おそらく、瀬戸焼の「月夜に狸和尚文花瓶」である。時代はおそらく大正から昭和初期と思われる。呉須の色にも見えるが、どちらかといえば、西洋絵具のブルー、すなわちベロ藍を使った作品かな..
絵柄も月夜に狸和尚が罠に捕まった鼠(リス(栗鼠)かもしれない)を頂こうかなという不気味な情景であるが、何かの物語なのであろうか。よくわからない。何かご存じの方がいれば、教えてください。よろしくお願いします。
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account