2013/6/1 Sat. 志度CCでゴルフのあと、お風呂に入らず宿泊地のWENT淡路東海岸へ。 で、まずはお風呂。 屋上に露天風呂があるというので入りました。 晴れていたら紀淡海峡が綺麗と思うけど、残念ながら曇っていて雨もポツポツ。 温泉じゃないと思うけど、気持ちがよかったです。(^_^)v お正月以来の露天風呂!
洲本にあるWENT淡路東海岸というリゾート型共有制コンドミニアムにとまりました 雨は降らないみたい いまから、学生時代に戻ってアーチェリーをしに行きます 果たして何射、うてるかな? Sent via bloguru mobile.
大きな事故がありましたね。 熱気球って、危険なんでしょうか? 8月に安曇野で熱気球にのろうと計画してるんだけど・・・ 姫とババショフが一緒だから、たった5分の「係留 飛行体験」ですが。 楽しみにしているんですが。 ちょっと心配になってきました。 事故に遭われた方々の御冥福をお祈りいたします。 合掌
2013/1/2 Wed. "One night two days short trip in Awajisim”の〆は福良で足湯でした。 潮崎温泉 足湯・うずのゆ です。 スライドショーを閲覧するにはジャバスクリプトが必要です。 港のすぐ前なので海風がつめたかったけど、とても気持ちがよかったです。 体までポカポカしてきました。 充分温まって、大鳴門橋を渡って高松へ。 楽しいshort tripも幕です、チョン! いつまでも足が暖かく、帰りの車の中、寝そうになりました。 姫は即、爆睡!
2013/1/2 Wed. 淡路島の旅も終りに近づいてきました。 淡路島7福神の最後の福禄寿の長林寺にお参りして福笹をいただいて、淡路島を南下。 福良港を目指しました。 鳴門の渦潮の観潮船、威臨丸が出港前でした。 夕陽が綺麗! 夕陽と渦潮の両方が楽しめる時間帯ですね。 わたしは渦潮は大鳴門橋の上から、見たことがあります。(リンク先の画像が消えています、ゴメンナサイ) 渦の道です。 いつか観潮船でみたいけど、sea sickだから… この日も風が強くなっていました。
2013/1/2 Wed. 「大望成就を授けるみ寺」、福禄寿(大望の神)の長林寺です。 『「良いこと」とわかっていてもなかなか実行できないのが人の常でございます。 他人より「ひと味ちがう」大望成就の人生を謳歌するために朝夕、福禄寿の誓願を読み、誦んじてみてはいかかがですか。「分を超えて求むることなく、財を費さず、陰徳を積む者は福に恵まれる。」(お顔で表す) 「君親の恩を忘れず、行状を慎み、天分を守るものは禄に恵まれる。」(宝珠で表す) 「飲食大酒を禁じ、色欲を慎み、気血を養うものは寿運に恵まれる。」』だそうです。 難しいですねぇ、険しいですねぇ、大願成就の道は! 「飲食大酒を禁じ、色欲を慎み、気血を養う」のは…わたしには難題ですねぇ。 心します。 7神目が「大望成就を授けるみ寺」でよかったです。
2013/1/2 Wed. 「達者で長寿を授けるみ寺」、寿老人(長寿の神)の宝生寺です。 『桃は若さのシンボル。「西遊記」に孫悟空が桃の木から長寿の実をとり、元気を取り戻したことは有名な逸話です。 寿老人さまのもつ桃は、美しく歳をとり、美しく老いてゆくことの大切さを示されています。 また鶴と亀と鹿は長寿の象徴とされています。 美しく齢を重ねるには日常、鶴のごとく美しく、亀のように耐える勇気をもち、鹿のように注意深く、俊敏にということです。』 だそうです…桃を見損ねました。 私、「美しく歳をとり、美しく老いてゆく」のは無理かも。(;一_一) スライドショーを閲覧するにはジャバスクリプトが必要です。
2013/1/2 Wed. 「勇気と決断を授けるみ寺」、毘沙門天(勇気の神)の覚住寺です。 母親の愛にたいして、父親の慈悲。 金のよろいで魔をよせつけず、悪業煩悩を押さえつけ、清く、正しく、力強く行く抜く勇気がなくてはならないそうです。 一家の柱のお父さん、頑張って! ウルトラ、まだまだがんばって! スライドショーを閲覧するにはジャバスクリプトが必要です。
2013/1/2 Wed. 家庭円満・和合を授けるみ寺、布袋尊(和合の神)の護国寺です。 布袋様の左右の大きな耳たぶは、他人の話を聞き分けて、言ってはならぬことは耳たぶへ貯めておおきくなったそうです。 布袋尊は、仲良く暮らせる人間の理想の姿を現されたものだそうです。 お寺の御本尊は、お正月は御開帳で身近で拝見でしました。 スライドショーを閲覧するにはジャバスクリプトが必要です。
2013/1/2 Wed. 淡路島七福神巡り、二日目です。 「幸せの釣り方授けるみ寺」、恵美酒神(律儀の神)の万福寺です。 恵比寿様とは字が違いますね。 お酒の神様かと思ったわ。 えびすさまの左手の鯛は「めでたい」の「たい」、一般には「芽出る」の意味があるそうです。 若芽がやがて大樹になるように、何かよくなる「兆し」を「芽出たい」となったそうです。 新年早々、いいお参りが出来ました。 スライドショーを閲覧するにはジャバスクリプトが必要です。