毎年の我が家の恒例家族イベント、オリンピック半島へのキャンプです。
クレセントレイクの湖畔にオートキャンプ場がありそこにベースにして数泊するのが定番。
子供たちはこの湖に何度も飛び込んでますがその水の冷たさは冗談ではありません。
万年雪の雪解け水を湛えている湖ですので数分入っているだけで感覚が麻痺するほどです。
でもその水の透明度や純粋性と言ったら見事。
また新鮮な空気や原生林の常緑樹が産出する芳醇な酸素に心洗われる思いとなります。
成功の反対は「何もしないこと」
私は山登りを通して
苦しみには3つの特徴があることに気づきました
1つは
「苦しみと闘おうとすればするほど
その苦しみは大きくなっていく」
もう1つは
「苦しみから逃げても
どこまでも追ってくる」ということです
人間の身体器官の中で
酸素の使用量が一番多いのが脳だといわれています
そのため、苦しい時に焦ったり
熱(いき)り立ったりすると
脳がどんどん酸素を消費してしまいます
7500メートル以上の世界では
少ない酸素をいかに無駄なく取り入れるかが大切なので
体力的に、精神的に本当に苦しい時に
あえてそこで「ありがとう」と言いながら登るんです
そうやって苦しみを受け入れると
不思議と心が落ち着いてきて
無駄な酸素を使わずに山を登ることができるんです
そして特徴の3つ目は
「苦しみは必ず喜びに変わる」ということ
例えば
高尾山のような低い山は簡単に登れてしまうので
登頂してもあまり感動は沸いてきません
しかし
8000メートル峰を登頂した時は
それまでの苦しみが大きい分
得られる達成感も半端じゃない
苦しみの分だけ、喜びがある
だから
苦しみは決して悪いものじゃないと考えています
信条としてきたことはいろいろとありますが
まず「一歩を踏み出す」こと
そして「諦めない」ということが
私の生きる姿勢かもしれません
山登りでは1歩を踏み出さないと
頂上にはいけません
登山に限らず
地上のいろいろなチャレンジにおいても
「できる」「できない」と考える前に
まずはやってみることが大切だと思うんです
私がエベレストを登頂できずに
下山して帰ってくると
周りからは「失敗した」って言われるんです
でもそれはちょっと違います
成功の反対は失敗ではなく
本当の失敗とは「何もしないこと」です
私は山登りを通して
挑戦し続けていく先に
必ずや登頂や成功があるのだと確信しています
だからこそ
諦めないことの大切さを伝えていきたいと思っています
“終わりなき頂上への挑戦”より
原爆記念碑に刻まれている碑文の主語を曖昧(日本語原文)なままとか
「私たち」(英語翻訳)から
「米国」や「トルーマン大統領」と明確化する必要はないと思います。
被害者である広島市民はじめ私たち一般の日本人は加害者が誰であったとしても過去のことを掘り出して糾弾しようだなんて言う刺々しい感情はありません。
それは先日のオバマさんが広島原爆記念館で献花した際、
被爆者を始め日本の方々の対応に現れています。
ただ「地球市民」として私たち日本人が「過ちを繰り返さない」主体に組み入れられていることには納得できません。
それが先の戦争一般ではなく原爆投下を記念した碑文に書かれていることには矛盾を感じざるをえません。
それは石井さんが指摘しているようにGHQの洗脳教育を受けた結果であると認めざるを得ないのです。
米国議会と世論を納得させるためにあえて先制攻撃をさせ真珠湾攻撃へと導いたトルーマン大統領の陰謀。
また戦後の冷戦構造を見越して必要のない原爆投下に踏み切ったトルーマン大統領の悪魔的貪欲さ。
その歴史の事実の解明と理解なくして、どうして「過ちを繰り返さない」教訓とできるでしょうか!
米国と仲良くしたいから同盟国だからと言うことで歴史を歪めるわけにはいきません。
この歴史を歴史として、冷酷でズル賢い米国を正確に伝えているイスラエルの歴史教育(石井さんがご自分のブログで発表しています)に日本も学ばねばならないと考えます。
「過ちを繰り返しませんて、おかしいだろ」
石井希尚著
http://blog.livedoor.jp/marre/archives/157425.html/%E5%8E%9F%E7%88%86%E3%81%AE%E6%97%A5
Smile それは、
自分と相手を幸せにする
最高の魔法です。
笑顔って、うつるんです。
嫌な事も忘れたりします。
人生で一番嬉しい瞬間の一つは、
自分が誰かの笑顔の理由であると
わかったとき。
笑顔って ほんとに魔法なんですね !
