my favorite

＊ハムサラダ

＊小鯛の南蛮漬け

＊お大根とお揚げさんのたいたん

＊茎ワカメ

ももハムというのはどういうハムですかねぇ･･･。

卵の黄身とよく合う色合いですね。


小鯛の南蛮漬けもおいしそうですね･･･(^。^)

ごめんなさい。

「もも肉のハム」です。

「桃豚のハム」じゃないです。

↑訂正しておきます。


卵は殻が赤っぽい桜卵です。

南蛮漬けは重なっていますが、6匹です。

エラや鱗をとるのが大変ですが、大好きです。(^_^)v

もも肉に塩を摺り込み水分を抜きながら寝かし熟成したものが｢生ハム｣で､さらに燻したのが｢キング　オブ　中華ハム｣の｢金華山ハム｣です。熟成の途中で加熱調理したのがドイツの｢アイスバイン｣です。以上が簡単なハムの説明です。


鶏卵の殻の色は品種によるもので全世界で最も多く採卵用に飼育されている｢白色レグホン｣のそれは｢白｣で羽根色も白です。では｢赤玉｣と呼ばれる殻の卵を産む鶏はと云うと｢ロードアイランド･レッド｣と云う品種が多く飼育されています。

南米原産の野鶏を改良した｢アロカナ｣と云う品種は｢薄水色｣の殻の卵を産みます。高価な鶏卵として流通しています。

何故?鶏卵なのに販価が違うかと云いますと｢産卵率(一日当りのコストに関係します)｣｢産卵日数(雛が産卵するまでのコスト)｣｢採卵月数(産み始めてから産まなくなるまでの月数)｣が関係しているのです。孵化し卵を産む様になって長い間､産み続ける品種が一番低価格の鶏卵を提供出来るのです。高価な鶏卵の代名詞｢烏骨鶏(ウッコケイ)｣は､産み始めるまで約一年､2.3週に一度程産卵､二年程で産卵が止まりますので､餌代･手間を考慮すると高価になることを理解できるでしょう。

｢黄身の色｣､黄色を強くしたければ｢トウモロコシ｣を主体とした餌にすればなります。｢赤み｣を強くしたければ｢トウガラシ｣｢赤パプリカ｣の配合を多くした餌を与えればいいのです。これから寒い冬に入ると市場に｢赤み｣が強くなった鶏卵が出回ります。これは､鶏の体温を高くするために｢トウガラシ｣を多めにした餌を与えているからです。

以上は､約60年｢養鶏(鶏卵)｣に関った義父から教わったものなのですので､卵を割った時に見ることが出来る｢黄身｣の色に養鶏場で働く方々のご苦労を感じて頂きたいと思います。

丸さん、お仲間になってくださってありがとうございます。

今後ともよろしく！


本当に博学でいらっしゃいますね。

感服いたします。


養豚家、養鶏家のかたの御苦労をしっかり肝に銘じて、ハムや卵をいただきます。(^_-)-☆

おいしそうです。

明日ドッグのため絶食中の私には目の毒です

まぁ、定期健診ですか？

お守りみたいなものだから。


今夜は思いっきり食べてください。

ハムは北海道にはいろいろありますね、ソーセージも沢山ありますよ。カールレイモンのソーセージが売ってたらかなりチャンスです、あれはいいものだ


おいらはハムは何も付けないで食う派です、焼く時もただ焼くだけでＯＫ

北海道展、さすがの大人気ですね。

あの花畑牧場の生キャラメル、まだまだ人気です。完売してましたよ。

わたしはもういいけど。

並んで買うほどのものでもないと思うわ。


ハム、2店出店してたので迷ったのよ。

ソーセージも美味しそうでした。


このハムも、何もつけないで食べるのもとても美味しいです。

トマトは遠慮しておきます

ハムをつまみに一杯ですね

トマト、嫌い？

わたしは大好きです。

冷蔵庫に欠かしたことがありませんよ。


ハムとワイン、いいですね。

生で食べるベーコンも売ってましたよ。

北海道展は三越の名物ですね。

名古屋にいた時によく行きました。

北海道の食材は旨みがギュッと濃縮されていて美味しいですね。

北海道展は大人気ですね。

毎年、しています。

どこのデパートもひっぱりだこじゃないでしょうか？


北の幸は、海も山も里も最高に美味しいですね。(^_-)-☆