時代は昭和になり、戦争の影が忍び寄ってくるときのお話し。
「激動の時代へと呑み込まれていく有名無名の人々に、
安吉一家が手をさしのべる」5編。
~裏表紙解説~
1~4巻を通して、粋な江戸っ子怪盗の、胸のすく活躍ぶり。
痛快❗
お芝居にしたら、大当たりでしょう。
面白かったです。(*^▽^)/★*☆♪
ひとまず浅田次郎は休憩です。
「憑神」「蒼窮の昴 1~4」「オー・マイ・ガアッ!」「天切り松 闇がたり1~4」を読んだので。
「プリズンホテル」を持ってきてくれてるけど、3.4なので、、、
やはり1から読みたいから。
東野圭吾「白夜行」を読み始めました。
分厚いので、入院中に読み切れるか心配で思案したけど、
読み出したら面白い❗
読めそうです。(#^.^#)
13
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account
Posted at 2016-06-11 06:13
People Who Wowed This Post
Posted at 2016-06-11 14:24
People Who Wowed This Post