あなたがいつも笑って
周りに笑顔の輪が広がりますように。
カラカラ天気のSacramentoは気温もうなぎ登りで摂氏で40度近くあったはず。
ベイエリアに移りバークレーやアタメダでは日中でも雲に覆われていることが多い。
ひんやりとした空気が広がり体感では25度ほどか。
アラメダとはサンフランシスコ市の対岸にある小さな島でオークランド空港の隣に位置している。
その島を縦断してるのがパークアベニュー。
中心街の通りであるが、今日もここで一日の仕事が終わった。
夕食を終えてから街を散策してみると映画館が身に付いた。
映画を1本見るのもいいなぁとも考えたがホテルに直行することにした。
現在取り組んでいるプロジェクトの中の1つにEラーニングがある。
藤本先生と言う方が宗教改革500年を記念して書かれた図書をテキストにインターネット講座を開いているもの。
この本がすこぶる良く引き込まれていってしまう。
映画よりも引き込まれる。
★ドラえもん名言10選★
1、今の時代が気にいらないと
こぼしてるだけじゃ
なんにもならない
ぼくらのすんでるこの時代を
少しでもよくするため
がんばらなくちゃ
2、君はこの先 何度も転ぶ
でもその度に立ち上がる強さも
君は持っているんだよ
3、どんなに勉強ができなくても
どんなに喧嘩が弱くても
どこかに君の宝石が
あるはずだよ
その宝石を磨いて
魂をピカピカに
磨いて魅せてよ
4、いちばんいけないのは
じぶんなんかだめだと
思いこむことだよ
5、なにかしようと思ったら
そのことだけに夢中に
ならなくちゃだめだ
6、人にできて、きみだけに
できないことなんて
ことあるもんか
7、過ぎたことを悔やんでも
しょうがないじゃないか
目はどうして前に
ついていると思う?
前向きに進んでいくためだよ
8、いっしょうけんめい
のんびりしよう
9、障害があったら
のりこえればいい!
道をえらぶということは
かならずしも歩きやすい
安全な道をえらぶって
ことじゃないんだぞ
10、いいじゃないか
遅れても
最後までがんばれ!
「隠れたところで見ておられるあなたの父が、あなたに報いてくださいます」(マタイ6:4、6、18)
創造者-絶対他者なる至高の神を父と紹介されたのはユダヤ数千年の歴史の中で主イエスが初めてのことでした。
神の名前すら恐れ多くて発音することをはばかり、書き記すことさえしなかったユダヤ人の文化の中にあって画期的なことです。
しかもその父をアラム語の「アバ」と呼ぶように言われたのです。言葉のしゃべれない赤子が最初に発する音声です。
それほどに気安く身近なお方として創造者なる神が私たちに紹介されている。
今日も1日の各場面で「アバ」と呼んでみよう
Last night there was no space at Mikuni Japanese restaurant. So I had to eat at a Mexican restaurant a few blocks away. Tonight I found a table for dinner at Mikuni, at last I got to enjoy Mikuni; it was heaven. Yahoo
Thank for My server, Matt 杉本薫, helped editing this English for me.
昨夜は私一人分のスペースさえなく満席のためMIKUNIを出て泣く泣くメキシカンレストランへ。
今晩こそテーブルを確保してもらい夕食にありつける。
ようやく御国の心地す。
サーバーのマット杉本薫さんが上記の私の英語を直してくれました。
サムライインキュベート代表の榊原健太郎さんの言葉です。
2014年には、日本を飛び出し“第二のシリコンバレー”と言われるイスラエルに事務所を開設。世界進出を狙うベンチャー企業を育成している人で注目しています。
イスラエルの”天才が育つ”10の習慣
「たくさんの問題(アイデアの元)を発見する」
「問題(アイデアの元)を楽しむ」
「問題解決のための議論が大好き」
「常に本音、建前無しで話をする(上司であっても)」
「すぐに行動をする(今すぐ、今日レベル)」
「テクノロジーで解決する」
「失敗を高く評価する(失敗すればするほど高評価)」
「家族で起業を褒める(大企業に入るよりも)」
「家族のプライオリティが最も高い(毎日午後6時には帰り、毎週金曜全員集合)」
「一日一生の考え方(いつ死んでも悔いのない生き方」
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