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江戸時代から染付をいっぱい作っているんですね。

hiroさん、コメントありがとうございます。
陶磁器が御専門のhiroさんにみていただいて、嬉しいです。(^_-)-☆
砥部焼、普段使いに利用しています。大好きなんですよ。
意外と歴史があるんですね。

砥部焼っぽくない砥部焼の、卓上おろし器を買いました。
840円。

休みで残念でしたね
今度は平日にリベンジでしょうか

砥部観光館のような観光客がいくところは開いています。
いつも自宅用はB級品や掘り出し市でかうので、どうしても定価では損した気分で買えなくて･･･

卓上おろし器がせいいっぱいでした。(^^ゞ

美しい銀杏の葉の枚数くらい砥部焼がありそうですね。

思っていた文様以上に様々な文様がありそうです。

すごいでしょ！
割れた陶器の破片も、どうろの壁面にうめこんであるところがあります。

最近は、白と紺、赤だけでなく、黄色、緑の染付もあって＼(◎o◎)／！です。
萩焼きのような、素焼きっぽいのもありましたよ。

さすがにすごい数の焼き物ですね。

銀杏の色もなんだか深みがあります。
これだけの文様を作り出すってのもすごいですね・・・。

砥部焼に肖像画を焼き込んで、記念碑にしてあります。
さすがですね。

銀杏の黄色と、陶板の紺、白のコントラストが綺麗です。(^_-)-☆

何だかいろんなものがぎっしりと詰まっていますね、でも綺麗ですね。焼き物も一つ完成された形の芸術ですし見事ですね

おいらも一回作ってみたいな

あぷろーちにも陶板がはめ込んであって、綺麗でしたよ。

観光館では、染付の体験もできます。
水野画伯の絵、染めつけてみたいですね。(^_-)-☆

これだけ揃うと壮観ですね～！
陶器大好きなので自動的に目が釘付けになります。(＾▽＾)

破片も活用して素晴らしいですね。
いつか砥部に行ってください。
梅山窯が有名です。
わたしはそこのＢ級品を目指して行ったんですが、お休みでした。(；一_一)