったヴィーガン野菜スープ。
オーブンでベイクした野菜をさらにフライパンの上でソテーし、そして最終的にブレンダーにかけると言う手間のかかる調理。
ついでにブレンダーを使ったのも初めてのこと。
うーん、数週間前に彼らから振る舞ってもらったスープと遜色のない出来栄えのように感じた。
自作故の引け目になっている可能性ありかも。
知らんけど。
This was the first vegan vegetable soup I made on my own with the guidance of my vegan daughter.
It's a time-consuming process of baking the vegetables in the oven, sautéing them further on a pan, and finally putting them in a blender.
In addition, this is the first time I've used a blender.
Hmmm, it felt as good as the soup they had served me a few weeks ago.
Maybe it's possible that it's a homemade drawback.
I don't know.
ポートランドダウンタウンにあるどこのビルディングの1階にも、このようにボードが貼られています。
ちょいワルとおしゃれが混ぜあったようなユニークな街で、全米で米国人が最も移住したいナンバーワンに挙げられていた街がPortlandなんです。
BLMの名を借りたデモ行進と破壊活動で見る影もなく変わり果ててしまいました。
この暴力行動に対して民主党を基盤としている州や市の当局は警察力を行使しなかったので暴動はますますエスカレート。
やむなく連邦政府が他の州の警察力を借りながら警戒を強めたのです。
他の州からのトランプ支持派もこの街にやってきては地元のバイデン派と睨み合ったり威圧行動をとったとか。
本日Portlandを去るときに、
クラクションを鳴らした数十台の車列が信号機を無視しながら行進していたため、5分間ほどほど交差点で足止めされました。
どちらに属している団体かは確認できませんでしたが。
米国は南北戦争以来、国内が二分化され対立する危機に瀕しているとも言われる時があります。
対立自体を表面的に回避できたとしても、問題の根幹治療には至りません。
表面に現れてきた対立を通じて、不正や欺瞞が暴露され一掃されなくてはならないかと思います。
ボートの貼られた日本レストランでいただいた夕食。
釜飯はまだ健在でした。
You can see this board on the ground floor of every building in downtown Portland.
Portland is a unique mix of a small badass and fashionable, and it was the number one place Americans wanted to move to in the United States.
The BLM-inspired marches and vandalism have transformed it into a sham from its former self.
The riots escalated as state and city authorities, based on the Democratic Party, did not use police force against this violent action enough.
Reluctantly, the federal government increased its vigilance, with the help of police forces from other states.
Trump supporters from other states also came to the city and engaged in standoffs and intimidation with local Biden groups.
As I left Portland today,
I was stranded at the intersection for about five minutes as a convoy of dozens of vehicles honked their horns and marched on, ignoring the traffic lights.
It was not possible to confirm which group they belonged to.
The U.S. is at times said to be on the verge of the most divided and confrontational nation in the country since the Civil War.
Even if the conflict itself could be superficially avoided, it would not cure the root of the problem.
I believe that the injustice and deception must be exposed and swept away through the conflicts that have emerged on the surface.
Dinner I had at a Japanese restaurant with a boat affixed to it.
The kama-meshi was still alive and well.
ホサナキリスト教会・日曜礼拝のメッセージアウトラインです。
「油のツボ一つ」
列王記 第二 4章1~7節
"預言者の仲間の妻の一人がエリシャに叫んで言った。「あなたのしもべである私の夫が死にました。ご存じのように、あなたのしもべは主を恐れていました。ところが、債権者が来て、私の二人の子どもを自分の奴隷にしようとしています。」
エリシャは彼女に言った。「何をしてあげようか。私に話しなさい。あなたには、家の中に何があるのか。」彼女は答えた。「はしためには、家の中に何もありません。ただ、油の壺一つしかありません。」
すると、彼は言った。「外に行って、近所の皆から、器を借りて来なさい。空の器を。それも、一つや二つではいけません。
家に入ったら、あなたと子どもたちの背後の戸を閉めなさい。そしてすべての器に油を注ぎ入れなさい。いっぱいになったものは、わきに置きなさい。」
そこで、彼女は彼のもとから去って行き、彼女と子どもたちが入った背後の戸を閉めた。そして、子どもたちが次々と自分のところに持って来る器に油を注ぎ入れた。
器がどれもいっぱいになったので、彼女は子どもの一人に言った。「もっと器を持って来なさい。」その子どもが彼女に、「もう器はありません」と言うと、油は止まった。
彼女が神の人に知らせに行くと、彼は言った。「行ってその油を売り、あなたの負債を払いなさい。その残りで、あなたと子どもたちは暮らしていけます。」"
(1)人生の試練
①女やもめの悲惨さ
社会保障制度のない当時の女寡婦は最も貧しい身分。
身売りする他なかった
②信者未信者を区別なく襲い掛かる試練
天災、人災、経済的、どんな人間関係における試練にあっても
(2)現実の認識
①主のもとに来た〜「エリシャに叫んで言った」(1)
窮状に陥ったときの人の一般的な応答とは?
② あなたには何があるか?あなたはどういう人なのか?
「家にどんなものがある、言いなさい」(2)
「告白」=ホモ(同じ)+ロゲオー(言う)
⑶無尽蔵の供給
①信仰への挑戦〜「外に行って隣の人皆から器をを借りてきなさい。空の器を」(3)
信仰の行為は、非常識ではないが超常識である。
②こんなもの!と思える素材を通じての十分な供給
自分はつまらないものであっても主の恵みは永久まで。
(結論)
ここの聖書記事は「繁栄の神学」を教えるものではない。
主に信頼することを教えている〜供給に制限があるとしたらそれは人の側の信仰キャパシティー。私たちの主は、尽きない恵みを与えられる方であることを体験しよう。
米国大統領選挙の集計結果が混沌としてきました。
ありえないほどのバイデン票が土壇場で急進撃したり、トランプ票が大量廃棄されてるのが見つかったり、郵便投票での開票分数万がすべてバイデン票であったり。
これらは動かぬ物的証拠ですから、今後正当な裁判で明らかにされていくことでしょう。
私たち一般市民はカッカと頭に血をのぼらせることなく、先ずは落ち着きましょう。
そう温泉にでもゆっくり浸かって。
悠久の大自然の中に身を置いて、ちっぽけな自分の世界から飛び出すんです。
バイデンでもトランプでも、あなたがその候補を応援していた理由は何ですか?
あなた自身の権益に資するからですか。
それとも米国、そして全世界により資するからですか。
向こう4年間により大きな便益をその人が与えてくれそうだからですか。
それとも悠久の昔から悠久の先まで、時間の試練に耐えうる普遍的な価値により即しているからですか。
日本にあれば至るところに温泉がありますね。
米国ではそういうわけにもいかず、先週アイダホまで8時間のドライブをしてここの河原の温泉にたどり着きました。
大自然の中に身をさらすと、自分とその考えがなんともちっぽけであることに気づかされます。
"私は山に向かって目を上げる。私の助けはどこから来るのか。
私の助けは主から来る。天地を造られたお方から。
主はあなたの足をよろけさせずあなたを守る方はまどろむこともない。
見よイスラエルを守る方はまどろむこともなく眠ることもない。"
詩篇 121篇1~4節
The U.S. presidential election tallies have been chaotic.
An unbelievable number of Biden votes have been surged at the last minute, a large number of Trump votes have been found discarded, and tens of thousands of mail ballot openings are all Biden votes.
These are unmoving physical evidence, and they will be revealed in a legitimate court of law in the future.
We ordinary citizens should calm down and not get our heads in a knot.
So, let's soak in a hot spring or something.
Let's get out of our own little world and into the vastness of nature.
Whether it was Biden or Trump, why did you support that candidate?
Does it serve your own interests or does it serve the United States and the whole world better?
Is it because the person is likely to provide you with greater benefits over the next four years?
Or is it because it is more in line with universal values that will stand the test of time, from time immemorial to time beyond?
In Japan, there are hot springs everywhere.
In the U.S. you can't do that, and last week we drove eight hours to Idaho to visit a hot spring on the riverbank there.
When you're exposed to the wilderness, you realize how insignificant you and your thoughts are.
“I lift up my eyes to the mountains—
where does my help come from?
My help comes from the LORD,
the Maker of heaven and earth.
He will not let your foot slip—
he who watches over you will not slumber;
indeed, he who watches over Israel
will neither slumber nor sleep.”
Psalm121:1-4
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